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建築に関するgarakutagakudanのブックマーク (7)

  • 家と地球を一体化させてみたよ | ROOMIE(ルーミー)

    家づくりと自然との共生は建築における永遠のテーマかも知れません。 スイスのディーティコンに建築された「Earth House Estate Lättenstrasse」は、根太を張って柱を立てて梁を渡らせて造る現代的な家とは全く異なる、地球と一体化したかのような人工の「大地ハウス」なのです。 周囲の自然環境の中に完全に溶け込んで、緑の大地の下に埋もれているよう。Vetsch Architekturチームによる開発です。 未来を先取りした太古の住まい。そんな言葉が似合そうなこの9つの集合住宅は、人工の湖を中心に緑で全てを覆い、屋上はまるで大地のように植物を育てることができ、上空から見たらそれが住まいとはほとんど分かりません。 コンクリートスプレーによって防水性能もしっかり。家の中心には天窓から日差しが照らすバスルームがあり、階段から地下のパーキングへと繋がっています。 北向きと南向きの物件が

  • 「壁がないからアートが売れない」という話 - ohnosakiko’s blog

    「ネット上の他者の言葉と自分の言葉を併置してみるシリーズ」第二弾です(第一弾はこちら)。 昨日見たやりとり。 @asakasaku そんなものですwでもヨーロッパでは壁にかける安い絵を探してる人は結構いて、アートもそこそこ売れるんだよね。市場があるのとないのとでは違うし、国のアートとかスポーツにかける予算が、全然違うんだよね。その分税金ももちろん高いけど。— 山下英子さん (@Eikoyamashita) 11月 12, 2012 @missaws というか、日にはしっかりしたアート市場が無い…というより、ぶっちゃけ日の家には壁がないから、アートが売れないんだよねw @synfunk @kettansai— 山下英子さん (@Eikoyamashita) 11月 12, 2012 @eikoyamashita 確かに壁とか、隙間程度しかないですよね。実家で無理やり絵を飾ってあるんですが

    「壁がないからアートが売れない」という話 - ohnosakiko’s blog
  • 佐渡のギリシャっぽい巨大廃墟

    佐渡島にいったのでお約束の金山観光をしに行こうとしたら、地元の人から、ギリシャみたいな場所があるから、そこもぜひ観た方がいいと教えてもらった。 佐渡金山とギリシャ、どうにも結びつかない二つの単語だが、確かにそれは存在していた。

  • JR金沢駅、世界で最も美しい駅の一つに[ アレスケープ2ch ]

    1:再チャレンジホテルφ ★:2011/12/28(水) 00:37:34.03 ID:???0 JR金沢駅が27日までに、米の旅行雑誌「トラベル・レジャー」のウェブ版で、 「世界で最も美しい駅」の一つに選ばれた。鼓門の写真とともに掲載された記事では 「未来観を醸し出したデザインの玄関をじっくりと堪能してほしい」などとおすすめの見学方法を 紹介しており、関係者は「世界に金沢をPRするチャンス」と期待を寄せている。 トラベル・レジャーは、アメリカン・エキスプレスの関連会社が発行する米国を代表する旅行雑誌。 「世界で最も美しい駅」と題されたウェブ版記事では世界の14駅が掲載され、 ロンドンのセント・パンクラス駅やトルコ・イスタンブールのシルケジ駅などのほか、 日からは唯一、金沢駅が取り上げられている。 金沢駅は、ガラスの「もてなしドーム」と鼓門が完成当初は地元住民の間で論議

  • 消え行く街の小さな店、ノスタルジーを感じさせるニューヨークのストア・フロント : カラパイア

    看板のロゴマークや広告ポスター、インテリアなどが、ノスタルジーを感じさせてくれるニューヨークにあるレトロな店構えの小さなお店。日と同様ニューヨークでも、こうした小さな店はどんどんとなくなってしまっていっているそうで、これらの写真を撮影したのが2004年ということで、今はもしかしたらなくなっているかもしれない、古き良きアメリカを感じさせてくれるストア・フロントの画像なんだ。

    消え行く街の小さな店、ノスタルジーを感じさせるニューヨークのストア・フロント : カラパイア
  • 日本にはない独特の雰囲気を持った欧米の本屋いろいろ : らばQ

    にはない独特の雰囲気を持った欧米の屋いろいろ 好きの人は最新刊を待ちわびていることと思いますが、古いにも古いなりの良さがありますよね。 古い書物を手にとりたくなるような、欧米ならではの雰囲気を持った屋をご紹介します。 1. Le Bal des Ardents フランス・リヨンにある屋の入り口だそうです。が2重3重に積みあがったアーチになっていて、通り抜けるのにドキドキしそう。 興味津々の女の子。でも危ないから抜いちゃダメ。 2. Acqua Alta イタリア・ベネチア。およそ屋とは思えない雑然とした陳列ですが、雰囲気ありますよね。 3. The Book Barn アメリカ・コネチカット州の屋。 物置や納屋のような建物になっています。 4. The Selexyz Bookstore オランダ・マーストリヒトの屋。 教会の中にあり、祭壇やコーヒーショップと一体にな

    日本にはない独特の雰囲気を持った欧米の本屋いろいろ : らばQ
    garakutagakudan
    garakutagakudan 2011/06/03
    あのポルトガルの本屋って世界遺産なのか。
  • まるでこの世の果て…ノルウェー「アトランティック・ロード」に架かる驚異の橋 : らばQ

    まるでこの世の果て…ノルウェー「アトランティック・ロード」に架かる驚異の橋 氷河によって浸されたフィヨルドで有名なノルウェー。その海岸沿いにある「アトランティック・ロード」は、英紙ガーディアンから2006年に世界最高のドライビングロードに選ばれています。 上の写真はアトランティック・ロードにある"Storseisundet"と呼ばれる橋なのですが、まるでこの世の果てようなことになっています。 いったいどうなっているのか、その答えは続きをご覧ください。 橋のその先は……。 逆側から見るとこのようになっていました。 ホッと安心したいところですが、この勾配や急カーブは実際に走るとジェットコースターのような迫力だと言います。 「アトランティック・ロード」は高低差激しいフィヨルドの8つの島を繋ぐ形で全長8.2kmにわたって続いており、2005年には世紀の技術賞(Engineering Feat o

    まるでこの世の果て…ノルウェー「アトランティック・ロード」に架かる驚異の橋 : らばQ
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