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医療に関するfurasuke21のブックマーク (35)

  • 1万3000年前の歯に詰め物が発見される。古代から歯科治療は存在していた?

    1万3000年前の歯に詰め物が発見される。古代から歯科治療は存在していた?2017.04.11 18:22 この時代の歯科治療? 歯医者ってできれば行きたくないところですよね。でも1万3000年前の麻酔もない歯医者だったらただの悪夢です。詰め物だって石炭と植物繊維ですから。そう考えると今の時代でよかった...。 イタリア・トスカーナの山岳地方で発見された1万3000年前の歯。明らかに何らかの「処置」がされていることがわかりました。顕微鏡で見てみると、歯の中に植物繊維や毛などが詰められていることが判明。これはどうやら古代の歯医者さんみたいな人が施した治療痕のようです。 見つかった歯は犬歯と切歯。電子顕鏡やマイクロCTスキャンなどで分析されました。どれくらいの放射性炭素が歯に含まれているかを測定して歯の年代決定し、歯の中にあった繊維質は顕微鏡で識別されました。詰め物は患者がまだ生きている間に入

    1万3000年前の歯に詰め物が発見される。古代から歯科治療は存在していた?
  • 人間の血漿(けっしょう)に「若返り効果」があると実証される

    By makelessnoise 「若者の血液を取り入れると自然治癒力が向上する」などの効果がマウスを使った実験によって実証されていますが、新しい研究で、若いマウスの血液を年老いたマウスに輸血するのではなく、「10代の人間の血液」を輸血すると、年老いたマウスが若返るという効果が実証されました。 Blood from human teens rejuvenates body and brains of old mice | New Scientist https://www.newscientist.com/article/2112829-blood-from-human-teens-rejuvenates-body-and-brains-of-old-mice/ 認知機能障害の治療法開発を目指すAlkahestのミナミ サクラ氏の研究チームは、人間の血液に含まれる血漿(けっしょう)が年老い

    人間の血漿(けっしょう)に「若返り効果」があると実証される
  • 九大病院:抗がん剤、全自動でロボットが調製 - 毎日新聞

  • 静脈を透過して注射の失敗を完全になくすデバイス「VeinViewer」

    注射のときに静脈がうまく見つからなければ注射針を再び皮膚に突き刺さなければいけない事態が起こってしまいます。「大人になっても注射が苦手」という人がいるように、治療の一環だとしても注射を何度もするのは避けたいものですが、近赤外線で血管をリアルタイムで透過することで注射するべきポイントを一目瞭然にするという注射の失敗を激減する医療用機器が「VeinViewer」です。 Vein Illuminator Technology & VeinViewer Models | Christie https://www.christiemed.com/products/veinviewer-models Innovative Device Makes it Easier Than Ever to Find a Patient's Veins - My Modern Met http://www.mymod

    静脈を透過して注射の失敗を完全になくすデバイス「VeinViewer」
  • 音波でガン細胞を血中から安全に分離する新技術が登場

    ガンを発症した組織や転移した組織から遊離し、血中へ浸潤したガン細胞を「血中循環腫瘍細胞(CTC)」と呼びます。このCTCを傷つけることなく安全に血中から分離するために、今までには存在しなかった新しい方法が発明されました。 Acoustic separation of circulating tumor cells http://www.pnas.org/content/early/2015/04/02/1504484112 Sound waves separate rare cancer cells from blood | Ars Technica http://arstechnica.com/science/2015/04/sound-waves-separate-rare-cancer-cells-from-blood/ CTCは珍しいタイプのガン細胞で、局部腫瘍を持つ患者の血中で見

