ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/933a0727a21e1564bafdcf490be75577d8bd83b6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F01%2Fexp.jpg)
「Emacs Lispのある生活」というタイトルで、主にClojureで作ったプレゼンソフトの話をしてきました。 Clojureで作ったプレゼンソフト"Prejure"はgithubにアップロードされています。GitHub - hayamiz/prejure: Just for fun. 発表後にid:higeponさんとid:yuum3さんにコードの行数を聞かれたので調べてみたところ、だいたい全部で700行くらいでした。多くの部分はJavaのAPIを使ってGUIの部品を構築したり描画処理をしているコードに費やされているので、純粋にClojure的なコードは200〜300行程度なのではないかと思います。 会場を提供して頂いたECナビさん、Shibuya.lisp TT運営の皆さん、どうもありがとうございました。 Emacs Lispのある生活View more presentations
ソフト詳細説明 QZoomとは、WindowsでMac OS Xのズーム機能を実現するためのソフトです。 ズーム時のアニメーションがなめらかで、YouTubeやニコニコ動画も拡大して見れます。 ネットブック・プレゼンテーション・視覚補助等にお役立てください デスクトップ全体を拡大するとPCの動作が重くなりますが、極力CPUに負荷をかけないように工夫しました。 設定で指定倍率まで拡大・縮小できるので効果的なプレゼンができます! アップルーマークのかわりにWindowsキーを使います。 拡大:Win + Alt + ^ 縮小:Win + Alt + - キャンセル:Esc もちろんマウススクロールでの拡大・縮小にも対応してます。 拡大:Controlキー + マウスホイールを上へ 縮小:Controlキー + マウスホイールを下へ (一部アプリとかぶる場合、変更可能です。Ctrl,Alt,Sh
■ オンラインプレゼンツール「Prezi」を使ってみたけど、これはすごいかも知れない 少し前に話題になっていたけど使うチャンスがなかったオンラインプレゼンツール「Prezi」、社内でLTをする機会があったので使ってみた。いやぁ、これは相当面白いね。 サイトにあるデモを見ればどういう感じかわかると思うけど、ぱっと見ただけではトランジションが風変わりな普通のプレゼンソフトに見える。でもこれ、既存のプレゼンツールからすると、パラダイムがまるで違う。Preziの評価で「スタイリッシュなプレゼンが簡単に作れる」みたいな言い方が多いけど、ぜんぜん違うよコレは。このアイデアは単にカッコイイとかそういうレベルじゃない。 よく会社の会議なんかで、A3 1枚にExcelシート上に描かれた図表をばばーんと印刷して、それを説明するなんて場面があるけど*1、「右上のこれが××なんですが、左下にある……そう、それは○
以前にも書いた通りこれほどの規模での発表ははじめてだったので準備に3週間をかけ、リハーサルも30回程行いました。 発表中に何を言ったのか緊張してほとんど覚えていないので、見た人の反応を後でエゴサーチするつもりです。 短冊に願いを託したにも関わらず、「葉っぱ」の人には「七夕は終わったから短冊の効果は切れているよ」とイヂめられました。 葉っぱ日記の葉っぱは笹の葉ではないことが良く理解できたOSCでした。
* 動画公開について お待たせしました。KaigiFreaksより動画公開についてお知らせします。 RubyKaigi2008メインセッション、サブセッション、およびRejectKaigi、RejectRejectKaigi 全ての動画公開の準備ができました。 動画は Ogg Theora形式のダウンロード または ニコニコ動画 からご覧いただけます。 2008-07-24追記: 講演資料の案内と、ニコニコ動画外部プレイヤー対応をしました。 Ogg Theora形式のダウンロード + 講演資料(一部) 0thday メインセッション・プログラム詳細 サブセッション・プログラム詳細 ライトニング・トークス ニコニコ動画 RubyKaigi 2008 Main-Sessions(0th day) (外部プレイヤー) RubyKaigi 2008 Main-Sessions(1st day) (
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
Steve Jobs氏のプレゼンテーションと他のプレゼンテーションを比べることは不可能だ。彼は、独自の境地にいる。Appleの最高経営責任者(CEO)である彼は、現在のビジネス界でもっともカリスマ性のある宣伝マンだ。彼のプレゼンテーションは、顧客や従業員、そしてコンピュータ業界全体をエバンジェリストに変えてしまう、視覚的な物語りの素晴らしい実演だ。AppleのウェブサイトにはJobs氏の基調講演の動画があり、優れた学習ツールとなる。 2007年1月、Jobs氏はiPhoneを紹介するプレゼンテーションを行ったが、これはおそらく彼の最高のプレゼンテーションだ。この講演では、彼やその他の、人を奮い立たせることのできるリーダーが使う、聴衆を引き込むテクニックが示されている。読者もこのテクニックを次のプレゼンテーションで使うことができる。 ステップ1:自分の熱意に火を付ける ゴール:自分の熱意によ
Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 2008年2月 1日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (4) Rob Beschizza あれこれと神話が語られる人物についての話にあなたがうんざりしていないなら、『BusinessWeek』誌の記事を読んでみてはいかがだろうか。 『Deliver a Presentation like Steve Jobs』(Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする)という記事は、「Steve Jobs氏のようになる」ための究極の手引きを示している。 著者のCarmine Gallo氏は、米Apple社の最高経営責任者(CEO)を務めるJobs氏のブレゼンのスタイルを10のポイントにまとめ、その手法を詳しく解説し、成功するための処方箋としている。 最高のストーリーを探し求める脚本家志望者は、人々の潜在意識に
Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年12月27日 (アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。 結論を言うなら: どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせるべきだ。 ソフトウェア開発者はみんなそのキャリアにおいてこのことを何度も思い知ることになる。しかしテクニカルライターもまた、デスクトップパブリッシングツールによって同様の問題に直面する——フォントやレイアウトが完璧に仕上げられたドラフトを誰かに見せるなら、その人はあなたが考えるよりも
操作方法 → キー: 次のページへ ← キー: 前のページへ ↑ キー: 目次ページへ ↓ キー: 目次ページから戻る 目次ページでは ← → キーで一覧を移動し、クリックで選択します
<a name=今年3月に開催しましたAward on Railsライトニングトークですが、来る10月3日(金)に第四回を開催致します。 Award on Railsライトニングトークとは、RailsでWebアプリを作っている方同士で、ご自身のアプリについてプレゼンテーション・レビューを行う場です。 食欲の秋、美味しいご飯とともに、大好きな技術話に没頭したいエンジニアの皆さんのご参加をお待ちしております! 各自発表の後は、自由に意見交換ができる懇親会も予定しています。 白金台に移転したクックパッドの素敵なオフィスで、 ぜひご自分の作品を磨きに来ませんか? 新しくなったクックパッドオフィスはこちら 第四回Award on Railsライトニングトーク概要 主催 : クックパッド株式会社 日程 : 2008年10月3日(金) 時間 : 19:30 OPEN 20:00 START(21
2007/09/15 に行われたイベント「出張 Shibuya.JS 24」での amachang の発表資料です。次世代ブラウザの新機能を一気にお見せします。10 年。 世界が JavaScript の真の実力を発見するのに要した時間である。 1995 年、Netscape 社の Brendan Eich により開発・設計された JavaScript は、「世界で最も誤解されたプログラミング言語」などと呼ばれもした、 ともすれば不遇とすらいい得る歳月を経て、あたりのそこここに満ち充ちていた「Web の旧来的なインタラクションの窮屈さを革命したい」という思いによって、ふたたび表舞台に招来された。 JavaScript は、Web の「あちら側」と「こちら側」とを取り結ぶ、もっとも古くてもっとも新しい、そして、もっとも重要な技術だ。次の 10 年を自らの手で創り出すために、我々は Shibu
プレゼンの初心者にありがちな失敗は、 ・自分の未熟なプレゼンのテクニックを気にしすぎてあがってしまう ・情報は多い方が良いと勘違いして、スライドをたくさんの文字で埋め尽くしてしまう ・その結果、観客に話しかけるのではなく、観客に背中を見せてスライドを読んでしまう ・結局何が言いたいのか全く伝わって来ない など。今日はそんな人に覚えてほしい三つのポイント。 1. 観客は「未熟なプレゼン」には寛大だが、「何を伝えたいのか分からないプレゼン」には厳しい 「自分はプレゼンが不得意」と思い込んでいる(もしくは悩んでいる)人はたくさんいると思うが、そんな人がまず覚えておくべきことは、観客が「未熟なプレゼン」にはけっこう寛大であること。小中学生ならいざしらず、社会に出てから「プレゼンターの未熟さ」笑う人はまずいないので、心配しなくても良い。逆に、観客が許してくれないのは「何を伝えたいのかが分からないプレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く