第二の吉永小百合は芦田愛菜さんやろがい!!!!!
ことし10月に行われた衆議院議員選挙をめぐり、山口県の小松一彦副知事が、山口3区から立候補した候補者の後援会の入会申込書を部下に配らせて県の職員らを勧誘したなどとして、警察は近く、公務員の立場を利用して選挙運動を行うことを禁じた、公職選挙法違反の疑いで書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。 任意の事情聴取に対し、容疑を認めているということです。 捜査関係者によりますと山口県の小松一彦副知事は、ことし10月に行われた衆議院議員選挙をめぐり、山口3区から立候補した自民党の林芳正外務大臣の後援会の入会申込書を部下に配らせて県の職員らを勧誘するなどした疑いがあるということです。 警察が県の職員に任意で事情を聴くなど捜査を進めた結果、入会申込書を配らせて勧誘するなどした行為について、公務員の立場を利用して選挙運動を行うことを禁じた、公職選挙法違反の地位利用の疑いがあると判断
山口県や山口市の複数の幹部職員らが、衆院選前に自民党の林芳正外相の後援会に入会するよう部下を勧誘したとされる問題で、小松一彦副知事も山口県警や山口地検から聴取されていることが21日、分かった。組織的になされた可能性もあり、捜査当局は公選法違反などを視野に、部下に働き掛けた時期や態様を慎重に捜査しているとみられる。⇒【続報】副知事23日にも書類送検 小松氏は中国新聞の取材に対し、捜査当局からの事情聴取の事実を認めた上で「捜査段階なので何もコメントできない。司法手続き中なので、それを待ってから答えたい」と述べた。 複数の関係者によると、県や市の幹部職員は10月の衆院選公示前、立候補予定だった林氏の後援会入会申込書が入ったリーフレットを渡し、それぞれの部下に名前や住所を記入して後援会に入るよう持ち掛けた疑いが持たれている。 公選法では、公務員の地位を利用した選挙運動を禁止。後援会への勧誘も禁止行
国内個人開発者THIQXIS氏は12月19日、Twitter上で海外ユーザーに起きた不具合とその原因について投稿した。文化の違いに端を発する問題は開発者を中心に瞬く間に話題となり、驚きや共感の声が寄せられている。問題の原因は、国ごとでの「数字区切りに用いる記号」の違いだった。 THIQXIS氏は、モバイル向け音楽ゲーム『TAKUMI³』などを手がける国内個人開発者だ。同氏は先ごろ、自身のTwitterアカウントにて「ベトナムのユーザーから不具合の報告があり、その原因がわかった」と投稿。解決法についてゲーム開発者たちにアドバイスを求めていた。どうやら、国によって違う「数字区切りにおけるピリオドとカンマ(コンマ)の使い方」が、不具合の原因になっていたようだ。 ベトナムのユーザーさんから原因不明の動作不良の報告が来ててついさっき謎が判明しました。 まじで原因やばすぎる、そりゃcsv全滅するしスコ
2021年、日本サッカー界最大のジャイアントキリングは、天皇杯2回戦で起きた“おこしやすの奇跡”だった。関西1部リーグ所属のおこしやす京都ACが、J1の強豪サンフレッチェ広島を5対1で破ったのだ。その舞台裏には、「まともにボールを蹴ったことがない」と語るサッカー未経験の分析官がいた。(全2回の1回目/後編へ) 学生時代、部活に所属していなかった“サッカー店長”こと龍岡歩は、サッカーを見ることに多くの時間を費やした。高校卒業後は、9年間の海外放浪を経てサッカーショップに就職。並行して書いていた戦術ブログが関係者の目に留まり、サッカー素人でありながらJ3の藤枝MYFCに分析官として加入することなる。その後、おこしやす京都ACに活躍の場を移した龍岡は、先述したジャイアントキリングの当事者となった。 「試合前に『この試合勝てるよ』って言ったら、チームのみんなに笑われました(笑)。監督ですら10回に
