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spaceに関するfutoshi0417のブックマーク (186)

  • 北海道や石川でオーロラのような現象 太陽フレア影響か

    11日夜、北海道や石川県輪島市などで、オーロラのような現象が観測された。ここ数日報告されている、太陽の表面で起こる大規模な爆発現象「太陽フレア」の影響とみられる。英国やスイス、中国など世界各地でも10日までにオーロラが報告されている。

    北海道や石川でオーロラのような現象 太陽フレア影響か
  • 北海道でもオーロラ観測 大規模な太陽フレアの影響、世界各地で出現:朝日新聞デジタル

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    北海道でもオーロラ観測 大規模な太陽フレアの影響、世界各地で出現:朝日新聞デジタル
  • ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大

    ロケット射場は赤道近くが良いだろうと信じている人は多い。実際にそうなのだろうか? 結論:目的の軌道(目的地)による この記事の結論ロケット打上げには人工衛星ごとの目的地がある。 宇宙空間では特定の1点に留まることは出来ない。したがって地球周辺であれば地球周回軌道というところで運動し続ける。 射場緯度の有利不利はこの目的の軌道に依存する。 静止軌道と地球低軌道静止軌道という軌道は赤道直上の高度約3.6万kmにある。日上空にいれば、ずっと日上空に見える極めて特殊な軌道。この静止軌道は気象衛星やBS/CS放送衛星に使われている。希少価値のある重要な軌道である。 一方、近年では地球低軌道が多用されている。国際宇宙ステーションがあったり、地球観測、最近の通信衛星、科学衛星、軌道上サービス、宇宙ゴミ掃除と多種多様なミッションの衛星が飛んでいるのは地球低軌道である。地球低軌道は高度2000km以下を

    ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大
  • アルマを作り上げた人々の執念、難プロジェクトは人を、企業を育てる

    スーパー電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」。南米チリ、アンデス山脈のアタカマ砂漠。海抜5000mの高地に設置された、全66台のパラボラアンテナで構成される世界最高の巨大電波望遠鏡である。 アルマ望遠鏡は人類が創り出した、宇宙を見る、知る、最大の眼だ。 2013年3月の開所式からやがて5年。 アルマは、期待以上の成果、宇宙の成り立ちを明かし続けてくれている。 それは、「私はどこから来たのか?」「私を作っている物質はどう生成されたのか?」、つまるところ「私とは何か?」という究極の問の答が続々と出ていることを意味する。

    アルマを作り上げた人々の執念、難プロジェクトは人を、企業を育てる
  • 月面基地に学ぶ究極の「地産地消」

    でも宇宙建築の研究を進める企業は少なくない。東急建設もそのひとつだ。同社技術研究所では、月面基地をつくる際に現地にある砂などを活用して建築資材を生産する「地産地消型宇宙建築」の研究を進めている。

    月面基地に学ぶ究極の「地産地消」
  • 「はやぶさ2」導く技 スイングバイ、驚きの精度 - 日本経済新聞

    昨年末に打ち上げられ、地球とほぼ同じ軌道で太陽を周回していた探査機「はやぶさ2」が12月上旬、ぐっと加速して進路を変え、目的地の小惑星、りゅうぐう(竜宮)へと旅立った。カギとなったのは、地球の重力を利用して軌道を大きく変える「スイングバイ」という航法だ。40年前に開発され、惑星探査を支えてきた。最新の精密測定技術と組み合わされ、今も進化を続けている。りゅうぐう到達は2018年夏ごろ12月3日

    「はやぶさ2」導く技 スイングバイ、驚きの精度 - 日本経済新聞
  • NASA火星基地コンペに勝った日本人建築家

    米航空宇宙局(NASA)が主催した火星有人探査基地のコンセプト設計コンペで、日人2人を含む建築家グループが、世界から集まった165件のアイデアのなかから1位に選ばれた。氷を材料に3Dプリンターで外壁をつくり、自然光を生かした生活空間を確保するデザインが評価された。優勝した建築家グループに所属する曽野正之・祐子夫に設計のプロセスについて聞いた。

    NASA火星基地コンペに勝った日本人建築家
  • 米探査機、14日夜に冥王星へ最接近 なぞの姿に迫る:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニューホライズンズ」が14日午前(日時間同日夜)、観測目標にしてきた冥王星に最接近する。探査機による冥王星の観測は史上初めて。2006年の打ち上げ後、9年半かけて約48億キロを旅してきた。なぞが多い天体の姿に迫る観測結果が得られると期待される。 探査機の管制を担当するジョンズ・ホプキンス大応用物理研究所によると、探査機は秒速14キロで移動中。14日午前7時49分(日時間同日午後8時49分)、冥王星から約1万2500キロ離れた空間を通過する。前後に冥王星と五つある衛星の一つカロンの詳細な画像を撮影するほか、搭載されている七つの観測機器を駆使し冥王星の大気の成分なども調べる。 冥王星は、06年に準惑星に分類されるまで太陽系9番目の惑星とされてきた。探査機による惑星観測は、89年にNASAのボイジャー2号が海王星で成功して以来、冥王星が最後に残っていた。

