フラグ回収速かったな~
![白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) on Twitter: "フラグ回収速かったな~"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e268ebd10552fff400955c00966083fc2db1913/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1515885174785187845%2Frls8pmRw.png)
追記おい、冗談だろ。 ヘイトスピーチやめろが「具体的じゃない」って本気か? 「何が差別か具体的に教えてもらわなきゃわからない」って正気か? 急なわからないフリ、属性によって主張すら変えるそのふざけた態度が差別だっつってんだろ。 もう正直、ここにきても差別的な言動を続ける奴らは手遅れなので、 如何に酷いコメントがあるかをまともな人に見てもらう場にでもなればいいと思ってる。 それにしても、「障害者」という弱者(あえてこう書くが)が「男性障害者」になっただけで「危ないから近づくな」という論調になった話まで書いてるのに、 「具体例が分からない」ってのはどういうことだ? なに都合よく無視してんだよ 挙句、 「レディースデーとか女性専用車両が差別?」 「女性の万倍ラク」 「実は具体的なこと何も言ってない」 「結局むずかってるだけ」 「俺に優しくしろと言いたいだけ」 「勝手に被害妄想してるだけ」 「いや
実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル サンデル 発売日: 2021/04/14 メディア: Kindle版 「能力主義」に対する批判には、二つのパターンが考えられる。「不徹底な能力主義」に対する批判と、「能力主義」そのものに対する批判だ。 学問的なものにせよインターネットなどにおける世俗的なものにせよ、能力主義に関する昨今の議論でなされている批判の大半は、「不徹底な能力主義」に対する批判である。 この批判は、「能力主義は出自や属性に縛られずに自分の意志と努力と才能で自分の人生を決定するチャンスを人々に与えるのであり、機会の平等を保証して、社会の流動性を高めるものだ」という主張に対して、「実際には能力主義の社会でも人々は出自や属性に縛られており、生まれ落ちた環境や場所によって人々の人生はあらかた決定されている」、という事実を突きつけるものだ。 たとえば、アメリカでは大学受験は階
現代社会の倫理を考える〈12〉性の倫理学 (現代社会の倫理を考える (12)) 作者:田村 公江 発売日: 2004/12/01 メディア: 単行本 基本的にはあまり面白くもなく、参考にもならない本だ。 日本の応用倫理というものは古びるのが異様に早くて、90年代やゼロ年代の前半に出た本はもう使いものにならない場合がある。このシリーズを監修している加藤尚武の応用倫理の本も、いまとなってはキツいことが多い。ここでいう「古さ」とは理論や学説の古さではなくて、感性の古さである。現在の人々が規範的な問題を扱うときに発揮されるような慎重さや目配りや配慮というものが、一昔前の本にはまったく欠けていたりするのだ。 また、この本は「倫理学」の本でありながらも、土台となる発想がフロイトやラカンなどの精神分析であるところがよくない。人間の思想や行動についての精神分析の説明が正しいとは限らない……というか、精神分
世に倦む日日 @yoniumuhibi 橋下徹が「慰安婦は必要だった」と暴言。#nhk、7時と9時のニュースで隠さず報道しろよ。韓国の反応をきちんと出せ。日本の右傾化が世界中から批判される中での開き直り。どれほど影響が深刻か、マスコミはよく考えて論評しろ。#asahi #tvasahi #mainichi #tbs 梅村さえこ(#比例は日本共産党 ) @umemura_saeko 橋下・日本維新の会共同代表。「銃弾が飛び交う中で、精神的にも高ぶっている集団に休息をさせてあげようと思ったら、慰安婦制度が必要なのは誰でも分かる」。なんと酷い女性観!歴史観!こんな人たちに新しい政治への希望託せるはずない。怒りの声あげよう(`´)
