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ブックマーク / gori.me (9)

  • 「iPhone X」とiPhone 8 PlusのRAMは3GB、iPhone 8は2GB

    Steven Troughton-Smith氏によると、「iPhone X」とiPhone 8 PlusにはRAMが3GB搭載され、iPhone 8には2GBのままになると伝えている。 RAM iPhone 8: 2GB iPhone 8 Plus: 3GB iPhone X: 3GB — Steve T-S (@stroughtonsmith) September 11, 2017 この情報は今年2月時点でTrendForceが伝えていた情報と一致。iPhone 7のRAMは2GB、iPhone 7 PlusのRAMは3GB搭載されていることから、RAMには基的に変動はなく、「iPhone X」はデュアルカメラの搭載や新しい3Dセンサーの搭載の兼ね合いで3GBになっていると考えられる。 外向きカメラは1,200万画素、内向きカメラは700万画素 Troughton-Smith氏は「iP

    「iPhone X」とiPhone 8 PlusのRAMは3GB、iPhone 8は2GB
  • 「iPhone SE」の次期モデル、2018年初頭に発表か

    iPhone SE」の製造を担当するWistronは、2018年第1四半期に登場する「iPhone SE」の次期モデルに向けて、インドを拠点とした量産体制強化に向けて準備を進めているとFOCUS TAIWANが報じている。 Wistronはカルナータカ州のバンガロールにある「iPhone SE」用の工場に次期モデルのラインを追加する方針となっていて、現地政府と敷地拡大に向けて交渉を行っているとのこと。 Appleは5年間以内にインド国内におけるiPhoneの市場シェアを2倍にする計画があり、そのために製造量を2〜3倍まで拡大することを目標にしている。次期モデルはインドで先行販売された後、世界各国で販売される流れになるという。 tekz24によると、次期「iPhone SE」はiPhone 7の内部仕様が数多く採用されると予想され、「A10」チップになり、RAMは2GB、1,200万画素の

    「iPhone SE」の次期モデル、2018年初頭に発表か
  • YouTubeアプリがiPhoneに標準搭載されなくなった理由

    iPhoneには昔、YouTubeの公式アプリが標準搭載されていた。つまり、iPhoneを購入すれば、ホーム画面にはデフォルトで「YouTube」のアイコンがあり、タップするといつでもYouTubeを見ることができたのだ。 ところが、5年遡って2012年、「iOS 6」の「Beta 4」ではYouTubeアプリが消えた。この時大きな話題になり、「Youtube」アプリ提供に関するライセンス契約が終了したと報じられていたが、このことについて、かつてYouTubeで働いていたHunter Walk氏が一連のツイートの中でその理由を説明。 同氏曰く、YouTubeの公式アプリがiPhoneから標準搭載されなくなった理由は、決してAppleGoogleの不仲が理由ではなく、Google自身がアプリをコントロールできるようにするために自ら志願したのだという。 AppleからYouTubeアプリの主

    YouTubeアプリがiPhoneに標準搭載されなくなった理由
  • 初代「iPhone」とiPhone 7 Plus、「iOS 1.0」と「iOS 11.0」を比較した動画が公開 | ゴリミー

    iPhoneが発売されたのは初代iPhoneの次のモデル「iPhone 3G」からで、当時はソフトバンクが独占的に販売していた。その頃はまだコピペもできず、マルチタスクもできず、Siriなんてあるはずもない。 「iOS 1.0」が動作する初代「iPhone」と、「iOS 11」が動作するiPhone 7 Plusを比較した映像をEverythingAppleProが公開していたので、紹介する! 豆知識:Apple初の携帯電話端末は「Motorola ROKR」 余談ではあるが、Appleが作ったiPhoneは、紛れもなく2007年1月9日に「MacWorld」で発表されたモデルが「初代」だ。 だが、実はAppleが手掛けた初の携帯電話端末はiPhoneではなく、Motorolaと共同開発した「Motorola ROKR E1」だった。2005年に発表されたこの端末はiTunesが内蔵

    初代「iPhone」とiPhone 7 Plus、「iOS 1.0」と「iOS 11.0」を比較した動画が公開 | ゴリミー
  • iWork、iMovie、GarageBand、突然の無料化!iOS版およびmacOS版

    Appleは19日、iWork(Pages・Numbers・Keynote)、iMovie、GarageBandのiOS版およびmacOS版の無料化を実施している。 これまでは2013年9月1日以降にアクティベートまたは購入したiPhoneiPad、iPod touchまたはMacの新規購入の場合にのみ無料で提供されていたこれらのアプリだが、今後は誰でも0円でダウンロードすることができる。最高かよ! 無料化されたアプリとその旧価格は下記の通り:

    iWork、iMovie、GarageBand、突然の無料化!iOS版およびmacOS版
  • 2017年のiPhone、3モデルとも「True Tone」ディスプレイを搭載か