    音波でガン細胞を血中から安全に分離する新技術が登場
  • 【やじうまPC Watch】 幹細胞からの発毛に成功。米研究

    【やじうまPC Watch】 幹細胞からの発毛に成功。米研究
  • 虫歯は電流でビビッと治す。痛くない虫歯治療法発見

    注射もドリルも痛みもなし。電流をビビッと流してやるだけで歯の自己治癒力が高まる。 そんな画期的な虫歯治療法をキングス・カレッジ・ロンドン(KCL)が発表しました。しかも3年もあれば実用化できるって言ってますよ。 一体どういうことなんでしょうね? 虫歯は、歯を守る外側のエナメルの中の天然ミネラルが劣化して、中の歯が腐ってできるものです。この新手法は、唾液やフッ化物の中にあるミネラル成分が、もともと持つミネラル修復能力を高めるもの。つまり、人体に自然に備わった力を向上させるナチュラルなものです。 高めると言っても、歯科医は単に、少量の電流で虫歯にミネラルを「プッシュ」してやるだけ。この方法(早速「Electrically Accelerated and Enhanced Remineralization(EAER)」という名前がついた)なら痛みはまったくありません。治療に要する時間は、ドリルで

    furasuke21
    furasuke21 2014/07/02
    日本でも取り入れられたらいいなー
  • 47NEWS(よんななニュース)

    甲府市の夫婦殺人放火事件、当時19歳の被告に死刑判決 「特定少年」に初の死刑判決、責任能力を認定・甲府地裁

    47NEWS(よんななニュース)
    furasuke21
    furasuke21 2014/02/15
    よくわからないけどなんかすごそう
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 訂正:念じるだけで他人動かす、脳の信号伝達に成功=米大学

    [ニューヨーク 27日 ロイター] - 米ワシントン州(訂正)シアトルにあるワシントン大学の研究者らは27日、人間の脳の信号をインターネットを通じて、別の場所にいる人間に伝えることに成功したと発表した。 同大学のラジェシュ・ラオ教授は今月12日、キャンパス内の一室で実験を実施。頭に特殊な装置をつけたラオ教授は、ゲームの画面を映したスクリーンに向かって「右手で銃を撃つ」と念じた。

    訂正:念じるだけで他人動かす、脳の信号伝達に成功=米大学
    furasuke21
    furasuke21 2013/08/29
    ほんとならなんか怖い
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 12年間植物状態だった男性と脳スキャンで対話することに成功

    植物状態とされている患者さんの、5人に1人は意識がある可能性。 12年間意識のない状態だと思われていた植物状態の男性が、脳スキャンを使ったやりとりで、実はずっと意識があり、痛みを感じてはいないことを医者に告げた、という内容の研究報告が、英国の神経科医エイドリアン・オーウェン(Adrian Owen)教授によってされました。重症の脳損傷を受けた患者が臨床的に意味の通った情報を医師に提供できたのは今回が初めてとのこと。 カナダのスコット・ルートリー(Scott Routley)さんは12年前の自動車事故で脳に重度のダメージを受けて以降、自発的に動くことができなくなり、表情を見せることもなく、目でじっと何かを見つめたり物の動きを追うことさえもできなくなってしまいました。医者からは植物状態であると診断され、スコットさんは自分及び周辺の環境を認識できていない状態だと考えられていました。 しかし、今回

  • ミカン皮が脳神経守る 脳梗塞治療に期待 - MSN産経ニュース

    ミカンなどかんきつ類の皮に含まれる有機化合物に、脳の神経細胞を守るタンパク質を増やす働きがあることを松山大薬学部のチームがマウスで突き止めた。脳梗塞で起きる脳神経の機能障害を遅らせる治療薬の開発につながる可能性がある。成果は9月中にも国際学術誌ニューロサイエンス・レターズに掲載される予定という。 有機化合物はヘプタメトキシフラボン。チームは液状にしてマウスに5日間投与。その後、脳の血管を詰まらせて、脳の断面を分析。すると、記憶をつかさどる海馬で、神経細胞が傷つくのを防ぐタンパク質「脳由来神経栄養因子」が投与しなかったマウスよりも約3・5倍増えていた。チームはこのタンパク質が増えることで脳梗塞後に死滅する細胞が減り、機能が維持されるとみる。ただ、ヘプタメトキシフラボンはミカンの皮の成分の多くて約0・025%と微量で、皮をべても効用はないという。安全性を確認し、人で有効か検証する方針。

