世界一周のお供に選んだのは「PENTAX K-70」!このページではボクが世界一周のお供にPENTAX K-70を選んだ理由と、世界一周に出てからどんな過酷な状況に遭っているかを記録していきますw 人生の1/3以上をPENTAX(ペンタックス)のカメラと歩んできたボクが、世界一周のお供に選んだのはこれ!「PENTAX K-70」でした! 選んだ理由としてはこんな感じ。 防水防塵のアウトドアスペック!軽い!お手頃価格のエントリー機 世界一周中は、そりゃぁジャングルを歩いたり、砂漠を歩いたりします。スコールにだって遭います。選んだ理由はなによりアウトドアスペックと言う言葉に惹かれたから! あと、前に使ったことがあるK-7と比較してかなり軽い。ボクはカメラぶら下げて10kmも20kmも歩くのはザラですし、海外旅行中は盗難防止も兼ねて朝起きてから夜寝るまでカメラを身に付けています。少しでも負担が軽
一眼レフの未来を創る レンズと光学式ファインダーを通った現実の光を、眼で見て、心で感じながら撮る。 その独創のメカニズムは、一眼レフカメラだけのもの。 撮った写真はもちろんのこと、どこで撮るかを考え、何を撮るかを決め、 完成した画を思い描いてシャッターを切る、 そんな撮影プロセスのすべてを愉しみつくすために、 日本で初めて一眼レフを造り上げたPENTAX。 私たちは、このカメラの新しい未来に挑み続けます。
極限まで諸収差を低減した、卓越した描写性能の大口径中望遠レンズ 新世代の「★(スター)」単焦点レンズの第2弾となる大口径中望遠レンズです。イメージセンサーや画像処理に頼らない、レンズの力を感じることができる製品として理想の画質を追求しました。 高性能なスーパーEDガラスや非球面レンズを惜しみなく採用して極限まで諸収差を低減、特にポートレート撮影で重要とされる歪曲収差に関しては約4mでほぼ0%(Zero Distortion)を実現したほか、パープルフリンジの発生も効果的に抑制。 また、オートフォーカス時に高速かつ滑らかな作動を実現する専用のリング型の超音波モーターを新たに搭載するとともに、マニュアルフォーカス時のホールド性を高める外観デザインを採用。人物撮影だけでなく風景撮影やスナップなど多方面で活躍します。 ※本製品で撮影した画像をDigital Camera Utility 5で取り扱
そして、なによりも嬉しいのは21mmという焦点距離。APS-Cサイズのデジタル一眼レフでは画角が狭くなるので、40mmでは60mm相当の画角になってしまい、お散歩のお供には少し望遠過ぎる。その点、21mmなら32mm相当の画角になるので、スナップ撮影に非常に適している。 最短撮影距離は20cmで、この画角のレンズとしては水準以上に寄れる。薄いレンズなのでMFリングの幅は非常に狭いが、左の親指と中指で下からMFリングをつまむように操作すれば、レンズのヘリコイドを持ち替えることなく、最短撮影距離から無限遠までクイックに動かせるのは快適。被写界深度目盛付きの距離指標も備えているので、サッと目視で距離を測り、距離指標を目安にピントを合わせスナップする、といった昔ながらの撮影法も楽しめる。Quick-Shift Focus Systemも備えているので、S-AF合焦後にMFモードに切り換えなくても、
【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】ペンタックス smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited かつて、ペンタックスには「smc PENTAX-M 40mm F2.8」という非常に奥行きが薄い短焦点レンズが存在した。パンケーキのように薄く平べったいことから、“パンケーキレンズ”とも呼ばれることも多く、ペンタックス以外にも、「コンタックス Carl Zeiss Tesser T* 45mm F2.8」や「ニコンAi Nikkor 45mm F2.8P」といったパンケーキレンズが有名だ。レンズが小さく薄く、撮られる側を威圧しないことから、スナップ撮影などに愛用している人が今でも多い。 そんな薄さが魅力のパンケーキレンズが、最新設計のデジタル専用レンズとしてペンタックスから発売されることになった。それが「smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited」だ。“Limi
最近のデジカメは、手ブレ補正機構の搭載が珍しくない。絶対に必要な機能とはいえないが、ブレた失敗写真が減ることは間違いない。だからコンパクト機でも一眼レフ機でも、手ブレ補正対応の製品が人気を集めている。 一眼レフ機の分野では、キヤノンやニコンは以前から手ブレ補正対応のレンズを発売しているし、新規参入したソニーはボディ内の手ブレ補正機構をコニカミノルタから受け継いだ。松下電器産業は手ブレ補正付きの新レンズを開発した。 そんな中、老舗カメラメーカーのペンタックスは、いつどうやって手ブレ補正に対応するのか。まだかまだかと待ちわびていたファンは少なくない。その期待に応える第1弾が、独自のボディ内手ブレ補正機構「SR(Shake Reduction)」を内蔵したデジタル一眼レフ機「K100D」である。
