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ブックマーク / japan.cnet.com (499)

  • マイクロソフト、「Edge」に複数のゲーム機能を追加

    Microsoftは、「Edge」をゲームに最適なブラウザーとして推進しようとしている。同社は米国時間6月23日、Edgeにゲーム重視の複数の機能を追加した。 Microsoftは、ゲームの発見とプレイを目的としたそれらの機能を、6月上旬のブリーフィング「What's Next for Gaming」で先行披露していた。 23日に追加された新機能は、以下の通り。 ゲーム用のホームページには、今後リリースされるゲームや新しくリリースされたゲームに関するニュースやライブ配信などが、ユーザー毎にパーソナライズされて表示される。Microsoftアカウントにサインインしている場合は、パーソナライズされた「Xbox」コンテンツが表示され、「Xbox Cloud Gaming」のライブラリーにこのページからアクセスできる。 新しい「Games」メニューでは、無料でプレイできるカジュアルゲームやアーケー

    マイクロソフト、「Edge」に複数のゲーム機能を追加
  • マイクロソフト、Arm版Windowsのアプリ開発を支援する小型PC「Project Volterra」

    Microsoftは、「Arm版Windows」(WoA)に向けた開発者向け小型PC「Project Volterra」を発表した。開発者がArmネイティブのアプリを構築できるようにするもので、Qualcommの「Snapdragon」を搭載。2022年中にリリース予定だ。開発者はMicrosoftが提供する各種開発ツールの新たなArmネイティブ版を利用して、さまざまなアプリ開発できるようになり、とりわけデバイス上で人工知能AI)処理を行うアプリの開発でメリットが見込まれる。 Microsoftは米国時間5月24日、オンラインで開催中の年次開発者会議「Microsoft Build」の初日にVolterraを発表した。WoAプラットフォームに対する期待をさらに高めたい考えがうかがえる。同社は以前からWoAに取り組んでいるが、これをベースに動作する魅力的なPCとデバイスはまだほとんどない。

    マイクロソフト、Arm版Windowsのアプリ開発を支援する小型PC「Project Volterra」
  • 「iOS 15.5」リリース--「Apple Podcast」改善など

    iOS 15.5の変更点は、ほとんどがマイナーなものだ。主にアプリの微調整や、今後の大きな変更に向けた下準備のようなアップデートだ。 今回のアップデートでは、主に2つの機能が改善されている。「Apple Podcast」に「iPhone」に保存するエピソードの数を制限し、古いエピソードを自動的に削除する新しい設定が追加されたほか、ホームのメンバーが到着または出発したときにホームオートメーションが作動しない場合がある問題が修正されている。 6月のWorldwide Developers Conference(WWDC)で「iOS 16」が発表される見通しであることを考えると、「iOS 15‌」のアップデートは今回が最後となる可能性があるかもしれない。

    「iOS 15.5」リリース--「Apple Podcast」改善など
  • アップル、DIY修理プログラムを開始--まず米国で「iPhone」から

    Appleは米国時間4月27日、一部製品について、かねての計画通り修理マニュアルを公開し、修理部品とツールのオンライン販売を開始した。その目的は、iPhoneユーザーが自らのデバイスを修理するにあたり、これまでと別の方法を選べるようにすることだという。 「Self Service Repair」と呼ばれるこの修理プログラムは、まずはAppleのスマートフォン「iPhone 13」「iPhone 12」および第3世代の「iPhone SE」を所有する米国のユーザー向けに提供される。Appleによると、これは同社の認定技術者やパートナー修理ショップと同じ部品、ツール、説明マニュアルを、冒険心と能力がある一般の人が利用できるようにするプログラムで、故障時にも新しい製品を購入する以外の選択肢を提供し、より手軽な修理を可能にすることを目指しているという。 Appleは同社の計画を説明した27日公開の