ジョン・ボードリー・ロールズ(John Bordley Rawls、1921年2月21日 - 2002年11月24日)は、アメリカ合衆国の哲学者。主に倫理学、政治哲学の分野で功績を残し、リベラリズムと社会契約の再興に大きな影響を与えた。 1971年に刊行した『正義論』(A Theory Of Justice)は大きな反響を呼ぶ。当初は、アイザイア・バーリンらが「政治理論はまだ存在するのか?」(1962年)と吐露するほどに停滞しきっていた当時の政治哲学業界を再興させるのに大きく貢献した。そのため、英語圏における正義論以降の政治哲学(規範政治理論、normative political theory)業界は「ロールズ・インダストリー」(Rawlsian industry)などとしばしば呼ばれる。 1921年、メリーランド州ボルチモアに生まれた。ボルチモアの学校にしばらく通った後、コネチカット州
On two Principles of the Jusitice by John Rawles' "A Theory Of Justice" 池田光穂 「ロールズは価値(善の構想)の多元化を現代社会の恒久的特徴と捉えた。そのような状況にあっては、ある特定の善を正義と構想することはできない。ロールズは正義と善を切り離し、様々な善の構想に対して中立的に制約する規範を正義とした。このように、正義が善の追求を制約しうる立場(正の善に対する優先権)を義務論的リベラリズム[Natural-rights libertarianism] と言う。正義は制度によって具現化し、公権力のみならず社会の基本構造を規制する性格を持つが、それが各人の基本的な自由を侵害するものであってはならな いと考える。/ロールズはジョン・ロックやジャン=ジャック・ルソーの政治思想で展開されている社会契約の学説を参照にしながら、社
南国市は化粧品やサプリメント等を販売している株式会社ディーエイチシー(本社は東京都港区、吉田嘉明・代表取締役会長、以下DHC社)との間で締結していた包括連携協定を、吉田会長による民族差別は認められないとして解消することをこのほど決定し、同社に通知を送達します。DHC社は2020年11月、2021年4月に吉田会長名で在日韓国・朝鮮人に対する偏見に満ちた差別、蔑視発言を同社の公式ウェブサイトに掲載(現在も掲載中、写真参照)し、全国的に大きな問題になっています。 3月市議会で中山研心(立憲)、土居篤男(共産)議員から「会社として民族差別を扇動する悪意がある。毅然とした態度を」、「国際条約にも反するヘイト発言は認められるものではない」という指摘があり、平山耕三市長が「会社の公式ホームページに国籍、人種、民族差別を助長するような文章を公然と掲載したことは非常に残念だ。あってはならない。削除を申し入れ
なんかこのタイミングで「2023年おすすめ本」の記事を書いたら多くの人に読んでもらえそうな流れなので、書いておきます(それぞれの本の詳細な感想や書評は各記事へのリンクをクリックしてください)。 ■今年のベスト本 今年に発売されたなかでの個人的なベスト本はポール・ケリーの『リベラリズム:リベラルな平等主義を擁護して』です。 リベラリズム: リベラルな平等主義を擁護して 作者:ポール・ケリー 新評論 Amazon davitrice.hatenadiary.jp 大晦日まで新宿ブックファーストの「名著百選 2023」フェアコーナーにわたしのコメント付きで並べられているはずなので、関東に住んでいる方は年内に新宿まで急いで行って購入してください。 【ブックファースト新宿店様「名著百選2023」フェア】ポール・ケリー『リベラリズム』が選ばれました🎉推薦者は気鋭の批評家ベンジャミン・クリッツァー氏、
最近、未経験からWebエンジニアを目指そうと思っているんだけどどうだろう? という相談を受けることがあったので文章としてまとめておきます。 この文章はプログラミングを学んでWebエンジニアになろうとしている人に向けています 既にこの業界で働いている人にとっては常識的な内容しか書かれていません Webエンジニアになるには そもそもの読者の方達がどのような状況にいるのかによって方針が変わります。 新卒採用 新卒採用の場合は企業が未経験者を積極的に採用をして教育をしてくれるルートがあります。 この点は普通の就職活動をしてエンジニア職として採用されるようにがんばりましょう。 ただし、最近は新卒であっても小学生や中学生の頃からプログラミングの経験を積んできたスーパープログラマーがいます。また、そういった早熟な方達以外にも、大学や高専、専門学校などでプログラミングを専門的に学んできた人たちと就職活動で
