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pentaxに関するfunaki_naotoのブックマーク (340)

  • 第3回 ペンタックスの色作りカスタムイメージを理解する / Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING

    写真三昧の池永が語る 知れば知るほどペンタックス 第3回 ペンタックスの色作りカスタムイメージを理解する デジタルカメラを使用するための基礎知識 デジタルカメラ撮影のポイントは、ピントと露出と色です。ピントと露出はフィルムカメラも共通のテーマです。それに対して色は違います。色に関してフィルムカメラはフィルムを選ぶということで色が決定されます。そのために、どこのメーカーのどのフィルムを使うかにこだわりがあったわけです。フィルムの決定が最終の写真をイメージすることになったのですが、デジタルカメラにはフィルムがありません。デジタルカメラはカメラのなかで色を作ります。そのためにイメージする色の設定は撮影者に委ねられることになります。すなわち撮影者にその知識が求められます。色に関わる項目はホワイトバランスとカスタムイメージをどのように組み合わせるかです。そのためにPENTAXの色作りに関する知識を持

    第3回 ペンタックスの色作りカスタムイメージを理解する / Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING
  • 第2回 レンズの味は写真の味 FA Limitedがあるからペンタックスを使う/ Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING

    写真三昧の池永が語る 知れば知るほどペンタックス 第2回 レンズの味は写真の味 FA Limitedがあるからペンタックスを使う FA Limitedレンズとは ・FA 31mmF1.8AL Limited ・FA 43mmF1.9 Limited ・FA 77mmF1.8 Limited FA Limitedレンズは、31mm、43mm、77mmという既成概念にこだわらない焦点距離、独特の描写、アルミ削り出しの外観が特徴的なフィルム時代に作られた3のPENTAXレンズの総称です。デジタル時代にあってこれだけ注目されているのは珍しいことと言えるでしょう。 これら3のレンズは、官能評価によって作りあげられました。これが独特の描写を生み出しているんですね。企画当時でも、一般的にはレンズ設計の際に非常に膨大かつ緻密な作業が必要とするためコンピューターを使うのが常識でした。しかしこの3では、

    第2回 レンズの味は写真の味 FA Limitedがあるからペンタックスを使う/ Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING
  • HD FA Limitedシリーズ フリートライアル感想 後編 - シロナガス/星景写真と科学本のブログ

    というわけで、前回に引き続きHD FA Limitedのフリートライアル感想、後編です。 今回は、FA 43mm、77mmの使用感について。 焦点距離が違うので、当たり前ですが、それぞれに特徴が違い、撮る被写体も変わってくる気がします。 HD PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited HD FA43mmの感想 HD PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited HD FA77mmの感想 HD PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited 実は、Limitedレンズには、それぞれ、キャッチフレーズというか、コンセプトを一言で表した言葉がついているのですが、43mmは、「人の目で見たままを写す」。35mm判フィルムの対角長が43mmなので、真の標準レンズとして、この焦点距離になっているようです。 APS-Cで使うと66mmという聞いたこともない焦点距離になるのですが

    HD FA Limitedシリーズ フリートライアル感想 後編 - シロナガス/星景写真と科学本のブログ
  • PENTAXレンズ - とるなら

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

    PENTAXレンズ - とるなら
  • 17 実写レビュー

    PENTAX 17 / SHOOTING REPORT 「この存在感は何だろう」「ISO 400ってこんなにざらっとしてたかな」 令和6年に新発売されたフィルムコンパクトカメラ、「PENTAX 17」で撮影したカラーネガフィルムは鮮烈です。フィルムから離れて長い月日が経ちましたが、スムーズなデジタル画像に慣れきった目で見ると、一つ一つの粒子の存在を強く感じます。粒子とは感光物質である銀塩の結晶。顕微鏡写真などを見るとその形状やサイズは均一ではなく、規則的に並んでいるわけでもありません。銀塩デジタルの優劣比較には興味が湧きませんが、仕組みも目的も違う両者は間違いなく異質です。銀塩においてはこの粒子のランダム性が大きく関わっていて、今見ている描写もこの特性で説明できるかもしれません。あくまで門外漢による「かもしれない」レベルの話ですが。ただ、久しぶりに見るとあまりの違いにちょっと驚いた次第で、

