PDFファイルをJEPG画像に変換する場合、もっとも簡単なのはPDFファイルを表示させた状態で画面キャプチャを撮影することだ。1ページのみのPDFファイルならこれで充分だが、何ページにもなる電子書籍だとこの方法でJEPGするのは大変。 「PDF-XChange Viewer」は無料で使えるPDFファイルの編集ソフト。画像に変換してエクスポートする機能も備えており、大量ページのPDFファイルをまとめてJPEG形式に変換することができるぞ。 「PDF-XChange Viewer」をインストールして起動。JPEGに変換したいファイルを開いて「ファイル」から「エクスポート」右「イメージへエクスポート」をクリックしよう 「イメージへエクスポート」の詳細設定画面が開く。「イメージの種類」で「JPEG」選択する。保存先やファイル名もここで設定しておこう 設定が完了したら「エクスポート」をクリック 「フ
同アプリは、iPad上でPDFファイルの楽譜を自動演奏させることができるもの。この機能の実現には、PDFファイル内部の楽譜描画命令を解析し、演奏データに自動変換する同社独自開発の「PDF楽譜認識技術」が活用されている。 同アプリでは、アプリ上でWeb検索を行い、PDFファイルの楽譜をダウンロード可能。また、DropboxやiTunes、他のアプリとの連携などによっても楽譜を取り込める。取り込んだ楽譜は自動演奏のほか、タッチ操作により特定の音を確認できる「なぞり演奏」や「ポイント発音」も可能。演奏中に相対テンポやメトロノーム、トランスポーズ、音色を変更することもできる。 それ以外には演奏と同期した楽譜表示や自動譜めくり、楽譜への手書きメモなどの機能がある。なお、リズム譜やドラム譜、タブ譜には非対応となっており、紙の楽譜をスキャンして作ったPDFファイルの楽譜には対応していないとのこと。 同ア
ウブントゥ マガジン ジャパンのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2017年6月28日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。
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Windowsのみ: 他にも選択肢はあるのだろうけど、今まで使っていたからなんとなく使い続けてる...というものって、意外にありますよね。そのうちのひとつ(かもしれない)のが、長年PDFビューワーとして君臨している『Adobe Reader』。しかし、コレもそろそろ替えどきかも...というネタをご紹介しましょう。 『Sumatra PDF Viewer』はWindows向けのPDFビューワー。1.2MBと極めて軽いのが特徴です。どのPDFファイルでも閲覧することができ、左側には目次が表示される仕組み。また、「Ctrlキー」を押しながらコピー先のテキストを選択した後、ショートカットキー「Ctrl+C」を押せば、サクっとテキストコピーも完了です。 『Adobe Reader』や同様のPDFビューワー『Foxit』に比べて機能では若干劣るものの、PDFファイルを閲覧するだけでしたら、十分使えます
PDFの閲覧・印刷に機能が絞られ、シンプルな見た目で動作も軽快なSDI形式のPDFリーダー。USBメモリにインストールして持ち歩くことができるので、メールチェックやインターネットの閲覧に特化されたネットブックPCなどのモバイル環境での利用がオススメだ。主な機能は、前後や最初・最後ページへの移動、指定ページへのジャンプ、表示の拡大・縮小、キーワード検索、印刷など。さらに表示方法は、単一・見開き・連続・連続見開きを選べるほか、ページを左右へ回転できる。また選択文字列をコピーすることも可能だ。ほぼすべての操作をショートカットキーで実行することができ、作者サイトの“Manual”ページに一覧が掲載されている。なお、本ソフトは海外製だが、標準でユーザーインターフェイスの日本語表示が可能。ただし、ファイルによっては日本語文字列のキーワード検索ができないことがある。 【著作権者】Krzysztof Ko
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