まえがき 『smc PENTAX-FA 31mm F1.8 AL Limited』はやや高いが、防滴仕様では無いのでラフに扱いにくい。そんな時に頼れる人柱がFA35mmF2AL。 焦点距離も近く、明るさもそこそこある。さらに新品を購入しても3万円ちょいと広角単焦点にしてはリーズナブル。(例えばニコンの35mmF1.8Gは6万円くらい) 発売は2002年とやや古さが気になるものの、「隠れスターレンズ」と呼ばれるその名の通り隠れた銘玉。 ラフに扱うし中古でいいかとマップカメラの美品を2万円ちょっとで購入してみた。 外観 他のFAレンズ同様、塩ビ管のような配色と艶を持っている。なぜこのデザインを採用したのか不思議。鏡筒はプラスチック製だが金属マウントなので、マウント時の強度はしっかりしている。 フォーカスリングは前玉付近にゴム製リングで配置されている。劣化するらしく、私の購入した個体ではやや強張
【コンディションランク】 A 美品 使用感が少なく大変きれいかつ動作も問題ないコンディションの商品です。 【詳細】 ファインダー内、レンズ内の清掃整備をしたので、大変綺麗です。 露出計の調整整備をし、モルトを張り替えたので何も心配なくフィルム写真を楽しむことができます。 【シリアル】 2314183 【セット内容】 付属品は写真の通りです。 【注意点等】 撮影に影響が全くないチリ、極小のカビ、極薄のクモリなどは「なし」と記載されていても角度、光量によって、かろうじて見える程度のものがあることがございます。 機能についての正常の記載は、長年の経験上から概ね問題ないことを判断しておりますが、ほんのわずかな誤差や、個体ごとのクセがある場合があります。 (低速がやや遅め、シャッターストロークの感触の差、露出はわずかにオーバー寄りなど) 完璧、新品同等のコンディションと特筆していない限りは、あくまで
リコーが「HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW」を正式発表 リコーイメージングが、Kマウント標準単焦点レンズ「HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW」を正式に発表しました。 ・「HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW」を新発売 スターシリーズの規格を見直し、今後カメラ本体がさらなる進化を遂げることを想定し、特に解像力の大幅な向上を実現した新世代のスターレンズとして開発。絞り開放から極めて高い解像性能が得られ、加えてボケ味の美しさや近距離での描写性能も高めている。 独自開発のナノテクノロジー"エアロ・ブライト・コーティングII(Aero Bright Coating II)"を採用。 3枚の異常低分散ガラスと非球面レンズ1枚を採用することで、色収差や球面収差を良好に補正して、中心から周辺部までクリアでコントラストの高い優れた
ツイート リコーイメージングは、リコーイメージングスクエア新宿、同大阪にて、PENTAXファンの方々に向けた感謝イベント「PENTAXファン感謝デー」を開催いたします。 日ごろPENTAXブランド製品をご愛用いただいているお客様への感謝の気持ちを込め、3日間限定でのスペシャルなイベントを開催いたします。来場記念品のほか、無料セミナー、トークショー、通常では手に入らないオリジナルグッズ、オールドレンズなどもご用意して皆様のお越しをお待ちしております。 リコーイメージングスクエア大阪 4月13日(金)、14日(土)、15日(日) 営業時間:10時30分〜18時30分 所在地:540-6591 大阪府大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル1階 電話番号:050-3534-6188 リコーイメージングスクエア新宿 4月28日(土)、29日(日)、30日(月・祝) 営業時間:10時30分〜18時
以下、内容についてレポートしたいと思います。要点をまとめてダイジェストにしたつもりですが、それでもかなり長いです。 長いので目次つけておきます。 社長挨拶 まずはリコーイメージングの社長、赤羽昇さんの挨拶で開演。 スマホ時代になって写真撮影はとても身近になったけど、K-1のようなデジタルカメラはスマホのカメラとは違う軸で発展していくことを確信している、そのためにはコアなファンというのを大切にしていきたい、というようなお話でした。 ところで、PENTAXのカメラ事業がHOYAからリコー資本に移って、会社名も「リコーイメージング」となっていますが、最近は「PENTAX」ブランドをわりと前面に押し出すようになってきている気がします。今回のイベントは総じてK-1のようなマニアックな機種が主役になっていることもあるのでしょう。トップの写真にある通りこれだけ堂々と赤いPENTAXロゴを見るのは、なんと
リコーイメージングは、2018年3月1日(木)から3月4日(日)まで、パシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)2018」に出展します。PENTAX K-1 Mark IIをはじめとする最新モデルのタッチ&トライや多彩なセミナーなど魅力的なブースで皆様のご来場をお待ちしています。また、アネックスホールで行われるフォトアクセサリーアウトレットにも出店いたします。
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