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2011年11月2日のブックマーク (24件)

  • frroots vs uncorrelated Part 1 (2011/10/31)

    uncorrelated <「vs とつけられてしまっているが、目的は経済クラスタへの誘いなので、ちょっと違ったり。] http://twitter.com/#!/uncorrelated/status/131577594016567298

    frroots vs uncorrelated Part 1 (2011/10/31)
  • frroots vs uncorrelated Part 2 (2011/11/02)

    uncorrelated @uncorrelated @frroots ここの議論は比較的理解できる。男女差別の実態を同一価値労働同一賃金に反する行為と置き事例をあげて説明しているから。ただし「兼松」等の事例が「通常」であるかは議論の余地が残る。 http://t.co/IYNW3XPe @Hideo_Ogura @ks736877 2011-11-01 14:56:41 uncorrelated @uncorrelated @Tuba56 学歴・職業・経済力を結婚相手の条件であげる女性は、男性よりも多いぐらいしか分かりませんね。あとは結婚時に女性の経済力が問題になるケースは少ないようです。 http://t.co/nLVxTGBh 2011-11-01 17:47:13

    frroots vs uncorrelated Part 2 (2011/11/02)
  • ドラギ新ECB総裁に託された課題 | 大和総研

    11月1日付けでECB(欧州中央銀行)の3代目総裁としてイタリア人のマリオ・ドラギ氏が就任した。2005年からイタリア中銀総裁を務めてきたドラギ氏は現在64歳。経済学教授をはじめに、世銀理事、イタリア財務省局長、ゴールドマン・サックス副会長と多彩な経歴の持ち主で、国際経験が豊富で英語にも堪能である。生え抜きの中銀マンではないが、前任のトリシェ総裁同様、ドラギ新総裁も欧州通貨統合の準備段階から関わってきた人物であり、「ECBの金融政策の目的は物価安定」との大原則を踏襲すると考えられる。 ただし、ECBに求められている役割はここ数年で大きく変化した。ECBは1998年6月に発足し、初代総裁はオランダ中銀総裁であったウィム・ドイセンベルク氏、2代目が2003年11月に就任したフランス中銀総裁のジャン・クロード・トリシェ氏である。ECBは戦後の欧州において、国内的には物価安定、対外的には通貨価値の

    ドラギ新ECB総裁に託された課題 | 大和総研
    gauqui
    gauqui 2011/11/02
  • RIETI - やさしい経済学―ミクロデータから見た社会保障

    2011年9月23日 日経済新聞「やさしい経済学―ミクロデータから見た社会保障」に掲載 第10回 残された課題 清水谷 諭 2011年9月22日 日経済新聞「やさしい経済学―ミクロデータから見た社会保障」に掲載 第9回 新しい潮流 清水谷 諭 2011年9月21日 日経済新聞「やさしい経済学―ミクロデータから見た社会保障」に掲載 第8回 幼少期の環境 清水谷 諭 2011年9月20日 日経済新聞「やさしい経済学―ミクロデータから見た社会保障」に掲載 第7回 介護の決定要因 清水谷 諭 2011年9月19日 日経済新聞「やさしい経済学―ミクロデータから見た社会保障」に掲載 第6回 健康を決める要因 清水谷 諭 2011年9月16日 日経済新聞「やさしい経済学―ミクロデータから見た社会保障」に掲載 第5回 資産設計と年金 清水谷 諭 2011年9月15日 日経済新聞「やさしい経済

  • レム・コースハース『プロジェクト・ジャパン』 - 土居義岳の建築ブログ

  • 数字で考える「70億人」の意味|WIRED.jp

  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
  • ブックナビゲーション 06年8月/視覚文化論の向こう側──門林岳史