    アップル、DIY修理プログラムを開始--まず米国で「iPhone」から
  • アップル、古いアプリを「App Store」から削除へ--開発者に警告

    Appleは最近、一部の開発者に警告を送り、「App Store」で提供しているアプリを更新するよう求め、30日以内に更新しなければアプリを削除すると伝えた。アプリの品質とセキュリティを確保するための「App Storeの改善」プログラムの一環とみられるこの動きに、一部の開発者はいら立っている。 この数日間で少なくとも2人の開発者が、この警告についてツイートしている。いずれもApp Storeにある古いビデオゲームを対象としているようだ。 I feel sick. Apple just sent me an email saying they're removing my free game Motivoto because its more than 2 years old. It's part of their App improvement system. This is not c

    アップル、古いアプリを「App Store」から削除へ--開発者に警告
  • アップル、リーダーアプリで「App Store」外部へのリンクを設置可能に

    Appleは米国時間3月30日、配信サービスなどを提供する“リーダーアプリ”の開発者が「外部リンクアカウントエンタイトルメント」を申請できるようになったと発表した。これにより、「App Store」外部へのリンクをリーダーアプリに含めることが可能になる。日の公正取引委員会との和解により2021年に発表されたこの変更は、リーダーアプリにおける課金方法の選択肢を広げるものだ。 Appleは発表の中で、開発者らに対し、リーダーアプリから開発者が所有または維持管理するウェブサイトへのリンクが可能となり、「ユーザーはアプリ外でアカウントの作成や管理ができるようになる」と伝えた。Appleがこれまで拒否してきた今回のApp Storeの新規則は、雑誌、新聞、書籍、オーディオ、音楽、ビデオを主要な機能として提供するアプリを対象に、世界で適用される。 「私たちにとって最も大切なのは、App Storeに

    アップル、リーダーアプリで「App Store」外部へのリンクを設置可能に
  • 「Google Meet」、ライブ翻訳字幕が一般提供に

    Googleは「Google Meet」のライブ翻訳字幕機能について、5カ月間のベータ試験を経て、「Google Workspace」の一部ユーザーへの提供を開始した。 このライブ翻訳機能では、1人のユーザーが話す言葉が翻訳され、別の言語の字幕として表示される。会議に多様な言語集団が参加する多国籍組織に便利な機能であり、今はオンラインのビデオ会議が必須になっているところが多いため、なおさら便利だ。 2021年9月公開のベータ版は、英語による会議を、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、ドイツ語に翻訳するものだった。Google Workspaceの一部エディションで今回一般公開されたものも、対応言語は変わっていない。この機能はウェブとモバイルアプリの「Google Meet」で利用できる。 Google Meetのライブ翻訳字幕は「Microsoft Teams」に一歩先んじている。Mic

    「Google Meet」、ライブ翻訳字幕が一般提供に
  • 「Apple Car」、電池供給で中国2社と決裂か--日本企業に打診との報道

    うわさの電気自動車「Apple Car」の前に、また新たな課題が登場したようだ。米国時間10月22日のReutersの報道によると、Apple中国のバッテリー大手2社、寧徳時代新能源科技(CATL)および比亜迪(BYD)との交渉が行き詰まっているという。AppleApple Carのバッテリー供給元の候補として両社に接近していたことはすでに報じられていた。しかし今回の報道によると、両社はAppleの要件に応じることを拒否したという。 3社とも、コメントの依頼にすぐには応じなかった。Reutersの情報筋によるとAppleは、いずれかの企業がチームを組織し、Apple向けの工場を米国に建設することを求めていた。BYDとCATLは米国での現地生産用にそうした投資をすることを拒否し、この2カ月の間にAppleにその旨を通知したという。 CATLの決定の背後には米中の緊張関係があり、BYDはA

    「Apple Car」、電池供給で中国2社と決裂か--日本企業に打診との報道
  • アップル「macOS Monterey」、10月26日にリリース

    Appleは米国時間10月18日、「macOS Monterey」を25日(日時間10月26日)にリリースすると発表した。2021年は「Mac」のオペレーティングシステム20周年だ。Montereyの多くの機能は、テクノロジーが20年でどれだけ進化したのかを反映しているといえそうだ。 Appleは6月の開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」で、macOS Montereyを発表した。 macOS Montereyは、2020年にリリースされた「macOS Big Sur」の後継バージョンで、数々の新機能、例えば1組のマウスとキーボードを使って「Mac」と「iPad」の間でデータをシームレスに移動できる「ユニバーサルコントロール」などが追加されている。また「AirPlay」への対応や、デバイス間の同期機能が改良された「Safari」ブラウザ

