メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
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Google+ プロジェクト GoogleアカウントとGoogle+のアカウントを持っていることが前提。 まずはアプリをダウンロードしよう。 Google+ 1.0.2.1966(無料) カテゴリ: ソーシャルネットワーキング 販売元: Google – Google Mobile(サイズ: 5.7 MB) アプリの起動からサインイン アプリ起動。 サインインしよう。 アプリからGoogleのアカウントを作成することもできるようだが、Google+が未だβ版の招待制なのでここからGoogleアカウントを作成してもGoogle+にサインインすることはできないだろう。 正式版になった場合のためと思っておく。 サインインした画面が右。 すでにweb版で利用していたProfile写真が表示されている。 まずは設定してみよう 左上の設定ボタンをタップ。 「Stream」「Huddle」「その他」の設
「Google+」はカッコイイ転校生のように、今最も話題の尽きないソーシャルネットワークサービスです。なぜ大勢の人がFacebook以上に関心を持っているのでしょうか? それは、Google+が「ユーザーのプライバシーを守る」と明確に宣言しているからだと思います。Google+に新しく加入した方や古参の方々も、個人情報を上手く管理することで安心して利用できます。 今回は、Google+のサークルの設定方法及びプライバシーに重点を置いた使用方法、他人から見た自分のプロフィールの安全な設定、投稿をどのサークルと共有するかの基準、隠された機能、そして調整が必要な設定など(例:友達だけでグループチャットができるように設定する)をご紹介します。 Photo remixed from an original by Michael D Brown / Shutterstock. ■サークルとプライバシー
Google+が登場して1ヶ月以上経ちました。 私は登録している名前が偽名ということでアカウントBANされて何もできない状態になりました…。 そろそろGoogle+関連のChrome拡張機能もたくさん登場してきたので、まとめますね。 まだ登場して間もない拡張機能ですが、かゆいところに手が届く良いものがたくさんありました。 デザインを変更できるものから機能を拡張できるもの、お遊び系など様々。 それぞれの特徴を紹介しますね。 詳細は以下より。 とりあえず要約だけ知りたいという方へ。 下記で紹介している拡張機能のリストです。 01. Layouts for Google Plus:背景変更 02. Google Plus Colors:最上部バーの配色変更 03. Google+ Tweaks:横幅を画面いっぱいに拡大 04. Styling for Google Plus:デザイン変更 05.
グーグルが、iPhone向けに公開していたアプリ『Google+ 』をアップデート。 待望の、iPod touch・iPadへのインストールが可能になっています。 グーグルは、新しいソーシャルネットワーキングサービス『Google+』のiPhone向けアプリを先月公開していますが、iPod touch・iPadに非対応という不思議な仕様のため、強引にインストールするための手順を掲載したこともありました。 【リンク】iPad・iPod touchに「Google+」をインストールする方法 今回のアップデートで、ようやくiPod touch・iPadが対応機種に追加され、面倒な手順を踏まずにインストールすることが可能になりました。 残念なのは、アップデートに「ユニバーサル化」が含まれておらず、iPadでは「互換モード」で利用する必要がある、という点です。 未だテスト中のサービス(プロジェクト)
日本は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基本設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム
友達友達っていうけど実際どうなのよ? あ、Facebookの「友達」のことね。Twitterのフォロワーも一緒だけど、何か伝えたい情報があった時、本当にその「友達」みんなに知られちゃってもいいわけ? 私は嫌ですね。だっていつそれを誰かに見られて分析されて人生を棒に振ってしまうことになるかわからないし。 そこでGoogle+の出番となるわけです! Google+は「セミシェアリング(限定的な情報共有)」に最適で、自分で設定した限られた人たちの間だけでプライベートなやり取りをすることができます。投稿ごと、会話ごとに誰に見せるかを自由に決めることができます。 よくよく考えてみるとそれってリアルに近いですよね。だっていつもその場にいる人によって話す内容を変えていませんか? 話したい内容によって会う人を決めていませんか? そんなリアルで自然なコミュニケーションを可能にするのがGoogle+なのです!
