うちの近くには森があって最近フクロウが住み着いたのだが、散発的にホウと鳴くので帰りがけに森に向かって「ホウ!」ってシャウトしてやったらそのあとエンドレスにホウホウ言っててなんか申し訳ないことをした。
![フクロウが鳴くので](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
<ヤマトの値上げを飲むか否か。大口取引先アマゾンは、単なる小売りでなく運送会社としてライバルになるかもしれない> 人手不足への対応からヤマトや佐川など運送各社が値上げに踏み切る中、アマゾンが反撃を開始している。自社リソースを使った有料即時配達サービスを強化するとともに、生鮮食料品の配送サービスもスタートさせた。運送会社の値上げは、ネット通販のサービスの大きな転換点となる可能性が出てきた。 アマゾンが値上げを受け入れればヤマトは大幅増益だが... ヤマト運輸は4月28日、宅配便の基本運賃を改定すると発表した。値上げ幅は5~20%程度で、例えば関東から関西に60サイズ(外形寸法の合計が60センチ以内)の荷物を送る場合、従来は800円の料金がかかっていたが、新料金体系では940円となる。消費者を対象とした値上げは27年ぶりのことである。 一方、アマゾンなどネット通販各社とは大口契約となっており、
昼ご飯食べて、旦那の布団(ほんのり旦那の香りつき)に寝っ転がって、旦那好きだなーって思いながらウトウトしてた。 暑くもない寒くもない丁度いい気温。そよ風がカーテンを揺らしてる。なんという昼寝日和。 旦那との子が入った腹をさすりながら、父ちゃん早く帰ってくるといいねーって心の中で話しかける。 いい男と結婚して子供までできてこんな贅沢なお昼寝ができて私は世界で一番幸せな人間だよー。本当に旦那が大好きで毎日が楽しい。妊娠して金稼げんくなっても文句言わず無理しちゃダメだよを繰り返してくれるいい旦那。お昼寝を許容してくれるいい旦那。本当にありがたい。幸せだなー。 夕飯何にしようかなー。旦那に美味しいって言ってもらえるご飯作らないとなー。頑張って起き上がろー。 . 追記:anond:20171226191304
いい歳したおっさんだが「本気を出せばSだが面倒なのでBクラス」だと思ってる やりたくない理由はこうだ ・責任が増える ・常にその頑張りを期待され続ける ・上から目線のマウント型思考になる ・どんなに積み上げても寿命が来たら死ぬし、寿命が来る前に劣化する ・金を手に入れても買いたい物もない ようするに頑張ったところで所詮無駄だと思っているのでのらりくらりして生きたい しかし成長を求められる職場なのでやらざるを得ない なぜそんなところに入ったのかを説明すると面倒なので省くが流石にサボり続けられなくなってきた 辞めたくはないので勉強しないといけないのだが正直ノリ気がしない 誤解しないで欲しいが元々の頭は自己評価で高い方だと思う ただ勉強に昔から楽しさを感じない 集中力だけで乗り切ってきたタイプだ 自分が成長して力を獲得すると経験上間違いなく傲慢な人間になる これを基礎人格の俺としたらいつも24時
あれ「本音」って言い換えた方が良いと思う 件のがん患者どうこうとか女性蔑視とか 意図しなければ出てこない発言な訳じゃん おまえらも学会で研究成果発表してるときに いきなり「おちんちん! うんこ!」て言わないだろ?
[1/6]Japan's Prime Minister Shinzo Abe speaks on reports of the launch of a North Korean missile to reporters, at his official residence in Tokyo, Japan May 14, 2017. REUTERS/Toru Hanai Acquire Licensing Rights TOKYO (Reuters) - Japan on Monday protested against a letter to Prime Minister Shinzo Abe from a U.N. independent expert raising concerns that planned legislation targeting conspiracies to
弁理士の栗原潔氏によると、「うんこ漢字ドリル」がヒットした文響社が印刷物などを対象に「うんこ」の商標登録出願を行っているそうだ(Yahoo!個人ニュース)。 また、「うんこ」自体は株式会社うんこという企業が被服等を対象に商標登録しているという。 栗原弁理士によると、書籍のタイトル自体は商標にはならないが、定期刊行物やシリーズものについては商標登録できるという。また、公序良俗に反する商標は登録できないそうだが、すでに「うんこ」が登録されていることから文響社の出願が拒絶される問題は発生しないと見られている。 ちなみに特許情報プラットフォームで検索したところ、「うんこ」「unco」については2016年9月30日に株式会社うんこが被服などを対象としてで出願し3月17日に登録が認められている。また、文響社は2017年2月23日付けで「うんこ」や「うんこ先生」の特許出願を行っている。 「うんち」につい