    アップル「macOS Monterey」、10月26日にリリース
  • ドコモ、通信障害は全国の200万人以上に影響--IoT関連の設備工事が原因

    NTTドコモは10月15日、この前日となる10月14日に約3時間にわたり発生した通信障害の詳細や対策についての説明会を開催した。同社によれば全国の約200万ユーザー以上が影響を受けたという。 MVNOを含む全国のドコモ回線約200万以上のユーザーが位置登録できない状況となり、位置情報の更新が必要な全国のユーザーが音声通話、パケット通信サービスを利用しづらい状況が続いた。なお、位置登録ができた場合でも、ドコモのネットワークが混みあっていたことにより、通信がしづらい事象が発生しており、全体の影響規模についてはより広範にわたると見られる。前週と比較して通話成立率約15%、通信量約4%の減少を確認したと説明した。 10月14日17時ごろからドコモの音声通話・データ通信サービスが利用しづらい事象が発生し、17時37分からすべての位置登録信号に対するネットワークを最大100%規制するなどのコントロール

    ドコモ、通信障害は全国の200万人以上に影響--IoT関連の設備工事が原因
  • VRとARの両方を1つのゴーグルで--ARモード時は前面カメラで外部を撮影する「Lynx R-1」

    仮想現実(VR)や拡張現実(AR)のコンテンツが増えてきた。VRにしろARにしろ、楽しむにはそれぞれ専用のゴーグルが必要になる。 ところが、VRゴーグルとARゴーグルを兼用するヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Lynx R-1」が登場したので紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Lynx R-1は、基的にVRヘッドセットと同じ構造で、ゴーグル内部に組み込まれた画面の映像をレンズ越しに見るデバイス。ただし、前面の前方向きにカメラが2台取り付けてあり、動作モードを切り替えると外部のようすを画面に表示できる。この状態で使用すると、ARヘッドセットとして機能する。つまり、1台でVRとARの両方を楽しめるHMDだ。

    VRとARの両方を1つのゴーグルで--ARモード時は前面カメラで外部を撮影する「Lynx R-1」
  • 「モバイルSuica」にApple Payからチャージできない障害発生--朝の通勤ラッシュを直撃

    JR東日は10月5日、システム障害により、Apple Payからの「モバイルSuica」へのチャージや定期券・グリーン券の購入ができなくなっていることを、公式Twitterを通じて午前8時に発表した。現在復旧作業を進めており、それまでは券売機でのチャージや購入を求めている。なお、同様の事象が「モバイルPASMO」でも発生している模様。 朝の通勤・通学時間帯を直撃したこともあり、Twitterなどでは「電車やバスに乗れない」「会社や学校に行けない」といった内容が多数投稿されている。 現在、システム障害によりApple PayのSuicaでチャージや定期券・グリーン券の購入ができなくなっております。復旧を急いでおりますので、券売機等でのチャージ・購入をお願いします。 — モバイルSuicaサポート【JR東日公式】 (@JR_Mobile_Suica) October 4, 2021 【追記

    「モバイルSuica」にApple Payからチャージできない障害発生--朝の通勤ラッシュを直撃
  • 「Apple Wallet」にワクチン接種証明を保存可能に--「iOS 15」今後のアップデートで

    iPhone」向けOSの最新版「iOS 15」は、「ヘルスケア」アプリで、新型コロナウイルスのワクチン接種や検査結果の証明書などの「証明可能なヘルスケアレコード」をダウンロードし、保存することができる。世界的なコロナ禍で時宜を得た機能だ。さらにAppleは近く、ワクチン接種証明カードを「Apple Wallet」に追加できるようにする予定だ。 Appleは、「ユーザーは、ヘルスケアアプリに保存されている証明可能なヘルスケアレコードを、航空会社、イベント会場、対面で人と交流を深めるビジネスなど、この情報を必要とする承認済みのサードパーティーのアプリと共有することを選択できる。そして、今後のソフトウェアアップデートで、証明可能な新型コロナウイルスのワクチン記録をワクチン接種証明カードとしてApple Walletに追加し、企業や会場などで提示することを選択できるようになる」と説明している。