「社会の摩擦を減らすための規範の調停」とも解説されるポリティカル・コレクトネス(政治的公正さ)。この考え方が広がったことにより、「言葉」に対する問題提起が増えている。(執筆=小松厳/清談社) 松山ケンイチの「嫁」発言 議論の対象になりやすいのが多くの人に注目される芸能人の発言だ。 いったん「炎上」してしまうと、発言が妥当かどうかは置き去りにされ、「問題視された」ことじたいがネガティブな注目を集めてしまうことになる。 俳優・松山ケンイチの「嫁」発言をめぐる騒動も記憶に新しいところ。これは松山がバラエティ番組『火曜サプライズ』に出演した際、「髪が伸びた時には自分で切ったり、嫁に切ってもらっている」と発言したところ、SNS上で「嫁という間違った言葉を広めないでもらいたい」「嫁という発言はまずかった」という批判の声が投稿された。 「嫁」という言葉は、家事は女性がするものという風潮を肯定する言葉であ
anond:20210503191109の言いたいことはすごくわかるし クロワッサンじゃなくて、モノクロとかLDKとかカーサブルータスとか炎芸術別冊とか読んで 食洗機やらドラム式洗濯機やらルンバやらダイソン買って家事コスト下げて、 ホットクックで作ったおかずを好きな作家の器に盛って食べる、みたいな生活実践してるだけどさ それでも女の人と無縁で、会社以外で誰とも喋らない人生送って GW中マジで誰とも一言も喋らない生活して心がささくれないと思うなよテメェこの野郎。 ちいかわでさ、ハチワレが穴の底で「よろこびがない~」って言ってたけど ああいう生活を何年もしてる人間の「タスケテッ!」って言葉を攻撃とか依存とか言うんでしょ もう誰も助けてくれねんだな わかるよ 追記 Q:増田千本ノックとか、ディスコとかやりゃ良いじゃん? A:別ポストでも書きましたが、匿名コミュニケーションに慣れると、マジで人間の
この話題の第一波の時は極力黙って見てたけど、第二波がきてうんざりしてる。 anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp これについて一言いいたいんですけど。 事実はともあれ、少なくとも出版社にとってはセルフネグレクトの傾向が強いと思われてるのは女性の方だと思うんだよね。 4月17日に生まれて初めて競馬を観に行った帰りに最寄りの書店に入ろうとしたら、 いきなり入り口にでかでかとこういうコーナーがあった。 陳列をした書店の人には申し訳ないんだけれど見た瞬間「キモッ!」って思った。 個人的にはすごいおぞましいさを感じた。 見てもらえればわかると思うけど「感じのいいひと」と「自己肯定感が低い人・繊細過ぎる人」が対比されるような配置としておかれる。 こういう本を必要とする人がいるのはわかるしそれ自体は全然かまわないんだけれど、こういう本を「みんなで読みましょう」的な形で束ね
http://anond.hatelabo.jp/20150523131716 某狐の人並にフェミニストへの偏見がダダ漏れなのでまともな話になるかはわからないが一応返答しておこう 増田の言ってることは“弱者男性の問題をフェミニストの責任にしている”という点でおかしい。 まず増田が“弱者男性”と呼んでいる層はフェミニズムが生まれるよりも前から存在しており、フェミニズムがそれを生んだわけではない。さらに“弱者男性”が抱えている問題(不安定な雇用、低い賃金、薄い社会保障、酷い偏見)はすべからく女性も直面してきたものであり、現在でも多くの女性がその苦境から抜け出せていない。そうした状況下でフェミニストが女性よりも弱者男性を優先しなければならない理由はどこにもない。 賃金比較ひとつとっても「女性は男性と同レベルの学歴を持っていても得られる賃金が低い」という明確な男女格差がある。現実に存在する男女格差
