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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • 外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い

    「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら

    外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い
  • 50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち 街並みとまったく合わない色合いの服に身を包んだこの男性は、コンゴ共和国の首都ブラザヴィルに多く存在する「サペー(Sapeurs:サプールとも)」と呼ばれる紳士たちの一人。50~60年代のフランスで流行したファッションに身を包むのがコンゴ人の誇り、というなんとも奇妙な美学(サップ、サポロジー)を実践するグループなのだそうです。 どんなに飢えていても、家の洋服ダンスには、洋服がいっぱいの彼ら。とはいっても、ファッションを職業にしているわけではなくほとんどの「サペー」達は趣味としてお洒落を楽しんでいます。 彼らは最低でも5ヶ月分の給料に相当する300ドルを洋服代についやているとのこと。こうした葉巻やパイプをくわえるのも「サップ」の大事な要素なのだとか。 また、彼らはこのようなファッションにより

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち
  • 世界25の国や地域の1週間で食べる食料とその家族を比較した写真

    世界25の国や地域の家族の家族集合写真とその家族が1週間で消費する料を並べた写真です。国や地域によって必要とする料の種類や量、家庭の雰囲気が全く違っているため、文化、物価、豊かさなどを如実に物語っており、とても興味深いものになっています。また、1週間の費についても、約100円から4万円と大きな差があります。 01:日 東京都小平市のUkita家の人々と1週間で必要な料 1週間の費:3万7699円 好きなべ物:刺身、果物、ケーキ、ポテトチップス 02:イタリア シシリー島のManzo家の人々と1週間で必要な料 1週間の費:約2万1000円(214.36ユーロ) 好きなべ物は:魚、ラグー(肉や魚介類を煮込んだソース)パスタ、ホットドッグ、フローズン・フィッシュ・スティック 03:チャド Breidjing難民キャンプのAboubakar家の人々と1週間で必要な料 1週間の

    世界25の国や地域の1週間で食べる食料とその家族を比較した写真
    garakutagakudan
    garakutagakudan 2011/04/24
    グリーンランドのホッキョクグマ、イッカクの皮、アザラシのシチューが気になる。
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