    「視覚文化論」という言葉も最近では日語に定着してきたようである。「高級」な文化と「低級」な文化の区分を支える価値規範が批判にさらされ、あるいはそうした区分そのものが自ずと有効に機能しえなくなり、自律的な領域/活動を包摂する「芸術」というカテゴリーがますます自明なものでなくなってきた状況のもと、視覚文化論は、狭い意味での造形芸術にとどまらない視覚的表象一般を対象として扱いうる研究領域として美術史を鍛えなおすことをその企図とし、80年代以降アメリカを中心に徐々に人文諸科学のなかに浸透してきた。一方に比較文学、他方にメディア論を隣接領域として抱えつつ、この新しい研究領域は今では英語圏のみならず、日語でのアウトプットを含み世界的に高い生産性を見せているようだ(最近の成果として前者に坪井秀人『感覚の近代──声・身体・表象』、後者に和田伸一郎『メディアと倫理──画面は慈悲なき世界を救済できるか』を

  • SYNODOS JOURNAL : 「アノニマス」の歴史とその思想 塚越健司

    2011/11/210:45 「アノニマス」の歴史とその思想 塚越健司 「アノニマス(Anonymous)」。それは英語で「匿名」を意味する集団である。奇妙な仮面を被り、ネット上で高らかと攻撃を宣言し、実際にデモに参加することもある。2011年4月には、ソニーの運営する「プレイステーション・ネットワーク」を攻撃したことでも知られる彼らは、しばしばメディアで「ハッカー集団」という言葉で形容されているが、これはじつは正しくない。 ■アノニマスの起源 アノニマスとは特定の人物を指す言葉ではなく、「ネットの自由」という大義を共有する緩やかな組織団体だと言われている。彼らの起源はアメリカ4chanという巨大画像掲示板にある(4chanは日の画像掲示板「ふたば☆ちゃんねる」を模したもの)。この掲示板に書きこむ際のデフォルトのハンドルネームがアノニマス(匿名)であり、日の巨大掲示板2ちゃんねる上に

  • gooランキング - あらゆるものをランキングで紹介!ランキングの総合サイト

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    gauqui
    gauqui 2011/11/02
  • サイバー攻撃の情報共有へ NHKニュース

  • ドラッカーによるケインズ論 | ポット出版

    ケインズの代表作を出版されますことを、たいへん悦ばしく存じます。 ひょっとしたら、広く読まれるのでは……と推し量っております。 ピーター=ドラッカーは「国民国家からメガステイトへ」という論文の中で、ケインズについて次のように述べています。 世界不況といわれているこんにちにおいて重要な指摘です。 「ジョン=メイナード=ケインズは、少なくとも中規模以上の国家の場合、国民経済は世界経済から隔離された存在たりうると主張した。さらに彼は、この隔離された国民経済は、政府の政策、すなわち政府支出によって、完全にその状態を左右しうるとした。今日、フリードマン派、サプライサイド派、その他ポストケインズ派のいずれもが、他の点ではいかにケインズと異なろうとも、この二つの教義についてはそのままケインズに従っている」(『ポスト資主義社会』159頁) 及川 健二ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学

    gauqui
    gauqui 2011/11/02
    めも
  • 経済学ブログの経済学 - himaginary’s diary

    以前、ドイツ人経済ブロガーがいない10の理由、というフェリックス・サーモンの記事を紹介したことがあったが、表題のvoxeu記事ではイタリアで経済ブログが活発でない理由を挙げている(原題は「The economics of economics blogs」;Mostly Economics経由)。書いたのはボローニャ大学の経済学部教授Paolo Manasseで、(ここで紹介した)David McKenzie=Berk Özlerの研究をきっかけに考察した、との由。 以下がその理由のリスト。 イタリアの「経済学リテラシー」は米国に遥かに劣り、そのことはブログをすることで得られる利益が低いことを意味する。 イタリアのメディア所有の集中度は遥かに高いため、個人が主導権を取る余地が少ない。 イタリア(ないし欧州)の経済学者の間ではカソリック/ポスト・マルキシストの伝統が強く、集団的な業績達成を重視

