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映画に関するgauquiのブックマーク (527)

  • タランティーノが選ぶ、2011年ベストムービー!/Tarantino’s favourite films of 2011 - 我想一個人映画美的blog

    新作映画レビュー&温泉&ゴシップ+コスメ旅行記&日記。 blog開設から何と19年!ありがとうございます✨ ランキングクリッ クしてね ←please click 待ってました~ ことしも発表されました わたしが一番好きな監督、映画オタクのクェンティン・タランティーノ監督が選ぶ去年公開の映画ベスト タイトルクリックで公式サイト、観た作品はレビューにリンクしてます。 タランティーノ的 2011年ベスト さっそくいってみよー! 1.「ミッドナイト・イン・パリ」(5月26日日公開) ウディ・アレン監督作。 アレン映画好きこれすごく観たい~♪ さっき発表されたゴールデン・グローブ賞では脚賞受賞 2.「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」  ルパート・ワイアット監督作 猿惑キタ!mig的ベスト5位 3.「マネーボール」  ベネット・ミラー監督作 見逃した~ DVDで観る予定☆ 4.「私が、生きる肌

    タランティーノが選ぶ、2011年ベストムービー!/Tarantino’s favourite films of 2011 - 我想一個人映画美的blog
  • 映画史関連のものを - 美徳の不幸 part 2

    この頃学生で、戦前のプロパガンダ映画とか、そっち方面に興味を持つ者が多くなってきたので、この前ふらっと行ったジュンク堂で目についたものをまとめ買い。以下のものは学科図書室行きの予定。 日映画論 1933-2007――テクストとコンテクスト 作者: 加藤幹郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/10/28メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (8件) を見るやっぱ、この方面では加藤先生のは買わないとな。日短編映像史――文化映画教育映画・産業映画 作者: 吉原順平出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/11/30メディア: 単行 クリック: 9回この商品を含むブログ (4件) を見る記録・史料として貴重だと思って。映画と国民国家: 1930年代松竹メロドラマ映画 作者: 御園生涼子出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2012/05/25メ

    映画史関連のものを - 美徳の不幸 part 2
  • Kubrick // One-Point Perspective

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    Kubrick // One-Point Perspective
  • 『メメント』 - 法華狼の日記

    弟の短編小説を原作にした、クリストファー・ノーラン監督の代表作。2000年に米国で公開された。 10分間しか記憶を維持できない主人公が殺人事件を起こす冒頭から、10分ごとに時間をさかのぼっていくパートと、時系列にそって主人公の立場と設定を説明するモノクロパートを交互に描き、事件の経緯を解明していく。 公開当時は小刻みに記憶を失っていく設定と、そうして失われた過去が小刻みに解明されていく興奮、それらを独特の構成で効果的に演出したことで評価された。 しかし監督が『ダークナイト』や『インセプション』を手がけた後で見ると、一貫性が感じられる。その一貫性とは、方便によって真実が隠されることで、登場人物が主観的に幸福をおぼえて、そのまま結末を迎えるという展開。 以下、各作品の結末にふれながら説明する。 『ダークナイト』は、「ホワイトナイト」というヒーロー像が市民に与えられ、主人公も愛されていたという方

    『メメント』 - 法華狼の日記
  • 映画・言説・フォーマリズム・イデオロギー

    土屋誠一 @seiichitsuchiya ちょっとまとめて映画を観ようと思い、ノーラン作品全然見てないので、まずは「ダークナイトライジング」を観たいのだが、その予習のために「ダークナイト」をひとまず購入したものの、「バットマンビギンズ」がその前作であるということを今更知るという罠。「ライジング」までたどり着けない……。 土屋誠一 @seiichitsuchiya ノーラン作品を観ようと思ったきっかけは、明らかに先月の『ユリイカ』特集に触発されてなのだが、まずは全作品を見てから各論考を読もうと画策しているものの、こんなことでは特集号にたどり着けるのはいつになることやら……。

    映画・言説・フォーマリズム・イデオロギー
  • 「凄い」と「好き」は必ずしもイコールじゃないという話 - 「ダークナイト」と「まどマギ」を例に - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト・ライジング」を観てきました。 で、その映画の感想というよりは、作に関して感じたことをちょっとアレやコレやと書いてみたいなと。特に主張とかオチもない散漫なエントリなんですが、最後までお付き合いをいただければ幸いです。 ■個性豊かな「バットマン」映画の数々 「バットマン」の映画シリーズは、作品ごと(いや、監督ごとという括りの方が正しいのかな…)に映画の作品性やイメージに大きく幅がある作品だと思います。 ティム・バートンが世に放った「バットマン」と「バットマン リターンズ」に始まり、監督が交代しての「バットマン・フォーエヴァー」「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」。そして、クリストファー・ノーランが手掛ける一連の人気作であり話題作であり問題作である「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」「ダークナイト ライジング」。それぞれに個性があるバッ

