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2020年8月2日のブックマーク (3件)

  • ジュラ紀の哺乳類はただのエサにあらず!? 逆に巨大な恐竜の肉を食べていたと判明 - ナゾロジー

    恐竜の時代の哺乳類は非力な存在であり、常に「肉」をべられる側の存在であった…と長年信じられてきました。 しかし新たに行われた調査により、ジュラ紀に生きていた哺乳類が、逆に恐竜の死肉をべていたことが明らかになりました。 約1億6000万年前のジュラ紀後期に生きていた恐竜の首の骨から、哺乳類にしかつけられない「左右対称」の噛み跡がみつかったのです。 同じ時期に生息した他の肉恐竜や他の動物には、意外なことですが左右で対になる歯は存在しません。 また今回の研究は図らずも、哺乳類の最古の摂行動の証拠を示すことになったとのこと。 しかし、いったいどんな哺乳類が恐竜の肉をかじっていたのでしょうか? 恐竜時代の哺乳類は単なるネズミではなかったジュラ紀から白亜紀にかけて哺乳類は多様化していった/Credit:nature恐竜の時代、哺乳類は陰で生きるネズミのような存在だったと考えられてきました。 し

    ジュラ紀の哺乳類はただのエサにあらず!? 逆に巨大な恐竜の肉を食べていたと判明 - ナゾロジー
  • 「実家の犬が死んだ」 16年暮らした犬との日々を“走馬灯”のように描いた漫画が切ない

    愛犬との別れを描いた由(@dekasugikoara)さんの漫画『実家の犬が死んだ話』が、Twitterで話題を集めています。 6月にお別れがありました 壱(いち)くんは2004年生まれ。16年間ずっと由さんの実家で暮らしていました。子犬の頃は垂れ耳でピンクのお鼻だった壱くん。1歳になる頃にはピンと立った耳と黒いお鼻になりました。壱くんはおとなしくてちょっととぼけた男の子。実家のお父さんのことが大好きでした。 お父さんのことが大好きでした 壱くんとお父さんのお出かけは近所の山へのドライブや散歩。家では料理中のお母さんにくっついていました。由さんとのデートは夜の散歩。流星群を探して町内をぐるぐる回ったこともあります。 家族それぞれと思い出があります 10歳を超えたあたりで目が白んだという壱くん。15歳を過ぎると背骨が目立つようになりました。耳が遠くなり、定位置だったソファにも登れなくなった壱

    「実家の犬が死んだ」 16年暮らした犬との日々を“走馬灯”のように描いた漫画が切ない
  • ベルリンで大規模デモ、新型コロナ対策の行動制限に抗議

    新型コロナウイルスの感染抑止に向けた行動制限に対する抗議を示すデモが行われた=1日、ドイツ首都ベルリン/Markus Schreiber/AP (CNN) ドイツの首都ベルリンで1日、政府による新型コロナウイルス対策の行動制限に抗議する大規模なデモが実施された。 デモ主催者らが「自由の日――パンデミックの終焉(しゅうえん)」と名付けた行進に、ワクチン反対派や極右、ネオナチ団体を含む約1万7000人が参加。現場のライブ動画には、「我々が第2波だ」と叫ぶ声も入っていた。マスクを着けた人の姿はほとんど見えなかった。 警察から対人距離確保やマスク着用のルールを守っていないとの警告を受けて、主催者がデモを中止した後、参加者らは同市のシンボル、ブランデンブルク門の前に座り込んだ。 ドイツでは現在、人との距離を1.5メートル以上確保し、それができない場合はマスクを着用することが義務付けられている。 警察

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