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  • 【動画】完走率1% 愛媛の砕石場で超過酷バイクレース | NHKニュース

    (動画レポートは6分58秒です。データ放送ではご覧になれません)。 1メートルを超える巨大な岩! 傾斜45°の急坂! ライダーを襲う難関の数々! 愛媛県新居浜市の砕石場で完走率わずか1%の“超過酷な”オフロードバイクレースが10月に開催されました。 ライダーたちの前に立ちはだかるのは10か所の難関。 4時間の制限時間内にどこまでクリアできたかが順位につながります。 挑戦したのは96人のライダーたち、どんなレースとなったのでしょうか。

    【動画】完走率1% 愛媛の砕石場で超過酷バイクレース | NHKニュース
  • ラジエイト – 国土と交通に関するイベントアーカイブ

    東京都は、都市計画道路放射第35号線および放射第36号線(板橋区小茂根四丁目─練馬区北町五丁目)の整備を進めています。このうち、環八通り(環状第8号線)の下をくぐる放射第35号線の平和台トンネルが開通することを祝し、開 […] 記事を読む

  • 光差す外環「神殿」で春のコンサート

    インフラ建設現場の見学会などに積極的に参加してリポートするウェブサイト「ラジエイト」を運営する大上祐史さんに寄稿してもらうことになりました。読めば現場に行った気になる臨場感たっぷりのリポートをお楽しみください。 2017年度開通を目指す東京外かく環状道路(外環道)・千葉区間の建設現場で4月30日、クラシックコンサートをメーンとする珍しいイベントがあると知り参加してみた。 開催場所は、外環道の松戸インターチェンジ(IC)予定地。特別に開放された建設中の道路施設を活用した松戸市主催の期間限定プロジェクト「MATSUDO DAN DAN HIGHWAY (マツド・ダン・ダン・ハイウェイ)春のコンサート&オープンフィールド」だ。 東京外かく環状道路は、都心部から半径約15kmの位置に計画されている延長約85kmの環状道路。主に地下に高速道路(外環道)、地上に一般道路を造る。現在は東京区間と千葉区間

    光差す外環「神殿」で春のコンサート
  • 公民連携の水辺活用へ盛り上がり!

    3月3日に開催されたミズベリングジャパンの様子。渋谷ヒカリエのヒカリエホールAに600人を超える参加者が集まった(写真:日経アーキテクチュア) 2年間の活動で市民・企業・行政に一体感 ミズベリング・プロジェクトは、水辺空間の新しい活用の可能性を創造するプロジェクト。このプロジェクト自体は何かを建設するわけではなく、アイデアを出したり、制度を使いこなしたりするためのサポート活動を通じ、水辺活用をムーブメントとしてけん引する役割を担う。 格的なスタートは、2014年3月にミズベリング・プロジェクト事務局が主催した「ミズベリング東京会議」。これを皮切りに各地で、市民、企業、行政関係者が一体となって水辺活用を推進するための「ミズベリング会議」が立ち上がった。その数は、2年間で全国40カ所を超える。こうした盛り上がりが、今回の「ミズベリングジャパン」の盛況につながった。同事務局の山名清隆プロデュー

    公民連携の水辺活用へ盛り上がり!
  • Contest | ライブラリー | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

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  • 無数の花で空間を埋め尽くす“浮遊する庭園”チームラボが公開 日本科学未来館で5/10まで - はてなニュース

    科学未来館(東京都江東区)で開催されているチームラボの企画展「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」に、後期の新作「Floating Flower Garden – 花と我と同根、庭と我と一体と」が登場しました。テーマは、空間を無数の花で埋め尽くした“浮遊する庭園”。花で埋め尽くされている空間に鑑賞者が近付くと、その場所に浮かんでいる草花は一斉に浮上し、鑑賞者の周辺に半球状の空間が生まれます。 ▽ チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地 | teamLab / チームラボ ▽ http://www.team-lab.net/all/art/ffgarden.html 2014年11月にスタートした同展は、チームラボがこれまで発表してきたデジタルアートと、子供向けのアート作品「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を一度に体験できる展示です。当初は3月1日までの会期でした

    無数の花で空間を埋め尽くす“浮遊する庭園”チームラボが公開 日本科学未来館で5/10まで - はてなニュース
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/04/13
    - 5/10
  • UX of the Exhibition - 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ (photo by Thomas Hawk) 「展示のUX」 ArtTech LT 安藤幸央 @yukio_andoh メディアアート系の作品を展示する際の注意事項集 (ここでいうメディアアートは、コンピュータやプロジェクタを活用した狭義な意味でのデジタルアート作品を示します) 設置/設定/トラブル対処/展示/審査 ■設置 □あたりまえを疑う(天井高さはあるだろう、電源は近くにあるだろう、音は静かだろうなど) □何事も試しておく(初期不良を疑う) □リカバリが難しいものから手をつける

