![ソニー、6種類のスヌーピー刻印が選べる限定ウォークマンS。スピーカー付きも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5e7eee65b8442efd5b745405fb751f579a3a690/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1057%2F307%2F01.jpg)
「NW-ZX100HN」は、現行の「NW-ZX2」と同じデザインテイストながら、ひとまわり小さくしたような外観。サイズとしてはむしろ「NW-ZX1」に近い。操作ボタンはシンプル化され、側面にはmicroSDカードスロットも装備。さらにコンパクト化しながらハイレゾ音源再生時で約45時間の連続駆動が可能になっているという。 ハイレゾ対応デジタルアンプの「S-Master HX」を始め、「DSEE HX」などソニーの独自技術を搭載。もちろんBluetooth接続時に広帯域伝送を可能にするコーデックのLDACもサポート。OSはAndroidではなく、現行Aシリーズと同じ独自ユーザーインタフェースになっている点も特徴だ。さらに同梱(どうこん)のノイズキャンセリングイヤフォンと組み合わせると、ハイレゾ音源再生時でも同機能が利用できるという。 もう1つのウォークマンは、Aシリーズの新モデル「NW-A25
ソニー、GPSや心拍数センサを搭載した防水イヤホン一体型ウォークマンをCESに出展2015.01.12 08:00 mayumine ソニーはCES 2015にて、イヤフォン一体型の防水ウォークマン「Sony Smart B-Trainer」を参考出展していました。音楽が聞けるだけでなく、心拍数モニタ、GPS、歩数を計測するための加速度計などを搭載しています。 製品名称である「Sony Smart B-Trainer」の「B」は「Beat」を表していて、2つの意味が込められているそうです。ひとつは「心拍数(heat"Beat")」で、右耳の後ろのセンサーで心拍数を計測します。もうひとつは文字通り、音楽を表す「ビート(Beat)」です。 他のフィットネス系ウェアラブルデヴァイスと同様、どのくらいの距離を走ったのか、どのくらいカロリを消費したのか、心拍数はどう推移しているのか…といった情報をス
「2015 International CES」を舞台に、ソニーが発表した“ウォークマン”の最新フラグシップ「NW-ZX2」、そしてハイレゾに迫る圧縮効率を実現した新コーデック「LDAC」。これらの特徴をソニーのオーディオ製品担当者に詳しく聞いた。 高音質化設計を徹底的に磨き上げたウォークマン「NW-ZX2」 インタビューは開発に携わったソニー・ホームエンタテインメント&サウンド事業部 V&S事業部 サウンド1部 商品設計6課 シニア エレクトリカル エンジニアの大庭亮氏、ならびにウォークマン開発チームのビデオ&サウンド事業本部 V&S商品企画部 Sound商品企画 1課の浦川里美氏に答えていただいた。 ソニーが北米市場に初めて投入したハイレゾ対応ウォークマンは、昨年秋に発売したエントリーモデルの「Aシリーズ」だが、日本で発売されている「NW-ZX1」は北米で未導入だったため、「NW-ZX
デザイン的にはZX1の後継機っぽいですね。 海外ニュースサイトThe Vergeが、CES 2015において新たなウォークマンが発表されるのではと報道しています。 A new Sony Walkman is coming http://t.co/Y2p6sI8Jyvpic.twitter.com/sgJS1rmqsD — The Verge (@verge) 2015, 1月 3 おおお、メモリカード(microSD)らしきスロットのカバーがあるじゃないですか。 下半身がふくよかだったウォークマンZX1とは異なり、全体的にスマートなフォルムを維持している様子。真鍮イヤフォンジャックは受け継がれ、機能アイコンがボタン内にプリントされており、モダンな印象が強くなっています。 マットブラックな外装と相成って、さらに高級な印象も受けますね。 とはいえZX1のふとっちょぶりは、大型コンデンサーのOS
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