ツイッターから離れてちょうど半年。おひさしぶりこのクソプラットフォーム。相変わらずファッキンクソ共がひしめきあってるのね。あんまりツイートしねーけど頑張るよ。
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妊婦の血液だけで、胎児にダウン症などの染色体異常があるかを99%の精度で調べる米国の会社が開発した新型の出生前診断を、国内の2病院が来月から試験的に開始することが分かった。流産の危険があった従来の検査に比べ、安全に調べることができる一方、異常が見つかれば安易な人工妊娠中絶にもつながることから、カウンセリング体制の整備などが課題になりそうだ。 検査を始めるのは国立成育医療研究センター(東京)と昭和大学病院(同)で、いずれも臨床研究として行う。対象は高齢出産となる35歳以上の妊婦で、費用は21万円程度を予定している。日本人での検査の精度を調べるとともに、専門医によるカウンセリングのあり方を検証し、この検査が国内に普及した場合の課題やモデルケースを探る。 検査は米国の検査会社「シーケノム」が昨秋米国で始めた。妊婦から採血し、血液中にわずかに漂う胎児のDNAを集めて、遺伝子の配列を調べる仕組みだ。
弟の短編小説を原作にした、クリストファー・ノーラン監督の代表作。2000年に米国で公開された。 10分間しか記憶を維持できない主人公が殺人事件を起こす冒頭から、10分ごとに時間をさかのぼっていくパートと、時系列にそって主人公の立場と設定を説明するモノクロパートを交互に描き、事件の経緯を解明していく。 公開当時は小刻みに記憶を失っていく設定と、そうして失われた過去が小刻みに解明されていく興奮、それらを独特の構成で効果的に演出したことで評価された。 しかし監督が『ダークナイト』や『インセプション』を手がけた後で見ると、一貫性が感じられる。その一貫性とは、方便によって真実が隠されることで、登場人物が主観的に幸福をおぼえて、そのまま結末を迎えるという展開。 以下、各作品の結末にふれながら説明する。 『ダークナイト』は、「ホワイトナイト」というヒーロー像が市民に与えられ、主人公も愛されていたという方
●「建築と日常」の別冊「窓の観察」に載っている「見えない」(柴崎友香)を読んだ。 http://kentikutonitijou.web.fc2.com/mado.html ●これは、作者名が書かれてなかったら柴崎友香の小説とは思わなかったかもしれないという妙な感じ。いや、書かれていることはこの作家の他の小説と大きく違っているわけではないけど、中心にいる人物がただ<住人>とだけ呼ばれていて、名前もなければ、最後まで性別もわからないということが違う。「書かれていること」はかわらないのに、それらが収斂されるというか、着地するための「場」としての人物が抽象的だというだけで、小説としての印象がずいぶん違ってくる。具体的な記述が、具体的であるままに着地点を失う感じ。小説と現実との関係性というのか、接触面がよく分からなくなる感じ。 この<住人>を、これまでのこの作家の多くの作品と同じように、東京または
Appleの直営店が成功した重要な要素に、店内サポートサービスの「Genius Bar」がある。Apple製品のオーナーは、自分の機器をGenius Barに持ち込んで調べてもらえる。 Appleの元幹部たちが説明してきたように、当初、Genius Barのアイデアにユーザーは混乱した。しかし年を重ねるにつれて、Genius BarはAppleならではの特徴へと変わった。そして、同社のガジェットからユーザーの手で交換可能な部品がなくなるに従い、その重要性は高まっている。 しかし、Genius Barの向こう側に立つまでには、どのようなトレーニングが行われているのだろうか? 技術的なやり取りはもちろんだが、Appleによる社内研修の文書によると、そこには社会工学もかなり含まれているようだ。 Gizmodoは米国時間8月28日、Appleが新たな従業員に接客を指導する目的で作成した社内文書、G
