17. front_worker API サーバがキューイングした job をさばく メール送信 プッシュ通知送信 外部 API 処理 その他リアルタイム性が 求められない処理 ピークタイムは28台・280プロセス、 アイドルタイムは2台・20プロセス 振幅10倍のオートスケールな worker とか 18. batch_worker いわゆるバッチ処理も worker でやる。 メールの一斉配信や日次処理など resque-scheduler利用 cron 的に job をキューイングする スケールしやすいようにバッチを設計すると いい感じに 「スケールしやすい」= worker 数を 増やすことでリニアに処理時間が短縮できる といった意味 例:worker 数を2倍に増やすと メール一斉配信の所要時間が半分になる。 わかりやすい! ピークタイムは20台・200プロセス、 アイドルタイム