2015年2月28日 Regional Scrum Gathering Tokyo 2015 : Day 1 : [1E-2] 100円プロトタイプ ~ ポストイットで、あっという間にモバイルUXデザインRead less
2015年2月28日 Regional Scrum Gathering Tokyo 2015 : Day 1 : [1E-2] 100円プロトタイプ ~ ポストイットで、あっという間にモバイルUXデザインRead less
はじめに FacebookのAPIってコロコロ変わって面倒ですね。 2012年とか2013年とかに書かれた記事はほぼ参考になりません。(disってる訳じゃないです。事実です汗) 久々に触ってみたので現時点(2015年3月)での実装手順をまとめてみました。 トップページ 開発者トップページ https://developers.facebook.com/ My Apps > Add a new app > ウェブサイトを選択しましょう。 それか直接↓のリンクでも大丈夫です。 webサイト向けのリンク Webページ向けの機能を作る場合はこちら https://developers.facebook.com/quickstarts/?platform=web 入力フォームに新しく作るアプリケーションの名前を書いて、Create New Facebook App IDを選択します。 カテゴリに任意
理解しておきたい、CSSによるインラインレイアウトの仕組み(font-size/line-height編)Inline Layout─Frontrend Conference 高津戸壮(株式会社ピクセルグリッド) この記事は、Frontrend Conferenceのセッション「Inline layout」でお話させていただいた内容を基に、連載記事(全4回)として書き起こしたものです。今回は第1回目です。 はじめに Frontrend Conferenceでは、皆さんが新しい技術について話していた中、私からはCSS2.1のお話をさせていただきました。私が解説したのは、CSSを書く上で欠かせない、以下の4つについてです。 font-size line-height vertical-align inline-block トレンドとはほど遠い内容ではありますが、多くの人にとって、なんとなく感覚
iOS8やAndroid 4.4くらいになってWebViewもレベルが高くなっています。その結果、ネイティブのプログラミング言語以外でも十分な性能のアプリが開発できるようになっています。こうなるとハイブリッドアプリの可能性が出てくるでしょう。 さらに高速なビュー、エレガントなUIにこだわる方はReappを使ってみましょう。Reactをビューに使ったハイブリッドアプリフレームワークです。 Reappの使い方 ReappはReact、Webpack、ECMAScript6の技術を使って作られています。最新の技術を組み合わせたことで、ネイティブと変わらないくらいの速度で動くハイブリッドアプリが実現できるようになっています。ReactによってViewを抽象化することで、今後Reactがバージョンアップすればさらに速くなる可能性もあるでしょう。非常に期待がかかるフレームワークです。 ReappはHT
CSSフレームワークを使うと見た目が整ったWebサイトを素早く構築できます。ただ、あまり多機能なフレームワークを選ぶとカスタマイズがしづらくなり、フレームワークの雰囲気に引きずられてしまいます。 素早さと自由さのバランスが大事なのですが、今回紹介するOpen Styleは割とシンプルで、仰々しい機能が多くないのが特徴と言えるかも知れません。 Open Styleの使い方 今回はスクリーンショット多めで紹介します。 背景色。基本はオレンジ、緑、青、黒の4色です。ここはカスタマイズできるでしょう。 テキストカラーとフォントサイズ。 グリッド。7分割というのが特徴かも。 間を空けたり寄せることができます。 テキストの配置も自由です。 ボタン。 フォーム。こちらは最低限。 カード型表示。 背景に画像を当てる表示。パララックスエフェクトにも対応しています。 カバー表示。動画も使えます。 フラッシュ。
Windows 10 TPでは今になってなぜか、「コマンドプロンプト」(cmd.exe)の機能がいくらか強化されている。GUIでは面倒な操作も、CUIのコマンドプロンプトなら簡単にできることは今でも少なくない。バッチファイルを用意すれば、繰り返しや定型的な処理も簡単に実行できる。コマンドプロンプトの基本的な使い方については関連記事を参照していただきたい。 コマンドプロンプトの機能が大きく強化されるのは、「Windows 2000」(2000年2月発売)で「拡張機能」が導入された時以来のはずなので、実に15年ぶりということになる。今になって機能を強化するのは、いまだにコマンドプロンプトに対する需要や不満があるということなのだろうが、可能ならもっと早く実装しておいてほしかった。
