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2012年12月12日のブックマーク (13件)

  • JASPMワークショップ「ポピュラー音楽の美学と存在論 : 今井論文をめぐるオープン・ディスカッション」UST中継の感想 - Jablogy

    ポピュラー音楽学会のワークショップがUSTで中継されていたので視聴させていただきました。中継してくださった八田真行さん(@mhatta)*1ありがとうございました。 自分用の記録も兼ねて公開されている関係資料をまとめておきます。 議論の元になった今井さんの論文 吉田寛さんの関連する論文 議論後の今井さんの整理 司会の谷口文和さんが論文解題をするのに使われたスライド 谷口さんが反省ニコ生をされたニコニコミュニティ 森功次さんによるブログでのコメント記事 内容的には高度に専門的な哲学の問題が扱われており、私の力量では十分についていくことはできませんでしたが、今回のために事前に今井さんの論文を予習しことで、いままでよくわかっていなかった*2存在者・普遍者・例化、タイプ・トークンなどの存在論の用語がようやくある程度理解でき、勉強になりました。 その程度のレベルなので的外れになるかもしれませんが

    gauqui
    gauqui 2012/12/12
  • 飲酒運転の再犯防止技術、全米で義務付けを 米当局

    ワシントン(CNN) 米運輸安全委員会(NTSB)は11日、ドライバーの呼気からアルコールが検知されるとエンジンがかからなくなるアルコール・イグニッション・インターロック装置の装着を、飲酒運転や酒気帯び運転の前歴者に対して全50州で義務付けるべきだとの見解を示した。 同装置は現在17州が違反者に対して義務付けているが、NTSBはこれを全50州に拡大すべきだと指摘した。 NTSBはまた、飲酒運転の防止に向けた「ドライバーの安全のためのアルコール検知システム」(DASS)と呼ばれる技術の開発推進を促した。これは機器に触れるなどして血中のアルコール濃度を測定する装置。今後技術的障壁を克服して一般に受け入れられるようになれば、DASSを標準車載装備として導入すべきだとNTSBは主張する。これにより飲酒運転を事実上一掃でき、年間7000人以上の命が救われるという。 NTSBは運輸省道路交通安全局(N

    飲酒運転の再犯防止技術、全米で義務付けを 米当局
  • Amazon.co.jp: 受精卵診断と出生前診断: その導入をめぐる争いの現代史: 利光惠子: 本

    Amazon.co.jp: 受精卵診断と出生前診断: その導入をめぐる争いの現代史: 利光惠子: 本
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

    gauqui
    gauqui 2012/12/12
  • 最新刊 『性情報リテラシー』 発売! - 渡辺真由子のメディア・リテラシー評論(2009~2014)

    大変お待たせ致しました! ついに最新刊『性情報リテラシー』が発売となりました。 書は電子書籍です。 パソコンでも手軽にお読み頂けるよう、PDF形式としました。 さて、なんと書は出版社を経由していません。 元々は某大手総合出版社の依頼で書き始めましたが、 「性」や「ジェンダー」をめぐる問題意識に違いがあったため、 取り下げました。 そもそも週刊誌や漫画を発行する大手出版社にとって、 「自分たちが発信する性情報が子どもに影響を与えている」という事実は あまり広めたくないかもしれませんが……。 取材した内容はその後、全国の新聞で連載。 さらに大幅に加筆して、 今回あなたのもとへ届けることが可能になったのです。 私にとっても6冊目の著書にして、このような形態は初の試み。 どうなることでしょう?? まずはあなたに、お読み頂ければ幸いです。 以下、書概要。 -------------------

