【画像】 猫耳スピーカー搭載ヘッドフォン登場 150ドル(税・送料込み) 1 名前: グロリア(大阪府)@\(^o^)/:2014/10/09(木) 11:29:54.35 ID:OuaOT4t+0.net あの猫耳スピーカー搭載ヘッドフォン「Axent Wear」が、ついに出資募集(クラウドファンディング)を開始しました。当初予定していたKickstarterではなく、Indiegogoでの募集となりました。 目標額は25万ドルで、募集期限は11月7日。10月9日10時の時点で、出資者は700人を超え、出資額は10万ドルを突破しています。 通常版は4色あり、税と送料込みで各150ドル。2000ドルでカスタムペイントのAxent Wearを受け取れる予定(10人まで)。また、最高募集額の1万ドルを出資すれば、カスタムLEDバージョンが届く予定です(1人)。 製品の出荷予定日は2015年4月
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
プリンストンテクノロジーは7月9日、ウォークマン専用のスピーカー「PSP-WM1」シリーズを7月中旬に発売すると発表した。カラーはブラックとホワイトの2色で、希望小売価格は1万2800円。 付属する2種類のオーバル型アタッチメントを使用して、WM-PORT対応のさまざまなウォークマンを接続できる。操作ボタンはメインユニットの上部に配した。前面には文字部分が光る反転タイプの液晶アラーム時計が表示される。液晶の明るさは3段階に調節可能だ。 3ワット×2のスピーカーは、メインユニットと一体化させることも、設置用トレイを外して離れた位置に置くこともできる。スピーカーケーブルは巻き取り式で、約1メートルまで引き出せる。 ウォークマンに収録した音楽を設定した時刻に鳴らすアラーム機能を搭載する。5分間隔のスヌーズ機能のほか、「毎日」と「月~金のみ」の2パターンで時刻設定できる。スリープタイマーはOFF~
折りたたみ式のコンパクトなスピーカー「AT-SP92」は、φ50ミリのスピーカーを2個搭載、最大出力160mW+160mWのアンプを内蔵している。電源は単四形アルカリ乾電池×2を使用。もし電池が切れても、接続機器から電源を供給できるパッシブ機能を備えた。本体は約180度まで開閉可能で、広げた状態で自立させて使用できる。コードを内部に格納できるため、未使用時にデザインを損なわない。サイズは閉じた状態で65(高さ)×100(幅)×29(奥行き)ミリ。 関連記事 オーディオテクニカ、迫力低音の“SOLOD BASS”フラグシップ「ATH-CKS90」 オーディオテクニカは低音再生に優れる“SOLOD BASS”シリーズのフラグシップモデルとして、カナル型イヤフォン「ATH-CKS90」を発売する。NC機構を備えたバリエーションモデルも用意する。 “音質をあきらめない”Bluetoothイヤフォン
NAS-V5/V7はCDプレーヤーを内蔵した一体型スピーカーシステム。65ミリ径スピーカーとデジタルアンプ、32ビットDSPを組み合わせることでサイズ感を越えた音質を実現するという。上部にはウォークマン用インタフェース「WMポート」を備えており、ウォークマンからの楽曲再生についてはデジタル伝送で行われる。 CDプレーヤーから装着したウォークマンへのダイレクト録音が行えるほか、上位機種のNAS-V7は16Gバイトのメモリを搭載しており、CDからの内蔵メモリへの楽曲リッピング/転送も行える。無線/有線LANを搭載しており、インターネット接続した状態ならば録音時のタイトル取得も自動で行われる(NAS-V7は内蔵メモリに約34万曲の楽曲情報を収録しており、インターネット接続環境がなくともある程度のタイトル取得が可能)。 インターネットラジオ「vTuner」「SHOUTcast」も利用でき、DLAN
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