2/18のデブサミ2016で発表したスライドになります。 著作権の関係上、ネタスライドは全て削除しております。 Developers Summit 2016【18-C-4】 株式会社アカツキ 駒井祐人 Read less
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目次 目的 関連サイト 公式サイト 環境 手順 目的 以前、Windows7にVagrantをインストールしたが、OSをWindows10にアップグレードしたので、これにVagrantをインストールしなおしてみる。boxの取得元とboxの追加方法に変化があったようである。 Windows10のVirtual BoxにCentOSをインストールする インストールにはVagrantを使用する VagrantでインストールしたCentOSに接続する CentOSの接続にはTeraTermを使用する 関連サイト 公式サイト CentOS Vagrant Vagrant Cloud TeraTarm 環境 ホストマシン Windows 10 Home(64bit) Vagrant 1.8.2 VirtualBox 5.0.16-105871 ゲストマシン(今回インストールする) CentOS 7.2
Botを使ってリマインドなど必要な連絡を行うのは楽しいです。 もう少し何かしゃべってほしいのと、LINEのBotトライアルアカウントを取得したので、動作確認を兼ねてHeroku + ドコモ雑談対話APIで動かしてみました。 たくさんの先人のおかげで比較的楽に構築できました(-人-) 使うもの Heroku: Cloud Application Platform 今回はPHP(Silex)を使います。 LINE BOT API Trial Account (追加募集枠が26日から開始) ドコモ雑談対話API セットアップ Heroku Getting Started on Heroku with PHP に従って、順番にセットアップを行います。 チュートリアルの流れとしては、アカウントの取得からサンプルコードをデプロイして、ログの確認や環境変数の定義など一通りのことが試せるようになっています
Announcing Support for HTTP/2 Server Push Loading... Last November, we rolled out HTTP/2 support for all our customers. At the time, HTTP/2 was not in wide use, but more than 88k of the Alexa 2 million websites are now HTTP/2-enabled. Today, more than 70% of sites that use HTTP/2 are served via CloudFlare. CC BY 2.0 image by Roger Price Incremental Improvements On SPDY HTTP/2’s main benefit is mul
Googleのスンダー・ピチャイCEOが同社恒例の「創業者からの手紙」を初めて担当し、「世界の情報を整理し、誰もが活用できる価値あるものにする」というGoogle創業以来のミッションを果たすため、機械学習とAI(人工知能)に重点を置くと説明した。 米Googleは4月29日(現地時間)、同社が2004年から毎年公開している「創業者からの手紙」の本年版を公開した。 同社は毎年、企業としての取り組みや方針についてをこの公開書簡で説明している。例年は共同創業者のラリー・ペイジ氏(現AlphabetのCEO)とサーゲイ・ブリン氏(現Alphabetの社長)の連名あるいはブリン氏の署名で公開してきたが、今回はGoogleが持ち株会社Alphabet傘下になった際にCEOに就任したスンダー・ピチャイ氏が主文を綴った。 ピチャイ氏は、Google創業のころは、わずか3億人がデスクトップからインターネット
どうも、らこです。 今週はBeta.16とBeta.17の2つのリリースがありまして、特にBeta.16はベータ始まって以来の最大級の変更がリリースされているので、 みなさんにはぜひとも頑張ってBeta.17へのアップデートを乗り越えて欲しいところです。 破壊的変更は多いですが、基本的なAPIについては機械的に修正可能なものがほとんどです。 逆に、Angular 2の深いところまで潜っていた方ほど被害が大きいでしょう。 それでは重要な変更をピックアップしていきます。 CHANGELOG Location が angular2/platform/common に移動しました これまで angular2/router モジュールから提供されていた Location クラスが、 新しく生まれた angular2/platform/common モジュールに移動しました。 つまり Core側のパッ
今は亡き? web sql と違ってテーブル形式ではないです JavaScript のデータのままで保存できるものです localStorage 寄りですが localStorage みたいに文字列化する必要がなくて Chrome の chrome.storage.local に近いです データベースを複数つくることができて、データベースはドメインごとに保存されます データベースの中にはオブジェクトストアというオブジェクトを保存するところを作ります オブジェクトは RDB だとテーブル、mongodb だとコレクションに当たるものです chrome.storage だと最初から 1 つだけオブジェクトストアが用意されてるようなものです データベースを作る indexedDB.open すれば作れますvar open_req = indexedDB.open("dbname", 1) ope
