ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
司馬漬け@単行本『めしに導かれしエルフ』発売中 @shima_ko 「ホテルで消耗品以外は持ち帰らないでくれ(中略)従業員が弁償させられるから」と熱弁してRTされまくっていた人が、色々な人からその会社の異常さを指摘されて「転職する決意がつきました」とTweetするという、なんだか喜劇なのか悲劇なのかわからない流れを目撃した。 2019-01-15 13:13:19 司馬漬け@単行本『めしに導かれしエルフ』発売中 @shima_ko ここまで伸びちゃったので書いておくと、大元のTweetの方みたいに宿泊業経営側の理不尽さで苦労してる従業員の事例ってのはそれなりに見知ってるので、それで大元のTweetも気になったんです。だから私の感想Tweetがやたら伸びてるのは、申し訳なく思います。良い仕事にめぐりあえることを祈ってます。 2019-01-16 15:42:40
仏子秀佳(たいが) @0822Ootomomi 2003年 長野県生まれ。 幼い頃より仏像に恋し、自らもその尊い姿をお作りするようになりました。僧侶として仏さまと向き合う「仏子」として、また、仏さまを祈りあらわしていける「仏師」を願い、いよいよ精進して参ります。 高校生仏師 たいが @0822Ootomomi この間のテストの問題 「最澄と空海が広めた新しい仏教の共通点を簡潔に答えよ」というのが出た。共通点…迷ったあげく、「行者と本尊とが一体となり修法を行い貴族をはじめとする様々な人々の現世利益を祈った」と書いたら不正解。泣。正解は「山奥の寺で厳しい修行を積んだ」らしい。腑に落ちない。 2019-01-15 18:19:28
というように、それぞれの親字となる漢字の上に読み仮名を付けます。これをモノルビといいます。XHTML形式で書くと、以下のようになります。 <ruby> <rb>夏</rb><rp>(</rp><rt>なつ</rt><rp>)</rp> <rb>目</rb><rp>(</rp><rt>め</rt><rp>)</rp> <rb>漱</rb><rp>(</rp><rt>そう</rt><rp>)</rp> <rb>石</rb><rp>(</rp><rt>せき</rt><rp>)</rp> </ruby> EPUBで、この表現で記載すると、ルビに対応しているブラウザでは問題ありません。しかしルビに対応していないブラウザで表示すると、 『夏(なつ)目(め)漱(そう)石(せき)』 と表示されます。目で見てどの漢字(親字)をどのように読むかを掴むには、これでいいと思いますが、「夏目漱石」という一つの固有名
「ここ、連れ込み宿でしょ?」 ある日の夜、いつものように近所のカフェで原稿を書いていると、突然、バン、と大きな音を立てて扉が開き、 「何、ここ、どういう場所?」 金髪の大柄な男が、ビールを片手になだれ込んできた。 「ここ、あれでしょ?連れ込み宿でしょ?」 ゲストハウスの一階にあるそのカフェは、外国人旅行客と地元の常連が入り混じり非常に和やかな雰囲気だった。 私は眠れない時や締め切り間際、家から徒歩数分のそのカフェに出かけて行き、深夜まで原稿を書くことが多かった。 「あ、わかった、ここラブホでしょ? この場にいる人たち、これから全員パコるわけだ」 それまで流れていた静かな空気とはまるで不釣り合いな大声に、驚いて皆、顔を上げた。 男は酔っているらしく、足元がおぼつかない。 片手に持ったハイネケンのビンが、ふらふらと空中をさまよっている。 「デリヘル呼んでも良い? そういう宿なんでしょ? それと
一部のアンチウイルスアプリがユーザーのブラウザ履歴などを収集して外部のサーバーへ送っていたTrend Microの「Dr.Battery」をトロイの木馬として検出しています。詳細は以下から。 昨年09月、Mac App Storeで公開されていたTrend Micro社の”Dr. Antivirus”や”Dr. Cleaner”などのアプリが、ユーザーのブラウザ履歴を同意なく収集し、Trend Microが管理するアメリカ国内のAWSサーバーへ送っていたことが明らかになり、その後これらのアプリがMac App Storeから消えましたが、これらのアプリと同様にTrend Microが公開していた”Dr. Battery”が他のアンチウィルスアプリでトロイの木馬として検出されだしています。 また、ブラウザ履歴を取得しているアプリで、日本国内で提供していたDr. Cleaner(国内製品名:ラ