markcell/jQuery-Tabledit GitHub テーブル内容の編集がその場で出来て便利になる「jQuery-Tabledit」。 セルをクリックしてそのまま編集したり、編集ボタンを押してから編集可能になり、Saveボタンで保存、削除ボタン→確認で削除といった機能を埋め込むことが出来ます。 デモでは次のようにBootstrapをベースとして作られておりBootstrapなサイトでも便利に使えそう。 編集開始→保存時の挙動が細かく調整できるのはよさそうです 関連エントリ インライン編集できるテーブル実装用jQueryプラグイン「editable-table」 HTMLテーブルを JSON、XML、PNG、CSV、PDFなどあらゆる形式に変換できる「HTML table Export」 複数条件で結果を絞り込めるテーブルを実装できるjQueryプラグイン「Multifilter」
Kickoff - the best front-end framework around 軽量でレスポンシブなフロントエンドフレームワーク「Kickoff」 Bootstrapのようにグリッドシステムやボタン等からなるコンポーネントから構成されています。 軽量さがウリで必要最低限といった部分ですが、それなりに多機能で使えそうです 関連エントリ MaterialデザインのモダンなFEフレームワーク「Materialize」 WordpressベースのWEBサイト構築フレームワーク「Themosis framework」 MaterialDesignされたCSSフレームワーク&コンポーネント「Material UI」 レスポンシブサイト用レイアウトフレームワーク「Grid」
HTML5モバイルアプリを開発するのに最適なUIフレームワーク、Onsen UIの最新バージョン1.2.2がリリースしました。今回は大きな機能追加が二つあります。 ・Pull to Refresh ・Infinite List こちらの機能について解説します。 Pull to Refresh Pull to Refreshは表示領域を下に引っ張ってイベントを起こす機能です。ネイティブアプリではよく知られた機能で、通常は情報更新する際に利用されます。こちらはまずデモで動作をご覧ください。実際に動かせるようになっていますので、その操作感を確かめてください。 <ons-page ng-controller="MyController"> <ons-pull-hook var="loaded" ng-action="load($done)"> <span ng-switch="loader.get
TECHSAVVY(テックサビ―) 毎日一つ!ITニュースを軽く掘り下げ。世界の潮流感じつつ、日本の可能性をドリーミン。Angelist、Crunchbase、TechCrunchなどのテック系メディアから、New York Times、Washington Post、Financial Timesを斜め読み~。 メニューとウィジェット アメリカ サンフランシスコを拠点とするNextdoorが、新たに$110Mの資金調達を実施した。Nextdoorは2010年にNirav ToliaとSarah Leary、Prakash Janakiramanによって立ち上げられた域コミュニティ向けSNS。 ※参考 New York Times:Nextdoor Social Network Digs Deep Into Neighborhoods Nextdoorは今回の資金調達により、総額$220
2014年3月に発表した「HTC One(M8)」の後継モデルに当たる。先代のアルミユニボディを踏襲し、デザインはあまり変わらないが、シルバーモデルは側面にゴールドの帯が施された2トーンになっている。また、電源ボタンが側面に移動した。 スペックの大きな変更点としては、メインカメラで採用してきた「UltraPixel」(少ない画素数でも画素を大きくすることで感度を上げるHTCの独自技術)をやめて2000万画素にし、UltraPixelはインカメラで採用した。インカメラは400万画素だがUltraPixelは暗所での撮影に強いので、室内でのセルフィー(自分撮り)に向きそうだ。 Oneシリーズの特徴である端末前面のステレオスピーカー「BoomSound」はDolby Audio Surround 5.1をサポートした。 HTC独自のユーザーインタフェース「Sense」はバージョン7.0になり、写
