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eventと本居宣長に関するfunaki_naotoのブックマーク (4)

  • 開館35周年記念Ⅲ 本居宣長展

    展覧会概要 会期 2020年4月18日(土)~5月31日(日) 休館日 毎週月曜日(5月4日開館)、5月7日(木)休館 開館時間 9:30~17:00(ただし、入館は16:30まで) 観覧料 一般 1,000(800)円、学生800(600)円、高校生以下無料 ( )内は、前売りおよび20名以上の団体割引料金 ◎この料金で常設展示もご覧いただけます。 ◎学生の方は生徒手帳・学生証等をご提示ください。 ◎障害者手帳等をお持ちの方および付添いの方1名は観覧料無料。 ◎家庭の日4月19日(日)、5月17日(日)は団体割引料金となります。 ◎主な前売り券販売所:チケットぴあ、ファミリーマート、セブン―イレブン他 ◎交通:近鉄、JR津駅西口から徒歩約10分。ご来館には公共交通機関をご利用ください。 展覧会について ――37年ぶりの大規模な回顧展―― 三重県松阪市に生まれ、京都画壇を代表する日画家と

  • 本居宣長記念館 冬の企画展「宣長、本を出す」(2015年12月8日(火)~ 2016年3月6日(日)) | 笠間書院

    HOME学会・講演会・展覧会情報居宣長記念館 冬の企画展「宣長、を出す」(2015年12月8日(火)~ 2016年3月6日(日)) 研究会情報です。 ●公式サイトはこちら http://www.norinagakinenkan.com/exhibition.html ——————– 「は出版しなければならない」 宣長は自らの経験をふまえ、信念を持ってそう語ります。 宣長が生きた江戸時代は、木版印刷が盛んになった時代。が庶民の手に簡単に入るようになりました。 契沖の学問や『源氏物語』、そして生涯の師・賀茂真淵と出会うことが出来たのも、すべてのおかげ。学問を広く、時間をこえて伝えていける――自らの経験からそれを強く感じていた宣長は、研究のかたわら、自著の出版にも力を注ぎました。 「松阪の一夜」が叶ったのは、屋のおかげ?信じられない、出版に携わる職人の業!宣長はじめての出版、思わぬ失

  • 本居宣長著作、資料200点 松阪で特別展 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    松阪市殿町の居宣長記念館で17日、国文学者・居宣長(1730~1801年)とその著作への疑問に答える特別展「ホンと!宣長」が始まった。9月7日まで。 宣長が古事記研究を始めて今年で250年となるのを記念した企画。 同館によると、宣長は35歳から執筆を始めた「古事記伝」など、生涯に50以上の著作を残している。師匠からじかに学問を習うのが普通だった江戸時代、宣長は最先端の研究を次々と出版し、意見や疑問を受け付け、自らの研究に生かす手法を編み出したとされる。 特別展では、宣長が14歳の時に写した天気予報のハンドブック「新板(しんぱん)天気見集(みしゅう)」や、宣長が最初に出版したとされる「草庵集(そうあんしゅう)玉箒(たまははき)」、直筆と版の「古事記伝」など200点(うち国の重要文化財30点)を展示している。 宣長が細部まで丁寧に手を入れたの数々や、間違った板木(はんぎ)、無断で出版さ

  • 本居宣長記念館 春の企画展「私は『古事記』を読みます」(2014年3月4日(火)~6月15日(日)) | 笠間書院

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