タグ

2006年12月8日のブックマーク (5件)

  • 著作権保護は死後ゼロ年でいい。著作権保護期間延長って意味わかんない。 [絵文録ことのは] 2006/12/08

    著作権は、著作者が死んでから50年の間は保護されて、誰もが自由に使えるわけではない。しかし、その期間を70年にしようという動きがある。 著作者の立場として言う。自分の場合は、死んだら即、保護してもらわなくていいような気がしている。著作者人格権、すなわち著者名の明記と、俺が言ってもいないことを言ったとかいうようなことの禁止だけは永遠に守ってほしい気がするが、どっちにしても、死後、私には金は入らないのだから、著作権保護なんか必要だと思わない。 そんなことより、せめて「初版発行部数の10%」の印税が確実に手に入るようにしてください。そこを保護してくださいよ、死後の他人の利益より、今現在の人の生活費を。 ま、著作権延長とか、著作権保護強化とか言ってる人たちは、よほど恵まれている人たちなんだろう。 ■最初に関連リンク 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.or

  • 苦情対応システムがブランドをつくる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あなたの会社の苦情対応の仕組みはどうなっているでしょうか? 苦情とは顧客の生の声苦情対応システムとはVOC(Voice of Customer)システムにほかなりません。苦情とは顧客の要求そのものです。普段、マーケターがさまざまな調査手法を駆使して、また、多大なコストをかけてでも欲しがっている顧客の声が勝手に向こうからやってくるのです。 しかも、アンケートやフォーカスインタビューなどの手法では得ることがむずかしい顧客の真の声が聞こえてくるのが苦情です。そこには顧客が何を重視してるのか、顧客が製品を実際にどのように利用しているかなど、貴重なマーケティングデータも含まれます。 にもかかわらず、苦情対応をないがしろにして、せっかくの機会を逃した上に、誠実な対応をしないことで大事な

  • マーケティングに専門家はいらないのでは?: DESIGN IT! w/LOVE

    f-shin'さんのf-shin's Boxより。 うーむ。僕はちょっと違うことを考えてるんですよね。 マーケティングがあらゆる部門におけるスキルという位置づけであるならば、あらゆる部署と「うまくやっていく」ことこそが、専門としてお給料をもらう「マーケティング部門」の存在意義ということになる筈 マーケティングそのものに専門家はいらないと僕は思うんですよね。 もちろん、昨日も書いたとおり、リサーチだとか、コミュニケーションだとかを実施する専門は必要だと思いますが、それだけがマーケティングではないわけです。 商品を開発すること、商品を製造すること、そのための人材を採用し、育成すること、資材を調達すること、資金の調達など、すべてマーケティングであり、ブランディングであるわけです。 という定義において、専門部門としての「マーケティング部門」はいらなくて、各部門がマーケティングを意識すればよく、さら

    gaopiko
    gaopiko 2006/12/08
    同意
  • 部活の後輩女子マネージャーとどうしてもエッチしたい!大人になってからも戦いは続く | アダルトエキスポ -adult expo-

    gaopiko
    gaopiko 2006/12/08
  • Googleでウェブカメラを根こそぎ探し出す方法

    観光名所や空港などにウェブカメラが設置されている例は少なくありませんが、それらをGoogleでまとめて探し出す方法がありました。近いところでは淡路島のあわじ花さじきや治部坂スキー場、また海外のバーやシュトゥットガルトの空港なども見ることができます。 詳細は以下の通り。 その方法は簡単、Googleの検索窓に「inurl:ViewerFrame?Mode=」と入れるだけ。これだけでいろんなウェブカメラが見つかります。 inurl:ViewerFrame?Mode= - Google 検索 人でにぎわう繁華街や北海道の町の風景、空港の様子などは見ていて面白いです。中にはコインランドリーの監視カメラのようなものもあります。 また、検索フレーズは上記のもの以外に inurl:ViewerFrame?Mode=Refresh inurl:axis-cgi/jpg inurl:axis-cgi/mjp

    Googleでウェブカメラを根こそぎ探し出す方法