彼女は明るい子だった。若々しい笑顔が素敵な、人懐っこい子だった。 彼女はリスカ少女・・・僕はその傷跡を見てしまった。 とにかくいつもニコニコしていた。誰と会っても輝く笑顔だった。 営業用には見えない。 人に会うことが楽しいのだ。何かをすることが楽しいのだ。この場にいることだけで楽しくて仕方ないのだ。 彼女はずっと現場で幸せそうだった。女子校生の制服を来て、オナニーするのが、極太バイブを突っ込まれるのが、それらを撮られることが、幸せ過ぎて、たまらなさそうだった。 キャピキャピしたAV女優は、どこにでもいる。 彼女も特別ではなかった。ただナチュラルに健やかだった。制服が似合う以上に、瑞々しく、あどけなく、愉快な可愛さに溢れていた。 そんな彼女を僕はイジメた。拘束して、道具なしの陵辱を仕掛けた。 つまり指と舌と、言葉をフル回転するのだ。 ディープキスではなく、口と舌のレイプだった。大抵の子なら舌