tl;dr 昨日 Elasticsearch 勉強会がこの福岡でも開催されるということで、喜び勇んで参加したので聴講メモ等を書きました。 elasticsearch.doorkeeper.jp まずは、勉強会を主催して下さった @johtani さんをはじめ、場所を提供して下さった LINE 福岡様に感謝を申し上げたいと思います。そして、Amazon Elasticsearch Service の話をさせて頂くことを快く許して下さった @johtani さん、本当に有難うございました! ということで、暫く Elasticsearch を触る機会が無かったので、記憶が薄れてしまっていた部分もあったので、改めて Elasticsearch や Logstash の復習をさせて頂く機会になった。そ、そして...空気を読まずに Amazon Elasticsearch Serivce についてお話
オープンソースのWebサーバーNginx開発チームは4月26日、最新版となる「Nginx 1.10」を公開した。HTTP/2のサポートなどが加わった安定版となる。 Nginxは高いパフォーマンスを特徴とするWebサーバー。HTTPサーバーおよびリバースプロキシサーバーのほか、メールプロキシサーバー、汎用TCP/UDPプロキシサーバーとしての機能も持つ。オープンソース版は2条項BSDライセンスで公開されている。プロジェクトチームによると、世界で上位にランクされる1000のWebサイトのうち、50%がNginxを利用しているという。 Nginx 1.10は2015年4月に公開されたNginx 1.8に続く最新の安定版となる。Nginxでは安定版として偶数のバージョンを、開発の場となるメインラインブランチとして奇数のバージョンを採用しており、安定版は年に1回、メインブランチのマイナーリリースは4
それぞれの項目は (半角スペース)のデリミタで接続されています。 これがAmazonS3サーバーアクセスログの形式定義になります。 項目ごとに分割する デリミタが(半角スペース)であるため、単純に半角スペースでSplitすればよいかというと、当然のことながらそうは問屋がおろしません。単純にSplitしただけでは、日時, User-Agent, Request URI など"(ダブルクオーテーション)で囲まれてる中の空白まで検出してしまいます。 やり方はいくつかあるかと思いますが、自分は 正規表現 を利用したマッチング処理を行うような手法でアプローチしてみました。 正規表現を定義する あまり厳密な正規表現は行いません。あくまで間違えずに各要素を認識できれば良いという妥協の元条件を作成していきます。正規表現といいつつも分かりやすい簡易な記述でいきましょう。 *2 各要素のマッチング条件を作成し
スマートフォンの普及で、PCで閲覧するWebサイト(以下、PCサイト)に対する注目度は下がっています。しかし、BtoBのデジタルマーケティングにおいては、PCサイトが今後も戦略の中心になるでしょうし、BtoCにおいても、PCサイトが不可欠な領域もまだまだ多いです。 ハードウェア的に大きな変化のないPC向けのWebデザインというと、ノウハウは固定化されている印象もありますが、実際には時代の流れを受け、今も変化を続けています。特に以下のような環境変化が、PCサイトのUIデザインにも大きな影響を与えています。 表示デバイスの多用化 スマートフォンアプリの一般化 タッチスクリーンの普及 トレンドに合わせれば成功、というではありませんが、その根底に流れているユーザ動向の変化については、十分に理解しておく必要はあるでしょう。そこでこのエントリーでは、PCサイトのUIデザインにおける最新動向を、その背景
いつも1人で開発しているのでついついバージョン管理が疎かになりがちです。 ここではLaravelのバージョン管理をGitで行う際のおそらくは標準的なやり方、ワークフローをメモしておきます。 想定利用シーン 想定する利用シーンとしては、 開発はローカルで行って動作確認 リモートレポジトリにpush テストサーバでpull(clone)し、動作確認 本番サーバでpull(clone) という流れ。ひとまず自動化等は気にしない。 自動化等を検討する場合は、こちらもご覧下さい。 Laravelにて、おそらく想定している開発方法 ベストプラクティス?を紐解く Laravelはプロジェクトを作ると、.gitignoreが既に作成されており、内容が、 となっている。無視されるファイルは初期状態では下記のような状態。 /vendor(Laravel本体含め、各種ライブラリ群) /node_modules(
(2023/07/23 追記) これまで利用していたドメイン名「sslnow.ml」が利用できなくなったため、いったん「https://sslnow.cf/」に退避しています。 (2016/07/09 追記) dns-01 と ECDSA に対応しました! 「Let's Encrypt の証明書をブラウザ上で簡単取得 (dns-01 / ECDSA もあるよ)」 はじめに 無料で SSL 証明書を取得できる Let's Encrypt が 2015/12/03 に Public Beta となり、誰でも試せるようになりました。 公式の Python スクリプトが用意されていてコマンド一発で証明書が取得可能! …なのはいいのですが、公式スクリプトにはいくつか気になる点も。 sudo されて /etc/letsencrypt 以下にもろもろ生成される サーバ秘密鍵も自動で生成される 一発コマン
Amazon subsidiary Zoox has begun testing its purpose-built, electric, autonomous robotaxis on public streets in Las Vegas, the company announced Tuesday. Zoox says this marks the first time that an au We are only scratching the surface of how artificial intelligence might be used in art, and musicians are already experimenting with the technology. But if their AI-assisted composition is to be elig
