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出版に関するfurasuke21のブックマーク (7)

  • 「奥さんさえいれば、友達なんていらない」テレビでは見られない“黒蛭子”の極端すぎる人づきあい観

    最近『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)がきっかけで再ブレーク中の蛭子能収。テレビへの出演歴もだいぶ長いのに、いまだに画面の中で異様な雰囲気を放っていて、なんだかモヤモヤした気持ちにさせられます。 そんな蛭子さんが『ひとりぼっちを笑うな』(KADOKAWA)というを出版した。要は「友達がいなくたって、別にいいだろ」というような内容で。納得できるようなできないような……とにかくテレビでヘラヘラしている蛭子さんとは一線を画した、邪悪な蛭子さんが見え隠れする一冊なのだ。 「蛭子伝説」と呼ばれるような危険なうわさも多い蛭子さんにとっての「人づきあい観」って、どんなものなのか!? 聞いてみました。 ■友達なんていても、あんまりいいことはなかった ――テレビとかのイメージでは、蛭子さんってあんまり自分語りをするイメージがなかったんですが、今回このはどうして出そうと思ったんですか? 蛭子

    「奥さんさえいれば、友達なんていらない」テレビでは見られない“黒蛭子”の極端すぎる人づきあい観
  • http://book.akahoshitakuya.com/colabo/hayakawa100

  • 複数の大手出版社が共同で雑誌をネット配信へ、各社の記事を自由に検索可能に

    複数の大手出版社が共同で雑誌のネット配信に乗り出すことが明らかになりました。これによりパソコンや携帯電話から各社の記事を自由に読んだり検索したりできるようになるとのこと。 非常に画期的なサービスですが、サービスが格化されるにつれて、紙媒体から完全に配信へと移行してしまう雑誌も登場するのでしょうか。 詳細は以下から。 有力出版社、2011年に共同雑誌サイト開設 部数落ち込みに対応 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS 日経済新聞社の報道によると、講談社や小学館などの有力出版社が共同で雑誌のネット配信に乗り出すそうです。 これはパソコンや携帯電話から各社の記事を自由に読んだり、検索したりといった使い方ができるサイトを共同で立ち上げることを目指したもので、今月末にも雑誌出版社の業界団体である「日雑誌協会」に加盟している40社近くが事業化に向けた協議会を設立して実証実験を始めるとのこ

    複数の大手出版社が共同で雑誌をネット配信へ、各社の記事を自由に検索可能に
  • いまさらの話。これじゃあアマゾンに勝てるわけがない

    近所といっても地下鉄で一駅離れた比較的大型書店に、ある新書を買いにいった。古い出版だから書棚にはない。店内には客が在庫を検索できる端末が3台並んでいる。端末はタッチパネル式でキーボードはない。書名は長いからまず著者名で検索した。著者の名前の読みが分からない。音読みと訓読みの両方で検索したが見つからない。しかたなく長い書名で検索した。すると小さい「よ」がパネルのどこを探しても見つからない。仕方なく大きい「よ」で入力検索すると、初期画面に戻ってしまう。頭にきて端末をぶん殴りたくなったが、ぐっとガマンした。 サービスカウンターのお嬢さんに検索を頼んだ。あっという間に検索結果が出た。カウンターの向こう側にある端末はキーボードで入力できるのだ。 在庫はないが、取り寄せられるという。何日かかるかと聞くと週末になるという。その日は月曜だったからまる1週間じゃないか。無料で配達してくれるのか、と重ねて質問

    furasuke21
    furasuke21 2009/06/17
    若い人が知恵を出しても上が動かない件
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界再編、カギは大日本印刷 書店など次々傘下に - ビジネス・経済 (1/3ページ)

    長引く不況の中、出版業界が激しく動いている。今月中旬、講談社、集英社、小学館の大手3社と大日印刷グループが発表したブックオフ株の取得は、長く両者が対立してきただけに、業界を驚かせた。筆頭株主となった大日印刷は今回の提携を主導したほか、主婦の友社や大手書店の丸善、ジュンク堂などを次々に傘下に置いている。今後、新たな再編が生まれる可能性もある。  出版社にとって新古書店のブックオフは、新刊が売れない一因で、作者への還元もしない「敵」だった。今回の資参加について、ある中堅出版社の社長は「もうブックオフの好きにさせないということ」とみる。  ブックオフは約900店舗を全国展開し、の売り上げは年間220億円を超える。出版社側には、むしろ取りこむことで二次流通市場をコントロールしようという考えがある。大きな狙いは、3社の売り上げが市場の6割強を占めるといわれるコミックだ。08年の新刊コミック

    furasuke21
    furasuke21 2009/05/30
    そのうち返品された本をブックオフに流しそうな気がする。流さないとはいってるみたいだけど。取次会社はどうするかな
  • 『ブックオフ共同買収作戦発令!コード「本を売るならぶっ殺す」』

    タイトルはヤリタカッタダケー。 NHKニュース 出版大手 ブックオフ株取得へ 講談社、小学館、集英社、大日印刷、丸善が共同でブックオフの株式30%を買うという話 いつかは来ると思いましたが出版関係が新古書店業界に殴り込みをかけてきました。 記事では「中古市場を確保し、販路を拡大する狙い」とあります。 それもあるでしょう。 今出版業界は携帯やインターネットなどの成長でかなり売り上げが落ちているので、いまだに成長を続ける新古書店は目の上のたんこぶ。 邪魔者を取り除きつつ仲間に入れるというのは戦略としてありでしょう。 ただ「販路を拡大」したところで「印刷業」にはあまり関係がない。 の出版数は販路が変わろうが増える余地がないです。 しかし、この5社で一番でかいのはまぎれもなく大日印刷。ほかが売り上げ1000億前後の中でここだけ1兆ですから。 おそらくここが中心になっているはず。 販路を広げる

    『ブックオフ共同買収作戦発令!コード「本を売るならぶっ殺す」』
  • 人気漫画家が前代未聞の雑誌掲載1か月後に自身サイト掲載を発表(オリコン) - Yahoo!ニュース

    漫画雑誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)連載の『新ブラックジャックによろしく』の作者・佐藤秀峰氏が、13日(月)付の公式ホームページの日記で「僕は『新ブラックジャックによろしく』をオンラインで連載をすることにしました。雑誌に掲載されてから1か月後に、こちらのホームページでも読めるようにするつもりです。」と公表した。大手出版社の雑誌に連載中の人気作品を、自身の公式ホームページでほぼ同時期に掲載するのは非常に珍しい試みといえる。 『ブラックジャックによろしく』作者・佐藤秀峰が出版社移籍の経緯と実情を漫画化 佐藤氏の原稿料は、雑誌に掲載される度に出版社から支払われ、掲載された後の原稿の扱いについては、作者に委ねられているようで、「オンラインコミックについては二次使用になるので僕の自由にできます」としている。また、佐藤氏は「こんな僕でも、義理や人情というものがありまして、編集長と相談

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