はじめに 前回までにiOSアプリ開発における画面の位置関係とコンテンツの配置について説明しました。連載第5回では、アプリの画面にUI部品を配置する方法/それらの操作時の処理について説明します。 対象読者をObjective-Cが分かる方としている関係上、Objective-C自体の言語仕様やXcodeの使い方については解説を割愛する場合があることをご了承ください。同様にSwift自体の説明も必ずしも十分でない場合があります。そのような場合は末尾の参考文献等を参照してください。 対象読者 本記事は、次の方を対象にしています。 Objective-Cの基本的なプログラムが出来る方 Xcodeを使える方 UI部品の利用 iOSアプリでは、ボタンや入力欄といった何らかの操作を行うためのUIは、各部品単位でクラスが用意されています。クラス内には、該当するUIの動作時やデータのセット後の動きを制御する
Dockerをより効率的に利用するための技術 通常Dockerを利用する場合は、Linux OSが稼働するサーバ上にDockerのパッケージを追加でインストールすることで、環境を構築している。当然ではあるが、Linux OSのインストール時に「最小限の構成」を選んだとしても、Dockerの稼働には必要のないパッケージもインストールされている状態となる。 本来Dockerを利用する最大のメリットは、「少ないリソースでたくさんのコンテナ(=実行環境)を起動させられる」ことである。たとえ最小限の構成であってもDocker実行環境としては、多くのリソースが無駄に消費されていることとなる。さらに不要なサービスが実行されていることにより、Dockerで利用しない機能に対してもセキュリティー上のリスクが残ってしまうことになり、不要な運用作業が発生することとなる。 そのため、Dockerに対してもハイパー
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! マーケティングソリューションカンパニー(MSC)開発本部の小川雄大です。 昨年11月に子会社のクロコスからヤフーに移りまして、現在はヤフーで開発を行っています。みなさまどうぞよろしくお願いします。 MSC開発本部では、ヤフーが世界最強を目指してどう取り組んでいくかについて議論する会を毎週開催しています。今回はそこで今年の1月に僕が発表した「世界最強のソフトウェアアーキテクト」について公開したいと思います。 今回はヤフーに入ってはじめての発表ということもありテーマをどうしていくかはかなり悩んだ部分なのですが、テクニックよりもアーキテクトが持つべきマインドを共有することが次につなげていく上で大切になると考えたので、多少抽
ユーザーファースト室のhidaka(@kaa)です。 クックパッドアプリ内では元々同じレシピの画像を画面、環境によって様々なサイズで表示しています。 レシピの検索結果でのサムネイルや、レシピ詳細画面、写真の拡大表示時などなど。 その際、端末の解像度にあわせ無駄のないよう、表示領域にあわせて画像をリクエストしていました。 *画像配信にはtofuという配信システムが稼働しています http://www.slideshare.net/mirakui/ss-8150494 これでそれぞれの端末にあわせた画像を配信していましたが、今年あたりからさらに最適化が必要になってきました。 問題1 画面密度の上昇 端末のスペックが上がることにより、1インチあたりのピクセル数が増加しました。 retinaと言われていたiPhone 5で326dpiだったのが去年あたりからの高解像度端末の幅1440pxの機種(a
lsb-relesase コマンドを使うのが楽で覚えることが少なくて良い感じでした。。 Linux OSのディストリとバージョンを確認する $ lsb_release -a よくある間違い takuya@debian01:~$ lsb_release No LSB modules are available. オプションをつけ忘れると、No LSB modules are available.になる。本当に頻繁にミスってNo LSBでパニクるので、注意。 ちゃんと -a をつけましょう takuya@debian01:~$ lsb_release -a No LSB modules are available. Distributor ID: Debian Description: Debian GNU/Linux 9.4 (stretch) Release: 9.4 Codename:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く