わたくし、いままでネットビジネスという名前のマルチ的、もしくは内容のないインチキ情報商材屋をdisって参りましたが、別にアフィリエイトを否定するものではございません。 「アフィリエイトで金儲けしよう」ということを第一目的にブログを書くと、最終的にはなんでもありのキャッチバーになる。料理の味もサービスも関係無い。酔っ払いを色気で騙して引きずり込んでぐてんぐてんに酔わせて、ボトルの中身を原価めちゃ安の安物ウイスキーにしたスコッチをガンガン開けさせ、最後は酩酊させてカードで多額を課金して表に放り出す。原価タダで内容も?の情報商材を高額で売りつけるのはまさしくこれですな。Facebookのイイネ話で引きずり込むのも同じだ。金儲けのために手段を選んでないわけです。こういう店(ブログ)には騙されたくない。 海外での被害も多いらしいよ、キャッチバー。詳細はこちら 大半のブロガーはこういうことは望んでない
とりあえずここではCentOS5.3に標準で入ってたcronでの話ということで crondは動いているか 実行ファイルの権限は正しいか cronのログを確認すべし ということで crondは動いていますか? # /etc/rc.d/init.d/crond status crond (pid xxx) を実行中...で動いているか確認 # chkconfig --list crond crond 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:offで2-5番までonになっていますか? 実行ファイルの権限は正しいですか? ls -al | grep test -rwxrwxr-x 1 hoge hoge 2615380 3月 10 01:54 test.jarで実行したいファイルの実行権限を確認してみましょう ちなみにここでは 最初のrwxはファイル所有者の権限 次のr
FasterCSVを使う(その1):インストール編 FasterCSV は CSV 形式ファイルの読み書きができる gem です。 標準でも CSV の読み書きができる CSV クラスがありますが、FasterCSV の方が速いらしいです。(でも比較してないので、そこは気分で ^^;) ちなみに ruby 1.9.x になって FasterCSV が標準の CSV クラスとして採用されているので FasterCSV をわざわざインストールする必要はありません。普通に require 'csv' して FasterCSV クラスの代わりに CSV クラスを使えばOKです。 FasterCSV のインストールBundler を使えば簡単にインストールできます。 ①アプリケーションのルートディレクトリのGemfileに
Ruby on Railsでファイル(画像やらZipやら)をアップロードできたからメモしとくで。 今回使用するサンプルはここからダウンロードできるで。 【環境】 rails -v : 3.2.6 ruby -v : 1.8.7 まずはViewの方から見ていくで Viewは以下に示すソースコードのようにするで。ポイントはfile_fieldていうヘルパメソッドやな。 ■ index.html.erb <h1>Fileを登録してやー</h1> <%= form_for @file do |f| %> <div class="field"> <p>file</p> <%= f.file_field :file %> </div> <div class="actions"> <%= f.submit 'アップロード' %> </div> <% end %> 上記ソースコードのようにすると、下
TopCoat FlatなUIが美しいJSレスなUIライブラリ「TopCoat」。 デスクトップ、モバイル対応でレスポンシブ、CSSで作られたUIライブラリです。 Bootstrapよりフラットなデザインが特徴でしょうか。Bootstrapのライバルとなるような物が出てきて、それぞれよい面を取り入れていってほしいですね 関連エントリ フラットで綺麗なUIライブラリFlatUIのモバイルテーマ「FlatUI」 30以上のリッチコンポーネントが詰まったHTML5のUIライブラリ「Zebra」 Bootstrapに追加で使えるjQueryベースのUIライブラリ「w2ui」 jQuery UI をタッチイベントに対応させるライブラリ「jQuery UI Touch Punch」 BootstrapをベースとしたフリーのUIKit「Flat UI」
こんにちは、ご無沙汰しています。 Web担当の野中です。 前回の第2回「検証ツールとそもそもHTTPって何だ編」から少し時間が経ってしまいました。 というのもテクニックを紹介するために予想以上の予備知識の説明と検証・調査が必要になり、さらにどう順序立てて解説すべきか悩み時間がかかってしまいました。 ちなみに第2回では、Webサイト高速化に関連してくるHTTPについて基本的なことを紹介しています。 より詳しくHTTPについて解説したCodezineさまに寄稿している連載も是非チェックしてみてください。 本題 さて、今回から実践編ということでフロントエンド側のWebサイト高速化対策の1つ、画像の最適化について紹介します。 初学者向けに細かく基本的なことまで解説しますので、記事を3つに分けます。 画像最適化1回目の本記事では、画像に関する基礎知識について紹介します。 未だにWebサイト高速化の具
( ̄(エ) ̄)彡☆ まずViewでCSVファイルをアップロード出来るようにする file_field_tagを使うー <%= form_tag files_path, :multipart => true do %> ファイルを選択して下さい:(*.csv) <%= file_field_tag 'upload_file' %> <%= submit_tag "アップロード", :confirm => "ほんまにアップロードする?" %> <% end %> コントローラはこんな感じかな? def create require 'csv' if params[:upload_file].blank? == false reader = params[:upload_file].read CSV.parse(reader) do |row| file = File.new file["fie