    最新刊 『性情報リテラシー』 発売! - 渡辺真由子のメディア・リテラシー評論(2009~2014)
    gauqui
    gauqui 2012/12/12
    気になり
  • Amazon.co.jp: ボクのせいかも・・・・・・: ―お母さんがうつ病になったの― (家族のこころの病気を子どもに伝える絵本): プルスアルハ (著), <お話>細尾ちあき (著), <解説>北野陽子 (著), 細尾ちあき (イラスト): 本

    gauqui
    gauqui 2012/12/12
    すごいタイトル。えぐられる。
  • 三沢他編『電波・電影・電視』:意外と不十分なテレビ中心のアジアメディア史。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    電波・電影・電視―現代東アジアの連鎖するメディア 作者: 三澤真美恵,佐藤卓己,川島真出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2012/10メディア: 単行購入: 6人 クリック: 195回この商品を含むブログ (2件) を見る テレビ、ラジオ、映画、レコードなどのメディアは、技術政治プロパガンダ、商業など多様な思惑を受けて発展してきた。書はその 20 世紀東アジア各国での動向をまとめた興味深い論文集だ。 独自規格を狙う 1950 年代 NHK の楽しいプロパガンダや「教育テレビの意義から、中国国民党政府の音楽検閲、各国でのナショナリズム高揚を狙ったメディア育成政策、果ては北朝鮮でのテレビ草創期など、扱う話題は実に多種多様。各国の横並び比較分析ではないが、各国の大きな差を考えれば無理もない。意外に見ないテレビ研究の充実も嬉しい。 歴史をたどるだけで変わった事実が次々に現れ、執筆した東ア

    三沢他編『電波・電影・電視』:意外と不十分なテレビ中心のアジアメディア史。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 北朝鮮、発射成功を発表 「衛星は軌道に乗った」

    (CNN) 北朝鮮は12日、「人工衛星」の発射が成功裏に終わり、衛星が軌道に乗ったと発表した。ロケットは同国西岸の西海衛星発射場から発射され、予定の軌道に進入したという。朝鮮中央通信が伝えた。 日政府によれば、事実上の弾道ミサイルとみられるロケットは現地時間午前9時49分ごろに発射され、沖縄上空を通過した。迎撃措置は取られなかった。ロケットは、朝鮮半島西約200キロの黄海やフィリピン東約300キロの太平洋に落下したとみられる。藤村官房長官は、北朝鮮のミサイルの発射について、極めて遺憾だと述べた。

    北朝鮮、発射成功を発表 「衛星は軌道に乗った」
  • 朝日新聞デジタル:舞鶴女子高生殺害、被告に逆転無罪 大阪高裁 - 社会

    【岡玄】京都府舞鶴市で2008年5月、府立高校1年の小杉美穂さん(当時15)を殺したとして、殺人と強制わいせつ致死の罪に問われた無職中(なか)勝美被告(64)の控訴審判決が12日、大阪高裁であった。川合昌幸裁判長は、無期懲役(求刑死刑)とした一審・京都地裁判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。  中被告は08年5月7日未明、舞鶴市の朝来(あせく)川近くで被害者にわいせつ行為をして抵抗され、顔や頭を鈍器で何度も殴って殺したとして09年4月に逮捕され、裁判員制度導入直前の同月末に起訴された。逮捕直後から一貫して否認。犯行の目撃証言など直接証拠はなく、検察側は道路の防犯カメラの映像や、犯行時間帯に現場近くで被告に似た男性と若い女性を見たとする車の運転手の証言などの間接証拠を立証の柱とした。  昨年5月の一審判決は、防犯カメラに残る人物2人の映像や運転手が目撃した2人を、当時の服装や年齢などから被

    gauqui
    gauqui 2012/12/12
  • 偽日記@はてなブログ

    ⚫︎オリジナル(文房具絵画)。 コンボ(上の画像をもとにして、PCモニタ上に再配置、再構成して、スクショした)。 ⚫︎大変だった。自転車に乗っていたらパンクした。平坦な道なのにいきなり後輪が砂利道みたいにガクガクする。降りてみると空気が抜けいてる。釘のようなものが刺さっているわけでもなく、外傷も見当たらない。最近あまりにハードに自転車を乗り倒していたのでチューブが劣化していたのかもしれない。家からかなり遠くまで来ている。そして、こんな時に限ってスマホを家に置いてきてしまった。スマホがあれは一番近い自転車屋がすぐ見つかるのに、地元とはいえそこまで馴染みのない地域で、カンで、なんとなく自転車屋のありそうな方向へ適当に進んでみる。しかし、なんとなく自転車屋のありそうだった方向には自転車屋がない。体感として1時間近く自転車を引きながら探したがまったくみつからない。顔から汗が吹き出しているし、やばい