近年、何かと自走、自走って言いますよね。「自走力」とか、「自走できる人が必要」とか。すごく抽象度の高い言葉ではありつつ、社会人生活においてとても求められる力、価値のある力なのは確かなようです。 となると「そもそも自走とは」「自走できるとは」という話になります。これに関して先日、Engineering Manager Meetupというオンラインイベントで、同業の人々と話す機会がありました(Engineering Managerとは、ざっくり言うと、エンジニア組織においてピープルマネジメントを含むマネジメントをやっている人です)。 そこで挙がった「自走できる」とは、端的に言うと以下の通りでした。 総じて、「指示が必要」の反対である。 自走できる人は、 ・粒度の大きいゴールを目指して行動できる。 ・完了状態を自分で定義できる。 ・自分で勝手に成長できる。「確かになー」と。マネージャーからすると
柴田(@4bata)です。連休なので、適用範囲は広いけどすぐに役立たないことを調べつつ、自分なりに言語化します。 やりたいこと「一定の経験や学習量を超えるまでは全く答えが見えず、ある日突然答えが見える経験」の言語化2019年の10月に、今働いている会社で管理部門全般の責任者になることが事実上決まった。2021年の5月現在、「やっと、担当範囲の全体像がつかめてきたぞ、あと少しで、施策の優先順位等をつけられるな」という手応えを感じている。ここまで1.5年。この前にやっていた人事職でも、2年ぐらい同じように試行錯誤をしていた期間があったので、個人的には焦りはなかった。ただ周囲を見渡してみると、「2年ぐらいは結果でないけどやってみるかー」というスタンスで仕事に取り組める人ばかりではない。なので、言語化してみたい。 よくある「努力と結果は比例しない」の説明。これも現実とは違う。よくある説明図。頑張っ
コロナ危機に乗じて改憲案を持ち出したがる自民の政治家 ひとつ前の記事では「今の憲法ではコロナ対策のための私権制限ができないから、改憲しなければ」という主張がデタラメであることを説明しました。 それはともかくとしても、コロナ対策と改憲を結びつけたがる議論が自民党の政治家からよく出てくるのは事実です。 自民党はこれまで様々な改憲の提案をしてきました。このうち最も新しいのが、2018年に作成した改憲議論のための「たたき台素案」です。(2012年の憲法改正草案が非常に有名ですが、これとは別のもので、これよりは変更内容が限定されたものです。) この「たたき台素案」についてもこのnoteでは過去に何度か触れてきましたが、憲法記念日ということもあり、またコロナ危機に便乗した粗悪な改憲論も目立ってきていますので、きわめて簡単にわかりやすく、改めてその問題点を説明しておきます。 国会抜きで政権が刑罰条項を勝
新中国連邦(New Federal State of China)は、郭文貴とスティーブン・バノンによって設立されたアメリカ合衆国のニューヨーク市に拠点を置く政治団体。 中国共産党(中華人民共和国)の打倒を標榜しており、自身を中国の政党であり、亡命政府であると主張している。 下部組織にヒマラヤ監督機構と呼ばれるNGOを持つ。 日本ではヒマラヤ東京桜グループ(Himalaya Sakura Group)、オーストラリアではヒマラヤオーストラリア(Himalaya Australia)、ニュージーランドではヒマラヤニュージーランド(Himalaya New Zeland)、英国ではヒマラヤUK(Himalaya UK)という名前で活動している。 中華人民共和国政府に対する抗議活動に関与しており、米国におけるスティーブン・バノンの逮捕への反対、オーストラリアにおける新型コロナウイルスの起源と治療
こんにちは、環@fuyu77です。 第31回「うちゅうリブ」の実施内容を報告します。 第31回「うちゅうリブ」開催内容 テーマ 「男の美学」的なものへのこだわり、ありますか? 日時 2021/05/01(土)20:00〜22:10(その後、希望者のみ残って雑談する二次会を実施) 参加人数 16名 まとめ 当初テーマ趣旨として想定していた能動的な「男の美学」へのこだわりについては以下のような話題が出ました。 ジャニーズが好きで、キムタクのような「多くを語らず、やや「圧」が強い」コミュニケーションに憧れていた 現実生活では必ずしもキムタク的なコミュニケーションがハマる訳ではないが、塾講師をしていた際には生徒との関わりで上手く機能した 格闘漫画のような、危険に果敢に挑むあり方に憧れていた 現実生活では子供時代に一度喧嘩して負けた経験があるのみで特に闘争を志向している訳ではなく、自分にないものとし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く