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ブックマーク / mag.osdn.jp (24)

  • オープンソースのベクター画像編集ソフト「Inkscape 1.0」リリース | OSDN Magazine

    ベクター画像編集ソフトウェア「Inkscape」開発チームは5月4日、「Inkscape 1.0」を公開した。macOS版でネイティブGUIに対応し、ユーザーインターフェイスも新しくなった。 Inkscapeはオープンソースのベクターグラフィック編集ソフトウェア(ドローソフトウェア)。「Sodipodi」からフォークして生まれたプロジェクトで、ベクター画像の編集だけでなくカラーセレクタ、テキストのサポート、レンダリングなどの機能も備え、SVGを初め、XML、PNG、OpenDocument Drawing、DXF、PostScriptなどさまざまなファイルフォーマットを処理できる。WindowsおよびmacOSLinuxで動作し、ライセンスはGPLv2。 3年近くの開発期間を経てのリリースとなり、多数の新機能や機能強化が加わっている。大きなものとしてはエディタのユーザーインターフェイスの

    オープンソースのベクター画像編集ソフト「Inkscape 1.0」リリース | OSDN Magazine
    gayou
    gayou 2020/05/09
    mac版はX11要らなくなるのか。
  • 「CentOS 8-1911」リリース、RHEL 8.1をベースとした互換環境 | OSDN Magazine

    CentOS開発チームは1月15日、最新版となる「CentOS Linux 8(1911)」の公開を発表した。Red Hat(米IBM傘下)の「Red Hat Enterprise Linux 8.1」を土台としたディストリビューションとなる。 CentOSはRed Hatのディストリビューションである「Red Hat Enterprise Linux」と100%の互換性を目指すLinuxディストリビューション。なおCentOS Projectは2014年よりRed Hatの支援を受けている。 CentOS 8 1911は、2019年11月初めに公開された「Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 8.1」を土台とする。RHEL 8.1で導入されたライブでのカーネルへのパッチ適用、セキュリティを含むコンテナ関連の強化などの機能を備える。 なお同じくRHELとの完全互換を

    「CentOS 8-1911」リリース、RHEL 8.1をベースとした互換環境 | OSDN Magazine
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    gayou 2020/01/17
  • 米Oracle、RHEL 8.1互換の「Oracle Linux 8 Update 1」を公開 | OSDN Magazine

    Oracleは11月15日、最新のRed Hat Enterprise Linuxベースのディストリビューションとなる「Oracle Linux 8 Update 1」の一般公開(GA)を発表した。 Oracle Linux 8 Update 1は、11月始めに公開された「Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 8.1」をベースにしたもの。家の公開から10日でのリリースとなった。 RHEL 8.1と同様に、SELinuxポリシーのUdicaパッケージの追加など、SELinux関連の強化が加わった。Udicaを使ってセキュリティポリシーを作成し、コンテナのホストシステムリソースへのアクセスなどを制御できる。SELinuxでも、ユーザー空間ツールが最新の2.9に、SEToolsのコレクションとライブラリが4.2.2にアップデートされた。 セキュリティではこのほかにも、

    米Oracle、RHEL 8.1互換の「Oracle Linux 8 Update 1」を公開 | OSDN Magazine
    gayou
    gayou 2019/11/19
    これOracle Cloudでも選べるといいな。あとで確認。
  • オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine

    オープンソース運動初期の頃に日国内の有志数名が集まったOpen Source Group Japanというグループがあります。このOpen Source Group Japanでは、日国内において2002年から「オープンソース/Open Source」という商標(登録4553488号)を登録していますが、今月になり同登録商標に対して不使用取消審判が請求されたという連絡を弁理士事務所から受けました。 この審判請求に対して使用確認等の反証を行うか否かは8月上旬に決定することにしておりますが、我々のグループでは商標がどれだけ利用されているか全容を把握しているわけではありませんので、我々が早急に利用事例の確認をするためには広く一般に事案を周知する必要性があること、また、不使用取消審判という言葉のイメージや審判の請求元が出願している商標の影響から、今後の「オープンソース」という名称の利用への懸

    オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine
    gayou
    gayou 2018/08/02
    オープンソースでググると料理レシピ関連が出てくるようになるかな。
  • 「Perl 5.28」リリース、さまざまな新機能や変更を導入 | OSDN Magazine

    Perl開発チームは6月22日、「Perl 5.28」を公開した。Unicode 10のフルサポートを始め、多数の機能が加わっている。 Perl 5.28は2017年5月に公開されたPerl 5.26に続く5系の最新版。5系そのもののリリースは1994年にさかのぼる。なおPerl開発チームは5系と互換性のないPerl 6を2015年末に公開している。 バージョンでは、2017年に登場したUnicode 10.0を完全サポートした。また、「-i」オプションを使ったファイル内容の置換処理の手順が変更され、従来は処理開始時に即座に入力ファイルが削除もしくはリネームされていたのが、新たにファイル出力が完了して閉じられるまで入力ファイルは変更されずに保護されるようになった。 バージョン5.22で導入された「&.」や「|.」、「^.」。「~.」といった文字列向けビット演算子および「&」や「|」、「^

    「Perl 5.28」リリース、さまざまな新機能や変更を導入 | OSDN Magazine
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    gayou 2018/07/01
  • 性能が2倍に、「MySQL 8.0」が登場 | OSDN Magazine

    オープンソースのデータベース「MySQL」の開発チームは4月19日、最新のメジャーリリース「MySQL 8.0.11(MySQL 8.0)」を発表した。新たなメジャーリリスとなるMySQL 8系のGA(一般公開)版という位置付けで、5.7系より最大2倍高速としている。 MySQL 8.0は2016年に公開されたMySQL 5.7に続くリリースで、アーキテクチャの変更が行われている。そのためバージョン番号も「5.8」ではなく「8」となった。2回のリリース候補(RC)版を経ての登場となる。 Webやモバイル、組込、クラウドなどさまざまなアプリケーションでの利用を想定して開発しており、性能、安全性、開発者の生産性などが強化ポイントとなる。 大きな新機能としては、データディクショナリの導入が挙げられる。従来個別のファイル内に記録されていたメタデータを単一のInnoDBテーブル内に格納できる仕組みで

    性能が2倍に、「MySQL 8.0」が登場 | OSDN Magazine
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    gayou 2018/04/21
    デフォルトの文字コードがutf8mb4に。
  • モバイルや組み込み向けの「TensorFlow Lite」を発表 | OSDN Magazine

    GoogleのTensorFlowチームは11月14日、機械学習向けのライブラリ「TensorFlow Lite」(開発者向けプレビュー)を発表した。モバイルや組み込みデバイス向けに向けた軽量版と位置付けている。 Googleは「TensorFlow」としてオープンソースのデータグラフを利用した数値計算用ソフトウェアライブラリを公開している。TensorFlowの最新版は11月に公開されたバージョン1.4。 今回公開されたTensorFlow Liteは、機械学習がIoTデバイスなど様々なデバイス上のプラットフォームで使われるようになったことを受けて開発されたTensorFlowの軽量版。ディスク上に保存したトレーニング済みのTensorFlowモデルをTensorFlow Liteファイルフォーマットに変換するTensorFlow Lite Converterや、FlatBuffersベ

    モバイルや組み込み向けの「TensorFlow Lite」を発表 | OSDN Magazine
  • Google、TensorFlowのトレーニングのためのライブラリ「Tensor2Tensor」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    Google Brainチームは6月19日、「Tensor2Tensor(T2T)」を公開した。Pythonベースのワークフロー組織化ライブラリで、TensorFlowの機械学習モデルの構築と学習処理を行えるという。 GoogleはディープラーニングのためのツールキットであるTensorFlowを2015年秋にオープンソースで公開したが、TensorFlowで使用するモデルをどのように学習させるかという点では課題が残っていた。Tensor2Tensor(T2T)はこの課題を解決するためのもので、汎用化されたSequence to Sequence(Seq2Seq)モデルを実装したライブラリとなる。ライセンスはApache License 2。 学習用のデータセット、学習タスクの記述のためのツール、よく利用されるモデル、学習プロセスの設定・制御のためのハイパーパラメーターセット、学習ライブラ

    Google、TensorFlowのトレーニングのためのライブラリ「Tensor2Tensor」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
  • WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine

