正社員でもフリーランス業務委託の人でも、プロダクトマネージャーとお仕事をするために、仕事を受けるプロダクトマネージャーだけでなく発注する側も「何を依頼するべきか」を正しく理解しておくことはとても大事です。 しかし、現実にはお互いの期待値が違って 発注者「あれ、これもできると思ってたのに…」 PM「いやいや、そこまでやったらこの単価で受けられないです」 このようにプロジェクトが炎上してしまうことはしばしば見受けられます。そこで、仕事をするときの認識合わせをするフォーマットがあればお互い期待値が揃うのでは?と思ったのがきっかけです。 きっかけはPM Club内でフリーランスPMの人との会話プロダクトマネージャー向けコミュニティPM ClubにあるフリーランスPMのチャンネルで、こんな話題があがりました。 知り合いの会社から「ナレッジが社内に無いので、要件定義~開発にアドバイザーとして入って欲し