前回に引き続き、ユニークなEtsyアイテムを紹介。 『Clock made from a recycled Garrard turntable』は、使わなくなったターンテーブルをDIY転用したアイテムです。 形状を活かして時計にリサイクルした直球勝負のこのアイテム。音楽好きのインテリアにピッタリかも。 どうせなら文字盤が回転して針が時刻を指す仕掛けにすれば、よりレコードっぽくなって面白そうですね。誰か作ってくれないでしょうか?(via homedit)
![レコードプレーヤーをオシャレな時計にDIY【Clock made from a recycled Garrard turntable】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dfa39aba88e98232f7df30bf7827507904e91b1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.interiorhacks.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fturntableclock01.jpg)
これまでロックフェスティバルやイベントの会場などで顔を合わせることはあったものの、挨拶を交わす程度で音楽的な交流はなかった2組。しかし、Dragon AshのKjは2009年のロッキング・オン主催イベント「JAPAN CIRCUIT」でエレカシのライブを目撃し、その後の活動に影響をおよぼすほどの衝撃を受けたという。 Kjが「ROCKIN'ON JAPAN」のインタビューでその話題にふれたところ、エレカシ宮本浩次からも「Dragon Ashに強いシンパシーを感じていた」という発言が。こうしたやりとりを経て、ともにアルバムリリースを控えている2組が「僕らの音楽」で共演することとなった。番組で披露される楽曲は、Dragon Ash側からのたっての希望によりセレクトされたエレカシの「ガストロンジャー」。どのようなコラボレーションが繰り広げられるのか興味深いところだ。 放送日はクリスマスイブの12月
別のところで書いたら意外に好評、というか大きな反論をいただかなかったので、ご意見伺いたく。 11/3のPerfume東京ドームライブ、友達がチケットを取ってくれたので行ってきました。楽しかったー♪ 5万人のスタジアムで3階席の一番上まで空席が見えないという、まさに超満員の状態。Perfume人気を肌で感じて帰ってきました。 とはいえ、実はエレクトロニックサウンドが苦手な私。Perfumeも曲がポップで耳に残って頭に回るよね、とか、テレビで見てて3人頑張り屋さんで素直で可愛いなーとか、そのくらいの印象しかなくて。 ダンスが良いんだよ!といわれても、なんでEXILEが14人もいるのか、はてはなんで米米CLUBが88人もいるのかさっぱりわからないくらいダンスの素養がない私。なんでこんなにPerfumeが人気なのか今ひとつぴんときておらず、その秘密が知りたくてライブに行ったというのが正直なところ。
2010年に結成10周年&メジャー・デビュー5周年を迎えたPerfumeが、11月3日(水・祝)、キャリア初となる東京ドーム公演<1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11>を行なった。 ◆Perfume<1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11>画像 会場が暗転し、オープニングの音楽が流れると、アリーナに十字型に伸びた花道の先端から純白の衣装をまとった3人が登場。地鳴りのような歓声に包まれるなか、「不自然なガール」「ワンルーム・ディスコ」などヒット曲を立て続けに披露。 チケットは即日完売となり、約5万人のファンで埋め尽くされた客席を見渡し、メンバーはそれぞれの言葉で想いを語る。 「ドームすっげえ!」(のっち) 「皆さんのおかげで実現しました、今日は楽しみましょう!!」(かしゆか) 「(東京ドームが)すごくおっきくて、びっくり! ドキドキがとまらないです。ドーム公演の制作が始まっ
メディアプランナーのつぶやき。ITおよび製造業のマーケティングについての考察。ときどきマンガとアニメ。 10/23(土)、「坂本真綾の満月朗読館」が約33,000人を集めた30分後の 23:00から、「サカナクションのUSTREAM公開レコーディング」が開始。 深夜1:30までに約36,000人が試聴。最大瞬間視聴者数は5,700人(7colors.tv調べ) サカナクション「目が明く藍色」のPV監督でもあるクリエイターの島田大介氏が作った 映像(急遽5日間で制作したらしい)を、サカナクションのメンバーでその夜初めて観賞。 そこで受けたインスピレーションをもとに、映像に合わせて即興で音楽を作り上げて レコーディングしていくという取り組み。10/8に初の武道館公演で1万1000人のライブを やったばかりだというのに、なんと意欲的なアクション。そして、なんと贅沢な番組か。 テレビなどで下手に編
http://www.perfume-web.jp/1234567891011/ ※公演について事前にいかなる情報も知りたくない人は読まないで下さい。 11月3日のPerfume東京ドーム公演に先駆け先行販売されていた、ドーム公演のパンフレットが今日届いた。これまでのパンフレットと異なり、写真だけでなく資料的側面が強い、面白い作りとなっている。 パンフレットの最後の方のページには、参加スタッフの名前が記載されている。ステージ/振付監督にMIKIKO先生、照明は松井幸子、CGに関和亮やLAPTHODといったいつもの面子に、レーザー、LEDのクルー達。一見代わり映えのしない、と言ってはなんだが、これまでずっとPerfumeのライブを支えてきたチームで行くのかと思いきや、下の方には、見慣れない「Intaractive Crew」という項目がある。 そう、インタラクティヴ! 遂にPerfumeはイ
commmonsと333discs企画によるクリスマスコンピレーションアルバム「Christmas Songs」が、11月17日にリリースされる。 本作のプロデュースは伊藤ゴローが担当。細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一、原田知世、コトリンゴ、嶺川貴子、トクマルシューゴといった個性派アーティストたちが、誰もが知っているクリスマスの名曲を新たなアレンジでカバー。全曲新録となっており、書き下ろしのオリジナル楽曲も収録される。 また初回限定盤は特別仕様となり、菊地敦己(Bluemark)監修によるアートブック集が同梱。クリスマスの雰囲気を目でも楽しめる豪華盤となっている。 「Christmas Songs」収録曲 01. Frosty the Snowman / 原田知世 02. Rudolph the Red-Nosed Reindeer(赤鼻のトナカイ)/ 細野晴臣 03. White Chris
× 5 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 35 9 0 シェア 今回のCMには春夏シーズンのCMに続いてPerfumeが出演。外出するときの気分が表現された11月10日発売のニューシングル表題曲「ねぇ」がCMソングとして使用される。オンエアされるのは「あ~ちゃんだらけ」編、「のっちだらけ」編、「かしゆかだらけ」編の3種類。さらにNATURAL BEAUTY BASICの各店舗およびオフィシャルサイトでは、3人のダンスがミックスされた「Perfume」編も観ることができる。 CMを手がけたのは、「シークレットシークレット」のビデオクリップや前回のNATURAL BEAUTY BASICのCMでも監督を担当した児玉裕一。「POSING DANCE」をコンセプトに、3人のあ~ちゃん、3人ののっち、3人のかしゆかが完全にそろったダンス
適当な単語に「列車」とか「電車」って言葉を付けてみると、それだけで嬉しい感じになる。 例えば、ビール電車。風呂列車、カレー電車、ソーメン電車、犬電車、猫バス、しゃもじ特急、どんぐり急行、洗濯列車、ぞうきんがけ列車… という具合に、たいていのものは楽しそうな語感になる。 (ただし「通勤」は除く) で、今回は「ジャズ電車」である。 (T・斎藤) 舞台は長崎の路面電車 電車の車内でジャズを演奏する「ジャズ電車」は、調べてみたら全国にいくつかあるようだ。 今回紹介するのは、長崎を中心に活動しているトロンボーン演奏家・柴田健一さん主催によるジャズ電車、その名も「乗るジャズ」。長崎市街を走る路面電車が舞台だ。
上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制
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