※管理者(pen4)自身、X40を使用しなくなったため、申し訳ありませんが、今後の更新はしないこととしました。これまで多くの方々にご利用いただきました。ありがとうございました。(2012.7.25 pen4)
![ThinkPad X40のSSD化&HDD交換@ウィキ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9870bbdfd8b1173561a662ef336c261e9b464059/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.atwiki.jp%2Ftpx40%2Fattach%2F1%2F13%2Fssd2.jpg)
インターネットリサーチなどを手がける株式会社エルゴ・ブレインズと、月刊「IT&家電ビジネス」を発行する株式会社リックは13日、景気と家電製品の購入に関する調査結果を発表。回答者の8割が「景気が悪い」と考えている中で、“景気が悪くなっても買いたい家電”として薄型テレビがトップになった。 10月17日~22日に行なわれたインターネットリサーチによる調査で、サンプル数は1,500名。年代別では20/30/40/50代と60代以上が男女各150サンプル。男女比は1:1。 日本の景気については全体の80.2%が「悪いと感じており、しばらくは悪い状態が続く、またはもっと悪くなると思う」と回答。「悪いとは感じておらず、今後も悪くはならないと思う」は1.6%。 「景気が悪くなった場合に真っ先に我慢するもの」については「外食」が最も多い48.1%。続いて「海外旅行」(46.8%)、ブランド衣料品の購入(46
ディスプレイ市場の調査会社である米DisplaySearchは米国時間2008年11月11日,同年第3四半期における北米テレビ出荷台数に関する調査結果を発表した。当期の総出荷台数は1000万台を超え,前期から6%増,前年同期から12%増加した。液晶テレビは前年同期比21%増加し,プラズマ・テレビも同20%増加した。一方で,背面投射型テレビは同50%減少した。 目立った動きは,フラット・パネル・テレビ(プラズマ・テレビと液晶テレビ)の伸びが減速したこと。これまで6四半期を通じて,前年同期比で最低でも41%増を記録しており,50%増を下回った四半期は1度だけだった。しかし,当期は同21%増にとどまった。 液晶テレビは,前年同期比21%増の約800万台となり,前期からも6%増加した。引き続き32型モデルの人気が高く,前期比15%増の240万台となった。このサイズのモデルは,複数のメーカーが500
前回に引き続き,任天堂におけるゲーム機開発の黎明期をたどる。任天堂は1977年に初めて家庭用テレビ・ゲーム機を発売した。三菱電機の専用LSIを搭載したゲーム機である。価格9800円と1万5000円の2機種を製品化し,合計で約100万台を販売した。三菱電機とのゲーム専用LSIの共同開発は,マイクロプロセサ方式のゲーム機が台頭する1979年まで続いた。任天堂の開発スタッフが三菱電機の半導体部門に通って,LSI設計を共同で進めた。こうした経験が「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」以後の半導体品質管理技術などにつながった。 (本記事は,『日経エレクトロニクス』,1994年5月9日号,pp.125-127から転載しました。内容は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) 三菱電機から,同社が開発したゲーム専用LSIを使ってゲーム機を開発しないか,ともちかけられた上村雅之(敬称略,
鉄道ブームといわれて久しい。同じくブームだといわれる新書とのリンクも多く、最近でも野田隆『テツはこう乗る』(光文社新書)、宇田賢吉『電車の運転』(中公新書)などがベストセラーとなった。手前味噌で恐縮ながら、僕も『私鉄探検』(ソフトバンク新書)という本を出させてもらっている。 本書もまた鉄道をテーマにした新書だが、その冒頭には、鉄道とは一見関係がないと思われるデータが出てくる。 それは、昨年、文科省が全国の小学6年生を対象に行なった社会科の学力テストの結果だ。都道府県名から地図上の位置を選ぶ問題では、全体の正答率が55%しかなかった。また、歴史上の人物を業績から選ぶ問題では、大久保利通、木戸孝允、大隈重信などの正答率が30%以下だった。 このことは、いまの子供たちが、日本の地理や歴史、とりわけ明治以降の近現代史に弱いということの一つの証明ともいえるだろう。著者は、歴史を学ばなければ、現在を語
正直なところ、連載初回の記事に寄せられたコメントの多さにびっくりした。そして、その内容に戸惑い、この連載を続けてよいものか、頭を抱えた。 筆者はこのコラムを書く前まで、一般の人の大半は、戦後のモダニズム建築に全く関心がない、と思っていた。つまり、“無関心派”。だから、戦後に建設された、まだまだ使える建物がどんどん壊されていく現状を気にも留めない。関心がないならば、今後、関心を持ってもらえるようになれば、少しは状況が変わるかもしれない──そう楽観的に考えていた。 NBonlneの読者の「鋭さ」には恐れ入りました しかし、連載初回のコメントを見て、考えを改めざるを得なかった。一般の人も、戦後建築に関心がないわけではない。それは初回の記事を読んでくれた人の数や、コメントの数を見れば明らかだ。そして、もうひとつ予想外だったのは、「自分はモダニズム建築が好きではない」あるいは「嫌いだ」とはっきり意識
前回は,ファミコンが登場する前のテレビ・ゲームの歴史を振り返った。今回は,任天堂におけるゲーム機開発の経緯を解説する。任天堂が家庭用ゲーム機を開発するきっかけは電卓だった。多くのメーカが電卓市場に参入してきたため,製品化を断念する。電卓開発グループは方向転換して,家庭用テレビ・ゲーム機の開発に乗り出す。ちょうどそのとき三菱電機がテレビ・ゲーム専用LSIを開発し,任天堂にゲーム機の製品化をもちかけた。こうして任天堂のテレビ・ゲーム機第一号が誕生した。価格9800円と1万5000円の2機種を商品化し,合計で約100万台を販売した。これがやがてファミコンへとつながる。(本記事は,『日経エレクトロニクス』,1994年4月25日号,pp.121-123から転載しました。内容は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) 「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」を世に送り出す前に,任天堂