    17 実写レビュー
  • smc PENTAX-FA 28-90mmF3.5-5.6について|夢望庵 / Mubou-an

    レンズ交換式カメラの、特に入門機のキットレンズというのは、廉価な入門機の値段を引き上げない低コストかつ、ご新規さんに「○○のカメラ駄目じゃん」と思わせてはならないクオリティが求められ、数も大量に世に出る、メーカーの顔となる偉大なレンズです。 なので、「マイナーな入門標準ズーム」って、あんまり多くはないです。 それでも、マイナー入門標準ズームというのが、なくはない。 PENTAXでいえば、smc PENTAX-FA 28-90mmF3.5-5.6。80mmはよく見るんです。90mm? なんというか、「まじで見たことない」というほど超マイナーなわけじゃなく、中古屋にしれっと置いてることはある程度のものです。値段が高いわけでもなくレアと語られるわけでもなく、見かけても「28-90mmもあるのか」と流してしまって終わっちゃう。 そして探すと見つからない程度には見かけない。 なぜか何度も作り直される

    smc PENTAX-FA 28-90mmF3.5-5.6について|夢望庵 / Mubou-an
  • 愛すべきPENTAX K-01について|夢望庵 / Mubou-an

    Youtubeを見てますと、トップページのサジェストにこういう動画が出てきたんですよ。 いいですよねK-01。愛すべき。 私も新品で買って、K-70に買い替えてからもたまに使うカメラ。 K-01とはどういうカメラなのか 上の動画にいわれてるような、愛すべきカメラです。はい。 バッテリーライフについて ただ、動画の中で「バッテリーライフが短い」といわれてるんですが、これだけは誤認があるように思います。 少なくとも私の手元のK-01は、でっかいバッテリー積んでるだけあって、電池切れを心配しながら使ったことはありません。実際に撮影中にカラになったこともないです。 動画では「満充電しないで電池を大事にしてる」とのことでしたが、PENTAXのカメラって、かなり電池が減らないとバッテリーインジケーターがフル表示から下がらない傾向あるんですよね。50%くらいまでフルのままって印象。 で、下がり始めると急

    愛すべきPENTAX K-01について|夢望庵 / Mubou-an
  • PENTAX Q 発売10周年記念 いきなりQレンズレビュー|夢望庵 / Mubou-an

    Twitterで知ったんですが、2011年8月31日にPENTAX Qが発売して、今日で10周年だったんですって。Twitter #PentaxQ_10thanv を参照のこと。 ただまあ、私が持ってるのは最終型のQ-S1で、初代のQは発売当時には買ってませんでした。今持ってるのも、カバー画像も、最終型のQ-S1でした。 最初に買ったのは二代目のQ10でしたね。 そんなわけで、Twitterではカメラの写真撮って盛り上がってますが、私は初代機を持ってないのでちょっと遠慮して、今日撮った写真で。 レンズは、ボディと一緒に10周年を迎えた01 STANDARD PRIME。 01はやっぱり、よく写るレンズですよね。 コンパクトデジカメと同じ1/1.8型とか1/2.3型のセンサーでも、小さく収めたズームレンズのコンパクトデジカメよりやっぱりQの方が写るよな、と思わせる一。 Q7/Q-S1でライ

    PENTAX Q 発売10周年記念 いきなりQレンズレビュー|夢望庵 / Mubou-an
  • 「カメラメーカーの失敗カメラ&失敗戦略」という記事のPENTAX関連についての感想|excelia

    カメラメーカーの失敗カメラ&失敗戦略-デジカメINFO デジカメINFOに記載されていたこの記事について、PENTAX関連のみに抜き書きして感想を記載するだけの記事です。 1)K-70の像面位相差AF(これだけに搭載)7.K-70の良さに気付かなかったペンタックス K-70はバリアングルモニタを初搭載し、最初で最後のライブビュー時の位相差AFを採用して、技術的に技術的にそれまでのカメラを一新しただけでなく、それ以降に登場した同社のカメラにも優っている。K-70はすぐに姿を消し、ペンタックスはK-70の持っていた機能をもたない一眼レフを販売し続けている(K-70はその後戻ってきた)。なぜ、ペンタックスは未来を見据えた一眼レフから手を引いてしまったのだろうか。 https://digicame-info.com/2022/09/post-1560.html より引用バリアングルモニタの初搭載は

    「カメラメーカーの失敗カメラ&失敗戦略」という記事のPENTAX関連についての感想|excelia
  • 03 FISH-EYEがQ-S1で切り抜き拡大されるのを防ぐ