ヤフーは、運営するニュースサイトに投稿されたひぼう中傷などのコメントの削除の対応をAI=人工知能などを使って行っていますが、削除した件数や削除の理由を初めて公表しました。 ヤフーは、運営するニュースサイトなどに投稿されたひぼう中傷などのコメントを人による監視に加えてAIを使って自動的に削除するなどの仕組みを導入しています。 いっぽうで、過剰な削除などが行われるおそれも指摘されていることなどから、ヤフーは、専門家の提言を受け、取り組みの透明性を高めようと初めて、削除の件数や理由を開示しました。 それによりますと、ヤフーニュースのコメント欄では、ことし3月の一か月間にはおよそ1050万件の投稿がありましたが、このうちおよそ35万件を削除したということです。 そして、ことし3月末までの1年間では、全体の71%がAIによって自動的に削除され、22%が人のパトロールによって、7%が外部から指摘を受け
えいす @nijieith マトリックスのマシーンがやっていた「人間を生体バッテリーとして利用する」が子供の頃から意味不明だったんだけど 元々の設定は「人間の脳を生体ニューラルネットワークとして利用する」だったのが、観客には理解しにくいよねって変えたらしい 作品の根幹になる部分で妥協しちゃってる気がする・・・ 2021-12-21 18:16:33 えいす @nijieith 「人間をマトリックスという夢の世界に繋ぎ止めて、マシーンは人間から活動エネルギーを採取しているのだ」 子供ワイ「マトリックスを動かすエネルギーで活動しろやあああああああ」 2021-12-21 18:20:21 えいす @nijieith 未来世界はだいぶ気候変動してたから、太陽光や風力で発電できなくて人間が一番サステイナブルなエネルギー源だった? でも人間をバッテリーにする燃料になる炭水化物ってどうあがいても太陽光
NHK連続テレビ小説の主人公は通常、強いヒロイン像として描かれることが多い。基本的に名を成した女性をモデルにした一代記、半生記の形を取ることが多いため、その脚本は結果的にサクセスストーリーの軌道を描くのだ。 【画像】上白石萌音・萌歌の写真をすべて見る(23枚) だが現在放送中の『カムカムエヴリバディ』、3世代のヒロインを3人の女優が演じる斬新な構造の朝ドラのトップバッター・安子編の物語は、少なくとも第一部も大詰めの現時点においてはサクセスストーリーとして描かれてはいない。 それは「困難に負けず夢を叶える」という朝ドラの王道とはあまりに違う。戦争という巨大な暴力で夫を失い、戦後の激動に翻弄され、ついには愛する娘とも別れる、1人の日本女性の敗北の物語だ。 朝ドラなのに、「サクセスストーリー」を描かない『敗北を抱きしめて』(ジョン・ダワー著)という、ピュリッツァー賞を受賞したノンフィクションがあ
【AFP=時事】(更新)元フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)ドライバーのジャン・アレジ(Jean Alesi)氏(57)が、義理の兄弟の事務所の窓を爆竹で吹き飛ばしたとして2023年に裁判を受けると、検察が21日、AFPに明らかにした。本人は「悪い冗談」のつもりだったと話しているという。 【写真】F1時代のアレジ氏 地元の検察によると、アレジ氏は「家族同士のいさかいで、人に危害が及ぶ可能性のある手段による器物損壊罪」で軽罪裁判所での公判に臨む。アレジ氏の息子も、共犯罪に問われる見通しだという。 2人は20日午後から仏アビニョン(Avignon)の警察署で留置されていたが、現在は拘束を解かれている。 事件はアレジ氏の住むアビニョン近郊のビルヌーブレザビニョン(Villeneuve-les-Avignon)で19日夜に起こり、爆発音を不安に思った近くの住人が警察に通報。警察は、現場で目撃
www.jpcert.or.jp piyolog.hatenadiary.jp 先週は Apache Log4j の脆弱性問題が大きな話題となった……と過去形で書いてはいけないのかもしれない。危機はまだ続いている。 今回、脆弱性の破壊力のヤバさとともにクローズアップされたのは、今日、多くのビジネスの生命線となっているオープンソースソフトウェアのメンテナンスが、無報酬であり感謝されない仕事になっており、「オープンソースは壊れている」んじゃないの? という問題である。 20年以上みんなずっと同じ話してるなと思ってしまうが、オープンソースが壊れている、壊れていないの話がやたらに流れている。この文脈ならフリーソフトウェアの時代からずっと壊れてるんだよ。それでも動いているのは自由だからだよ。— Shuji Sado (佐渡 秀治) (@shujisado) December 14, 2021 dev
