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ブックマーク / www.afpbb.com (94)

  • 公民権運動のR・パークスさんの像、米国会議事堂に

    米首都ワシントンD.C.(Washington D.C.)の連邦国会議事堂内にある国立彫像ホールに設置された、米公民権運動活動家の故ローザ・パークス(Rosa Parks)さんの像と、除幕式に出席したバラク・オバマ(Barack Obama)大統領(2013年2月27日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Win McNamee 【2月28日 AFP】米首都ワシントンD.C.(Washington D.C.)の連邦国会議事堂内にある国立彫像ホール(Statutory Hall of the U.S. Capitol)に27日、米公民権運動活動家の故ローザ・パークス(Rosa Parks)さんの彫像が設置された。除幕式にはバラク・オバマ(Barack Obama)大統領を始めとする議会関係者やパークスさんの親族らが出席した。(c)AFP

    公民権運動のR・パークスさんの像、米国会議事堂に
    gauqui
    gauqui 2013/02/28
    おおこれか
  • 「核の傘」で日本防衛を約束、オバマ米大統領

    米ワシントンD.C.(Washington DC)のホワイトハウスで手を振るバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(2013年2月13日撮影)。(c)AFP/Jewel Samad 【2月14日 AFP】米政府発表によるとバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は13日、安倍晋三(Shinzo Abe)首相と電話会談し、米国が核攻撃を含むあらゆる攻撃から同盟国である日を守るという「揺るぎない」立場を約束した。 ホワイトハウスの声明によると、両首脳は北朝鮮が12日に行った3度目の核実験について「非常に挑発的な国際義務違反」だとして対応を協議。国連安全保障理事会(UN Security Council)で制裁の強化を目指して協力していくことで一致した。 オバマ大統領はさらに、「米国は日に対し揺るぎない防衛義務を負っており、『核の傘』による抑止力も含まれることを再確認し

    「核の傘」で日本防衛を約束、オバマ米大統領
  • 生殖器を使い捨て、再生させて交尾 ウミウシ驚きの生態

    地中海を泳ぐ2匹のウミウシ(2004年7月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/TARIK TINAZAY 【2月14日 AFP】交尾の後に雄性生殖器を自ら切り落とし、新たに成長させるというウミウシの奇妙な性生活についての報告が、13日の英国王立協会(British Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された。 発表した日の研究チームは、「このような『使い捨て生殖器』を使って繰り返し交尾する生物は他に知られていない」と指摘し、この行動を「極めて奇妙」と表現した。 学名「クロモドーリス・レティクラータ(Chromodoris reticulata)」のこのウミウシは、東南アジアの暖かい海に生息している。人間の親指ほどのサイズで雌雄同体、交尾の際には雄と雌の両方の役割を担い、相手に精子を与える一方で、相手からも精子を受け取り、のち

    生殖器を使い捨て、再生させて交尾 ウミウシ驚きの生態
  • 米国のネコ、数十億羽の鳥を毎年殺害 研究

    キルギスの首都ビシケク(Bishkek)で開かれたネコの見市に登場したネコ(2012年10月14日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/VYACHESLAV OSELEDKO 【1月30日 AFP】米国内のネコが毎年、最高37億羽の鳥と207億匹のネズミなどの小動物を殺しているとの研究が、29日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 論文によると、鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。 研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所(Smithsonian Conservation Biology Institute)のスコット・ロス(Scott Loss)氏率いるチーム。研究チームはネコの捕行為についての既存の研究を分析した。 欧州と北米の温

    米国のネコ、数十億羽の鳥を毎年殺害 研究
    gauqui
    gauqui 2013/02/11
    この記事見逃してた。鳥じゃなくてヒトでよかった。
  • フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明

    インド北部アムリツァル(Amritsar)で撮影されたワシミミズク(2012年11月16日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【2月4日 AFP】なぜフクロウは、首をほぼ1回転させても頸動脈を傷めずに済むのか――? この謎を米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の医学チームが突き止め、1日発行の科学誌「サイエンス(Science)」に発表した。 フクロウは獲物をとる時などに首を左右それぞれ270度まで回すことができるが、このとき頭部や頸部にある繊細な血管が切れて脳への血流が止まってしまうことはない。 研究を主導したPhilippe Gailloud医師(血管内治療・神経放射線学)は、こう述べている。「頭頸部の動脈を損傷したことによる患者の症状を診てきたわれわれ脳撮像の専門家は、フクロウが頭を素早く回転させても平気でいられるのはなぜなのか

    フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明
  • 裸で裸体を鑑賞、ウィーンの美術館がヌーディスト・ナイト開催へ

    オーストリアの首都ウィーン(Vienna)にあるレオポルド美術館(Leopold Museum)で、特別展示「Nackte Manner」で設置されたIlse Haider氏作の作品「Mr Big」を眺める観光客(2012年10月16日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER KLEIN 【2月3日 AFP】オーストリアの首都ウィーン(Vienna)にあるレオポルド美術館(Leopold Museum)は1日、来場者にヌードになって館内の展示を楽しんでもらう特別イベントを、今月18日夜に開催すると発表した。 イベントは、同美術館で現在人気を博している特別展示「Nackte Manner(裸の男たち)」に合わせたもの。美術館広報はAFPに「幾つかのヌーディスト団体から要望があったため、この機会を『フライケルパークルトゥア(Freikoerperkultur、裸体主義)』の愛好家全てに開放する

    裸で裸体を鑑賞、ウィーンの美術館がヌーディスト・ナイト開催へ
  • フランス議会、同性婚法案の審議開始

    パリ(Paris)市内を流れるセーヌ(Seine)川で、同性婚と同性カップルの養子縁組を合法化する法案に反対するスローガンを掲げて国会議事堂の前を通過する船(2013年1月29日撮影)。(c)AFP/KENZO TRIBOUILLARD 【1月30日 AFP】 フランスの国民議会で29日、同性婚および同性カップルによる養子縁組を認める法案の審議が始まった。フランスではここ数か月にわたり、同法案の是非をめぐって国を二分する激しい議論が続いている。 社会党のフランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領が昨年の選挙で公約として掲げた同法案をめぐっては、ここ数週間、賛成派と反対派の両方が数十万人規模の街頭デモを繰り広げてきた。 これまでの世論調査では、同性婚を支持する意見が常に過半数を占めてきたが、カトリック教会が主導し中道右派の主流野党勢力も後に支援するようになった反対運動も

    フランス議会、同性婚法案の審議開始
    gauqui
    gauqui 2013/01/30
  • 仏パリで同性婚支持の大規模デモ、合法化法案の議会提出控え

    写真は、デモ行進に参加したレズビアンのカップル(2013年1月27日撮影)。(c)AFP/THOMAS SAMSON 【1月28日 AFP】同性婚合法化法案の議会提出を2日後に控えた仏パリ(Paris)で27日、同性婚を支持する人々がデモ行進を行った。 27日に行われたデモはジャンマルク・エロー(Jean-Marc Ayrault)首相が支持を表明。先の大統領選挙では、フランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領も同性婚の合法化を公約として掲げていた。 法案については、中道右派政党やカトリック教会、500万の人口を持つ国内のイスラム社会から反対の声が上がっている。2週間前の13日には同性婚ならびにLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)による養子縁組に反対する数十万人が同法案への抗議デモを行った。 27日のデモ参加者は警察発表で12万5000人

    仏パリで同性婚支持の大規模デモ、合法化法案の議会提出控え
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    gauqui 2013/01/30
  • 英研究者「シーフード優しく扱って」、甲殻類も痛み感じる可能性

    米メーン(Maine)州ポートランド(Portland)のレストランで茹で上がったロブスター(2012年7月21日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【1月17日 AFP】エビやカニなどの甲殻類は痛みを感じることができる可能性が高いとする研究結果が17日、発表された。研究を行った研究者は、熱湯に放り込まれたロブスターは、実は長い間にわたって苦しみ続けているのかもしれないと話している。 北アイルランド・ベルファスト(Belfast)のクイーンズ大学(Queen's University)の研究者らが行った一連の実験で、特定の場所で繰り返し電気ショックを与えられたカニは、たとえそこが隠れ場所に絶好な暗がりだとしても、その場所を避けるようになることが分かった。英科学誌「Journal of Experimental Biology(実験生物学ジャーナル

    英研究者「シーフード優しく扱って」、甲殻類も痛み感じる可能性
  • 655年続く「殺人の代償」は無効、スイス裁判所が判断

    ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ(Sarajevo)の教会で灯るランプ(2010年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ELVIS BARUKCIC 【1月9日 AFP】スイス北東部グラールス(Glarus)州で1357年に起きた殺人事件の代償として、地元住民らが教会に支払いを続けてきた聖体ランプの燃料費について、同州の裁判所は2012年12月、住民に今後の支払い義務はないとの判断を下していた。スイス公共放送局RTSが8日、伝えた。 この裁判で教会側と争っていた地元農民は、聖体ランプの燃料代として毎年およそ70スイスフラン(約6600円)をネーフェルス(Naefels)教区のカトリック教会に支払い続けていた。 RTSによると、この取り決めは1357年にコンラート・ミューラー(Konrad Mueller)という男が起こした殺人事件がきっかけで始まった。被害者の魂を救済し遺族によ