    「凄い」と「好き」は必ずしもイコールじゃないという話 - 「ダークナイト」と「まどマギ」を例に - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • コンポラ - 〈B術の生態系〉Bな人のBな術

    【承前】 「スナップショット」である。 但し「スナップショット」ではあるものの、「脳と眼と感情の協働作業を伴う(involves a joint operation of the brain, the eye and the heart. : "The Decisive Moment" : Henri Cartier-Bresson : 1952 )」様な 、 「絵-物語(picture-story)」 であるとは言えない。その意味でのみ、恰も購入したばかりのカメラ性能を測る試し撮りの様にも見えるこの「スナップショット」は、「反=アンリ・カルティエ-ブレッソン」的ではあるだろう。 「素朴なスナップ」で「横位置」の、「日常ありふれた何げない事象」、「誇張したり、強調したりするようなことはしない」、「主義としての明確な論理」が無いこの写真が、例えば「1960年代後半〜1970年代前半」の「日

    コンポラ - 〈B術の生態系〉Bな人のBな術
  • http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=15342

  • ジガ・ヴェルトフ集団ボックスの発売 - les signes parmi nous

    もはや旧聞に属する事柄で恐縮だが、5月末にIVCから発売されたジャン=リュック・ゴダール+ジガ・ヴェルトフ集団 Blu-ray BOXに封入の小冊子に、「ゴダール 1968-1972」という短いエッセイを寄せた。 ジャン=リュック・ゴダール+ジガ・ヴェルトフ集団 Blu-ray BOX (初回限定生産) 出版社/メーカー: IVC,Ltd.(VC)(D)発売日: 2012/05/31メディア: Blu-ray購入: 3人 クリック: 227回この商品を含むブログ (9件) を見る 小冊子には他に、黒沢清・菊池成孔の両氏によるエッセイと、2010年8月に行われたゴダールとの2時間の対話の採録が丁寧な注釈とともに収められている。後者の対話の映像版は、『JLGとの対話』(Conversation avec JLG)としてボックスにのみ特典として付属している(ちなみに、このボーナスは以前このエント

    ジガ・ヴェルトフ集団ボックスの発売 - les signes parmi nous
  • http://www.cmn.hs.h.kyoto-u.ac.jp/NO1/IVIEW/TANAKA0.HTM

  • 講演「ダニエル・ユイレ追悼――ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2006」浅田彰(2006年12月9日) : アテネ・フランセ文化センター

    講演 「ダニエル・ユイレ追悼――ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2006」 2006年12月9日 浅田彰(批評家) 浅田彰です。正直に言って、僕は映画の専門家でもなければ、ストローブ=ユイレの専門家、あるいは彼らの友人でもない。彼らの映画を昔から観て多少とも教育されてきた一観客でしかない。まさに皆さんの多くと同じ立場に立っているわけです。ただ、1997年に、アテネ・フランセと神戸ファッション美術館がストローブ=ユイレのそれまでのフィルムを全部集めて上映するという、日に実質的にストローブ=ユイレを導入する上で決定的な意味をもった催しがあって、そのときに話をさせていただいた(『映画の世紀末』[新潮社]所収)。そういう縁もあって、あらためてストローブ=ユイレの現在までの作品を回顧上映することになったいま、ふたたび話をさせていただくことになった次第です。 もちろん、ストローブ=ユイレの作品を

    講演「ダニエル・ユイレ追悼――ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2006」浅田彰(2006年12月9日) : アテネ・フランセ文化センター
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  • リアルデスカ?・『ノーライフキング』の時代

    年末、『「準」ひきこ森 人はなぜ孤立してしまうのか?』(樋口康彦 著・講談社+α新書 ・体価格743円)というを読んだ。 「準ひきこもり」とは「大学には真面目に登校するものの、家族を除く他者との交流がほとんどなく、対人的な社会経験が不足している状態」のことを言うらしい。 今まで、ニートや引きこもりといった範疇(はんちゅう)の外側にいた、それに近い性質を持った若者たちのことを、著者である樋口康彦は「準ひきこもり」という新しいカテゴリーとして捉え、かなり差別的にこので批判している。 「準ひきこもり」である彼ら(このではおもに男子大学生を指す)は、自宅ではテレビ・(コンピュータもしくはテレビゲーム漫画・アニメ・フィギュアといった空想の世界に浸って生活をしているという点と、かつて樋口自身も、学生時代、このような生活を送ってきた(「準ひきこもり」だった)点、そして樋口が1965年生