Google+は、グーグルが先月公開したばかりの新しいソーシャルネットワーキングサービスです。 以下はグーグルによるイメージ動画。 サービスを利用するには、Googleアカウントが必要となります。 「Google+」の公開当初は招待制を採用していましたが、現在では自由にサインナップできます。 初回起動時には、プッシュよる通知および位置情報に関する許可を求めるポップアップが表示されます。 もちろんこれらは、後から「設定」アプリで変更することができます。 トップメニューは5つのアイコンのみのシンプルなデザインで、チェックしていない「Notification」があると、画面下に件数と共に表示されます。 「Stream」はFacebookでのウォールにあたる、書き込みが表示される機能。 更新をするには、画面を下方向に「ドラッグ&リリース」します。 また、左右にスワイプすると、「Incoming」「
Googleが開始したSNS、Google+にすっかりはまっています。ここ2週間ほど使ってみて分かったTipsを書いてみます。 Google+(グーグルプラス)は、Googleが運営してるソーシャルサービスです。 Googleのソーシャルサービスといえば、これまで幾つかありましたが、どれもいまひとつ盛り上がり切らなかった感があり、2011/06/29 にクローズドテストが始まった直後は静観していました。 しかし、せっかく招待状を頂いたので、登録して使っていくうちにどっぷりハマっていくことになりました。 ここ 2 週間使ってみた中で、見えてきた点を書いてみます。 このエントリは、2011/07/14 時点の内容です。Google+は日々改良が重ねられていますので、もしかするとあなたが読んでいる今は内容が変わっているおそれがあります。ご注意を。 1. どうやってはじめれば良い? 現在はクローズ
米国の人気テクノロジー情報サイト、The Next WebからGoogle+とFacebookに関する気になるアンケート結果が届きましたので早速ご紹介。Google+とFacebook、Twitterの比較評価を読者に依頼した内容ですが、1,000名以上が答えたというこのアンケート、その答えにあなたは納得?それか意外? — SEO Japan Google+はデビューしたばかりの新人にすぎないかもしれない。しかしThe Next Webの読者にアンケートを取った結果によると、Facebookを超えてソーシャルネットワークの勝利者となる可能性を秘めている可能性があることが明らかになった。 The Next WebではGoogle+のベータリリース後、早速、読者にGoogle+に関するアンケートを取ってみた。1,000人以上がアンケートに参加し、FacebookやTwitterとの比較評価を行
日本は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基本設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム
Google+が楽しすぎてブログを更新せずにはいられない! ここは2年以上ご無沙汰ですが*1、私は元気です!! 先月末の登場から、業界の話題を一気にさらったGoogle+。 「Google+とは?」「サークルってなに?」等の基本的な解説はほかに譲ります。 ここでは、この10日間、私がGoogle+を使った感想を元に、Google+をすでに使っている人、最近始めたばかりの人に伝えたいことを書きます。 疑問やストレスをクリアにし、「そうなんだ知らなかった><」と失敗する前にGoogle+を知って、一緒に楽しく遊びましょう♪ 本エントリの内容は主に、以下の3点です。 サークルの分類法 Google+に特有の注意点 不便に感じた点、今後への要望 サークルの分類法 〜 lovecallの場合 〜 Google+を使い始めて、最初に悩むのがサークルの振り分けでしょう。 デフォルトでは「友だち」「家族・
Google+、楽しいですね! 昨日は一時、招待なしで参加出来るようになってたとか、それでも出来なかったとか、人によって色々あったようです。実感として、ストリームも賑やかになってきたし、早く皆さんが参加出来るといいですね。 さて、Google+を使うようになってから、ブラウザ利用頻度の高さがFirefoxからChromeへと移りつつあります。 理由は、ChromeのGoogle+関連の拡張機能が便利だから。 てことで、日々続々とリリースされているGoogle+関連の拡張機能を10選してみました。 GTools+GTools+ 無料Google+を便利に使える拡張機能 Google+のヘッダー固定、通知色の変更、タブオープン禁止(Gmailとかが同一タブ内で表示)等を行えます。 Google+を使い始めてから、こういうのがあるといいのに、と思ってたこともあり、今の一押し拡張機能です! Rep
Google+では、自分のプロフィールページが用意されています。 このプロフィールページは、Googleプロフィールで提供されているものなのですが、URLが長いで友達に教えにくいのがネックです。 そこで、今回ご紹介する「Google Plus Nick」を使えば、Googleプロフィールの名前入りURLがゲットできます。 URLをゲットするのは、簡単です。 GoogleプロフィールのURLの下記の数字をコピーします。 Google Plus Nickにアクセスして、URLに付けたい名前と先程コピーした数字を貼り付けて、AddボタンをクリックするとURLが発行されます。 筆者が取得したGoogle+専用の名前入りURLはこのようになりました。 http://gplus.to/opaken これだと、自分でも覚えられるレベルのURLですね。 早い者勝ちなので、Google+をまだ初めていない人
■ Googleプロフィールで名前を偽ろうとするとロックがかかってGoogle+に投稿できなくなる 話題の「Google版Facebook」こと「Google+」、今日になって一般向けの招待を始めたらしく、急に身辺が騒がしくなった。Google内部にも知り合いが何人もいるし、その周辺にはアーリーアダプターが群れをなしているわけだから否が応でも目につく。というわけで、さっそく招待してもらって使い始めた。 Google+そのものに関しては、まだまだ未完成な部分もあるし、実装されている機能に関してはすでに詳細なレビューが出回っているのでいちいちここでは書かない。Facebookよりも優れた部分もあるし、そうでない部分もある。使っていて気持ちいいのは確かだけど、なにしろソーシャルグラフがまだ小さいから、役に立つかどうかもよくわからん。 ただ、Googleの本気度はよくわかった。というのも、プロフィ
ども、HolyGrailです。 Google+自分もさっそく始めてみました。 さて、amachangがGoogle+ が解決した、たった一つのフェイスブックの問題点 - IT戦記というブログ記事を書いているのですがコメント欄やブコメでも突っ込まれたようにそれ単体での機能はFacebookやmixiでもリスト機能やグループ機能として同じことを行うことができます。 それについてamachangはコメント欄やブコメで「UIの違い」について触れていたけどそもそもGoogle+は基本構造が違うので簡単に図で説明してみようと思います。 どう違うのか? 例えばFacebookでは「友達」という繋がりがあって必要に応じて「友達をリストで分類」することができます。 mixiでも同様で「マイミク」という繋がりがあって「仲良しやグループなどでマイミクを分類」することができます。 Google+がこれらと全く
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
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