Windows 7搭載パソコンが、各社から一斉に発表された。OSと同時に発売されたものもあり、すでに買ったという人もいるだろう。本特集では、4つのカテゴリー別に各社のWindows 7搭載パソコンの中から注目の製品をピックアップし、その特徴に迫ってみたい。冬のボーナスで買うべきWindows 7搭載パソコンはどれだ!? ネットブックと、ビジネスモバイルの中間 CULVノートが拡大中! Windows 7の登場とほぼ時期を同じくして、「CULVノート」なる聞きなれない名称のノートパソコンが目立つようになってきた。CULVとは「Consumer Ultra Low Voltage」の略で、「一般消費者向けの超低電圧」とでも訳すべきだろうか、インテルが発表した低消費電力で比較的安価なCPUのことだ。 CULV CPUはネットブックに採用されているAtomプロセッサーよりも高性能で、一般的なノート
インストールCD-ROMも付いた9.10完全ガイドが目玉の次号は11月30日発売予定です! というわけで編集Sが絶賛入稿祭りウィークに入ったため、今回の道場は画面キャプチャ控えめでお送りしております ――11月某日。 Ubuntu Japanese Teamのメンバー(+α)を集めた電子会議にて。 小林:さて、皆さんおそろいのようですし、Ubuntuどうしようの収録を始めたいと思います。 ミズノ:いやちょっと待って! 「どうじょう」をどう誤変換したら「どうしよう」になるんですか。 やまね:誤変換では飽きたらず、ついに誤入力にまで手を出すなんて……。 小林:お、おや……。 村田:道場とどうしよう。似てますね! と無理なフォローを試みておきます。 小林:orz あわしろいくや:カオスな光景ですなぁ。って、なんかタイトルもすごい無理矢理になってきてませんか……。「9.10」って無理に入れなくても
メモリの使用量やCPUの使用率を確認したいときや、暴走するプロセスを強制終了したいときにはタスクマネージャを利用するのが一般的だ。だがWindows標準のタスクマネージャは必要最低限の機能しか持ち合わせておらず、詳細な情報を得るには不十分だった。Windowsのシステムをより細かく把握するために、極めて強力なタスクマネージャツール「Process Hacker」を使ってみよう。 高機能なタスクマネージャツールはほかにもいくつかあるが、Process Hackerの特徴はタスクマネージャとして考えられる機能がほぼすべて搭載されている「全部入り」な点だ。メモリやCPUの使用率といった基本的な事柄から、リンクしているライブラリやメモリのアドレス、プロセスごとのネットワーク通信状況など開発に役立つ機能が満載されている。また、タスクマネージャには複数表示されるものの一体何なのかが分からない「svch
デジタル・アートと呼ばれるジャンルの作品を紹介するNHKBS2の番組「デジタル・ハリウッド」。以前ネットで話題になった谷口崇さんのシュールなアニメ『森の安藤』なども放送されたこの番組で、今年6月13日の放送で入選した動画が注目を集めています。 この動画の作者の澤田裕太郎氏は、デジタルハリウッド大学の一期生で、現在は同大学院でパペットアニメの製作を中心に活動されているとのこと。在学中から、「デジタルクリエイターズコンペティション2006」の優秀賞など様々な受賞歴を持ち、キー局のテレビ番組のOPなどを手がけてもきた期待の実力派・若手アニメーション作家のようです。この『奴との遭遇』は、そんな氏の卒業制作として作られたもので、財団法人デジタルコンテンツ協会が主催の「デジタルクリエイターズコンペティション」にて「銀の翼」賞にも輝いています。 世紀末を寝過ごしてしまい、既に人類が滅亡した後になって地球
最近、残業が多いのが課題だと思っているので、もっと短い時間で同じくらいの成果を上げられるようになりたい、ということで仕事術系の本を色々読んでみた。 その中で特に参考になった本と、気になった点を紹介。 目次 1章 「できる人」は“ここ”が違う!―生産的な“集中力”をモノにせよ 2章 即効!すべてが雪崩のごとく“うまくいく”!―実践!「頭」のいい勉強術 3章 一瞬で「人気」も「チャンス」も引き寄せる話し方!―相手の心を“グッ”とつかみ、動かせる 4章 壁を突破する“アイデア”は「ここ」から生まれる―強運は「準備して待っている人」にやってくる 5章 仕事が速くなる気配りのすすめ―できる人ほど“腰が低い”! 6章 一流と三流を分かつ「1日24時間」の使い方―頭のいい人は、1日の仕事を3時間で終わらせる 7章 とにかく「稼げる人」入門―「頭の使い方」一つで、こんなに変わる! 8章 賢い人は脳をどう鍛