    UX of the Exhibition - 安藤日記
  • 倉谷卓写真展「カーテンを開けて」

    写真センターTOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYは、同センター内72Galleryにて、倉谷卓写真展『カーテンを開けて』を開催致します。 同作品は2011年に塩竈フォトフェスティバルにて大賞を受賞し話題を集め、2013年には写真集『カーテンを開けて』が出版されました。父の死をきっかけに始まった同作品の制作は、今も続いています。母親のポートレイトに故郷のスナップ、遺品のセットアップ写真、さらに父が残したもののひとつである、自分自身のセルフポートレイト。どの写真も父と自分との関係を視覚化していくように、1点1点、丁寧に写しだされています。今回の写真展は、同作品の東京で初となる写真展です。新作も交え構成された新しい家族写真の形を、ぜひご覧ください。 私と父の間にはずっと微妙な距離感があった気がする。 それは父が障害者だったことによるのか、または別の理由なのか、今となっては

    倉谷卓写真展「カーテンを開けて」
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/01/06
    1/21 - 2/1
  • 「大友良英 音楽と美術のあいだ」

    会期:2014年11月22日(土)─2015年2月22日(日)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時─午後6時(入館は閉館の30分前まで) *2月21日(土),22日(日)のみ開館時間延長 午前11時─午後7時 (入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日),年末年始(12/29─1/5),保守点検日(2/8) 入場料:一般・大学生500(400)円/高校生以下無料 *( )内は15名様以上の団体料金 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 協力:山口情報芸術センター [YCAM],FOSTEX制作協力:Sachiko M [2月15日] 2月21日(土),22日(日)は,「大友良英 音楽と美術のあいだ」展のみ,開館時間を午後7時まで延長します.(入場チケットの販売は午

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    futoshi0417 2014/12/15
    ~2/22
  • 図面と写真で見る土木の粋、新宿西口に結集

    今年で100周年を迎える土木学会は、土木構造物の歴史的な図面や写真を展示する「土木コレクション2014」を全国で開催している。11月19日からは、JR新宿駅の西口イベント広場で展示が始まった。

    図面と写真で見る土木の粋、新宿西口に結集
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/11/22
    今日まで
  • 世界の短編映画を羽田空港で無料上映 「シネマトラベル」10月の土日祝日に開催 - はてなニュース

    世界のショートフィルムが集結する上映イベント「シネマトラベル」が、羽田空港国際線旅客ターミナル内で開催されます。世界17の国と地域から選ばれた全27作品のショートフィルムを、10月の土日祝日限定で、午前7時~午後7時までほぼ休みなく上映。入場は無料で、空き時間など好きな時間帯に鑑賞できます。 ▽ http://www.shortshorts.org/cinematravel2014/ 同イベントは、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF&ASIA)」と「第27回東京国際映画祭」の提携企画として行われます。場所は羽田空港国際線旅客ターミナル内に新設された多目的ホール「TIAT SKY HALL」。上映日は10月4日(土)、10月5日(日)、10月11日(土)、10月12日(日)、10月13日(月・祝)、10月18日(土)、10月19日(日

    世界の短編映画を羽田空港で無料上映 「シネマトラベル」10月の土日祝日に開催 - はてなニュース
  • 日本初の小屋展示場、都心で買える「最小限の家」

    東京・虎ノ門に10月4日、住宅展示場ならぬ「小屋展示場」が期間限定で誕生する。東急ハンズや建築家の谷尻誠氏など計14組が出展し、それぞれ4m四方の敷地に小屋を築く。気に入った小屋は一部を除き、その場で購入することも可能だ。

    日本初の小屋展示場、都心で買える「最小限の家」
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/10/04
    小屋展示場!
  • Makalu(石川直樹) | IMA CONCEPT STORE | IMA ONLINE

    ジャンル:自然 / 風景 開催地:IMA CONCEPT STORE 開催日:2014年08月20日(水) - 2014年10月05日(日) フォトグラファー:石川直樹 石川直樹のヒマラヤ最終章、世界第5位の高峰マカルーへ IMA gallery企画展第4弾・石川直樹写真展『Makalu』では、世界第5位の標高を誇るマカルー(標高8463m)で撮影された新作を展示いたします。 石川はヒマラヤシリーズとして、世界最高峰『Qomolangma(チョモランマ)』、その隣に位置する『Lhotse(ローツェ)』、精霊の山とも称される『Manaslu(マナスル)』など、8000メートルを超える高峰に焦点をあてた新作を次々と発表しています。そして今春、世界屈指の難易度の高い山として知られるマカルーに登頂し、中判フィルムカメラを用いて極限状態での撮影に挑みました。石川の真骨頂ともいえる美しい雪山や氷河の写

