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2019年11月5日のブックマーク (8件)

  • 中南米系男性、「帰れ」と酸をかけられ負傷 男を逮捕 米

    (CNN) 米中西部ウィスコンシン州の最大都市ミルウォーキーで、米市民権を持つペルー出身の男性が顔に酸をかけられ、やけどを負った。警察は61歳の男を逮捕したと発表した。 警察の報道担当者はCNNに、容疑者が近日中に送検されるとの見通しを確認した。 調べによると、マフード・ビジャラスさん(42)は1日夜、運転していた車の止め方をめぐって男と口論になった。酸をかけられる前に男から不法移民と呼ばれ、「この国を出て行け」「自分の国へ帰れ」と言われたと話している。 中南米系米国人を支援する団体のリーダーによると、ビジャラスさんは19年前から米国に住む溶接工で、と幼い子ども2人がいる。やけどの痕は残るが、容体は安定しているという。 ミルウォーキーのバレット市長は4日、事件は「明らかに」憎悪犯罪だと述べた。バレット氏は容疑者の発言について、トランプ米大統領が中南米などからの移民に対し、日常的に使ってい

    中南米系男性、「帰れ」と酸をかけられ負傷 男を逮捕 米
  • トランプ氏発言に「脅威を感じた」 解任のウクライナ大使が証言 - BBCニュース

    ドナルド・トランプ米大統領の弾劾調査で、ウクライナ疑惑の解明において鍵を握る1人とされる前ウクライナ大使の証言記録が4日、公表された。前大使は大統領の含みのある発言を脅威に感じていたことが明らかになった。

    トランプ氏発言に「脅威を感じた」 解任のウクライナ大使が証言 - BBCニュース
  • <弾劾調査>トランプを恐れ縮み上がる国務省、いじめや脅しも

    5 Takeaways From the Trove of Impeachment Testimony Released Monday <公表された米外交官2人の証言記録で注目すべき5つの点> ドナルド・トランプ米大統領の弾劾調査を行っている米下院の委員会は11月4日、10月に非公開で実施された政権関係者の宣誓証言のうち、2人分の記録を公開した。トランプウクライナに対して、ジョー・バイデン前副大統領とその息子をめぐる疑惑の調査を行うよう圧力をかけたとされる問題に、国務省がいかにして利用されたかを語った内容だ。バイデンは2020年の大統領選で、トランプ選を争う民主党の有力候補と目されている。 野党・民主党が多数派の議会下院は10月31日、大統領の弾劾調査を正式に進める決議案を可決。これで公聴会の実施や証言記録の公開が可能となり、第1弾としてマリー・ヨバノビッチ元駐ウクライナ大使と、マイ

    <弾劾調査>トランプを恐れ縮み上がる国務省、いじめや脅しも
  • 自治体の20%、プラごみ保管増 環境省調査 | 共同通信

  • 元市議「最初の投稿者探したい」 デマ拡散で辞職、愛知・豊田市 | 共同通信

    茨城県の常磐自動車道で8月に起きたあおり運転殴打事件で、無関係の女性を「同乗者の女」とするデマをインターネットに拡散し、議員辞職した愛知県豊田市の原田隆司元市議(57)が5日、同市で記者会見した。改めて女性に謝罪し「同乗者と女性を結び付けた最初の投稿者を探し出したい。関係者におわびしてほしい」と述べた。 原田氏は知人からフェイスブックで回ってきた投稿にコメントを付けて拡散させた。最初の投稿者について「なぜ間違った情報を広めたのか明らかにしたい」と強調。求めがあれば、自身のフェイスブックの通信記録(ログ)を捜査関係者に提供する考えを示した。

    元市議「最初の投稿者探したい」 デマ拡散で辞職、愛知・豊田市 | 共同通信
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    パナソニック ホールディングス の楠見雄規社長はロイターなどの取材に応じ、電気自動車(EV)用電池について、米国の特定車種向けの需要が減ったことで足元の収益に影響が出ているものの、2026年度以降に徐々に解消していくとの見通しを明らかにした。 ワールドcategory米国務長官「適切な措置講じる」、イスラエル首相らの逮捕状請求巡りブリンケン米国務長官は21日、国際刑事裁判所(ICC)がイスラエルのネタニヤフ首相らに逮捕状を請求したことについて、米政権は議会と連携し「適切な措置を講じる」と言明した。 午後 5:09 UTCICC、ネタニヤフ氏とハマス幹部の逮捕状請求 米など猛反発仏、ICCを支持 イスラエル首相らの逮捕状請求で

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  • 首里城 出火直後に防犯カメラの電源落ちる 電気系統トラブルか | NHKニュース

    那覇市にある首里城で起きた火災で、出火直後に火元の正殿内に設置された防犯カメラの電源が一斉に落ちていたことが関係者への取材でわかりました。現場では焦げた電気設備が見つかっていて、警察と消防は、電気系統のトラブルが火災につながった可能性もあるとみて、関連を慎重に調べることにしています。 先月31日に那覇市にある首里城で起きた火災では、正殿1階の北側から火が出て、主要な建物が全焼しました。 関係者によりますと、正殿内に設置された7台の防犯カメラは、一部のカメラが出火の際のものとみられる光を記録していましたが、直後に電源が一斉に落ち、映像が途切れたということです。 火災発生の翌日から続く現場での検証では、焼け跡から、建物内の各階などに電気を分配する「分電盤」が焦げた状態で見つかっていて、電気がショートした際にできる痕のようなものが残っていたということです。 警察と消防は、電気系統のトラブルが火災

    首里城 出火直後に防犯カメラの電源落ちる 電気系統トラブルか | NHKニュース
    gav
    gav 2019/11/05
  • 打ち上げから42年 ボイジャー2号が迫る星間空間の謎

    ヘリオポーズ(太陽圏界面)を突破した米航空宇宙局の探査機ボイジャー1号(上)と2号の想像図。(c)NASA/JPL-CALTECH / AFP 【11月5日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の探査機ボイジャー2号(Voyager 2)が、太陽系を包む泡構造「太陽圏」を離脱した際の観測データを解析した5件の論文が4日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に発表された。ボイジャー2号は1977年8月20日に打ち上げられ、今も太陽圏を越えた領域からのデータを地球に送り続けている。 科学者らはボイジャー2号と双子の探査機ボイジャー1号(Voyager 1)から送られてくる観測データを比較することで、数々の疑問に答えが出ると期待していた。だが、ボイジャー2号が太陽風や磁場、太陽の影響範囲である太陽圏と星間空間との境界を飛び交う宇宙線などに関する謎を解決するごとに、ま

    打ち上げから42年 ボイジャー2号が迫る星間空間の謎
    gav
    gav 2019/11/05
    あんな遠くの活動のデータすごい"ボイジャー1号が太陽圏の境界を通過した時は、反対方向に高速で進んでいる太陽系外空間からの粒子、特に宇宙線が検出された。だが、「ボイジャー2号の場合は、真逆""内部から外へ漏出"