    PentaxのQマウント用魚眼レンズ03 FISH-EYEは、Q-S1に取り付けて使うと、イメージサークルがセンサーサイズをカバーできず、切り抜きになる、という話は公式のカタログに書いてあった。 だが、実際に使ってみると、出力されるJPEGは4000×3000で、12MPのものであった。 更にRAWファイル(DNG形式)も、純正のDigital Camera Utility 5を含めいくつかのソフトウェアで開いてみたが、いずれも4000×3000で、切り抜かれている様子が確認できない。 このレンズ、実際のところ画質がすばらしい、というわけでは無いのだが、何といっても面白い写真になるところが利点だ。 それでも、もしこれが勝手に切り抜かれ、4000×3000になるようにスケーラーで拡大しているのだとしたら、必要以上に画質を失っていることになるのではないか、というわけで、この切り抜き・拡大を回避

  • もしPENTAXIANでなかったら|夢望庵 / Mubou-an

    PENTAXファン……というか、熱狂的ファンというか、信者というか、シェア1%以下だけど声が100倍大きいからPENTAXがニコンやキヤノンと拮抗してるように見せてる人たちのことを、いつしかPENTAXIANと呼ぶようになりました。 日で使うようになったのはここ数年と思いますが、海外では結構古くからある単語のようで、2008年にこんなTシャツが作られていました。 「私はペンタキシアン。信者だ。そして頑固だ。どこに行くにもK1000を身につけていた。時々シャワーを浴びる時以外は下ろさなかった。子どもたちを寝かしつけるときには、かつて売れまくったこのカメラが『ザ・ペンタックス』と呼ばれるようになるまでの日々を、前のめりに語って聞かせた。私は、ピクセル等倍で写真を眺めてうだうだ時間を無駄にすることはなかった。ただ、撮った。私は魅惑されていたんだろう。時々、エレベーターで乗り合わせた人に、『AF

    もしPENTAXIANでなかったら|夢望庵 / Mubou-an
  • (主にPENTAX)カメラ読み物|夢望庵 / Mubou-an|note

    新しいカメラやレンズ(中古含む)を買ったときの理屈っぽい長話とか、カメラについての理屈っぽい能書きとかがまとめられます。

    (主にPENTAX)カメラ読み物|夢望庵 / Mubou-an|note
  • Keita's talk その218 HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited というレンズ|佐々木啓太

    Keita's talk その218 HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited というレンズ このレンズに出会わなければ、ペンタックスユーザーになるのはもっと遅かったかもしれない。ボクは、このレンズにLimitedの味わいを教えてもらった。 ちなみに、Limitedレンズとは計測器の数値的な評価だけでなく、写真としてプリントをみたときの官能評価を意識して作られているレンズ。フィルム時代の3のFAレンズに始まり、デジタル専用のDAレンズでもその思想が引き継がれているというちょっと面白いレンズ。 デジタル専用レンズは基的に計測器の数値評価が優先される傾向にある。これはカメラの撮像素子が計測器と同じようなもので、官能評価で捉える味わいが数値的にはマイナス要因になりやすいから。 このレンズはAPS-C用なので、35mm換算50mm相当の画角のマクロレンズ。と、言っ

    Keita's talk その218 HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited というレンズ|佐々木啓太
  • 【ソフトフォーカス】smc PENTAX-F SOFT 85mm F2.8 レビュー | 収差Love

    入手先はジャンク品からでレンズ内外にはカビが多数あり。 一通り分解清掃を実施しクリアにはなったがコーティングにはカビ跡がいくつか残った。まぁ実用では無視出来る位でしょうしクセのあるソフトレンズなので全くに気しない。 外見上の特徴は絞りリングに設けられたソフト効果の指標。絞り込むほどにソフト量が弱くなって行くことが分かる。 絞りでソフト量=球面収差をコントロールするのは割と単純な手法で他メーカーではレンズの一部を移動させてソフト量を調節する凝ったものもある。 実際の絞り動作にはこのレンズ独自の仕様があり、 “F2.8~F5.6までは実絞り” それ以降は “F5.6を開放に固定した自動絞り” になる。 素人視点ですがこれはソフト量で変わるファインダー像やフォーカスシフトなどを考えた結果なのかなと思います。 そしてKAFレンズでは例外的に絞りA位置がないんですよね。このレンズの構造上、止むを得な

    【ソフトフォーカス】smc PENTAX-F SOFT 85mm F2.8 レビュー | 収差Love
  • PENTAX & RICOH | THE MAP TIMES

    マップカメラは、デジタルカメラ・ミラーレスカメラや交換レンズの中古・新品販売、買取・下取を行うカメラ通販ショップ(ECサイト)です。 All contents are reserved by Syuppin Co.,Ltd. シュッピン株式会社 東京都公安委員会許可 第304360508043号

