Sony Tablet Pシリーズが手元に届いて、 数日いろいろいじくって遊んでみた雑感。 えーと、まずはいきなりだけど オマケで付いてくるMicroSDカードの2GBが少なすぎる。 Sony Tablet Pシリーズの本体側には4GBあるとされているものの、 その”data”領域とされる部分って、実際には約2GB弱(1912MB)しかなくて、 そこそこの余裕はあるように思えるけれど 使っていくうちに次々をアプリを入れていくとあっという間にいっぱいになる恐れがある。 それに、Sony Tablet Sシリーズと違って、内蔵メモリーの領域は存在せず、 まさにその外部メモリーとして差し込んだMicroSDカードがそのまま”sdcard”とされる 保存用のフォルダになる。 で、それこそ自分の持ち出したい画像、音楽、動画、PDFといったデータもたくさんあるから、 だったらもういっその事MicroS
Sony Ericssonが10月14日、第3四半期の業績報告書を発表した。フォーキャストは上回ったものの、スマートフォンではSamsungやAppleに水をあけられた状態は変わらずである。そのSony Ericssonを、親会社の1つであるSonyが完全取得するという情報も再燃している。 2011年7~9月期、Sony Ericssonの売上高は前年同期から約1%減少して15億8600万ユーロに留まった。純利益は前年同期が4900万ユーロ、前期(2011年第2四半期)が東日本大震災の影響を受けて5000万ユーロの損失となったのに対し、今期は0ユーロである。 販売台数は950万台、これは前年同期の1040万台からのマイナスで、ASP(平均販売価格)は前年同期の154ユーロから今期は166ユーロに上昇した。これらの数値はおおむね、Reutersの集計したフォーキャストを上回っている。 ASP
home > インフォメーション > 【IFA2011】Sony Tabletは進化する! ソニーのクラウド戦略を本田雅一氏が解説 ソニーからSony Tabletがやっと発売になりました。震災後の4月26日に発表されたものの発売は秋としか知らされず、「なんでそんなに間が開くの?」と疑問に思っていた方もいるかもしれません。それに秋以降になったら、すぐに次のAndroidの話題になるんじゃない? と心配している方もいるかもしれません。 しかし、Sony Tablet。私が知るかぎり、今買える一番のタブレット端末に仕上がっています。ハードウェアの出来の良さもさることながら、タッチパネルのドライバーやウェブブラウザーに直接手を入れた“サクサク・テクノロジー”に代表される“Sony Tabletだけの体験”は、使い比べた人に良さを実感させるはずです。 発売の遅れは(ソニー自身は決して語りませんが)
ドイツ(ベルリン)で開催される「IFA2011」のプレスカンファレンス上で Sony Tabletを始め、Xperia arc Sや Android Walkman、 裸眼3Dを搭載する15.5インチVAIO S Seriesなど多数の新ネタが登場! その中でもようやく満を持してヨーロッパでSony Tabletが正式公開された。 ・Sony confirms launch dates for “Sony Tablet” S and “Sony Tablet” P 正式名称は、既知の情報のとおり、コードネーム“S1”が“Sony Tablet” S コードネーム“S2”が“Sony Tablet” P。 以下は、プレスリリースをほぼ直訳に近い形で翻訳したもの。 -------------------------- “Sony Tablet” Sは、9.4インチのタッチスクリーンディスプレイ
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