    米探査機、14日夜に冥王星へ最接近 なぞの姿に迫る:朝日新聞デジタル
  • 紅のカーテン 低緯度オーロラ、NZで撮影成功:朝日新聞デジタル

  • 散開星団「すばる」と木星が優しく見守るマウナケアの静夜 | ギャラリー

    生まれたばかりの熱く重い星々が、星形成の名残の星間物質をまとって輝く「すばる」は、冬の天の川が少し寂しい夜空でいちだんと目を惹きます。おうし座の角の上には、木星の輝きがまばゆいほど。北緯20度の夜空に高く上がるこの星々と、西に傾いた細い月に見守られ、すばる望遠鏡での観測が続いています。 すばるの星々に導かれて 2014年5月、ヒロ湾を出発した双胴の帆船ホクレア号とヒキアナリア号は、世界一周の旅のうち、まず太平洋の島々を巡っています。ホクレア号は星の並びや鳥、漂流してくる植物など自然の目印だけを頼りに、風と海のうねりや海流により航行する伝統的な航法を使っています。支援船のヒキアナリア号にはGPSなどの装置が積まれていますから、この2つの船の現在位置を私たちは詳細に知ることができます。 日では六づら星、すばる、むりか星などと各地方で親しまれている「すばる」は、世界の各地でも古くから方角、季節

    散開星団「すばる」と木星が優しく見守るマウナケアの静夜 | ギャラリー
  • 皆既月蝕

  • 今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!
  • 「次がラストチャンス」 金星探査機「あかつき」軌道投入に再挑戦 「必ず成功できる」

    「次がラストチャンス」――金星探査機「あかつき」(PLANET-C)が今年12月7日、金星周回軌道への投入に再挑戦する。2010年に行った最初の挑戦はエンジン故障で失敗。あかつきが再び金星に接近するタイミングで、再投入を試みる。「来は5年前に成功していて当然のミッション。粛々と責任を果たしていきたい」と、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の中村正人プロジェクトマネージャは話す。 あかつきは、金星の大気の運動や雲の形成過程を観測を目的とした惑星気象衛星。地球とほぼ同じ大きさで、太陽からの熱入力も大差ない金星の気候を調べることで、地球への理解を深め、地球を含む惑星気象学の礎を築く狙いだ。 姿勢制御エンジンで再挑戦 打ち上げられたのは2010年5月。同年12月7日、金星の近くで軌道制御エンジン(主エンジン)を噴かせてブレーキをかけ、金星周回軌道に乗せる予定だったが、エンジンが故障して投入に失敗。

    「次がラストチャンス」 金星探査機「あかつき」軌道投入に再挑戦 「必ず成功できる」
  • 宇宙誕生直後の膨張の痕跡 観測裏付けられず NHKニュース

    去年3月に発表され、宇宙が誕生直後に急激に膨張したという理論を裏付ける痕跡を観測したとして世界的な注目を集めた研究成果について、この研究を行ったアメリカの研究チームなどは改めて検証したところ、「観測を裏づけられなかった」として、事実上誤っていたと発表しました。 アメリカのハーバード大学などの研究チームは去年3月、南極に設置された望遠鏡で観測したデータを解析した結果、「重力波」と呼ばれる時間や空間の揺れが波のように伝わる現象の痕跡を、世界で初めて観測したと発表しました。 この研究成果は、およそ138億年前、宇宙が誕生直後に急激に膨張したという「インフレーション理論」を裏付けるものとして世界的な注目を集めましたが、その後一部の専門家から疑問視する声が上がっていました。 研究チームはESA=ヨーロッパ宇宙機関とともに新たに得られたデータを解析するなどして改めて検証してきましたが、その結果、「重力

    futoshi0417
    futoshi0417 2015/01/31
    まだまだ謎
  • 宇宙からのお年玉キター!1月7日、緑色の彗星「ラブジョイ」が地球に最大接近!肉眼でも観測可能に。次のチャンスは8000年後 : カラパイア

    2015年の幕開けを祝して世界中で壮麗なる花火が打ち上げられていたが、宇宙からも壮大なるお祝いが届くようだ。緑色に輝くラヴジョイ彗星(C/2014 Q2) が肉眼で観察できるほど地球のすぐ近くまで接近しているのだ。このチャンスを逃したら次は8,000年後だというのだから、このお年玉をもらわない手はないだろう。 今でも十分近づいてきてくれているが、その最大のピークは2015年1月7日だ。