    経済学ブログの経済学 - himaginary’s diary
    gauqui
    gauqui 2011/11/02
    いくつ読んでるかなー
  • 見境なく「ムダづかい」と喚き散らす政治家の末路 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    これは、心ある人にとっては、まことに因果応報の物語であるわけですが・・・。 http://www.asahi.com/national/update/1101/TKY201111010239.html(市長「舌禍」でごみパンク 東京・小金井市長が辞職願) >東京都小金井市の佐藤和雄市長(54)は1日、市長選でごみ処理の委託費用などを「ムダ使い」と主張して混乱を招き、ごみ処理のめどが立たなくなったとして、市議会議長に辞職願を提出した。 同市はごみ処理の既存施設が老朽化によって停止。可燃ごみの処理を周辺自治体などへの委託でしのいできた。佐藤市長は初当選を果たした今年4月の市長選で、委託費を含むごみ処理費用を「ムダ使い」と主張したため、周辺自治体と関係が悪化。佐藤市長は就任後の5月以降、周辺自治体や衛生組合に対し、謝罪や支援要請を続けてきたが、新たな引き取り先が確保できていない状況が続いていた。

    見境なく「ムダづかい」と喚き散らす政治家の末路 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    gauqui
    gauqui 2011/11/02
    小金井市のあれ
  • こんなに若者が幸福な時代はない – 橘玲 公式BLOG

    この20年はほんとうは「幸福」だったのではないかか、というエントリーを書きましたが、それに関する興味深いデータがあるので、あわせてアップしておきます。 下のグラフ(画像をクリックで拡大)は、社会学者・古市憲寿の『絶望の国の幸福な若者たち』に掲載された図をスキャンして、わかりやすいように着色処理したものです。同書によれば、古市自身もこのデータを豊泉周治『若者のための社会学』で知ったとのことで、その後、一部の社会学者のあいだで話題になったようです。 このデータは内閣府の「国民生活に関する世論調査」によるもので、グラフを見れば明らかなように、20代男子の「生活満足度」は1970年~90年に比べて、この10年間で15%近くも急上昇しています。いまの若者は、1980年代のバブル最盛期の若者たちよりもずっと「幸福」なのです。 世間では、「グローバリズムによる格差社会で若者が不幸になった」と大合唱されて

    こんなに若者が幸福な時代はない – 橘玲 公式BLOG
  • ララビアータ:佐藤俊樹氏の『社会学の方法』(2) - livedoor Blog(ブログ)

    (ウォーラーステインについて) 佐藤氏がヴェーバーについて論じながらウォーラーステインを批判するくだりは、少々手きびし過ぎるという感をいだく。「もともと理論研究をやっていなかった」(p−187)ウォーラーステインの仕事は、社会学に属するというより、歴史学に属するものとすべきではないのか? 歴史学においても、因果関係の説明は存在する。近代資主義の成立に関して言えば、私のうろ覚えの理解では、ウォーラーステインは、いくつかの要因の複合として説明していたと思う。即ち、一方では、新大陸からの銀の流入によるインフレと、他方ではヘンリー八世のカトリック離反による修道院の財産接収とその土地の民間払い下げによって、これまで市場化されていなかった土地が投機の対象となったこと。これに加えて、エンクロージャーがどのように関わったかも、おそらく重要な関連要因であろう。 つまり、この説明は、資主義の成立を何か積極

  • 宗教教育について - 新simmel20の日記

    社会学者橋爪大三郎東京工業大学教授の伝えるエピソードが興味を引く。友人のところへ、ある深夜ロンドンの「地球環境の国際会議」に出ていた役人から省へ電話で、「stewardship」という語について問い合わせがあり、そこでわからず、教授に質問の電話があったのだそうだ。「stewardship」は「管理責任」と訳されるが、神が世界を創造したあと、その管理を人間に任せたという聖書の記事が背景になっている。要するに、人間が自由に自然を・改造していい(だから責任もある)という考えで、ここから品種改良や捕鯨禁止や生物の多様性保護といった考え方が出てくる。日の一流官庁や国際交渉の担当者が、欧米社会の行動の根底にある哲学・宗教について、基的なことを知らない。日人は、人間も自然の一部と考えるので、「stewardship」の考え方はなじまない、文案から外してくれ、と交渉することも考えつかなかったと。(