こんにちは、@yoheiMuneです。 最近はブログがご無沙汰になってしまっていたのでそろそろ書き出そうと思う今日この頃。本日は最近激勉強中の機械学習や自然言語処理からブログを書きます。Wordnetと呼ばれる自然言語の分類体系を用いて、指定した単語の類義語を取得する方法を書きたいと思います。 目次 Wordnetとは Wordnet(日本語版)はシソーラス(言葉を同義語や意味上の類似関係、包含関係などによって分類した辞書)で単語間の関係を保持しています。この関係性を利用することで、ある単語の類義語を得ることができます。 シソーラスのイメージ 引用:http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2010129025 このシソーラスを持つWordnetを、今回はPythonから利用して、類義語を出してみたいと思います。 Wordnetのセットアップ Wordn
2010年にGoogleやFacebookといった名だたる米国IT企業がAI/ディープラーニングの研究機関を設立するなど大規模な投資が話題となり、2015年にはAIの実用化が本格化しました。Facebookの Moments やSkypeの Translator 、そして Google Photos など米国IT企業がAIを活用したサービスを公開し始め、トヨタやリクルートなど日本企業のAI/機械学習の研究機関設立の発表も相次ぎました。このトレンドはやはり、ここ数年のディープラーニングの目覚ましい技術的ブレークスルーが寄与しているのでしょう。この投稿では2015年に起こった技術的に進歩したことを解説するとともに、AI技術研究の最先端にいる研究者たちが考える2016年のトレンド予測を読み解いていきます。 なぜ2015年がAI実用化の元年だったのか? ディープラーニングの技術自体は決して新しいも
概要: 本研究では,ディープネットワークを用いて白黒画像をカラー画像に自動変換する手法を提案する.提案手法では,画像の大域特徴と局所特徴を考慮した新たな畳込みネットワークモデルを用いることで,画像全体の構造を考慮した自然な色付けを行うことができる.提案モデルにおいて,大域特徴は画像全体から抽出され,局所特徴はより小さな画像領域から計算される.これらの特徴は“結合レイヤ”によって一つに統合され,色付けネットワークに入力される.このモデル構造は入力画像のサイズが固定されず,どんなサイズの画像でも入力として用いることができる.また,モデルの学習のために既存の大規模な画像分類のデータセットを利用し,それぞれの画像の色とラベルを同時に学習に用いることで,効果的に大域特徴を学習できるようにしている.提案手法により,100年前の白黒写真など,様々な画像において自然な色付けを実現できる.色付けの結果はユー
Angular2のリリースが近づいてきている今、Angular1で開発された資産を、どうやってAngular2に移行していけばよいのでしょうか? この記事では、実際に移行を行う上でのプロセスを具体的に示していきます。 編集部注: この記事は、2016年3月21日に開催された「ng-japan 2016」のセッション「Angular1.4で作られた自社マイクロサービスを2へマイグレーション」についての、講演者自身によるレポートです。講演内容に加えて、講演者自身による解説や追記によって、よりわかりやすく詳細な記事に仕上げていただきました。 セッションの講演資料と動画はこちらになります。 講演資料 講演動画(4:19:52付近から始まります) Angular1から2へ移行する前に Angular2への移行を始める前に、Angular1の構成やソースコードを整理する必要があります。公式サイトに「U
「O RLY Cover Generator」はオライリー書籍風の表紙が作れるジェネレータです。オライリーの書籍といえば、動物の写真。動物とテキストを並べて画像として保存できるサイトになります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずO RLY Cover Generatorへアクセスしましょう。 利用できる動物の種類と帯の色が一覧でまとまっています。ランダムで選ぶこともできますが、こだわりたい方はお好みのものを選びましょう。 このような表紙を作ることができました。まるでオライリー書籍のよう。完成した表紙はPNG形式で画像として保存できますよ。ぜひオライリー書籍風の表紙を作りたいときにご活用ください。 O RLY Cover Generator (カメきち)
数日前に、Vue.js 2.0 が発表された ( Announcing Vue.js 2.0 – The Vue Point – Medium )。Server Side Renderingに対応するそうなので、pre-alphaではあるけれど、単純なサンプルを動かしつつ、軽くコードリーディングした。対象のVue.jsはこの記事を書いた時の最新のnextブランチ( fix eslint again · vuejs/vue@014ac35 · GitHub ) 2.0のポイント 内部で GitHub - snabbdom/snabbdom: A virtual DOM library with focus on simplicity, modularity, powerful features and performance. ベースのVirtual DOMを持つようになり、パフォーマンスが
OpenCVのオブジェクト検出器作成方法についての解説です。 学習データの作成 まず最初にオブジェクト検出器の学習に使う教師データを用意する必要があります。そのためにまずGUIでオブジェクトの位置を指定するGUIツールを作りました。 PythonのOpenCVを使います。 #!/usr/bin/env python #! -*- coding: utf-8 -*- import cv2 import numpy as np import sys drawing = False sx, sy = 0, 0 gx, gy = 0, 0 rectangles = [] ok = False def draw_circle(event,x,y,flags,param): global sx, sy, gx, gy, drawing if event == cv2.EVENT_LBUTTONDOWN
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