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QY10に関するfurasuke21のブックマーク (4)

  • YAMAHAの現代版QY10アプリの原点はEOS B500にあった|DTMステーション

    2月に「現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!」という記事で紹介したYAMAHAのMIDIシーケンサアプリ、Mobile Music Sequencerが3ヶ月でメジャーバージョンアップし、iPhoneでも動作するようになったり、AudioBusに対応するなど、さらにパワーアップしています。 そのMobile Music Sequencerの開発を担当したのは、ヤマハ株式会社のデジタル楽器事業部 技術開発部 AC開発Gの岡野忠さんと山崎卓麻さんのお二人。YAMAHAでは、これまでも色々なiOSアプリをリリースしていますが、iVOCALOID以外の有料アプリは、すべてこのAC開発グループで開発しているのだとか…。普段は、浜松で開発をしているお二人ですが、先日、東京にいらっしゃる機会があったので、お話しを伺ってみました。 Mobile Music Sequ

    YAMAHAの現代版QY10アプリの原点はEOS B500にあった|DTMステーション
  • 現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!|DTMステーション

    1月24日、NAMM SHOW 2013の中で発表されたYAMAHAのiPadシーケンサアプリ、Mobile Music Sequencer。TwitterやFacebookなどのSNS上では、「現代版QY10だ」とか、「XGWorksの再来だ」とか、いろいろと話題になっているようです。海外サイトでもNAMM発表製品のベスト10入りを果たしていたり(beatport NEWS)、国内ではビデオブロガーのジェット☆ダイスケさんが、いち早く長編ビデオを作成しているので、すでにご存知の方も多いと思います。 私もリリース初日に入手はしていたのですが、なかなか、ちゃんと触ることができず、1週間経って、ようやくどんなものなのか、使ってみました。これ、スゴイですね!!楽しすぎます。散々情報が流れた後なので、かなり「今さら」感はあるのですが、「GarageBandと何が違うのか」、「先日出たCubasis

    現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!|DTMステーション
  • QY10 | 代々木よもやま

    CD一枚分の値段で買えた。 http://www.yamaha.co.jp/design/products/1990/qy10/index.html マニュアルも箱もあって、完璧に動く。 1990年の代物だが、かなり遊べる。 こういうハードはソフトに置き換わり、音源もデータ化しPCに吸収された。 m-audioにつなげて、 音源として利用するには、チープな音になってしまったが・・・ これはこれで名機だな。 YAMAHAの神髄でしょう。 歴史を感じさせる。 ちなみに近くのお店でQY100は、三万円弱していた。 ちょっと欲しくなる。 音源もSC88proが二万円強。 今さら、SC88proを買おうか真剣に考えてしまう。 なにしろ中古しかないのだから・・・。当時の新品は69,800円。 こちらは、ローランドの一時代の頂となるもの。 ここで時が止まってしまったのか・・ 音源は、データ化されてしまう

    QY10 | 代々木よもやま
  • Yamaha QY10

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