![Intel、HDDでのアプリ起動が5倍速くなる「Optane Memory」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a9f0269de86add5acaf6cf1ce82db3917d800ee/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1057%2F028%2F01.jpg)
英Canonicalは10月10日(英国時間)、最新のLinuxディストリビューション「Ubuntu 11.10」(開発コード「Oneiric Ocelot」)を13日にリリースすると正式発表した。ARMプロセッサのサポートが加わり、「OpenStack」を中核としたクラウド技術も搭載している。 最新版は、4月末にリリースした「Ubuntu 11.04」(Natty Narwhal)以来のリリースとなる。Canonicalは11.04よりエディション体系を変更しており、最新版もUbuntuとUbuntu Serverの2エディションが用意される。 デスクトップ/ネットブック向けのUbuntuは、使いやすさ、スタイリッシュな外観、安全なWebブラウジングや文書共有、パーソナルクラウド対応といった「重要なタスク」の実現の3つをUbuntuの重要な特徴と位置付け、機能強化や新機能の追加が行われて
11月第1週に登場したTFTEC JAPANの「USB 3.0 PCI-E CARD S19903」に続き、ラトックシステムやバッファロー、玄人志向、ASUSTeKからもUSB 3.0インタフェースカードが登場した。このうちPCI Express x1対応カードは、ラトックシステム「REX-PEU3」とバッファロー「IFC-PCIE2U3」、玄人志向「USB3.0N-PCIe」の3種類。価格は順に6000円弱、5000円弱、4000円弱となる。在庫はそれぞれ潤沢だ。 PCI Express x4対応カードはASUSTeKの「U3S6」のみで、価格は5000円弱。ただし、11月15日の時点でほとんどのショップが在庫切れしていた。そのほか、ExpressCard/34対応カード「REX-EXU3」も8000円弱の価格でラトックシステムから登場している。こちらの在庫は潤沢だ。 USB 3.0は転
玄人志向は、外付けHDDケースの新製品として、3.5型のSATA HDDを内蔵でき、PCとの接続インタフェースはUSB 2.0/eSATA両方に対応する「GW3.5AA-SUE」を発表した。初心者にもやさしい入門製品という位置付けの同社"ラクラクシリーズ"に属する製品。出荷開始は11月下旬で、店頭予想価格は2,500円前後。 「GW3.5AA-SUE」 接続時は排他利用となるが、本体にUSB 2.0/eSATAインタフェースを両方とも搭載。対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7。本体サイズ/重量はW116×D188×H31mm/約350g。本体カラーはブラック。主な付属品は、ACアダプタ、USBケーブル、eSATAケーブル、縦置きスタンドなど。
東芝製SSDを搭載するアイ・オー・データ機器の「SSDN-STB」シリーズは、秋葉原のパーツショップでも入手が困難なほど人気が高い SSDは駆動部分がなく、シークタイムが存在しないためにランダムリード/ライトに優れ、静音(無音)かつ高い耐衝撃性を誇るなど、HDDに比べて多くのメリットを持つ。ただしその一方で、これまでSSDはバイト単価が高い、“プチフリ”と呼ばれるディスク停止状態になる、書き換え寿命が短いといった欠点もあった。 しかし、現在では比較的安価なMLCタイプのSSDでも高速化が図られ、プチフリも特定チップを除けばほぼ解消している。さらに多くのメーカーが参入したことによる高速化、低価格化、大容量化も進み、普及に弾みをつけた。そしてWindows 7の登場により、SSDはOSから単なる「高速なHDD」ではなく「SSD」として認識されるようになった。 高品質なSSDといえばまず思い浮か