個別データの追加 初期データを追加する方法は直接データベースにアクセスして追加することもできますが、今回はRailsで用意されている仕組みを使います。では「db/seeds.rb」ファイルを見て下さい。 このファイルはRubyを使って記述されたスクリプトファイルです。このファイルの中にデータを追加するためのスクリプトを記述し実行することでデータを追加します。 ではファイルをテキストエディタで開いて下さい。 # This file should contain all the record creation needed to seed the database with its default values. # The data can then be loaded with the rake db:seed (or created alongside the db with db:se
ユーザーにエクセルで出力したCSVをあげさせて、ActiveRecord経由でDBにデータを格納したいという用途は結構ある気がしますが、なかなか情報がないのでやってみた記録をします。 アップロードしたCSVをDBのデータとして使用するのには3つのハードルがあります。 CSVをどのようにしてパースするか パースしたCSVからどのようにデータを格納するか エンコーディングの問題 まずCSVをパースするのにはCSVのライブラリを用います。 require ‘csv’ source = params[:csv].read parsed = CSV.parsed(source) とします。これでparsedに配列(行)の配列(列)がはいれます。 これをループして必要なデータを取り出しますが、 parsed.each do | row | #row end データを取り出したらあとは普通に文字
4月22日追記。細かい表現、データの追記、リンクを修正しました。Laravel の作者による Laravel 4 とSymfony 2 の比較はこちらの記事をご覧ください。 2013年においてもっとも注目すべき PHP フレームワークとして Laravel を挙げる。 執筆時点で Laravel の知識はほとんどないが、新しいプロジェクトでありながら、英語圏においてさまざまなチュートリアルが書かれおり、熱烈なファンを獲得したと見られる。ほかの PHP フレームワークの開発プロジェクトが抱えている将来の課題を考慮すると、Laravel を学ぶ価値はあると考えられる。 4月21日の時点で GitHub のスターの数は3971であり、2000年代後半からプロジェクトが存在していた CakePHP(3741) および Zend Framwork 2 (3905)を超え、PHP フレームワークとして
などというあおり気味なタイトルを付けてみたのですが、皆様は新年度をどのようにお過ごしでしょうか。 つい先程「ヤバい経営学」なる本を読み終わったのですが、ちょうど良いタイミングで中央大学竹内健先生のブログでこんな話を読んでしまったわけです。実は似たような話が同書にも書かれていて、これは根拠ない話じゃないなぁ、と。 歴史のある企業では、過去の失敗事例をもとに、様々なルールがある。 でも、ルールをすべて守ると、半導体のチップの面積が大きくなって、コストが増える。 あるいは、設計ミスが無いか、念には念を入れて検証ばかりしていると、設計期間が延びてしまって、市場への製品投入が遅れる。 一方、新興企業だった三星には、そんなルールがない。 結局、ルールにがんじがらめになった、日本の多くの半導体メーカーは敗退しました。 http://d.hatena.ne.jp/Takeuchi-Lab/20130420
Why it is important not to have children. リチャード・ストールマンが、子を持たないことの重要性について書いている。 どうも文章が回りくどく翻訳が難しいので、原文もつけた。 Why it is important not to have children. なぜ子を持たないことが重要なのか -- Richard Stallman -- リチャード・ストールマン I decided not to have children. My family was full of tension and anger, and then I noticed that many others were too. Such a family life was in no way attractive. When older, often I saw parents re
6. JSONやXMLのパース { “id” : 0, “name” : “tsubu”, “place_name” : “a-team” } public class Meeting { private int id; private String name; private String placeName; public void setId(int id) { this.id = id; } public void getId() { return id; } // (省略) } JSON POJO パース(デシリアイズ) シリアライズ 7. パーサーを書く public class MeetingParser { private interface Key { String ID = “id”, String NAME = “name”, String PLACE_NAME =
2013年04月21日 SEOセミナーに参加し、キーワードの選定と「ちんすこう」の重要性に気付いたって話 カテゴリ:スキルアップブロガーイベント 2013年4月20日(土)、東京・池尻大橋で「BLOGGERS' FES ブロガー向けSEOセミナー」が開催されたので、ウホッ!と気合いを入れて参加してきました! 蓋を開けてみれば参加者は40人以上で、ブロガーだけでなく、SEOを勉強したいサイト運営者やアフィリエイターなど、僕の好きなパターン!(笑)こういう集まりっていろいろな話が聞けて楽しいんですよ! Last Day.jpの@Sayobs(またよしれい)さんで、「ブロガーズ・フェスティバル」というブロガー向けイベントとして開催。 講師は自分の会社で物販系サイトを運営し、社団法人全日本SEO協会認定WEBセミナー講師でもあり、さらに沖縄でサラリーマンをやっているという中村さん。 講師の中村さん
VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く