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カシオに関するfurasuke21のブックマーク (5)

  • (ドラム以外)カシオCZ-1のみでソニックの「Green Hill Zone」を演奏

    (ドラム以外)カシオCZ-1のみでソニックの「Green Hill Zone」を演奏2016.05.12 13:00 ヤマダユウス型 往年のPD音源。 カシオが開発したCZシリーズというシンセサイザーがあるのですが、その中のフラッグシップモデルである「CZ-1」のみを使って、名作アクションゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の定番BGMGreen Hill Zone」をカバーした演奏が公開されています。 映像はMrCaliforniaDより。 テンポと音程をかなり落とし、ブライトでウォーミーな音をじっくり聞けるアレンジとなっています。 ドラムはヤマハの音源モジュールTG33を使っていますが、それ以外の全ての音をCZ-1で表現しており、エフェクトもかけていないとのことです。 CZシリーズの開発には2016年5月5日に亡くなられた冨田勲さんも関わっており、CMにも出演していました。1985年

    (ドラム以外)カシオCZ-1のみでソニックの「Green Hill Zone」を演奏
  • 耳コピを実現するChordana技術についてカシオに聞いてみた|DTMステーション

    先日、「カシオの耳コピアプリ、Chordana Viewerがより強力に進化したよ!」や「結構使えるiOSで動く耳コピアプリ、Chordana Viewer」ということで紹介したカシオのiPhone/iPadアプリ、Chordana Viewer(コーダナビューワー)および、無料アプリであるChordana Tap。よくiPhoneiPadでここまでのことができると感心してしまうのですが、気になるのは、機械はどうやって耳コピを実現しているのか……という点です。 「耳コピとは人間の耳だけでコピーすることであり、機械がやるのなら解析だ」というツッコミは置いておいて、この技術について興味を持っている人は少なくないと思います。先日、Chordana ViewerやChordana Tapを開発しているカシオ計算機株式会社の開発部 コンシューマ事業部・アプリ企画推進室の南高純一さんにお話しを伺う

    耳コピを実現するChordana技術についてカシオに聞いてみた|DTMステーション
  • カシオの耳コピアプリ、Chordana Viewerがより強力に進化したよ!|DTMステーション

    以前にも紹介したiPadiPhone用の強力耳コピアプリ、Chordana Viewer(コーダナビューワー)がバージョンアップして、さらに機能強化されました。このアプリは、iTunesで管理している楽曲(購入した曲でもCDからリッピングした曲でもOK)を読み込んで、コード解析してくれるという、まさに耳コピを支援してくれるアプリです。 使い方はいたって簡単。iTunes関連楽曲の中から、曲を指定して読み込むと、iPad Airの場合、約10秒ほどで解析終了。画面には1曲分のコードが表示されるのですが、これがなかなか賢く、結構正確にコード解析してくれるのです。今回、そのChordana Viewerに便利な機能がいろいろ追加されたので、改めて紹介してみたいと思います。 バージョンアップした耳コピアプリ、Chordana Viewer Chordana Viewerはカシオが開発し、2013

    カシオの耳コピアプリ、Chordana Viewerがより強力に進化したよ!|DTMステーション
    furasuke21
    furasuke21 2014/08/09
    へえ便利そう
  • コンパクトデジカメ、カシオ「EXILIM」が躍進

    関連記事 タッチパネルで狙った場所へ即ピント、「IXY DIGITAL 930 IS」 キヤノンがコンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL 930 IS」を発売。シリーズとして初めてタッチパネル液晶を採用しており、指で被写体をタッチするだけでAF/AEが行える。レンズは広角24ミリから。 4色展開の選べるカジュアルIXY 「IXY DIGITAL 110 IS」 キヤノンから「こだわりオート」を搭載したスタンダードデジカメ「IXY DIGITAL 110 IS」が登場。キャンディボックスから飛び出したようなポップな4色展開。 新手ブレ補正搭載、進化した定番スリムコンパクト「DMC-FX60」 コンパクトデジタルカメラ“LUMIX”シリーズの新製品「DMC-FX60」が登場。新手ブレ補正機構「POWER O.I.S」を搭載したほか、動作の高速化も図られた。 カシオ、被写体を自動検出す

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  • 「EXILIM」と「G-SHOCK」が合体!? カシオ「EXILIM G」

    カシオ計算機の米国法人であるCasio Americaから、防水・耐衝撃性を備えたデジタルカメラの新ブランド「EXILIM G」が発表された。12月発売予定で価格は299.99ドル。日での発売は未定とのこと。 19.9mmという薄さが特徴。幅は103.5mm、高さは64.2mmで、バッテリーとメモリーカードを含む重量は154gとなる。 IPX8(水深3mまで)の防水性能と防塵性、-10度までの防寒性を備える。また、高さ2.13mからの落下衝撃テストもクリアしているという。撮影素子は有効1210万画素のCCDセンサーで、f6.66~19.98mm(35mm換算で38~114mm)の光学3倍ズームレンズを搭載する。 最大848×480ドットの動画撮影も可能。ファイル形式はAVI(MotionJPEG)となる。

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