  • アルツハイマー病は感染する? 米国の動物実験で示唆 : カラパイア

    アルツハイマー病も、狂牛病(牛海綿状脳症=BSE)などのプリオン病と同じく感染性があるかもしれない。そんなショッキングな報告が、米テキサス大学ヒューストン医学部のR Morales氏らにより、英医学誌「Molecular Psychiatry」に報告された。マウスを用いた動物実験で、プリオン病と同様のメカニズムによる異常型蛋白質の蓄積が認められた。

    アルツハイマー病は感染する? 米国の動物実験で示唆 : カラパイア
  • 全救急車にiPad、佐賀県が全国初 受け入れ病院、即時に表示 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    救急患者を速やかに搬送するために、佐賀県は、全国で初めて県内の消防部などの全救急車に多機能情報端末(iPad=アイパッド)を配備し、受け入れ可能な病院が即時に分かるシステムを取り入れた。 県の集計によると、導入開始の4月以降、搬送時間が約30秒短縮されたほか、これまで救急搬送が集中していた3次医療機関に運び込まれる患者の数が減ったという。県は「分散化で医師の負担軽減も図られる」とみている。 県医務課によると、システムでは、現場に到着した救急隊員が、iPadを使って、患者の症状や対応する診療科などを選択すると、受け入れ可能な近くの病院の一覧が画面に表示される。搬送後は、救急隊員がどんな患者をいつ、どこの病院へ運んだかなどのデータをすぐに入力。医療機関も朝、夕の2回、その時点で受け入れ可能な診療科や患者数などの情報を加える。 これらの情報は瞬時に反映されるため、次に出動した救急隊は、最

    furasuke21
    furasuke21 2011/09/06
    へぇ
  • 脳に電流、アルツハイマー病に有効 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    うつ病などの治療のため脳に電流を流す電気けいれん療法で、アルツハイマー病を引き起こすたんぱく質の働きを抑制できることを、金沢医科大学の加藤伸郎教授らの研究チームがマウスの実験で突き止めた。 3日付の米科学誌「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス」で発表する。 アルツハイマー病の患者は、神経細胞の機能を低下させるたんぱく質「アミロイドβ」(Aβ)の濃度が脳内で高まっている。加藤教授らは、マウスの脳内の情報伝達を担う電気信号を観察。Aβを過剰に作り出すアルツハイマー病のマウスでは、正常なマウスに比べ、信号の継続時間が約1・5倍の長さになっていることを発見した。 信号を送る時間が長いと、脳内に送られるカルシウム量が過剰になって神経細胞に悪影響を与え、それがアルツハイマー病の一因になるとされる。Aβの増加で信号の継続時間が長くなっているマウスの脳に、電気けいれん療法と同様の電流を流すと、信号の時間

  • アルツハイマー、ワクチン投与で症状改善(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    アルツハイマー病のマウスに対し、ホモシステイン酸というアミノ酸代謝物を減らすワクチンを作って投与したところ、症状が改善したとの研究結果を長谷川亨・佐賀女子短大教授(公衆衛生)らの研究グループが20日、インターネット上の米国科学専門雑誌「PLoS ONE」で発表した。 長谷川教授によると、抗がん剤に使われる貝類のたんぱく質をホモシステイン酸と結合させてワクチンを開発。アルツハイマー病のマウス30匹を円形プールで泳がせて島を探させる実験で、ワクチンを投与しなかった15匹は何度やっても平均1分ほどかかったが、投与した15匹は1日ごとに到着時間が縮まり、4日目には平均20秒余りになった。 同じ実験をアルツハイマー病にかかっていない15匹でも行ったところ、ワクチンを投与した15匹とほぼ同じスピードで到着時間が縮まったという。記憶にかかわる脳の海馬も、ワクチンを投与したマウスの方が投与しないマウス

