みなさん、こんにちはクライス&カンパニーの菱沼です。 今回のnoteは最近、PMの選考プロセスでじわり増えてきた気がする「ワークサンプル選考」について書いてみたいと思います。 既にご経験があって苦い思い出がある方も、これから転職活動を始める方でワークサンプル未体験の方も是非、選考攻略の参考資料として読んで頂けると嬉しいです。 ■そもそもワークサンプル選考とは何か?ワークサンプル(以下WS)とは、実際の業務内容に近しい課題やテーマを設定し、そのお題に対して資料作成やプレゼンテーション、あるいはディスカッションを行うことで、企業~候補者双方が「ためしに一緒に働いてみる」選考を指します。インターン、トライアル入社と呼ばれることもあります。 面接の質疑応答だとどうしても見極めきれない思考の癖、価値観、コミュニケーションの傾向などをより解像度高く知るために導入する企業が増えてきています。 WS選考に
![PM転職にじわり浸透?ワークサンプル選考の心構え|(多分)PMに日本で一番会っているエージェントのキャリアnote ~三度の飯よりPMが好き!~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0b93ef6e600fdd48fed7bb4a5f4edf4f1a48bf95/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F145080681%2Frectangle_large_type_2_6ac90609646494459be3b16dbd410143.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)