  • K-3 Mark III Monochrome 実写レビュー

    PENTAX K-3 Mark III Monochrome / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 vol.4 vol.5 vol.6 vol.7 ソフトレンズでモノクロ with smc PENTAX-F Soft 85mm F2.8 撮影地は京都市内ですが、どこか海の向こうの景色のようにも見えてきませんか。PENTAX K-3 Mark III Monochromeレビュー第6弾は、ソフトフォーカスレンズとの組み合わせをご紹介します。その昔PENTAXでは複数のソフトフォーカスレンズがラインアップされていました。35mm 判対応レンズの中で最も数多く見かけるのは85mmで、「smc PENTAX-F Soft 85mm F2.8」、「smc PENTAX-FA Soft 85mm F2.8」(おそらく外観のみの違い)、もっと遡れば秋山庄太郎さんも使用し

    K-3 Mark III Monochrome 実写レビュー
  • 【オールドレンズ】ぐるぐるボケとソフトフォーカスで別世界を表現「SMC PENTAX SOFT 85mm F2.2」 | ShaSha

    はじめに 今回のオールドレンズのセレクトは、ペンタックスのソフトフォーカスレンズ「SMC PENTAX SOFT 85mm F2.2」です。 この「SMC PENTAX SOFT 85mm F2.2」は、1986~1990年の4年間だけ作られたソフトフォーカスレンズです。写真家「秋山庄太郎」氏が花の写真を撮影する時に愛用されていたレンズで、この「SMC PENTAX SOFT 85mm F2.2」で撮影された多くの有名な作品が残っています。 その写りは、かなり特徴的で個性あふれる表現ができるレンズ。そんな「SMC PENTAX SOFT 85mm F2.2」の実際の写りとその魅力をお伝えします。 ペンタックス「SMC PENTAX SOFT 85mm F2.2」 の魅力と特徴 ソフトフォーカスレンズ「SMC PENTAX SOFT 85mm F2.2」の写りは少し個性的。ソフトフォーカスレ

    【オールドレンズ】ぐるぐるボケとソフトフォーカスで別世界を表現「SMC PENTAX SOFT 85mm F2.2」 | ShaSha
  • 【オールドレンズ】2本目のタクマーに!小さくお手頃な中望遠レンズ「アサヒペンタックス SMC Takumar 105mm F2.8」 | ShaSha

    shasha 記事一覧 【オールドレンズ】2目のタクマーに!小さくお手頃な中望遠レンズ「アサヒペンタックス SMC Takumar 105mm F2.8」 はじめに 今回のオールドレンズは、アサヒペンタックス「SMC Takumar 105mm F2.8」です。SMCは略称で正確には「Super-Multi-Coated」を意味していますが、長いので一般的にSMCと呼ばれています。 「SMC Takumar 105mm F2.8」は1971年に発売が開始されたレンズですが、「Takumar 105mm F2.8」(1958年発売)、「Auto Takumar 105mm F2.8」(1959年発売)、「Super Takumar 105mm F2.8」(1963年発売)の流れからのレンズで、「SMC Takumar」はM42マウント最後のシリーズのタクマーになります。 今回は、アサヒペン

    【オールドレンズ】2本目のタクマーに!小さくお手頃な中望遠レンズ「アサヒペンタックス SMC Takumar 105mm F2.8」 | ShaSha
  • EVIDENCE(Limitedレンズの証言者たち)| PENTAX Limited Lens スペシャルサイト | RICOH IMAGING

    絶妙な焦点距離、程よい明るさ、抜群の携行性を兼ね備えつつ、光学の“うま味”をしっかりと引き出しているのがLimitedレンズ。まさに良質な昆布や鰹節からとるダシのような存在だ。その“うま味”がしっかりと写真を引き立ててくれる。

    EVIDENCE(Limitedレンズの証言者たち)| PENTAX Limited Lens スペシャルサイト | RICOH IMAGING
  • GIZMON Wtulens Q - GIZMON

    PENTAX Qシリーズ用のWtulens 「Wtulens Q」は、「写ルンです」のレンズを2枚使ったPENTAX Qシリーズ用のレンズです。「写ルンです」の持つローファイでエモーショナルな描写を、PENTAX Qシリーズでも楽しむことができます。薄くて軽いパンケーキレンズですので、スナップ撮影をするのに最適です。

    GIZMON Wtulens Q - GIZMON