大阪湾の海底を通っている大きな活断層「大阪湾断層」。淡路島の東側の沖合に南北に延びる断層で、いまこの断層が動けば、阪神・淡路大震災以上の大きな被害が出る可能性があることが最新の研究でわかってきました。 去年9月、神戸大学の海底探査船が大阪湾に出航した。目的は学生たちに最新の海底調査の方法を身につけてもらうこと。さらに、大阪湾の海底に伸びる活断層を詳細に調べるためだ。大阪湾の海底には淡路島の洲本沖から神戸の六甲アイランド付近まで、長さ約39キロにも及ぶ「大阪湾断層」が横たわっている。 大阪湾断層については、1995年の阪神・淡路大震災の後、政府の地震調査研究推進本部によって本格的な調査が行われている。その結果、平均活動周期は約3000~7000年で、最後に動いたのは9世紀以降と推定されたが、まだわからないことが多い“謎の活断層”だ。ただ、約40キロ近い長さから、もしこの断層が動けば阪神・淡路
生卵やゼリーなど、写真と見まがうような、光と潤いに満ちた絵画で知られる画家の上田薫さんは、1970年代に現在の画風を確立し、いま90歳だ。日本のスーパーリアリズムを代表する作家として評価され、全国各地の美術館に作品が所蔵されている。デザイン会社の社長や茨城大学の教授も務めてきた。2018年には、求龍堂から『上田薫画集』も刊行。上田さんのアトリエを訪ね、絵画への考えなどを聞いた。 ◇ ――長年、写真と見まがうような絵画を手がけていますが、きっかけのようなものはありますか? 「直接的なきっかけということではありませんが、幼稚園のころ、海軍の士官だった大おじから、外国の絵本をもらったんですね。その挿絵の子犬とか子猫が、もう手でなでてやりたいような質感で描かれていたんですね。毛を一本一本描いて。日本の絵本とは、立体感や質感が全く違う。大ショックで、感動しました。そういうことが潜在意識にはあったと思
取引先に水増し請求させて約1千万円を詐取したとして、警視庁は大手玩具メーカー「バンダイ」(東京都台東区)元社員の宇田津貴志(44)=東京都港区愛宕2丁目=と黒川貴夫(66)=同葛飾区高砂8丁目=の両容疑者を詐欺の疑いで逮捕し、18日発表した。宇田津容疑者は容疑を認め、黒川容疑者は否認しているという。 発表や捜査関係者によると、2人は2013年7~8月、バンダイが発注した東京・お台場にある全長18メートルの「実物大ガンダム立像」のイベント工事代金について、施工業者に水増し請求を指示し、バンダイから業者に支払われた水増し分約1千万円を受け取った疑いがある。当時、宇田津容疑者はバンダイのイベント関連部署のリーダー、黒川容疑者は同部署のOBとして関わっていた。 警視庁は、13年7月から16年11月に同様の手口で計約2億円がだまし取られたとみている。 親会社の「バンダイナムコホールディングス」の発表
特撮オタク漫画『トクサツガガガ』も気づけば長期連載ですね。そして遂にドラマ化もされるということで。月日が経つのは本当に早い・・・。 連載開始が2014年ということで、世間的に「特撮」といえば市場規模的にも戦隊やライダーが強かった時勢。2013年に『ウルトラマンギンガ』で復活したウルトラのTVシリーズが現在も続き、2016年に『シン・ゴジラ』が大ヒットしてゴジラがまたブームになるなど、「特撮」を取り巻く環境もこの数年で大きく変わったなあ、と。 トクサツガガガ (1) (ビッグコミックス) 作者: 丹羽庭 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/11/28 メディア: コミック この商品を含むブログ (14件) を見る それに呼応するように、『トクサツガガガ』も戦隊ヒーローから始まり、『プリキュア』的なニチアサ女児向けアニメも扱いつつ、現在では怪獣も巨大ヒーロー特撮も時代劇特撮もマイナ
人権や平等といったリベラルが重視する価値の「虚妄」を、「科学的エビデンス」の名の下に暴く(と称する)知的ネットワークが、欧米社会に勃興した。彼らはどんな出自を持ち、何を主張しているのか。 ネットカルチャーに詳しく、このほど『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』を上梓した文筆家の木澤佐登志氏による、最前線からの報告をお届けする。 ネットに遍在する「ダーク」な言論人たち 「ダーク」な思想が欧米を席巻しつつある。「右」でも「左」でもない、「ダーク」な思想の台頭。このことは、現在の欧米社会にとって何を意味しているのだろうか。 インテレクチュアル・ダークウェブ(Intellectual Dark Web:以下I.D.Wと表記)なる知的ネットワークが存在している。インターネット上で「アンチ・リベラル」な主張を展開する(元)学者や言論人のネットワークのことだ。 ダー
賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)。ニューズウィーク日本版とケイクスで連載。翻訳には、糸井重里氏監修の訳書『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社
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