    SFTPやFTPS、SCPといったファイルの暗号化転送に対応するソフトの1つにWinSCPがある。WinSCPは使いやすいユーザーインターフェイスが特徴だが、GUIを利用せずにコマンドラインで操作したり、テキスト形式で記述された処理を実行するスクリプト機能(バッチ処理機能)なども備えている。記事ではこのコマンド機能の基的な使い方や、よく利用されると思われるコマンド機能を紹介する。 WinSCPはFTP/SFTP/FTPS/SCPに対応したファイル転送ツールだ。かつてファイルのアップロード/ダウンロードにはFTPが使用されることが多かったが、FTPはログイン情報やファイルなどを暗号化せずにやり取りするため、通信内容を盗聴してこれらの情報を盗み出すことが可能である。そのため近年では、暗号化通信を行うSFTP/FTPSやSCPの利用を推奨されることが多い。 SFTP/FTPS/SCPに対応す

    WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine
    gayou
    gayou 2016/11/27
    WinSCPの機能。知らなかった。
  • モバイルアプリ開発フレームワーク「NativeScript 2.0」公開、「AngularJS 2.0」ベータを統合 | OSDN Magazine

    JavaScriptCSSでネイティブのiOSおよびAndroidアプリを構築できるフレームワークの最新版「NativeScript 2.0」が登場した。GoogleJavaScriptフレームワーク「AngularJS 2.0」ベータ版を統合し、コードを共有できるようになっている。 NativeScriptはネイティブモバイルアプリ構築のためのプラットフォーム。各プラットフォームのネイティブレンダリングエンジンを使ってUIコンポーネントをレンダリングできるのが特徴で、これによってネイティブに近いパフォーマンスとユーザー体験を実現する。プロジェクトはProgress傘下のTelerikの支援を受けている。ライセンスはApache License 2。 NativeScript 2.0は、2015年5月に公開した「NativeScript 1.0」に続くメジャーアップデートとなる。バージ

    モバイルアプリ開発フレームワーク「NativeScript 2.0」公開、「AngularJS 2.0」ベータを統合 | OSDN Magazine
    gayou
    gayou 2016/05/11
    Native Scriptやってみようかなあ。
  • 「Nginx 1.10」リリース、HTTP/2をサポート | OSDN Magazine

    オープンソースのWebサーバーNginx開発チームは4月26日、最新版となる「Nginx 1.10」を公開した。HTTP/2のサポートなどが加わった安定版となる。 Nginxは高いパフォーマンスを特徴とするWebサーバー。HTTPサーバーおよびリバースプロキシサーバーのほか、メールプロキシサーバー、汎用TCP/UDPプロキシサーバーとしての機能も持つ。オープンソース版は2条項BSDライセンスで公開されている。プロジェクトチームによると、世界で上位にランクされる1000のWebサイトのうち、50%がNginxを利用しているという。 Nginx 1.10は2015年4月に公開されたNginx 1.8に続く最新の安定版となる。Nginxでは安定版として偶数のバージョンを、開発の場となるメインラインブランチとして奇数のバージョンを採用しており、安定版は年に1回、メインブランチのマイナーリリースは4

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    gayou 2016/05/01
    HTTP/2に対応!
  • PHP向けパッケージ管理ツール「Composer 1.0」リリース | OSDN Magazine

    PHP向けのパッケージ管理ツール「Composer」開発チームは4月5日、「Composer 1.0.0」を公開した。 ComposerはPHPのパッケージを行えるコマンドラインツール。JSONファイルで依存するパッケージを記述した設定ファイルを利用して依存性の宣言や管理、インストールを行える。プロジェクトの開始から5年を経て今回のバージョン1.0.0リリースとなった。 リリースでの変更点として、Composerをrootなどの特権ユーザーで実行する際に警告が出るようになった。警告を隠したい場合は、COMPOSER_ALLOW_SUPERUSER環境変数を1に設定すればよい。また、リポジトリホスティングサービス「Bitbucket」のOAuth(認証のためのオープン標準)であるbitbucket-oauthのサポートが加わった。また、グローバルインスタンス検索のためのPluginMana

