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雑学とネタに関するgaopikoのブックマーク (7)

  • 話し合いをダメにする論証パタン13個(有意義な論争のための議論ハック) - 女教師ブログ

    ↓こちらに続編あります↓ 論争に絶対負けない議論ハック(心構え編) - 女教師ブログ ====== 常々「ダメな論証方法」に関する話が好きで、自分でも色々考えたりしていたのだけれど、先日、ウィキペディアでまさにそれがリスト化されているページを見つけ、とても嬉しくなってしまった。誤謬 - WikipediaList of fallacies - Wikipedia, the free encyclopediaというわけで、以下は、wikiのページから13個の「間違った論証方法」を抜粋・再構成して、勝手に自分で例を考えてみたものです。こういうのを俗に、人の海パンで水泳をする、と言うんですね。 論理ルールの違反1. 後件肯定: 「PならばQだ」という論理を改変し、逆に「Qだ」から出発して「Pだ」を導く 例「瀧沢の彼女・奈々子は『もし浮気したら、別れるから!』と言っていた。最近、彼らは別れたらしい

  • 女性の性感帯「Gスポット」の謎をついに解明か、伊大学

    ロンドンに開館した性のテーマパーク「Amora Sex Acadamy」のスクリーンに流される、男女のオーガズムの様子(2007年4月19日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【2月21日 AFP】女性の究極の性感帯ともいえる「Gスポット」は一体どこにあるのか――研究所、そしてベッドの中で半世紀以上にわたり模索されてきたその位置が、いよいよ特定されることになりそうだ。英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist)に研究結果が報告された。 Gスポットとは、1950年にドイツの産婦人科医グレーフエンベルク(Ernst Graefenberg)博士が発見した膣(ちつ)内の性感帯のことで、博士の名前の頭文字を取って名づけられた。ここが刺激されると極度のオーガズムが得られるとされる。だが、その位置については明確にされておらず、存在そのものを否定する専門家もいた。 伊ラキ

    女性の性感帯「Gスポット」の謎をついに解明か、伊大学
  • 2007-06-13 - Doubletのちょっとピンボケ

    昨日、エスクパック500について、「30kg以上詰められるよ」って話を書きました。 で、エクスパックをしみじみ見ていたら、端に「ご利用条件」が書いてありました。 これです。 あれ?こっちには重量制限が書いてないですよ? どうも、この中に30kg以上詰められないと郵政公社も考えたらしく、利用条件から重量制限を外しちゃったみたいですね。 以前は書いてあった記憶があるのですが・・・ 郵政公社のHPには制限重量がありますが、現品に書いてないのならゴリ押しできるかも。 ということは、このシヴァの小包、34kgでも500円で送ることが可能なのでしょうか?! 一筋の光明が見えてきました。 郵政公社の国内郵便約款における小包郵便の重量は以下とされています。 http://www.post.japanpost.jp/service/yakkan/1-1.pdf 30キログラム以下(郵便物の取扱上支障がないも

    2007-06-13 - Doubletのちょっとピンボケ
  • 高血圧

    “健康ブーム”にあやかって、テレビや雑誌にあふれる医療・健康情報。あまりに多すぎて、はたして何を信じたら良いのだろうかと迷っている方も多いのではないか。 『治療は大成功、でも患者さんは早死にした』などの著書がある予防医学者で、医療分野における計測、統計研究の第一人者、岡田正彦新潟大学大学院医歯学総合研究科教授は、この“健康ブーム”に警鐘をならす。 「巷に氾濫している医療・健康情報に躍らされた結果、『こんなはずじゃなかったのに』と後悔している人は実はかなり多い。宣伝のうまい民間療法にはまってしまい、有効な治療の機会を失う人もいます。また、日の医学の研究が縦割りでおこなわれていることから、たとえば、高血圧を治すための治療で心筋梗塞を誘発してしまうなど、正規の治療によって、かえって健康を損なってしまう、『医源病』ともいうべきケースが報告されています。医療でも、民間療法でも、『最新』と銘打た

  • ◆空を見上げて犬は今日も歩く:◆”5秒ルール”は正しいことが科学的に証明される

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    ◆空を見上げて犬は今日も歩く:◆”5秒ルール”は正しいことが科学的に証明される
  • らっぱ王子:並べなおすと1マス減る三角形のトリックを視覚的に解析

    このような不思議な図形をご存知でしょうか?三角形を切り分け並べなおすと、同じ面積のはずなのに1マス少なくなってしまうというもの。そんなことあるはずないのだけど、確かに減っている!? これにはトリックがあるに違いない。そこで、面積を計算するなどの難しい理屈は抜きにして、視覚的に分かりやすく「正確な並べなおし」で検証してみました。図形は3Dソフト(Softimage/XSI)を使用して正確に描画します。 まず、正確にマス目に沿って三角形を切り分けます。直角の部分から左に5、上に3…あれ?おかしい。ここで切り分けると、斜め線はマス目の交点で切り分けられません。というか、横13・縦5の斜め線は、マス目の交点を通る箇所はできません。問題の絵では線を太くしてそれが分かり辛くなってます。ここは、横方向だけマス目に合わせて切り分けました。 問題の絵のように並べなおします。おお、1マス減っている?しかし、よ

    らっぱ王子:並べなおすと1マス減る三角形のトリックを視覚的に解析
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