8月28日、原子力の専門家らは、イスラエルがイランの核施設を攻撃したとしても、原子炉が破壊されない限り、大規模な放射能漏れが起きる可能性は低いとの見解を示した。写真はIAEAの元事務局長、ブリックス氏。都内で2006年11月撮影(2012年 ロイター/Michael Caronna) [オスロ/ウィーン 28日 ロイター] 原子力の専門家らは、イスラエルが仮にイランの核施設を攻撃したとしても、原子炉が破壊されない限り、福島第1原発事故のような大規模な放射能漏れが起きる可能性は低いとの見解を示した。 イランの核兵器開発疑惑については、国際原子力機関(IAEA)が24日にイラン当局と協議を行ったものの、合意は得られず物別れとなった。イランの核開発疑惑をめぐっては、いら立ちを強めるイスラエルが11月の米大統領選挙前にイランを攻撃するとの懸念が高まっている。 IAEAの元事務局長、ハンス・ブリック
作詞:秋元 康 / 作曲・編曲 : 井上ヨシマサ 本作は、選抜メンバーがなんと36名! その36名(AKBシングル史上最多選抜人数)が、18名づつに分類されます。 18名は「攻め」、18名は「守り」。 今まで選抜にいた者と、新世代の選抜が入り乱れたシングルとなります。 監督は「ローレライ」や「日本沈没」など、 多くの映画やアニメ作品を手掛けている樋口真嗣氏が担当。 2012.5.23. NOW ON SALE! ~レコチョクにて着うたフル配信中~ http://recochoku.jp/akb48/ 【MV】Manatsu no Sounds Good! (Midsummer, Sounds good!) Dance ver. / AKB48 [Official] Lyrics: Yasushi Akimoto / Composer and Arranger: Yos
昨年発売された書籍「ファッションは語り始めた-現代日本のファッション批評-」やトークイベント「ドリフのファッション研究室」、東京オペラシティを皮切りに開催された「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」などが立て続けに現れ、ファッションをあらゆる角度から論ずる機会が目立つようになった。ファッションを論ずることは遥か昔から行われてきたが、ようやく蓄積され始めた日本のファッションの歴史を語る場は未だ確立されておらず、馴染みのないものである。 今年3月に出版されたファッション批評誌『fashionista』。現在の日本のファッションシーンで活躍するデザイナーのインタビューや評論、研究者・批評家の千葉雅也氏による特集、公募論文/批評を収録するなど幅広い視点を持ってファッションを批評する場を設けている。 過去を知り、未来を残す。物や情報が溢れる世界で着実に歩んできた歴史を振り返り、知識としてフ
いわゆるお盆休みが終わっちゃって、「24時間テレビ」でビミョウに今年も地球が救われて、ああ〜いよいよ夏も終わりって感じがヒシヒシと。陽も短くなっちゃいましたしねえ……。夜にはそこここから秋の虫の音が……って、あ〜いやいやまだまだ蝉が元気な東京・中野です(笑)。これ書いている8月最後の週末では、我が家の周囲では連日、っていうか連夜、まだまだ蝉たちが大合唱だったりしております。 ヤツら、日中の激暑い時間帯は鳴かずにジッと木陰で体力温存してるようで、夕方、陽が落ちる頃から鳴き始め、深夜気温が下がってからが「勝負!」みたいな(笑)。そんなまだまだ残暑厳しい夏の終わりであったりします。でもね、そんな蝉たちの夏ももうそろそろなんですね。もうあとひと月もおかず秋分を迎えちゃう、そんな夏の終わりです。 あ! 学生のみんなは夏休みの宿題とかこれからなんですかねえ?(笑) さてさて。 第16話 死なない男 絵
Anonymous Sun Aug 12 01:10:34 2012 No.69963273 みんなはこれについてどう思う? http://www.penguinbear.com/ Anonymous Sun Aug 12 01:48:51 2012 No.69964717 >>69963273 ウテナみたいにピングドラムで劇場版をやろうとしてるのかな? Anonymous Sun Aug 12 01:14:31 2012 No.69963427 >Penguinbear Ikuharaaaaaaaaa Anonymous Sun Aug 12 01:15:30 2012 No.69963475 クマというよりサメみたいに見える Anonymous Sun Aug 12 01:17:18 2012 No.69963534 >>69963475 足跡を見れば分かるでしょ Anonymous
