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eventと手話に関するfunaki_naotoのブックマーク (5)

  • 《機関研究成果公開》みんぱく手話言語学フェスタ2015 | 国立民族学博物館

    国際シンポジウムは、手話言語と音声言語の比較を通じた研究成果を共有し、言語の新たな理解につなげること、また、最新の手話言語学における研究動向を国内の若手研究者や手話話者が聴講する場を提供すること、のふたつを目的とし、今年度は次の構成で開催する。 ◆9月20日テーマ「手話言語学研究の現在」 1)日財団助成による香港中文大学における手話言語学への取り組みに関する報告と研究発表 2)昨年のフェスタの内容を受けての音声言語と手話言語の比較による研究報告 ◆9月21日 国際シンポジウム「文法の強制・許容・制約と回避」 例年同様、手話言語と音声言語の専門家から相互に関連するテーマで講演後、公開討論を行う。 日時:2015年9月20日(日)~9月21日(月・祝) 場所:国立民族学博物館 講堂 一般公開(参加無料/要事前申込/定員300名[先着順]) ☆参加ご希望の方は「お申込方法」をご確認ください。

  • 第5回 バイリンガル・バイカルチュラルろう教育シンポジウム::学校法人明晴学園

    2012年度国際研究大会 第5回バイリンガル・バイカルチュラルろう教育シンポジウムのお知らせ 長いあいだ、ろう教育は聴覚障害児教育という狭い分野の中だけで実践、研究が行われてきました。ろう児の学力やリテラシーとは日語の読み書きの力と捉えられているなど大変限定されてきました。そこで今回は、ろう教育だけにとどまらず、ディスレクシア、ロービジョンなどの当事者として研究されている先生方をお招きして、多様なリテラシーについて考えたいと思います。またギャローデット大学からリテラシー研究の第一人者Gárate先生をお招きし、基調講演も行います。ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしています。 期日 2013年1月19日(土) 会場 東京都渋谷区 国立オリンピック記念青少年総合センター・417号室セミナーホール 大会テーマ 「多様なリテラシーを考える」 プログラム 9:30 受付開始 10:00-10

  • 《機関研究成果公開》みんぱく手話言語学フェスタ2013 | 国立民族学博物館

    言語の構造における基礎的な特徴のひとつである「語順」について、手話言語と音声言語を同時に観察することで、その概念が言語学においてもつ意味について再評価することを目的とする。 語順は、音声言語においては線状性を前提とした自然な概念であるが、手話言語の記述においては、そう単純ではない。大学院生、若手研究者、一般参加者(特に手話話者)及び語順研究の専門家という異なるグループを対象とした異なるアプローチを準備し、それぞれの視点から、手話言語および音声言語における「語順」という概念の見直しに取り組み、その成果を共有する。シンポジウムの講演者には身体表現と語順に関する専門家を含むことで、ひろい意味での「語順」という考え方について考察をはじめるきっかけとできればと考えている。 日時:2013年9月27日(金)~9月29日(日) 場所:国立民族学博物館 講堂およびセミナー室(館2F) 参加方法:各ワーク

  • 404 not found | 立教大学

  • 手話研究シンポジウム2010 in 東京 - 難聴者の生活(Hatena)

    パネリストの一人から下記のシンポジウムの案内があった。 ラビット 記 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 手話研究シンポジウム2010 in 東京 〜「わたしたちの手話」発行から40年とこれから〜 手話研究シンポジウムについて先日お知らせしましたが、講演の要旨の一部を追加掲載して再度お知らせいたします。 詳細は当日配布のパンフレットに掲載されます。 なお講師のサム氏(ろう者)はこの日のためにアメリカからいらっしゃいます。 またほかの講師群もめったにない取り合わせで、盛りだくさんの内容になることと思います。 また、手話通訳(ASL通訳含む)、PC通訳、磁気ループを用意しておりますので、ろう学校関係者や様々な関連団体など興味がある方はぜひお誘い合わせのうえご参加ください。 日手話研究所の前身となる手話法委員会が(財)全日ろうあ連盟に発足し、「わたしたちの手話」が発刊されてから40周年を迎え

    手話研究シンポジウム2010 in 東京 - 難聴者の生活(Hatena)
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