    Makalu(石川直樹) | IMA CONCEPT STORE | IMA ONLINE
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/08/10
    8/20 - 10/05
  • yumiko chiba associates » 山本渉 Wataru Yamamoto個展 「春/啓蟄」

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/07/27
    ~8/23
  • NADiff Gallery 松江泰治 JP-01 SPK

    GALLERY FAIR / EVENT Foreign BOOKS Japanese BOOKS GOODS CD / DVD Multiples / Prints Rare BOOKS Current Exhibition Next Exhibition Archives Information Archives New Arrival Art Photograph Design, Architecture, etc International Exhibition New Arrival Art Photograph Design, Architecture, etc Exhibition Catalogue Collection Original Recommend Recommend Recommend この度NADiff Galleryでは、松江泰治最新写真集『JP-01 SP

    NADiff Gallery 松江泰治 JP-01 SPK
  • アークヒルズのルーフガーデンを2日限定で一般公開 摘みたてハーブを使ったモヒート提供 - はてなニュース

    東京・六木のアークヒルズ内にある「ルーフガーデン」は8月2日(土)と8月3日(日)、「夏の夕暮れのオープンガーデン」と題し一般公開します。時間は午後4時30分から午後6時45分ごろ(日没)まで。都会の中心で、豊かな緑と夕涼みが楽しめます。 ▽ http://www.arkhills.com/event/3839.html ▽ 【アークガーデン&グリーン】~夏の夕暮れのオープンガーデン~... - ARK area  アークエリア | Facebook ルーフガーデンは、アークヒルズ内サントリーホールの屋上にある庭園です。通常は非公開で、年に2回、春と秋に公開。夏の一般公開は今回が初めてです。各日先着100人限定で、ノンアルコールの「モヒート」を提供。摘みたての庭園のハーブを使用します。 成人は、ルーフガーデンの維持協力金として300円が必要です。予約は不要、小雨決行です。公開期間中の2日

    アークヒルズのルーフガーデンを2日限定で一般公開 摘みたてハーブを使ったモヒート提供 - はてなニュース
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/07/23
    行きたい
  • スタジオジブリ作品の建造物に迫る「ジブリの立体建造物展」 ミニチュア立体作品や背景画を展示 - はてなニュース

    江戸東京たてもの園(東京都小金井市)は、スタジオジブリ作品に登場する“建物”に注目した展覧会「ジブリの立体建造物展」を、7月10日(木)から12月14日(日)まで開催します。ミニチュアを中心とした立体作品をはじめ、建物の設定資料や背景画などを一堂に展示するとのこと。「風の谷のナウシカ」から最新作の「思い出のマーニー」まで、幅広い関連作品を取り上げます。 ▽ http://tatemonoen.jp/special/next.html 同展では、スタジオジブリ作品に登場する建造物の背景画や美術ボード、美術設定といった制作資料を公開します。代表的な建造物は立体で表現し、その設計の源に触れるとのこと。チラシには、「千と千尋の神隠し」に登場する油屋、「となりのトトロ」の草壁家、「コクリコ坂から」のカルチェラタンなどが掲載されています。 入園料は一般が400円、65歳以上が200円、大学生(専修・各

    スタジオジブリ作品の建造物に迫る「ジブリの立体建造物展」 ミニチュア立体作品や背景画を展示 - はてなニュース
  • デヴィッド・リンチ 展 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery 2014 | Tomio Koyama Gallery

    I go to my house, 2012 ©David Lynch / lithograph / 63.0 × 93.0 cm / coutery item editions » 展覧会について 映画監督のデヴィッド・リンチは、映画のみならず、若いときから絵画や写真、アニメーションや立体作品など、様々な方法で独自の表現活動を続けています。1989年レオ・キャステリ画廊で個展。2007年のパリのカルティエ現代美術財団での大回顧展「The Air is on Fire」は大成功を収めました。日では1991年に東京の東高現代美術館、近年では2012年に、ラフォーレミュージアム原宿にて個展を行っています。また、今年7月から10月にかけて21_21 DESIGN SIGHTで行なわれる企画展「イメージメーカー展」にも作品を出展します。今回は2012年以来2回目の個展で、工房の版画の機械と裸婦

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    futoshi0417 2014/07/09
    ~7/14
  • 音楽とアートを楽しむための上質空間Chanel Nexus Hall

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    futoshi0417 2014/07/09
    ~7/20
  • キヤノンギャラリー(品川)|キヤノンギャラリー50周年企画展 奇想民俗博物館 まつりと|個人のお客さま|キヤノン

    キヤノンギャラリーの写真展の情報をご覧いただけます。

    キヤノンギャラリー(品川)|キヤノンギャラリー50周年企画展 奇想民俗博物館 まつりと|個人のお客さま|キヤノン
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/07/09
    7/17-7/23