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX
近年、中国の特許出願件数が大幅に増加していることは、WIPOや各国特許庁等が公表した統計でも明らかにされている。中国国家知識産権局 (SIPO) への出願件数の伸びは著しく、既に日米特許庁への出願に次ぐ水準となっている (WIPO 2010)〔図1参照〕。 本稿では、中国の特許出願の動向とその特徴を、最近の内外の実証研究とともに簡単に紹介したい。利用したデータベースは、国家知識産権局知識産権出版社のCNIPRデータベースと欧州特許庁のPATSTATデータベースである。ただし、中国特許の情報についてはデータベースの整備状況が必ずしも十分ではなく欠損値も多いことが指摘されている(知的財産情報検索委員会第2小委員会(2012))ことに注意されたい。 中国への特許出願は、以前は日米欧等の企業による外国からの出願が過半を占めていた(1990年代後半は約7割)。しかし、近年では、国内からの出願も増加し
2月28日の記事では,子どもの虐待被害率を都道府県別に計算してみました。厚労省の『福祉行政報告例』では,児童相談所が対応した虐待事件件数が,被害者の子どもの年齢別に集計されています。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/38-1.html 2009年度の資料によると,同年度中に,0~2歳の乳幼児が被害者となった虐待件数は8,078件です。この年の0~2歳人口はおよそ326万人ですから(総務省『人口推計年報』),乳幼児1万人あたりの件数にすると,24.8件ということになります。この値をもって,虐待被害率ということにしています。 先の記事では,0~2歳(乳幼児),3歳~学齢前(幼児),小学生,そして中学生について,この意味での虐待被害率を県別に出したわけです。どれほどの地域差がみられたかを,ここにて再掲しておきましょう。詳細は,上記リンク先の記事をご覧ください。
ある人が日本の貧困の分析をしていて、そこでの貧困定義が気になったので、貧困の定義について考察をしてみた。200年は議論されているが、明確な定義はまだ無い上に、真面目に研究している人がいるので野暮を通りこして無謀なわけだが。それでも考察した結果、贅沢できないのが貧困と定義し、支出額で測った絶対貧困ライン推定するのが実用的に思えた。 1. 貧困を定義する困難性 貧困を定義したり、指標を作ったりするのは困難だ。貧困と言うと飢え死にしそうと言うイメージがあるが、実際のところ、そこまでの貧乏はごく稀だ。途上国でも少ない*1し、日本ではなおさら生活保護があるために飢え死にすることはない*2。だから貧困から富裕まではつながっていて、線引きが難しい。それでも便宜的な指標は作られているが、やはり不備は多い。 2. 収入と支出、どちらで測るべきか? 指標としては実用上、収入か支出、どちらかで貧困と認定している
最近、某政治家さんが、住所録やプライベートな写真を誤って公開していたとのことが話題になっていた。 公開された写真の中には親族児童の上半身裸の写真(保育園の運動会)が混じっていたりして色々あれなのだけど、まぁ公開範囲の誤設定位はよくある話だなぁと思いながら見ていた。 (よくあるとはいえ、このご時世に、保育所職員の旦那さんが園児のその手の画像を流出させたら、致命傷になりかねない失態だ) しかしその後の対応が致命的にダメだったのが意外だった。 例えば、問題の画像群は某大手画像共有サービスを公開設定で利用していたことが原因で流出したわけだけど、非公開設定になってから数日経つのに、問題の画像群のオリジナルURLがいまだに検索エンジンの画像検索で引っかかる。 (サムネイルだけ表示で、クリックするとnot foundという状態) もしかして、アカウントを非公開にしただけで、「検索エンジンへの画像の削除リ