    PHP向けパッケージ管理ツール「Composer 1.0」リリース | OSDN Magazine
  • 「Nginx 1.8」リリース、多くの新機能を追加 | OSDN Magazine

    オープンソースのWebサーバー「Nginx」開発チームは4月21日、最新版となる「Nginx 1.8」をリリースした。1年ぶりの最新安定版となり、バックエンドSSL証明書の検証などの機能が加わった。 Nginxは軽量かつ高速な処理をうたうHTTPサーバーおよびリバースプロキシサーバー。モジュラーアーキテクチャを持ち、FastCGI、uwsgi、SCGI、memcachedサーバーのサポート、負荷分散、gzippingなどのフィルタのサポート、SSLとTLS SNIのサポートなど多数の特徴を備えるほか、IMAP/POP3プロキシサーバーの機能も持つ。Linuxや各種UNIXのほかWindowsでも動作する。ライセンスは二条項BSDライセンス。NetflixWordPressGitHubなど多数のサイトで利用されており、Netcraftが発表した2015年4月のWebサーバーシェアは14%

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    gayou 2015/04/24
  • Opera創業者らが新しいWebブラウザ「Vivaldi」を発表 | OSDN Magazine

    Webブラウザ「Opera」のオリジナル開発者の一人、Jon Stephenson von Tetzchner氏らが1月27日、新しいWebブラウザ「Vivaldi」を発表、技術プレビューを公開した。WindowsおよびMac OS X、Linuxに対応、プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 von Tetzchner氏は、後に「Opera」となるWebブラウザの開発を始めた数人の開発者の1人。氏はその後創業したOpera SoftwareのCEOに就任したが、2011年にCEOを退任した。Operaはその後レンダリングエンジンを独自の「Presto」からWebKitに変更している。また、von Tetzchner氏は2013年末にVivaldi Technologiesを立ち上げ、フォーラム、ブログ、写真共有、メールなどを提供するVivaldi.netを提供していた。今回V

    Opera創業者らが新しいWebブラウザ「Vivaldi」を発表 | OSDN Magazine
  • JavaScriptクライアントフレームワーク「Aurelia」が登場 | OSDN Magazine

    1月26日、ECMAScript(ES)6および7で実装された新しいJavaScriptクライアントフレームワーク「Aurelia」が発表された。AngularJSの元開発者が開発したもので、早期プレビュー版が公開されている。 AureliaはAngularJSの開発に関わっていたRob Eisenberg氏が中心となって開発した、WebプログラミングにフォーカスしたJavaScriptフレームワーク。Webアプリケーション構築や個々のライブラリを利用してのWebサイト構築、Node.jsとともにサーバー側でライブラリを利用する、カスタムフレームワークの作成、といった用途に利用できるという。 ECMAScript 6(ES6)とECMAScript 7(ES7)で実装されており、モジュラー構造を特徴とする。外部ライブラリとしてレガシー環境をモダンなブラウザと同等にするための「polyfil

    JavaScriptクライアントフレームワーク「Aurelia」が登場 | OSDN Magazine
    gayou
    gayou 2015/02/03
    AngularJSの元開発者が作ったとか。
  • jQueryがパッケージ名を変更、2系の後継を「jQuery 3.0」、1系の後継を「jQuery Compat 3.0」としてリリースへ | OSDN Magazine

    JavaScriptライブラリ「jQuery」の開発チームは10月29日、jQueryライブラリのバージョン番号付けルールや名称の変更を行うことを発表した。「Internet Explorer(IE) 8」などの古いWebブラウザをサポートする「jQuery 1.11.1」の次期版は互換性(Compatibility)を強調した「jQuery Compat 3.0」となり、新しいWebブラウザのみをサポートする「jQuery 2.11.1」の次期版は「jQuery 3.0」としてリリースするという。 jQueryは2013年より2つのバージョンを平行してリリースしている。主としてIE8以前に対応するかどうかが違いとなり、バージョン8以下のIEなど古いWebブラウザもサポートするバージョンを1系(最新版はバージョン1.11.1)、コード合理化のためにそれらのサポートを廃止したバージョンを2系

    jQueryがパッケージ名を変更、2系の後継を「jQuery 3.0」、1系の後継を「jQuery Compat 3.0」としてリリースへ | OSDN Magazine
  • 「Python 3.4」リリース、標準ライブラリを強化 | OSDN Magazine