  • 『ダークナイト ライジング』(クリストファー・ノーラン/2012) - maplecat-eve’s blog

    「嵐が来る」「(世界の)秩序を取り戻す」と、まるで黒沢清の映画のような台詞さえ連発される『ダークナイト ライジング』の、”ボーン・イン・ヘル”の引力を悲劇的に昇華させた、漆黒の鉄の重み(ファーストカット以前に導かれる、このメタリックな重みの快楽!)に、ずしん、とやられてしまった。前作で文字通り夜の闇に消えたバットマン=ブルース・ウェインは、執事アルフレッドがウェインを心配する台詞のように、「街が再び荒れるのを待っているかのよう」であり、それは悪役ベインが自身を「(世界の)必要悪だ」と言い放つ台詞ときっちり符合するだろう。また、冒頭のアクションシーンにおいてベインの放つ台詞、「誰か?は重要ではない。重用なのは計画だ」の通り、『ダークナイト ライジング』で繰り返し問われるのは「ゴッサム(世界)の清算」というマスタープランのことであり、この点において、これまでのノーランの映画に特有だった人物造形

    『ダークナイト ライジング』(クリストファー・ノーラン/2012) - maplecat-eve’s blog
  • 第29回 映画を見に…? - 株式会社現代思潮新社

  • 「映像身体論」 | 神戸映画資料館

    兵庫県商店街活性化事業(2006-2008年度) 事業主体:新長田まちづくり株式会社 運営:神戸プラネット 協力:神戸市 今月の一冊 このコーナーでは、新規収蔵した書籍を紹介していきます。 原則的に新刊で、神戸映画資料館で新規購入したもの、あるいは、寄贈を受けたを取り上げます。 是非、神戸映画資料館の閲覧室(神戸プラネットシネマ倶楽部会員限定)でご覧ください。 « 「恐怖の対談:映画のもっとこわい話」 | メイン 「映像身体論」 著者:宇野邦一 出版社:みすず書房 発行年月: 2008年3月 見えるものである映像(イメージ)は、見えないものという深淵の中に浮かびあがると書の冒頭で著者は言う。書『映像身体論』において映画とは、スクリーン上に投影されてある映像なのであるが、それが常に見えないものである身体を覆い隠してしまう、ある意味で否定的なものとして定義されている。というの

  • 無名の「風景」に名を与える~映像作家 崟利子についての試論~[和田泰典] | 神戸映画資料館

  • 世界一の映画に「東京物語」 英誌、各国の監督投票 - 日本経済新聞

    【ロンドン=共同】英国放送協会(BBC)によると、英国映画協会発行の「サイト・アンド・サウンド」誌が2日までに発表した、世界の映画監督358人が投票で決める最も優れた映画に、小津安二郎監督の「東京物語」(1953年)が選ばれた。批評家ら846人による投票でも同作品は3位だった。批評家部門では過去50年間にわたり首位を保ってきたオーソン・ウェルズ監督・脚・主演の「市民ケーン」(41年)が2位に

    世界一の映画に「東京物語」 英誌、各国の監督投票 - 日本経済新聞
  • 第一回『これは映画ではない』 | 神戸映画資料館

    第一回 映画において「撮るな」という禁止はまともに機能しない 『これは映画ではない』                 ©Jafar Panahi and Mojtaba Mirtahmasb 『これは映画ではない』In Film Nist/This is not a film 9月、シアター・イメージフォーラム他全国順次公開 監督:ジャファル・パナヒ、モジタバ・ミルタマスブ イラン / 2011 / 75分 配給:ムヴィオラ 「撮るな」という禁止の命令ほど映画においてあてにならないものはない。いくら性交を撮るな、性器を撮るなといったところで、大島渚が『愛のコリーダ』で世間を騒がせるはるか以前から、誰も全貌を把握できないほど夥しい量のブルーフィルムが地下で流通していたことは周知の事実だし、婚前交渉を撮るな、犯罪者を魅力的に撮るな等々と、表現上の禁止項目を延々と羅列したハリウッドの

  • ウェブスペシャル|神戸映画資料館

    今月の1冊 主に新規収蔵された書籍を不定期で紹介 インタビュー ・ ラジオ関西の映画番組「シネマキネマ」インタビュー書き起こし(2020年まで) ・ オリジナルインタビュー(取材・文:吉野大地) レポート(記録、論考等) 映画時評:一年の十二 藤井仁子 2012年7月ー2015年6月 ▼ 新着順 ▼ ▼ 『森田芳光 70祭(ななじゅっさい) 映画監督・森田芳光特集』 三沢和子プロデューサーインタビュー   70年代、自主制作の8ミリ映画時代より注目を集め、2011年に61歳で亡くなるまでに才気溢れる映画を発表し… 続きを読む →