どうせコラでしょと思って見に行ったら本当に公式でいいねしてて笑う https://t.co/gSu083GkQt
ダイヤモンド・プリンセス号の乗客が受け取るはずだったシウマイ弁当は本当にどこへ行ってしまったのか 令和七不思議の一つに数えたい
小学校4年の時に夏の手持ち花火の余りちょいちょいをほぐして中の火薬を取り出して小皿に集めてた。 言うて手持ち花火じゃん。 多少集めたところでと思うじゃんか。 で、ある日、家で宿題やってるときに「そういえば花火あるじゃん」と思って、取り出してきた。 マッチを擦って小皿に投げた。 なんもおきねーwwwwと思ってのぞき込もうとした瞬間小皿が爆発した。 小皿は粉々に砕け散り、ノートと教科書は小皿を中心に焼けこげて散乱した。 爆発を食らった俺は鼻の頭とおでこに裂けるくらいにやけどをし、前髪をと眉毛を半分失った。 目は眼鏡をかけていたおかげで守られた。 医者に「本当に運がよかったですね」と励まされた。 眼鏡は表面が真っ白になって飛び散った火の粉でプツプツになっていた。 親にはクソほど怒られてクソほど怒られた。 吹き飛んだ宿題はなぜか不問にされた。さすがに顔面包帯ぐるぐる巻きで登校した俺を叱る気にはなれ
急死した俳優・神田沙也加さんの両親である神田正輝さんと松田聖子さんが2021年12月21日、札幌市内の斎場で報道陣の取材に応じた。 【写真】新実彰平アナウンサー ■「わざわざこうやって顔を出してくださった、それで十分だと思います」 2人は冒頭、取材陣に一礼し、神田さんは「近親者のみでお別れ、お骨にすることができました。皆さんご協力ありがとうございました」と沈痛な面持ちで語った。「2人とも話すようなことではないので、しばらくそっとしておいていただけたらありがたいです」ともお願いした。 松田さんは、声を震わせながら「本当に皆さん、お寒い中申し訳ございませんでした。ありがとうございました」と頭を下げた。 2人が会見スペースから去ろうとする際、報道関係者とみられる人物から「今のお気持ちは?」との質問が飛んだ。 会見を中継した「報道ランナー」(関西テレビ)のメインキャスター・新実彰平アナウンサーは、
動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開した動画が著作権侵害との指摘を受けて削除され、精神的苦痛を負ったとして、富山県のユーチューバーの女性が、京都市東山区の女性ユーチューバーら2人に計118万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、京都地裁であった。長谷部幸弥裁判長は女性の動画は著作権侵害に当たらず、削除によって精神的苦痛を負ったとして、被告側に約7万円の賠償を命じた。 判決によると、原告女性と被告女性はともに編み物を編む場面や作品を動画で公開している。被告女性は昨年2月、ユーチューブ側に原告女性の著作権侵害を通知し、動画2本が削除された。 判決理由で長谷部裁判長は、原告女性と被告女性の動画を比較し、「ことさらに類似しているとは認められず、著作権侵害とは認められない」と指摘。「著作権侵害を通知する者は、侵害の有無について一定の確認を行うべき」とした上で、独自の見解で通知した行為に著しい注意義
コロナ禍で一気に進んだデジタル化。そんな昨今でも特に請求書など、送ったデータを「紙でほしい」なんて言われることもあるかもしれない。わざわざ印刷して、封筒と切手を買って、ポストに投函して……と考えると、コスト以上に面倒臭すぎる。プリンタが家にない人にとっては、コンビニに駆け込んでプリントアウトするしかない(封筒と切手も買えるから一石三鳥かもしれないが……)。 そんな悩みを解決するサービスが最近Twitterで話題になった。日本郵便が提供している「Webレター」だ。簡単に説明すると、文面/宛名印刷、封筒詰め、切手貼り、発送を白黒なら1通99円からやってくれるというもの。ページ追加にも対応しており、1ページ当たり5円(最大8ページまで)。コンビニのネットプリントよりも安い。カラーは146円(同52円)。支払いはクレジットカードと料金後納に対応する。 初めにユーザー登録が必要だが、あとはWebレタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く