    宗教教育について - 新simmel20の日記
  • 美食ナショナリズム: EUにおける食の伝統と真正性の政治 | Theoretical Sociology

    Michaela De Soucey, 2010, "Gastronationalism: Food Traditions and Authenticity Politics in the European Union," American Sociological Review, Vol.75 No.3, pp.432-455. ヨーロッパ共同体 (EU) における物保護政策の程度とフランスにおけるフォアグラとナショナリズムの関係を論じた論文。マクドナルド化論に代表されるように、グローバル化に伴い、合理化と均一化が進むという主張がしばしばなされる。そのような合理化と均一化はの領域におけるマクドナルドのようなファースト・フードの隆盛に象徴される。しかし、De Sourcey によれば、それとは逆の動きもある。 EU では EU 圏内の伝統的文化を守るため、特定の品名に関しては、一定の

    美食ナショナリズム: EUにおける食の伝統と真正性の政治 | Theoretical Sociology
  • ララビアータ:佐藤俊樹氏の『社会学の方法』(3) - livedoor Blog(ブログ)

    (自己産出システム) 初めに提示された「常識をうまく手放す」と「社会が社会を作る」という二つの主題に社会学の歴史を凝縮し、その展開をデュルケーム、ジンメル、ヴェーバー、マートンと順に見ていく手腕はうっとりするくらい見事である。そして、それらの展開を再びルーマンに集約して、そこに社会学的認識の現在を見て取る。主題とその展開を終楽章に回顧するシンフォニーを聴く様な印象を受ける。作品のまとまりも見事というしかない。 すべてが合流する地点に置かれたルーマンは、自己産出、自己論理という定式化を結晶させた。従来の自己産出論でわかりにくいのは、自己産出するシステムにとって、外部が存在しないといった言い方がされるからである。自己と非自己の区別自体が自己を生成するのだとしたら(たとえば、合法・非合法の判断が法を産出する)、どうしたって外部があるはずではないか? しかし、ここでは自己を産出するための「材料」を

  • Why We Cooperate - まとまり日記

    Why We Cooperate (Boston Review Books) 作者: Michael Tomasello,Carol Dweck,Joan Silk,Brian Skyrms,Elizabeth S. Spelke,Deborah Chasman出版社/メーカー: The MIT Press発売日: 2009/08/28メディア: ハードカバー購入: 4人 クリック: 75回この商品を含むブログ (7件) を見る を読んだ。ヒトを他の動物から分ける大きな特徴として個体同士の協力に着目するのは一つのトレンドだが*1、それに関する研究を簡潔に議論する。マイケル・トマセロが100ページあまり最近の研究を自らのものを中心に紹介し、シルクやスカームズといったこの分野の他の重鎮がそれにコメントをするという構成になっている。 協力の進化 トマセロが執筆した第一章では、ヒトが幼児期から個

    Why We Cooperate - まとまり日記
  • 『建築のエロティシズム』「あとがき」部分 - Blog (Before- & Afterimages)

  • 『建築のエロティシズム』「はじめに」冒頭 - Blog (Before- & Afterimages)

  • 妹からスティーブ・ジョブスへの弔辞

    A Sister’s Eulogy for Steve Jobs モナ・シンプソン (Mona Simpson) 2011年10月30日 私は母子家庭の一人っ子として育てられました。 貧しかったので、そして父はシリアからの移民だと教えられていたので、 父については、オマル・シャリフのような人ではないかと想像していました。 裕福な人であればいいなと、いつか私たちの(いまだに家具も揃っていない)家に迎えに来てくれればいいなと思っていました。 のちに面会したとき、私は、父は理想に燃える革命家で、アラブの新世界を導く人だったのだと、 だから転送先を残さずに住所を変えてしまったのだと思い込もうとしました。 私はフェミニストでありながら、自分が愛せる、自分を愛してくれる人を長いあいだ探していました。 二十数年間、父がその人なのだろうと思っていました。 25歳になってその人に出会いました。 それが兄でし

    妹からスティーブ・ジョブスへの弔辞
    gauqui
    gauqui 2011/11/02
    なんで増田が最速だったのこれ
  • 国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

    国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