タグ

総務省に関するfurasuke21のブックマーク (5)

  • 初の地下鉄ワンセグ、年内に専用放送局実験(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    総務省が、地下鉄の駅や車両内で視聴できる全国初の「地下ワンセグ(携帯電話向け地上デジタル放送)」の専用放送局を計画している都内の広告会社に対し、放送用電波の割り当てを検討していることが24日、明らかになった。 現在のワンセグ放送は電波が届かないため地下では視聴できないが、総務省は「地下ワンセグ」が災害時にも役立つと判断し、7月にも電波の割り当てを決める方針だ。 事業を計画しているのは、駅や電車内などの広告を手がける「NKB」(東京都千代田区)。同じグループ内で飲店情報サイト「ぐるなび」を運営している。 年内に都内の一部地下鉄などで実証実験を行ったうえで、早ければ来年にも首都圏などで格的な放送を始める計画だ。 地下鉄の駅構内や周辺の地下街、運行中の車両内などで視聴できるようになる。普段はニュースや天気予報、地域のイベント情報などを放送し、電車の遅れや地震などの災害時には関連情報を

  • 総務省がSIMロック解除を検討へ 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 総務省は3月24日、携帯電話のSIMロックのあり方について、携帯電話事業者、携帯電話端末メーカー、消費者団体等を集めた公開ヒアリングを4月2日に実施すると発表した。 SIM(Subscriber Identity Module)カードは、携帯通信利用者の固

    総務省がSIMロック解除を検討へ 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 「携帯電話に違法音楽ファイル識別機能を実装」,総務省の研究会より

    総務省の「利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会」は2009年6月22日,違法音楽配信対策について,「携帯端末に違法音楽ファイルを識別する機能を備えるべき」という方向性を示した。これは,研究会の下に設けられた違法音楽配信対策ワーキンググループ(主査:慶應義塾大学准教授 菊池尚人氏)において検討されたものである。レコード会社をはじめとする音楽配信事業者の事業に影響を与えるだけでなく,出会い系サイトなど有害サイトの入り口になっているとの指摘があるため,根的な解決策が求められていると違法音楽配信サイトを位置づける。 違法音楽ファイルの識別機能は具体的に,2段階の処理から成り立つ。まずフィンガープリントといった音源識別技術を用いて,CDなどの正規音源から作成された音楽ファイルか個人が作成した音楽ファイルかを判断する。次に音楽ファイルが,携帯電話事業者から提供されたエンコーダ

    「携帯電話に違法音楽ファイル識別機能を実装」,総務省の研究会より
  • 総務省、官民共同のメディア・ソフト戦略の研究会を発足

    総務省の情報通信政策研究所は11月16日、「メディア・ソフト研究会」を発足した。メディア・ソフトの現状分析や市場規模・利用量の計測、将来予測などを研究するという。 メディア・ソフト研究会は、メディア・ソフト市場の現状把握や、1次流通、マルチユースの市場構造の検討などの研究を目的に発足。早稲田大学国際学術院アジア太平洋研究科教授デジタル・ソサエティ研究所長の三友仁志氏、上智大学文学部新聞学科教授の音好宏氏の学術関係者のほか、ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス代表取締役社長の福田淳氏やテレビ東京アニメ局アニメ事業部長の川崎由紀夫氏といった民間企業の代表らを含む11名が委員として名を連ねる。 今後は、11月中に第1回会合を開催し、2010年3月をめどに内容を取りまとめるという。

    総務省、官民共同のメディア・ソフト戦略の研究会を発足
  • 総務省、空き周波数利用する『携帯向けマルチメディア放送』参入希望者公表 | 携帯 | マイコミジャーナル

    総務省は16日、地上デジタル放送への移行に伴う空き周波数を利用して行われる予定となっている『携帯端末向けマルチメディア放送』について、現時点での参入希望者の状況に関する調査結果の概要を公表した。 「携帯向けマルチメディア放送」これまでの経緯 2011年7月24日に予定されている地上テレビジョン放送の完全デジタル化により、現在、地上アナログテレビジョン放送に使用されているVHF帯及びUHF帯の一部の周波数帯(90-108MHz、170-222MHz及び710-770MHz)が空き周波数帯となり、他の用途に使用することが可能になる。 この空き周波数帯となる電波の有効利用のための技術的条件について、2006年3月から総務省の情報通信審議会において審議が行われ、2007年6月に、90〜108MHz及び207.5〜222MHzを「移動体向けのマルチメディア放送」などの「放送」(テレビ放送を除く)で使

  • 1