    Python開発チームは3月16日、Python 3系で最新の安定版となる「Python 3.4.0」を公開した。新しいライブラリモジュールの導入など多数の新機能が追加されている。 Python 3.4.0は2012年9月に公開された3.3.0以来のPython 3系メジャーリリースとなる。Pythonはバージョン2系と3系があり、バージョン3系ではバージョン2系との一部互換性を排除して新機能の追加や仕様および文法などの整理が行われている。2系の最新安定版はバージョン2.7.6。 Python 3.4では文法面での変更はないが、新たにpathlibやenum、statistics、tracemalloc、asyncioといったモジュールが標準ライブラリに加わった。pathlibはオブジェクト指向のファイルシステムパス処理モジュールで、パス操作やファイル操作を統合したものになる。enumはP

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    gayou 2014/03/19
  • WebブラウザベースのIDE「Eclipse Orion 5.0」が登場 | OSDN Magazine

    Eclipse Orion開発チームは3月3日、Webブラウザ上で動作する統合開発環境(IDE)「Orion 5.0」をリリースした。外観が一新されたほか、Cloud Foundry APIサポートなど多数の新機能が加わっている。 Orionはシンタックスハイライト付きのコードエディタやファイルマネージャ、Git/FTP/SFTPクライアントなどの機能を備えたIDE。JavaScriptで実装されており、Eclipse Foundationの下オープンソースで開発されている。ライセンスはEclipse Public Licence(EPL)。また、自分のサーバーにOrionをインストールすることなしにOrionを利用できるクラウド型サービス「OrionHub」も提供されている。 Orion 3.0ではルック&フィールが新しくなった。変更点の例としては、メニューバーにコンテキストメニューの要

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    gayou 2014/03/08
    バージョン5.0?使ってみるかな―
  • Facebookが開発するPHPの高速実行環境「HipHop VM」、バージョン2.1がリリース | OSDN Magazine

    米Facebookの「HipHop VM(HHVM)」は、PHPの高速化を最大の目的とするFacebookのオープンソースプロジェクトだ。7月12日に公開された最新版「HHVM 2.1」では、Redisのサポートなどが加わり、速度もさらに改善している。 HipHop VM(HHVM)はFacebook内で開発されているPHPの高速な実行環境。独自の仮想マシンやランタイム、JITコンパイラなどから構成されている。PHPの柔軟性はそのままにJITコンパイラによる高速化を図るもので、Zend Engineを利用するPHP 5.2と比較してスループットが5倍以上改善するという。HHVMはスタンドアロンのサーバーで運用でき、Apacheおよびmod-phpを置き換えることができるとのこと。ライセンスはPHPおよびZendライセンス。Facebookは2011年末にHHVMを発表、それまでテスト環境で

    Facebookが開発するPHPの高速実行環境「HipHop VM」、バージョン2.1がリリース | OSDN Magazine
  • PHPによるWebアプリケーションフレームワーク「Zikula 1.3.4」がリリースされる | OSDN Magazine

    10月5日、PHPによるWebアプリケーションフレームワーク「Zikula」の最新版「Zikula 1.3.4」がリリースされた。ユーザーマネージメントや拡張管理システム、サイト内検索、テーマ・テンプレート、AJAXフレームワーク、多言語対応、キャッシュ制御、URL短縮、権限管理などさまざまな機能を搭載し、また機能を容易に拡張できるモジュール機構も備えているのが特徴。 ZikulaはオープンソースのMVC(Model-View-Controller)型のWebアプリフレームワークで、ユーザー管理や権限管理、テーマとテンプレート、AJAXフレームワーク、キャッシュなどの機能を備える。モジュラー構造を持ち、プラグインやアドオンで機能を拡張できるのも特徴。管理者向けのオンライン管理パネルを用意し、ブログ、フォーラム、ギャラリーなどさまざまなコンテンツ管理形式でページを運用できる。ライセンスはGP

    PHPによるWebアプリケーションフレームワーク「Zikula 1.3.4」がリリースされる | OSDN Magazine
    gayou
    gayou 2012/10/13