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    gauqui 2013/01/10
  • iPhone地図アプリ「命に関わるから使わないで」、豪警察が警告

    米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)で開かれた米アップル(Apple)の2012年世界開発者会議(WWDC)の基調講演で、同社のスコット・フォーストール(Scott Forstall)上級副社長が紹介したiOS6の新地図アプリ(2012年6月11日撮影)(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【12月10日 AFP】オーストラリアの警察当局は10日、米アップル(Apple)のスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の新機種に搭載されている地図アプリを使用しないよう、ドライバーらに警告を発した。地図の間違いによって死亡する危険があると指摘している。 ビクトリア(Victoria)州警察によると、ここ数週間に同州内陸部の町ミルデューラ(Mildura)へ行こうとした車が「道を外れ」、国立

    iPhone地図アプリ「命に関わるから使わないで」、豪警察が警告
    gauqui
    gauqui 2012/12/10
  • 「殺人ロボット」は国際条約で禁止を、人権団体が警鐘

    米メリーランド(Maryland)州のパタクセント・リバー(Patuxent River)海軍航空基地に展示された、ノースロップグラマン(Northrop Grumman)が開発した次世代無人爆撃機「X-47B」(2012年7月31日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【11月20日 AFP】ハリウッド映画に登場するような、人間の命令なしに人を撃ち殺すことのできる自律型ロボットは現実に実用化が可能であり、各国政府が実戦配備を始める前に禁止するべきだ――。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch、HRW)とハーバード(Harvard)大学法科大学院の国際人権クリニック(International Human Rights Clinic)が19日、このように警告する報告書を発表した。 「失われつつある人間性(Losing Humanit

    「殺人ロボット」は国際条約で禁止を、人権団体が警鐘
  • 「3人以上の親」認める法案、オランダで検討中

    フランスで、2人の娘と一緒に森の中を歩くレズビアンのカップル(2005年10月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-PHILIPPE KSIAZEK 【10月30日 AFP】オランダの子供たちはもうすぐ、3人あるいは4人の親を持つことができるようになるかもしれない──。オランダ政府は現在、同性カップルが育てる国内2万5000人の子供たちに関する親権を「第3の親」にも拡大すべきかどうか判断するための調査を行っている。 オランダ法務省の報道官がAFPに語ったところによると、同省は「1家族が3人かそれ以上の親を持つことを認める可能性について調査を行う予定」だという。この調査は、同国の左派政党グリーン・レフト(GL)に加え、前月の総選挙で勝利した自由民主党(VVD)と労働党(PVDA)が要請したもので、レズビアン(女性同性愛者)の親権に関する法改正を念頭に置いている。 同性カップルが子ど

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    gauqui
    gauqui 2012/10/31
    ほむ
  • 中国の男性カップルが公開挙式、福建省

    中国南東部、福建(Fujian)省柘栄(Tuorong)のホテルで2日、男性同士のカップルが結婚式を挙げ、その様子を一般に公開した。 同性愛は中国で長らくタブーとされ、1997年までは犯罪とされていた。また2001年までは公式に精神疾患とみなされていた。 過去の国営ニュースなどによれば、中国国内には同性愛者の男女が最高で3000万人いる。これは中国人口の3%ほどにあたる。中国でも同性愛を容認する姿勢が徐々に広がっているとはいえ、他のアジア諸国と比べると依然遅れている。 写真は結婚式でパートナーと指輪を交換する男性カップル(2012年10月2日撮影)。(c)AFP

    中国の男性カップルが公開挙式、福建省
  • 米テレビ、同性愛者の登場人物が史上最多に

    女性2人の人形があしらわれたウエディングケーキ(2008年5月15日撮影)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【10月7日 AFP】大衆文化における同性愛者のイメージを監視する団体「GLAAD(The Gay and Lesbian Alliance Against Defamation、中傷と闘うゲイとレズビアンの同盟)」は5日、今シーズンの米テレビ番組におけるレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーLGBT)の登場人物が史上最多となったと発表した。これは、米国内でLGBTコミュニティーが受け入れられつつあることを示していると同団体はみている。 GLAADの年次報告書によると、米国の5つの放送ネットワークで放送されたドラマやコメディーでは、31人のレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーのキャラクターが登場し、全登場人物701人に占める割合が4.4%