こんにちはこんにちは!! 近頃は、はてなブックマーク人口もめっきり増えてきた感じがしませんか! 2chまとめサイトのようなアクセス多いところがどんどん活用しはじめたり ベストセラー本で紹介されたりとかの影響なんでしょうか! 数年前とくらべてアクティブなユーザーも増えて、 人気エントリーだと1000や2000といった4桁ブックマーク数もあたりまえになってきました!! そんなこんなで、最近はてブをはじめた人も結構いるんじゃないかと思いますが…! 最初のうちは、トップページとか、人気エントリーを眺めているだけでも充分楽しいですよね! でも慣れてしまって、つい「記事に飢える」状態になっちゃったりすると 注目エントリーまでも追いかけるようになったり… それでもまだまだ飢えがおさまらなくって気がつけばハテブ依存症…! …あるいは、単なる外部ブックマークとして使っているだけの人も多いのかも? だけど、は
Googleは米国時間11月10日、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表した。Goは、首席ソフトエンジニアRob Pike氏やUNIXの共同開発者のKen Thompson氏らで構成されるチームにより開発された。 現在、Goプロジェクトは、プログラミング言語、コンパイラ、Goで書かれたプログラムに多くのビルトイン機能を与えるランタイムパッケージプログラムで構成されている。Pike氏によると、Goは、CおよびC++と類似しているが、最新の機能を採り入れ、ウェブブラウザ内でも使用可能にするなどの汎用性を備えているという。 Goは、ソフトウェアをマルチコアプロセッサで実行する場合に発生する問題に対処するよう開発されている。またオブジェクト指向プログラミングが持つ問題点を緩和するためのアプローチが取られているほか、同社はオープンソースブログで、Pythonのようなダイナミック言語で作業
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Androidの開発機を入手して2週間ほど経つのですが、その2週間の感想です # 2週間といっても、他にいろいろとやってたのですが(個人の方で新サービス読んだ4!のテスト公開とか) この手のことをするのは、2002-3年ぐらいにPocket PCの開発をやって以来なので、少しずれてるかもしれませんが。いろんな事が簡単にできるようになっているなあと、時代の違いを感じました。 開封から設定 設定にパソコンは不要 [開封]-[起動]-[タイムゾーンと日時の設定]-[WiFiの設定]-[Googleアカウントの設定] で。Gmailが使えるようになり、GmailのコンタクトもAndroid上で閲覧できるようになりました。携帯電話として使うためのSIMは持ってないし、持っていたとしても使うとたいへんなパケット料金になるらしいので、無線LANだけで使ってます。 Gmailのコンタクトに電話番号の情報は
‡ https://www.google.co.jp/ http://www.google.co.jp/ ============================================ ============================================ ↑ ‡ LZMA http://sevenzip.sourceforge.jp/sdk.html sqlite3 http://www.sqlite.org/ jQuery http://jquery.com/ Poshy Tip jQuery Plugin http://vadikom.com/tools/poshy-tip-jquery-plugin-for-stylish-tooltips/ Windows Template Library (WTL) http://sourceforge.net/pr
今回からチップセットのロードマップをテーマとしよう。CPU編も長かったが、チップセット編は間違いなく、それに輪をかけて長くなると思われる。なにせプレイヤーが多い上に製品も多いからで、これは致し方ないところだ。まずは総集編というか、チップセットというマーケット全体のここまでのトレンドを紹介しておきたい。 Pentium&PCIによって淘汰が進んだ チップセットベンダー 図1は大雑把にプラットフォーム別に7社(インテル、AMD、VIA、ATI、NVIDIA、SiS、ALi/ULi)がどんな形で製品展開していたかを、CPUソケット別にまとめたものだ。これでも「たった」7社に集約されて、だいぶすっきりしている。というのはこのロードマップ以前、つまり1993年以前はさらに多数のチップセットベンダーが存在したからだ。 特にi486の時代は、チップセット専業ベンダー以外にマザーボードベンダーが自社専用チ
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