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2006年12月16日のブックマーク (9件)

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061216i313.htm

  • http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006121601000497.html

    gaopiko
    gaopiko 2006/12/16
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061216i104.htm

    gaopiko
    gaopiko 2006/12/16
    ホリエモンとの違いはなんなの?
  • ブロガーを死ぬほど喜ばせるタグ - 新しいTERRAZINE

    前にも話したけど、ワシは人を褒めるのが苦手だ。そして褒められるのも、やっぱり苦手だ。 ブログをやっていると、「褒めてくれてるんだろうな」と思うけど、素直に喜べないキーワードがいくつかある。 「はじめまして。いつも楽しみに読んでます」 これはスパマーや、明らかに読んでない者が、メールやコメントの冒頭でよく使う「枕詞」だ。あなたがお気に入りのブロガーにファンレターを出すときは、この言葉だけはやめておいた方が良い。 「テラジ節炸裂!」 これは素直にうれしい。うれしいのだけど、つまりは「パターンにはまった」ということであり、ネタ師としては「マンネリ」の危機感を感じることでもある 「あとで読む」 実に微妙なキーワードだ。「あ、興味をもってくれたんだな」と嬉しく思う反面、「どーせ読まねーだろ」とも思うのである。 ところが昨日、この微妙なキーワードとよく似ているが、微妙に違うタグでTERRAZINEがブ

  • Webだけではブランディングはできない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 多くのブランドが顧客に親しみ、信頼をもってもらおうとWebでのイメージ訴求や情報発信に力を入れようとしますが、Web上の実際の評価をみると、販売員の態度が悪かった、営業が知識不足だったなどといった意見のほうが目立つことがあったりします。商品そのものの良し悪しよりもそういった売り場、購入の現場でのブランド経験の評価の低さのほうが声に出して語りやすいのかもしれません。 自社のWebサイトを使ってブランディングを行なおうとする際に、こうした自社サイトの外の意見を無視して、いくらブランドのイメージをよくしよう、高い価値を感じてもらおうとしてもダメです。ブランドのマイナス側面を削減しようともせず、いくらプラス側面ばかりを訴求しても、基礎となる土台が不安定なのですから、ブランドの価値は

  • 秋葉原マップ:一時騒然!秋葉原にFCバルセロナがやってきた!

    先日、南米王者『SCインテルナシオナル』の選手が秋葉原に買い物に来ている様子をお伝えしましたが、今度は欧州王者『FCバルセロナ』の選手が買い物に来ていたようです。ファンの方はもちろん、一般の方も有名選手をひと目見ようとお店の前は一時騒然となっていました。 『バルサがアキバにやって来た!』 きのう、FIFA クラブワールドカップジャパン2006の準決勝を4−0と危なげなく勝ち上がったFCバルセロナ。インテルナシオナルが買い物に来ているのを見た時、バルサはいつ来るのかと思っていましたが、先日準決勝の試合を行った翌日の今日、買い物に来ていたようです。やはりスーパースター達も秋葉原電気街でも買い物は欠かすことができないようです。 しかし先日のSCインテルナシオナルの時とちょっと状況が違っていました。SCインテルナシオナルは朝早い時間だったのに対し、バルサは夕方と街が混んでいる時間帯というのもありま

  • Passion For The Future: デジカメ写真を日付別フォルダへ全自動で振り分ける FuriwakeTo

    デジカメ写真を日付別フォルダへ全自動で振り分ける FuriwakeTo スポンサード リンク ・FuriwakeTo http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se354746.html 私は1年間に約5000枚をデジカメで撮影する。旅行や出張があると毎日100枚以上撮るからだ。写真をフォルダに振り分けるのは日常的な作業である。まず日付で分けるのが基だが、枚数が多いと一苦労である。それを一発でやってくれるソフトを発見した。 画像フォルダとコピー先フォルダを指定すると、コピー先に日付のフォルダを自動作成した上で、日付別などのルールで振り分けてくれる。 たとえば C:\original というディレクトリにある画像を日付別に E:\2006\12\24 E:\2006\12\25 E:\2006\12\26 という風に整理してくれる。ファイル名も時刻で09

  • マーケティングは対話になった?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、マーケティングが対話になったって話題多いですよね。 ブログ「Ad Innovator」や『テレビCM崩壊』の翻訳でも有名な織田さんも講演などでお話されています。 でも、僕はこの「マーケティングは対話になった」っていう話を聞くと、賛成する思いと、ちょっと待てよという思いの両方が気持ちの中に芽生えてくるんですよね。 賛成する気持ちまず、マーケティングというのは昔から何より顧客の声を聞くことが何より優先することが重視されてきました。ただ、昔から顧客重視といわれていたにもかかわらず、実際のマーケティングはなかなか顧客の声に耳を傾けようとしなかったのも事実です。 企業は顧客の声を聞くことよりも、マス広告などを使って自社の製品を宣伝することばかりに力を使っていました。リサーチなん

  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」