    米テレビ、同性愛者の登場人物が史上最多に
    gauqui
    gauqui 2012/10/08
  • 結婚の多様な形、日本でも「同性婚議論に高まりを」

    東京の街中を歩く東小雪さん(右)とパートナーのひろこさん(2012年6月2日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【8月7日 AFP】知的で歯切れの良い話し方、スリムなルックスの東小雪(Koyuki Higashi)さん(27)は多くの日人男性にとって魅力的で結婚したいタイプの女性だろう。けれど東さんは、自分が結婚することはないだろうと考えている。理由はレズビアンだからだ。 欧州を中心に先進国の多くでは同性婚に寛容な姿勢が広まり、米国のリベラルな州でも徐々に認められつつある現状とは裏腹に、日、そしてアジアの多くの地域で同性婚が人々の意識に上ることはない。 しかし大統領選の年を迎えた米国で先ごろ、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領が慎重ながらも同性婚への支持を表明し、太平洋の反対側の保守的な日にも希望の光が射し始めた。 「アメリカの大統領が、アメリカではこ

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  • 乱射事件後に銃の売り上げ急増、米コロラド州

    映画館での銃乱射事件が20日に起きた米コロラド(Colorado)州オーロラ(Aurora)で現場映画館に近い銃販売店の店頭に並ぶ拳銃(2012年7月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Joshua Lott 【7月25日 AFP】満員の映画館で20日に起きた乱射事件で12人が死亡、58人が負傷した米コロラド(Colorado)州で事件後、銃の売り上げが急増している。 24日の現地紙デンバー・ポスト(Denver Post)によると、事件が起きた20日から22日にかけての週末、同州が承認した銃購入者の履歴照会は2887件で、前年同時期と比べて39%増、事件の前の週からは43%増だった。 他方、銃を外からは見えないように携帯するための許可証に必要な講習の希望者も急増しているという。全米50州中イリノイ(Illinois)州以外の49州では、許可を得れば拳銃その他の銃火器を公

    乱射事件後に銃の売り上げ急増、米コロラド州
  • ポップソングに才能は不要?「自然淘汰で進化」する音源 英研究

    スイスのニヨン(Nyon)で開かれた音楽祭で歌うフランスの歌手(2011年7月20日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【6月20日 AFP】才能は不要――完璧なポップソングは、コンピュータープログラムで作った曲をリスナーの反応によって調整し、「進化」させていくだけでできるとする英国の研究が、18日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。 「ダーウィンチューンズ(DarwinTunes)」と呼ばれるこの実験は、テレビやラジオでヒットする楽曲を作る上で、消費者の選択がいかに重要かを実験する目的で始まった。 実験ではシンセサイザーのビートとメロディー、さらにチャイム音やブンブン音、ビープ音などのノイズをランダムに生成するプログラムを使い、長さ8秒間の音源を作成した。その音

    ポップソングに才能は不要?「自然淘汰で進化」する音源 英研究
  • 和の「感性」が世界進出、パリで日本プロダクトデザイン展  写真7枚  ファッション ニュースならMODE PRESS powered by AFPBB News

    AFPBB News AFPBB Newsに掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。 © AFPBB News

    和の「感性」が世界進出、パリで日本プロダクトデザイン展  写真7枚  ファッション ニュースならMODE PRESS powered by AFPBB News
    gauqui
    gauqui 2012/05/07
    すげえ
  • 世界初の「人工肉」バーガー、今秋に製造開始 オランダ科学者

    仏メルラン(Melleran)の農場で撮影されたウシ(2009年9月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALAIN JOCARD 【2月20日 AFP】ウシの幹細胞から作った世界初の「人工肉」の製造を今秋開始すると、オランダの科学者マルク・ポスト(Mark Post)氏が19日、カナダ・バンクーバー(Vancouver)で開かれた米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)年次総会で発表した。 オランダ・マーストリヒト大学(Maastricht University)生理学部長を務めるポスト氏は、肉を完全に模倣した骨格筋組織を研究室で製造する効率的な方法を開発し、最終的には肉業界に取って代わることを目指している。 「次の農業革命(The Next Agricultural Revolution)」と

    世界初の「人工肉」バーガー、今秋に製造開始 オランダ科学者
    gauqui
    gauqui 2012/02/20
    21世紀感ある。楽しみ。