    宇宙からのお年玉キター!1月7日、緑色の彗星「ラブジョイ」が地球に最大接近!肉眼でも観測可能に。次のチャンスは8000年後 : カラパイア
  • 次回は8000年後!緑色に輝く彗星「ラブジョイ」が最接近中

    今夜1月7日をピークに、地球に急接近している緑色に輝く彗星「ラブジョイ」をご存知ですか?今回のチャンスを逃すと、次は8,000年後になってしまうと言われている、緑色に輝く美しき彗星をご紹介します。 緑色に輝く彗星「ラブジョイ」 [youtube][/youtube] photo by news.nationalgeographic.com 今夜1月7日をピークに、地球に急接近している緑色に輝く彗星「ラブジョイ」は、オーストラリア人の天文学者「テリー・ラブジョイ」氏が発見した正式名称「C/2014 Q2」という名の彗星。 photo by apod.nasa.gov 「ラブジョイ」が緑色に輝いているように見える理由は、彗星の周囲を包むコーマと呼ばれる気体にある化学物質が、太陽の熱で溶けることで化学変化を起こし、緑色の輝きが発生させます。 なお、この緑の輝きを見るにはカメラで長時間露光が必要と

    次回は8000年後!緑色に輝く彗星「ラブジョイ」が最接近中
  • 米、ロケット回収に失敗 再利用試験でスペースX - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】宇宙ベンチャーの米スペースX社と米航空宇宙局(NASA)は10日、ケープカナベラル空軍基地(米フロリダ州)からロケット「ファルコン9」を打ち上げた。ロケットの再利用に向けて1段目ロケットを船上に軟着陸させる試験に初めて挑んだが、着地に失敗した。今後の試験で軟着陸に成功すれば、再び燃料を詰め、年内にも再利用ロケットの打ち上げを実現したい考えだ。10日午前5時47分(日

    米、ロケット回収に失敗 再利用試験でスペースX - 日本経済新聞
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/01/11
    まだまだこれから
  • ロケットのジャンク屋さんに行ってきた!:日経ビジネスオンライン

    宇宙ロケットのジャンク屋と聞くと、どんなものを想像するだろうか。 自動車でもコンピュータでもなく、宇宙への輸送手段であるロケットや、宇宙に送り届けられる宇宙船、さらには地上設備のジャンクや余剰品を扱った店舗。 宇宙技術自体は、今に直接つながるものに限定しても1950年代からあるわけだから、ジャンク・余剰品が世に出ていても不思議ではない。しかし、実際に町のジャンク店で、宇宙機を見ることがないのは、今のところ量産される性質のものではないからだろう。それこそ、機動戦士ガンダムの「宇宙世紀」にでもなって、人間が宇宙で日常的に活動しなければ、「宇宙ロケットのジャンク屋」は存在しにくいのだ。 そんな中で、世界でたった一つ専門店が存在している。アメリカ・カリフォルニア州ロサンジェルス近く、ノースハリウッドで半世紀以上も営業を続ける「ノートンセールス」。今となっては、歴史の生き証人ともいえるこの店を、つい

    ロケットのジャンク屋さんに行ってきた!:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2015/01/09
    行きたい!
  • NHK NEWS WEB “第2の地球探し”ことし本格化

    “第2の地球探し”ことし格化 1月5日 16時30分 水が存在して温度もほどよく生物が生きることができる「第2の地球探し」が、ことし以降、格化します。 ハワイで建設が始まった巨大望遠鏡と、再来年打ち上げられる宇宙望遠鏡とを使って行われる探査に、55年前に建設された日歴史的な望遠鏡が重要な役割を果たすことになり、そのための設備の設置作業が昨年末行われました。 「第2の地球」とはどんな星なのか? そしてどのように探すのか? 科学文化部の黒瀬総一郎記者が解説します。 「第2の地球」条件は? 生物が生きることができる「第2の地球」は、地球のように岩石で出来ていて、太陽にあたる恒星からの距離が適度で温度の条件もよく、液体の水が豊富にあることなどが条件とされています。 20年前の1995年に太陽系の外で恒星の周りを回る惑星が初めて発見されて以降、「第2の地球探し」は活発化しました。 6年

    NHK NEWS WEB “第2の地球探し”ことし本格化
  • 30年代の火星有人探査、国際協力で JAXA中長期計画 - 日本経済新聞

    米国が2030年代の火星への有人飛行を目指し、中国やインドも宇宙開発で追い上げている。日の宇宙開発はどうなるのか、宇宙航空研究開発機構(JAXA)幹部の寺田弘慈経営企画部長に中長期的な展望を聞いた。日欧協力で水星探査機を計画しているほか、気候変動などの解明をめざす地球観測衛星の準備を進めている。火星への有人飛行については国際協力で日も貢献する方向だという。一問一答は以下の通り。日欧協力で水星探査機

    30年代の火星有人探査、国際協力で JAXA中長期計画 - 日本経済新聞