11月5日、東芝は記憶容量320GBの1.8インチHDDを発表した。薄型/小型のモバイルPCや携帯用外付けHDDなどに適したHDDで、12月から量産を開始。1.8インチHDDで320GBは業界最大の記憶容量となる。 今回発表されたのは、320GBの「MK3233GSG」に加え、250GBの「MK2533GSG」、160GBの「MK1633GSG」という合計3製品。インターフェイスはシリアルATAで、回転数は5400prm、16MBのバッファメモリを搭載する。加えて記録密度も向上しており、MK3233GSGでは、従来の1.8インチHDD「MK2529GSG」(250GB)と比べて内部転送レートが15%アップしている。 また、東芝独自の静音シーク技術を搭載。MK3233GSGとMK2533GSGでは、MK2529GSGと比べて、シーク時の騒音が4dB減少している。 主な仕様(1MBは1,000
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2017.06.21: リンク切れ修正、レイアウトの修正 2014.05.28: 誤字脱字の訂正 2009.10.29: 誤字脱字の訂正、ハードリンクの補足追記 2009.08.24: 補足追記 2009.08.14: 初出 1週間ほど前に「Windows7、HDDバカ食いです。」と題して、Windows7が当方の環境で想像以上の速度でHDD容量を消費している事を書きましたが、これについてチョット補足。 Windows7のシステム内で、どうにも納得行かないぐらいHDD容量を食っているフォルダの一つに、WinSxS フォルダってのがあります。 ▲WinSxSフォルダ。ウチの環境で5GB以上消費しています。 中を覗くと、Windows updateのバックアップっぽいファイルで埋め尽くされています。 これはチョット納得いかんので、解決方法が無いものか検索かけると
ZumoDriveは、ドライブとしてマウントできるので、フォルダコピー感覚で使えて超快適だが、無料だと容量が1Gバイトでちょっと手狭だ。「Gladinet」を利用してみよう。複数のウェブストレージを、ZumoDriveと同様、フォルダみたいに使えるようにするソフトだ。 インストールすると、仮想ドライブがマイコンピュータに出現する。その各サービスのディスクスペースが、フォルダとしてマウントされる。このフォルダは、HDD上の通常のフォルダと同様に扱うことができる。ウェブ上にあるということを感じさせないぞ。まだベータ版で多少不安定なところもあるが、無料で25Gバイトの「SkyDrive」、50Gバイトの「ADrive」などをマウントできるので、入れておけばディスク容量にガボッと余裕ができるぞ。 ■Gladinetでウェブストレージをマウントする ・Gladinet ・.NET Framework
HDDなどのパーティションを操作するオープンソースのツールに、「Gparted」 があります。GpartedはGUIでパーティションの作成や削除、コピー、リサイズ、フォーマットなどを行う機能を備えており、HDDのバックアップやOSのインストール時などに役立つツールです。 GpartedはUNIX/Linux上で動作するため、Windows上では直接は実行できませんが、Gpartedと最小限のLinux環境を組み合わせてCDやUSBメモリから起動できるようにした「Gparted live」が用意されています。Gparted liveをCD-RやUSBメモリなどに書き込み、これを使ってPCを起動することで簡単にHDDなどのパーティション操作が行えます。 図 Gparted live Gparted liveのインストール Gparted liveはSouceForge.JPのダウンロードページ
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
主婦のいらこと申します。 私の夫は、テレビで気になる番組があるとDVDに録画予約をするのですが、録っても全然観ないのです。 なので、数年前の番組やらものすごい数の録画がたまってしまっています。 ハードディスクに録画するので、限界の量になると「他のものを削除しないと予約出来ません」と表示されるので、それでやっと一つ削除するといった感じです。 私は、録画したら一週間以内には観て消していくタイプなので、夫のこの行動が信じられず、イライラはたまる一方です。 消してくれるように頼んでも「うるせえ、絶対勝手に消すなよ」と反論されます。 ちなみに夫は、暇な時間でもそのビデオは観ずに、リアルタイムなお笑い番組等を観たりしているのです。 夫が録画している番組は、プロゴルフトーナメントやK1などが多く、すでに結果が出て終わっているような番組です。 小さなことかもしれませんが、これが許せず離婚という言葉すら浮か
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