    より見やすい、目に優しいディスプレイに?! Barclaysが公開した投資家向けのレポートによると、次期iPhoneとして発表される3モデルはいずれも「True Tone」ディスプレイを搭載することを明らかにしている。これは、Andrew Gardiner氏、Hiral Patel氏、Joseph Wolf氏、Blayne Curtis氏、Mark Moskowitz氏という、複数のアナリスト達による情報となっている。 有機ELディスプレイ+True Toneディスプレイ=最強 「True Tone」ディスプレイは、先進的な4チャンネルの環境光センサーを活用し、周囲の光に合わせてディスプレイの色と明度を自動的に適用させる機能。紙を見ている時に近い感覚で画面を見ることができ、より正確な色合いを楽しむことができる。現在は9.7インチ型iPad Proにのみ搭載されている。 今回のレポートによる

    2017年のiPhone、3モデルとも「True Tone」ディスプレイを搭載か
  • 「iOS 9.3」の「Night Shift」モード、「iPhone 5s」以上が対応

    数ヶ月以内に正式リリースされるであろう「iOS 9.3」。先日初のベータ版がリリースされたが、中でも特に多くの注目を浴びていたのが「Night Shift(ナイトシフト)」モード。 これは、端末のディスプレイをカラーを調整し、ブルーライトをカットしてくれるという新機能。寝る前にどうしてもiPhoneを見ずにはいられないという人にとっては目に対する刺激を抑えてくれる、健康的に良い機能だ。 実際に自分のiPhoneiPadで試すことを心待ちにしている人も多いかもしれないが、注意しなければならない点がある。それは、「Night Shift」モードが全てのiPhoneに対応している機能ではないということ。具体的には「iPhone 5s」以上のiPhoneや「iPad Air」「iPad mini 2」以上のiPadでなければ使用することができないのだ! 記事では「Night Shift」モード

    「iOS 9.3」の「Night Shift」モード、「iPhone 5s」以上が対応
    furasuke21
    furasuke21 2016/03/26
    ipodにないと思ったらそういうことか
  • Apple、アプリのユーザーレビューに対する取り締まりを強化!ニセモノの評価をガツガツ削除している模様 | ゴリミー

    多くのアプリでお馴染み「星5つレビュー」でポイントゲットもアウト? 今後、App Storeランキングの不正操作と思われる仕組みや動きは徹底的に排除される見通しだ。しっかりとAppleに提示されたルール通りに戦ってきたデベロッパーにとっては間違いなく追い風と言えるだろう。 来、アプリのレビューはそのアプリを利用したユーザーが実際に使ってみてどうだったかを書き、デベロッパーへフィードバックする場でもある。にも関わらず、一部のアプリはニセモノのレビューや評価を表示している。しかもわざわざお金を払ってまでニセモノのレビューや評価を集めているアプリもある。一体なぜこのようなことをするのか。 一言で言ってしまえば、アプリをApp Storeランキングの上位に上げるためだ。 Appleがどのような基準でApp Storeのランキングを表示しているのかは明確にされていないが、日々App Storeをウ

    Apple、アプリのユーザーレビューに対する取り締まりを強化!ニセモノの評価をガツガツ削除している模様 | ゴリミー
  • 【速報】はてなブックマークのニュースアプリ「Presso」、ついにリリース!無駄がなく洗練されたUIが読みやすい! | gori.me(ゴリミー)

    細く分類されたジャンルから好きなニュースを閲覧可能 「Presso」の特徴は無駄がなく洗練されたUI。そして幅広いジャンルから今話題の情報からニッチな情報まで網羅できることが魅力だ。 「SmartNews」は幅広いジャンルの主要ニュースを購読できるが、不規則にコンテンツを配置する不思議なUIは見慣れてしまえば大したことはなものの視線が泳ぐため、多少の見づらさは感じていた。 「Gunosy」はかつては洗練されたUIと比較的精度の高いリコメンド記事を重宝して日々閲覧していたが、アイコンがダサくなり、UIも見づらくなり、精度も悪化した今、ただのガラクタアプリだ。ご苦労様でした。 見てもらえれば分かるが、「Presso」のUIは非常にシンプルで見やすい。「SmartNews」のような世間一般の主要ニュースは抑えることができないが、ネットで話題になっている様々なジャンルのトピックスは押さえやすい。「

    【速報】はてなブックマークのニュースアプリ「Presso」、ついにリリース!無駄がなく洗練されたUIが読みやすい! | gori.me(ゴリミー)
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