米国に住んでいて「あー日本の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 Posted by yoosee on USA at 2008-11-11 12:00 JST1 あまりに未来方向に高機能すぎる日本の家電米国に住んで家電を使っていると、ああこりゃ日本の家電とは全然方向性が違うなと感じる。日本の家電はもう「白物」なんて言葉が似合わないほどにインテリジェント過ぎるのだ。日米で家電のセールスポイントを比べてみよう。 日本の洗濯乾燥機夜中に使っても大丈夫なくらいに静音 斜めドラムで洗濯物にアクセスしやすく水も少量でOK お風呂のお湯を利用して水を節約 (エアコンと同原理の)ヒートポンプや低温除湿機能で、乾燥での電気代とCO2排出を削減 オゾンを使った「水無し洗浄」を実現米国の洗濯機と乾燥機でかくて安いよ!冗談じゃなく、まあ実際それ以外にセールスポイントは見当たらない... と思う。ち
エレGY (講談社BOX) 作者: 泉和良出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/02メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 130回この商品を含むブログ (69件) を見る よく見ると、メールには添付ファイルがあった。 昨日の日記の内容が蘇る。 まさか……、パンツが…… いやいや……、焦ってはいけない。 そんな都合のいいパンツなどあるだろうか。 その男の名はジスカルド。フリーウェアゲームの世界ではその名を知られたクリエイタである。 フリーウェアゲームとは、オンラインで無料販売するゲームのこと。その内容は千差万別だが、営利を目的としていない点が共通している。 しかし、ジスカルドはその売上げで生活していた。ゲームそのものは金にならなくても、その副次品で食べていくことができるのだ。 もっとも、その実態は今日の生活費にも事欠くありさま。ある日、とうとう切れたかれは、ウェブログで
そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。
webマガジンのMarkezine(マーケジン)で、武田タケさんにインタビューしていただきました。 衝撃のモジャモジャ犬「わさお」をブレイクさせたフォトブロガー! メレ子さんインタビュー:MarkeZine(マーケジン) 記事内容はおもにわさおに関するもので、後半では旅行や写真についてなどのお話をさせていただいています。掲載写真は今まで日記に載せてきたものの中から武田さんに選んでいただきました!ありがとうございました! この日記をはじめた当初は「とりあえずフィクションかノンフィクションかよくわからない感じで、メレ子が日常的に見えない戦いをくりひろげるような日記を書いていこう…」と思っていたのですが、ずいぶん遠いところまで来てしまったなと感じています。 写真・文章・知識(虫の名前とか)のどれをとっても今ひとつであるため逆に饒舌になってしまうというパターンで、いつのまにか「執拗さが持ち味の旅行
世間には「なにをやっているのかわからない人」というのが一定数いる。いったいどうやって生計を立てているのか、ふだんなにをして生活しているのか、およそ見当がつかない人たちが存在するものである。仕事をしているのかどうかすら、よくわからない。彼らはふだん、どうやって日々の糧をえて、暮らしているのだろう。 日常、われわれの生活範囲では、「なにをやっているのかわからない人」との接点はほとんどないのだが、ふとしたきっかけ、たとえばどこかの店で友だちと飲んでいるときに、その中のひとりが、携帯で他の誰かと連絡を取っていて、「知り合いの人を誘った、もうすぐ来る」といったようなことになり、だいたい夜中の二時くらいになったあたりで、「なにをやっているのかわからない人」はふらりとやってきて、われわれのいる席に加わる。 黒いレザーの上着に、同じく黒いレザーのズボン、長髪を後ろでちょんまげ状に結わえたその男性は、年齢も
せっかくだんこがいさん(id:dankogai)さんにネタにしていただけたのだから(→http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51137646.html)、日記の書き出しを「弾よ!君はXX!」ってなかんじにで〜っかいフォントで書きたいんだけど、でっかくしかたがわかんないから挫折しました!は〜い戦略的〜破た〜ん(決めポーズ) その流れでだろか、さいきんツイッタにITっぽいお方たちからもりもりフォローがやってきたりしているので、オラも「へぇ〜そのジャバスプリクト、小粋だね!」とか、「へぇ〜そのウブンチュ新作〜!?」とか、文頭にいちいち$つけて話したりしたいのは山々なんですけどいかんせんまったくの$IT音痴ですから面白い事も言えず悔しいです!すみません!\\ でもあたいに彼氏できたのもITのおかげっスからね!感謝してますよ!IT! いや〜彼氏っていいわ
アンチウィルスソフトウェアのAVGが、誤ってWindows XPのシステムファイル(user32.dll)をウィルスと認識し、隔離・削除してしまい、XPが起動できなくなる問題が発生している(ITmedia・本家/.記事より) AVGはソフトウェアアップデートを提供するとともに、起動できなきくなった場合に「WindowsをCDからブートして該当ファイル(user32.dll)を復旧する方法」を同社サイトのインフォメーションで告知している。しかし起動できなくなってからではサイトはもちろん見られないだろうし、またCDからブートなどしたことのない一般ユーザには敷居の高い復旧作業になると思われ、かなり致命的なバグと言えるだろう。 AVGは個人ユーザ向けに無償で提供されていることから人気があり、世界で8000万人のユーザがいるとのこと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く