    「Apple Wallet」にワクチン接種証明を保存可能に--「iOS 15」今後のアップデートで
  • アマゾンのゲーム配信「Luna」、FireタブレットやChromebookに対応へ

    Amazonは米国時間9月9日、同社のクラウドゲームサービス「Luna」が、「Fire」タブレット、「Chromebook」、新製品「Fire TV 4K Max」など、より多くのデバイスに対応すると発表した。 同社はさらに、「スポンジ・ボブ:Battle for Bikini Bottom」や「Garfield Kart Furious Racing」などの子供向けゲームを含む月額2.99ドル(約330円)の新しいチャンネル「Family Channel」を発表した。 「Amazon Lunaは即日、Fire TVの(米国の)全ユーザーを対象に招待なしで利用可能となっており、Fireタブレットのサポートも今週追加されるため、Fireシリーズの全製品に対応することになる。Chromebookのサポートも追加する」と、Amazonの広報担当者は述べた。 友達を招待してローカルのマルチプレイヤ

    アマゾンのゲーム配信「Luna」、FireタブレットやChromebookに対応へ
    furasuke21
    furasuke21 2021/09/10
    アメリカだけかな
  • 「Zoom」のWindows版クライアントに脆弱性、認証情報を盗まれるおそれ

    ビデオ会議ツール「Zoom」の「Windows」版クライアントについて、攻撃者がグループチャットのリンク共有機能を悪用した場合、リンクをクリックした人のWindowsのネットワーク認証情報が漏えいする可能性があることが、セキュリティ研究者の調査で明らかになった。Zoomについては、「iOS」版アプリでプライバシーに関する問題が浮上したばかりだ。 Zoomは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の急激な増加を受けて使用されるケースが急増している中で、そのセキュリティに対しても厳しい目が向けられている。 グループチャット機能では、ミーティング中に会議の他の参加者にメッセージを送信できる。また、送信したURLをハイパーリンクに変換する機能もあり、これを受信した人はブラウザーでウェブページを開くことができる。 だがBleepingComputerの報告によれば、Zoomクライアントは通常

    「Zoom」のWindows版クライアントに脆弱性、認証情報を盗まれるおそれ
  • ライオン、画像解析で「歯ぐき」の状態を測定--エムティーアイとAutomagiが開発支援

    エムティーアイとAutomagiは10月15日、洗剤や歯磨き粉の大手メーカーであるライオンが持つデータや知見をもとに、口腔の状態をチェックできる技術の開発支援を開始したと発表した。ユーザーがスマートフォンなどで歯と歯ぐきを撮影するだけで、その時点の歯ぐきの状態をチェックし、ケア方法などをアドバイスするという。 この技術のサービス化に向けて試作したアプリ「歯ぐきチェックアプリ」では、スマートフォンで撮影した歯と歯ぐきの画像をもとに、“お口の元気度”を表示。歯ぐき状態の結果とあわせて、おすすめのケア方法やケアアイテムを紹介することで、歯ぐきの状態変化の早期発見を通して、歯科医院の受診率を高めることなどが期待できるとしている。 同技術には数多くのヘルスケアサービスを開発・運営しているエムティーアイのノウハウと、Automagiが培ってきた深層学習(ディープラーニング)による画像解析の技術、ライオ

    ライオン、画像解析で「歯ぐき」の状態を測定--エムティーアイとAutomagiが開発支援
  • 肌に貼るだけで「中心血圧」が測れるシート--心筋梗塞や脳梗塞の早期発見に

    カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の研究チームは、心臓血管にかかわる疾病の早期発見を支援するため、中心血圧と呼ばれるデータの新たな計測技術を開発した。首などに絆創膏(ばんそうこう)のような薄いシート状のセンサを貼り付けるだけで、体を傷つけることなく、継続的に中心血圧を測れるという。 一般的に血圧というと、上腕部に腕帯(カフ)を巻いて測る末梢血圧(上腕血圧)だが、中心血圧とは体内の主な臓器へ血液を送る心臓付近の大動脈にかかる血圧のこと。中心血圧のデータは、心筋梗塞や脳梗塞といった心臓血管系の病気を予測するのに役立つそうだ。 中心血圧を知るには、心臓カテーテルを腕や首などから心臓付近まで通す侵襲的な方法で測ることになる。これでは患者に対する負担が大きいうえ、安静状態で測る必要があり、継続的な計測や活動中の計測は不可能である。ペンのような形のプローブを肌に当てて測る「トノメーター」とい

    肌に貼るだけで「中心血圧」が測れるシート--心筋梗塞や脳梗塞の早期発見に
  • トレンドマイクロ、国内のApp Storeからアプリが消滅--中国への閲覧データ送信は否定

    トレンドマイクロは、同社の消費者向けMacOS用アプリが無断で中国国内のサーバーへ情報を送っていると指摘された件について、否定する声明を発表した。ウェブブラウザの閲覧履歴を収集しているが、ユーザーの承諾を得ており、送信先は米国内のサーバーであるとしている。 顧客の不安を解消するため、このデータ収集&送信機能は対象となった消費者向け製品から削除済みという。ただし、記事執筆時点(日時間9月12日9時45分)、対象アプリはいずれも「Mac App Store」でアクセスできなくなっている。 同社はMacOS用アプリ「Dr. Cleaner」「Dr. Cleaner Pro」「Dr. Antivirus」「Dr. Unarchiver」「Dr. Battery」「Duplicate Finder」の機能を調査し、ウェブブラウザ閲覧履歴を収集してサーバーへ送信していることを認めた。収集するデータは

    トレンドマイクロ、国内のApp Storeからアプリが消滅--中国への閲覧データ送信は否定
    furasuke21
    furasuke21 2018/09/12
    理由はなんだろ 昔もやらかしてるからなあ
  • アップル、「iOS 12」発表--パフォーマンスやAR機能などを強化

    Appleは米国時間6月4日、カリフォルニア州サンノゼで開催中の年次開発者会議「Worldwide Developers Conference」(WWDC)で、「iOS 12」を発表した。何よりもパフォーマンスを重視したバージョンだという。 登壇したAppleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントCraig Federighi氏は、AppleのモバイルOSはどのOSよりも導入のペースが速いと述べた。 しかし「われわれが、より重視しているのは顧客満足度」と同氏は述べ、「iOS 11」が95%という高い満足度評価を得ていると述べた。iOS 12で、Appleが「パフォーマンスをさらに強化した」のも、そのためだという。 iOS 12は、iOS 11をサポートするすべての端末に提供される予定で、Appleのこれまでのリリースの中で最も対象範囲が広いとFederighi氏は述べた

    アップル、「iOS 12」発表--パフォーマンスやAR機能などを強化
  • ソニー、1月11日(ワンワンワン)でaiboの販売を開始--オーナーに手渡しも

    ソニーは、自律型エンターテインメントロボット「aibo」の発売を、1月11日(ワンワンワン)に開始した。東京・品川のソニー社では、「aibo Birthday Ceremony」が開かれ、aiboオーナーたちが招かれた。 aiboは、ソニーが1999年に発売した犬型ロボット。「ERS-110」「ERS-7」などの新製品を販売してきたが、2006年に生産、販売を終了した。しかし、2017年11月1日に12年ぶりにaiboの復活を発表。約1年半の開発期間を経て、新モデルが登場した。 親近感のあるルックスや体とクラウドを連携して実現する独自のAIを搭載していることが特徴で、オーナーとのやり取りにより成長する、「育てる喜び」が味わえる。オーナーとのやり取りのデータは、クラウド上のAIが集合知として蓄積することで、さらに賢く進化するという。 体には64bit Quad-Core CPUを内蔵し

    ソニー、1月11日(ワンワンワン)でaiboの販売を開始--オーナーに手渡しも