どうもOHAMAです。みなさんの家で変わった(?)風習ってありますか?小さい頃はなんの疑問も持たずに普通にやっていたことが、大人になって「あれ?」と思うことってありませんか? 私の家であった不思議な風習について調べてみました! 新しい靴を履く時に必ずすること 新しい靴を購入して履く時ってタグを切り取って履くだけですか? それが我が家では違ったのです… 必要なもの 靴と鍋。鍋が必要です。1つで十分です。 鍋の使い方 鍋の底を靴の底に擦ります。以上です。 使用する時間 午後限定なんです。午前中に新しい靴を履く時は必要ないのです。 どんな意味があるのか検索してみました 親からは事故に遭わないおまじないのようなものって言われていたので、普通に20歳過ぎてもやってました(真面目)。でも、ちゃんと意味を知らなかったので調べてみました。 「新しい靴 午後 おまじない」と調べたら出てきました! こんな検索
同棲している彼がいる。結婚式について考えはじめた。 しかし結婚式をやりたくない。 最近であればこんな女はいくらでもいるだろうけど気持ちの整理がてら書き出す。 まず、綺麗に着飾った自分を見られたくない。 自分の容姿にあまり自信がないので、花嫁姿をあまり見られたくない。 というかそれでご祝儀3万円も取られる参加者の人の気持ちを考えると申し訳なさすぎる。 私自身、写真を撮られるといつも変顔してルックスをごまかす人間の方だ。 成人式の着物の写真は、二重アゴが黒歴史すぎてもう一生見たくないレベル。 結婚式でもそんな風に自分の容姿で傷つくくらいならやりたくない 次に会社の人にあまりプライベートなところを見せたくない。 会社ではそれなりに働き、それなりに仲が良い方だ。 でも彼の前でデレデレしている自分や、友人の前でおちゃらけている自分を見せたくない。 仕事は仕事の距離感でいたい。 彼は働いている会社の人
非常に興味深いお話でした。 古本を入手して読んでいるところですが、他の話も興味深く、人情味ある筆致が魅力的です。 絶版なのがもったいないですね…。 ※「お忍び」は違和感がある、というご指摘を複数受けたことを踏まえて、タイトルを若干変更致しました(文字数は変更なし)。 続きを読む
電子書籍コンテンツはここ数年で一気に増えています。Eコマースサイトで販売されるものだけでなく、スマートフォンアプリでも提供されています。さらにコンテンツさえ作れば業務システムのヘルプなどで提供するのも良いでしょう。 今回はそんな電子書籍風のUIを実現できるJavaScriptライブラリを紹介します。 Laker compendium 動画を埋め込んだり、タップアクションなどのイベントも使えるので、かなりインタラクティブな電子書籍が作成できます。単なる書籍の置き換えではなく、電子書籍ならではの価値が提供できそうです。 Laker compendium – Designing digital publications in HTML5 Turn.js ページをめくったり、拡大/縮小する機能が備わっています。ページの形もカスタマイズできるので、書籍風以外でも使えるようになっています。 blast
場違いすぎて自分がエイリアンに思えてくるような若い女性と子供のペアばかりの平日昼間のスーパーマーケットで懐かしい顔を見かけた。20年間実家に引きこもり続けているF。Fは僕と同じ歳なので現在43~4才。僕とFは小中高と同じ学校に通っていたけれど、同じ部活に所属したことはなく、数回にわたるロシアンルーレットじみたクラス替えを経ても《奇跡的に》一度も同じクラスになったことがない。誰にでもあると思うけれども、親友とは少し違う、一定の距離を置いて付き合っているような、ある種の緊張感漂う友人関係だった。唯一の共通項は子供の頃からピアノを弾いていたこと。一度だけ、どういう経緯でそんなことになったのか覚えていないのだが、高三の秋の放課後に音楽室に置いてあった埃の被ったピアノで、たまたま楽譜のあった「くるみ割り人形」を連弾したのは覚えていて、それはメタリカやガンズ&ローゼスで灰色に彩られた僕の高校生活のなか
更新日: 2017年9月26日公開日: 2017年5月18日66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい こんにちは!Tech2GO編集部の岸本です! 皆さんは「猟師」と聞いてどんな印象を持っていますか?「田舎」「銃を撃って鹿や猪を狩る」「本当に猟師なんて存在するの?」などでしょうか? 実は私も滋賀県で猟師として活動しながら本メディア「Tech2GO」にて勤務しています。猟師がIT系の会社にいるなんてびっくりですよね。ちなみに普段僕は鹿を狩っています。 ↓こんな感じです。 そんな、普段出会うことの少ない猟師が「Ichigo Jamを使った獣用の箱罠を自作」し成果を上げていると聞き、シニアプログラミングネットワーク #1に登壇されるとのことで滋賀から東京まで行ってきました! 「ichigojam」とは、子供向けの安価なプログラミングが可能なパソコンのことです
昨日、旦那氏と飲んでた席で後輩が最近風俗にハマっているって話から はじめて知ったことなんだけど 男性は話す時にスナック、キャバクラ、ガールズバー、風俗、ソープ等と提示した上で話すらしい。 それを聞いてふと女の身の自分としたら、それらはひとくくりに「風俗」という認識でしかなかったなと思った。 (もしかしたら私の認識が大雑把なだけかもしれないけれど。) そこに性交渉があろうが、なかろうがもうそれは「風俗」っていう認識だったから その後輩の子も女性とお酒飲むことにハマってんのかーと思っていた。でも、違った。 【5/23追記】 ブコメがすごくついててうろたえた… 「多くの女性」という表記は確かに不適切だと思ったので一部修正しました。すみません。
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