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magazineと言語に関するfunaki_naotoのブックマーク (3)

  • 雑誌「日本語学」 のご案内 - 明治書院

  • 大修館・月刊言語、本年12月号をもって休刊へ | 笠間書院

    既に、ひつじ書房のサイトで報じられている通り、大修館・月刊言語、年12月号をもって休刊ということが発表された。 以前からそんな噂は聞いていて、どうやら当っぽいと分かったのがつい最近。 念のため電話で確認したところ、日広告代理店に告知をしたそう(2009.8.19)。 理由については、編集部によると、「経営判断としかいいようがない」。「大分前から単体としては赤字」だったそうで「ここにきて売上・部数が下がった」ということでした。 月刊言語には、小社は、現代日語を対象とするが少なかったこともあって、あまり積極的に広告は出稿していませんでしたが、たまには、の紹介をしてもらえることもありました。 残念、としかいいようがないのですが、ある親しい出版社の方が言っていたのですが、「今年はみんなどんどん止めていくので、ちょうどいいのかも」と。そんな風には思いたくはないですが、そう、邪推したくなる

  • left alone over junk | 月刊『言語』12月より休刊 ...

    月刊『言語』12月より休刊 月刊『言語』12月より休刊とのこと。広告代理店よりの連絡がありました。長い間、言語学を支えてきた雑誌の休刊につきまして、たいへん残念です。 たとえば、大日印刷が丸善やジュンク堂を経営的に吸収したように、言語という雑誌に対して、出資して雑誌を永続させるというようなことを検討するという可能性もあったのではないか。そういう場合に、ひつじ書房が編集部ごとに引き取るということもできる。海外の出版ではM&Aということがあるが、そういう方法もあるのではないか。このようなことはネットで述べることではなく、実際に関係者にあって提案すべきことだ。私の力不足を悔やむ。 大修館書店が経営的に悪化したとは聞いていないだけに、学術出版に対する1つの判断として受け取らざるを得まい。それゆえ、ひとしお残念である。

    left alone over junk | 月刊『言語』12月より休刊 ...
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