  • 世界初、成人細胞でiPS 自身の組織で安全 山中・京大教授ら  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    成人のヒトの皮膚線維芽(せんいが)細胞から作製した人工多能性幹細胞(iPS細胞)をそのまま増殖させることに、京都大学の山中伸弥教授(分子生物学)と高橋和利講師(同)らの研究チームが成功し、2日付(日時間)の米科学誌「プロスワン」(電子版)に掲載された。胎児の皮膚線維芽細胞を使っての成功例はあるが、成人では世界で初めて。 これまで、細胞の増殖を助けるマウスの線維芽細胞に、ヒトの線維芽細胞から作製したiPS細胞をまいて増殖させる方法が一般的だったが、マウスにウイルスがある可能性があり安全性が問題となっていた。 研究チームは、30代〜70代の成人計3人から採取したヒトの皮膚線維芽細胞を一皿ずつ入れ、iPS細胞の作製に必要な4因子をそれぞれ導入して作製。その後、自然に増殖し約130日間でそれぞれ10倍以上に増えた。遺伝子解析を行ったところ、増殖したヒトiPS細胞は正常に分化していることも確認でき

  • 世界保健機関(WHO)が150万人近くの感染者が出ているウクライナの謎のインフルエンザについて「H1N1型」であると発表

    1918年に発生した、当時の世界人口の約3割にあたる6億人の感染者と5000万人とも言われる膨大な死亡者を出した「スペインかぜ」に似た症状の謎のインフルエンザがウクライナで大発生していることをお伝えしましたが、世界保健機関(WHO)が原因となるウイルスについて、現在世界中で発生している「新型インフルエンザ」と同じ「H1N1型」であると発表しました。 最終的に肺を破壊されて死に至るという深刻な症状から、新たなインフルエンザの可能性も指摘されていましたが、従来と同じ治療法が通用するとのこと。 詳細は以下から。 WHO | Pandemic (H1N1) 2009, Ukraine - update 2 世界保健機関(WHO)の発表によると、ウクライナのインフルエンザ患者から採取したウイルスのサンプルを調査したところ、世界中で発生している「新型インフルエンザ」の「H1N1型」と比較して、著しい変

    世界保健機関(WHO)が150万人近くの感染者が出ているウクライナの謎のインフルエンザについて「H1N1型」であると発表
  • 新たなインフルエンザの可能性も、ウクライナで肺を破壊する謎のインフルエンザが大発生

    今年5月上旬に日でも初の感染事例が正式に確認された「新型インフルエンザA(H1N1)」ですが、ウクライナでH1N1型とは異なる、肺を破壊するタイプのインフルエンザが大発生していることが明らかになりました。 すでに感染者は140万人を超えており、症状は1918年に発生した、当時の世界人口の約3割にあたる6億人の感染者と5000万人とも言われる膨大な死亡者を出した「スペインかぜ」に似ているとのこと。 詳細は以下から。 Ukraine Black Lung Epidemic Kills 12 In A Single Day この記事によると、現在ウクライナで新型のインフルエンザと思われる感染症が大発生しているそうです。すでに11月18日時点でウクライナ国内の感染者が145万人を超えているほか、11月18日時点での死亡者は328人におよんでおり、直近24時間で12人が死亡したとされています。 T

    新たなインフルエンザの可能性も、ウクライナで肺を破壊する謎のインフルエンザが大発生
    furasuke21
    furasuke21 2009/11/19
    伝染病のエキスパートであるDonald Lau博士が明かしたところによると、このインフルエンザウイルスと現在世界的に広まっているH1N1型ウイルスが同一である可能性は非常に低いそうです。