    偽日記@はてなブログ
  • 偽日記@はてなブログ

    ⚫︎オリジナル(文房具絵画)。 コンボ(上の画像をもとにして、PCモニタ上に再配置、再構成して、スクショした)。 ⚫︎大変だった。自転車に乗っていたらパンクした。平坦な道なのにいきなり後輪が砂利道みたいにガクガクする。降りてみると空気が抜けいてる。釘のようなものが刺さっているわけでもなく、外傷も見当たらない。最近あまりにハードに自転車を乗り倒していたのでチューブが劣化していたのかもしれない。家からかなり遠くまで来ている。そして、こんな時に限ってスマホを家に置いてきてしまった。スマホがあれは一番近い自転車屋がすぐ見つかるのに、地元とはいえそこまで馴染みのない地域で、カンで、なんとなく自転車屋のありそうな方向へ適当に進んでみる。しかし、なんとなく自転車屋のありそうだった方向には自転車屋がない。体感として1時間近く自転車を引きながら探したがまったくみつからない。顔から汗が吹き出しているし、やばい

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  • 米とこんにゃくの税率を安倍晋三は正当化できるのか?

    最大の圧力団体である農協が怖いのか、自民党も民主党もTPPへの言及は曖昧だ。あえて言うと、自民党の方が安倍総裁が農業分野の保護に言及している。「農業への影響を最小限に抑えるよう配慮する考え」だそうだ(NHK)。 TPPは、明確に稲作農家など特定の作物を育てる農家の問題になっている。医療制度に影響が及ぶと言っているが、参加各国の医療制度はばらばらで統一できる見込みなんて無く*1、漁業者が困ると言うが漁業の関税率は4.8%~15%しかなく既に輸入比率も高い*2。ISD条項が話題になるが、これも特定国に有利と言うわけでもない*3。 安倍氏の「守るべき聖域」は農業と言う事になるが、これは消費者の事を全く考えていない。800円/Kgのこんにゃく芋の荒粉を輸入しよう。まず一次関税が40%、つまり320円かかる。一定数量を超えると二次関税2.796円がかかる。最終的には5倍弱の3,916円/Kgにな

    米とこんにゃくの税率を安倍晋三は正当化できるのか?
    gauqui
    gauqui 2012/12/12
  • 『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』 なぜ、ルネサンスが起きたのか? - HONZ

    書の主役である「すべてを変えた一冊」とは、地球が世界の中心ではないことを明らかにしたガリレオの『天文対話』でも、生命に進化という概念をもたらしたダーウィンの『種の起源』でもない。暗黒の中世に別れを告げ、大航海時代を迎えようとしていた1417年のヨーロッパで、その一冊は1人のブックハンターの手によって発見された。 その一冊とは、紀元前1世紀頃に著された『物の質について』である。詩人であり、哲学者であったルクレティウスの手によるこのは、古代ローマの同時代人にも受け入れられることなく、時の経過とともに忘れ去られていく。そのため、15世紀初めの頃には『物の質について』は写の一冊も見つけられない幻の書となっていた。このが発見されなければ、ルネサンスの起こりはもっと遅れていたかもしれない。このの価値に気づき、その内容を広めようとする人がいなければ、近代の姿は今とは大きく異なるものとなって

    『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』 なぜ、ルネサンスが起きたのか? - HONZ
    gauqui
    gauqui 2012/12/12