ということで、今日は手塚治虫が言及している(悪書追放運動に関する手塚治虫の1969年における回想(『ぼくはマンガ家』から))、 “悪書追放”は、主に青年向きの三流雑誌が対象だったが、やがて矛先が子供漫画に向けられてきた。それがどうも、さっぱり要領を得ないつるし上げであった。たまたま、アメリカのジャーナリスト、A・E・カーン氏が「死のゲーム」という本を出し、日本にも紹介された。それによると、 「漫画の影響は冷たい戦争の必要によく合致している。なぜならば、何百万というアメリカの子供たちを、暴力・蛮行・突然死という概念に慣らしているからである」 と言うのだが、それは、たしかに同意できるとしても、PTAや教育者の子供漫画のいびり方は、まるで重箱の隅をせせるようなやり方であった。 このA.E.カーン『死のゲーム 戦争政策が子供たちに与える影響』の話をします。 しかし、この本が1955年当時の「悪書追
PDFで読む 芸術家が誰のために仕事をするかというと、伝統的には、「パトロン」(王家、教会、大ブルジョアなど、いわゆるメセナ)から経済的支援を受けて、活動を行ってきたと言える。芸術が作家個人の営みとなり、その権利(著作権)や制作の自由が認められるのは、比較的新しい現象である。それは多分ナポレオン?世の帝政の終わる頃と考えてよいだろう。作家はこれ以後、なにかの権力に迎合することなく、作家活動を行うことになる。また特定の権力者のためでなく、「公衆」にむけたメッセージを持つ作品が描かれることになる。この変化はそれ自体評価されてよいことであり、また当然のことである。 しかし「公衆」とはなにであろうか。それは正しい評価を常に下せるほど信頼できるものであろうか。もちろんそうではない。この不特定多数の人達は、ある場合は進歩的であり、ある場合は保守的であり、なによりも教養と洗練において、作家と同じ水準に達
【承前】 あの「ラッセン展」は一昨昨昨日に終了した。すっかり始まった頃に見て、すっかり終わった後にこれを書いている。「ラッセン展」とは、喉の奥に残り続ける小骨の様な存在なのかもしれない。だからこそ、少なからず存在する「終了→そんな事もあったよね→忘却」という展覧会では無いのだろう。この「ラッセン展」もまた、すっかり「終了」したその時からが「小骨」として「開始」になる展覧会という印象がある。 - 1970年代から1980年代に「遊」という「雑誌」が存在した。「オブジェマガジン」とも称していた。1970年代から1980年代に掛けての「工作舎」刊であるから、その構成は、当然の事ながら「編集工学」の人、松岡正剛氏によるものだ。1978年刊の「遊 1001」の「特集」は、「相似律 観相学の凱歌のために」というものだった。表紙デザインは「杉浦康平」氏+「赤崎正一」氏。「遊」という手書き漢字の、正確な「
東京電力女性社員殺害事件で再審開始が決まったネパール国籍、ゴビンダ・プラサド・マイナリさん(45)について、東京高
英エコノミスト誌が7月に「アジアの女性管理職:未開発の人材」という記事を掲載した(JBpressで7月13日公開)。欧米に比べ、アジア諸国ではまだ性差別が横行し、逆に女性にオープンな企業には成功のチャンスがあるとする内容だ。 その一節に、「日本や韓国――どちらも豊かな国――では、女性が取締役会に名を連ねる確率は、男性がお茶を出す確率と同じ程度だ」とある。大してキレのいい冗談とは思えないが、少子高齢化で労働人口が減少していく日本にとって、鼻で笑ってはいられない問題でもある。 日本ではなぜ女性の社会参画が遅れているのか。そして、 どこに解決の糸口があるのか。経済評論家で内閣府男女共同参画会議議員の勝間和代さんと、6月に『凛として立つ』を出版し、女性の生き方についての講演活動もしている作家・作詞家の吉元由美さんに対談をお願いした。(進行:JBpress編集長 川嶋 諭) 女性の労働力を活用すれば
どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 「キリンメッツコーラに、発がん物質が含まれていることが分かった。キリンビバレッジが認めた」という書き出しで始まる記事がMy news Japanというサイトに出て、少し話題になっている。 でも、「また、このトリックか!」と、既視感に襲われているのは、私だけではないはず。発がん物質という言葉で市民を震え上がらせるのは、市民団体やメディアなどがこれまで、さんざんとってきた手法。だが、ごく普通の食品にも、自然に生成する発がん物質が数多く含まれていることがわかってきて、様相は変わった。 発がん物質のリスクは、その毒性の種類や含まれる量
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