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ブックマーク / lite-ra.com (28)

  • 官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と 加計学園をめぐる官邸の圧力を実名証言した前川喜平前文科事務次官に対して、案の定、官邸と御用メディアは「出会い系バー通い」を前面に出して、前川攻撃を展開している。 菅義偉官房長官は「貧困調査のために行った」とする前川氏の説明について、「さすがに強い違和感を覚えた。多くの方もそうだったのでは」「教育行政の最高の責任者がそうした店に出入りして小遣いを渡すようなことは、到底考えられない」などとまるでワイドショーのコメンテーターのような調子で前川氏を攻撃。NHKや産経新聞も、前川氏が会見で、出会い系バー通いについて弁明した際に大量の汗をかいていたことをわざわざクローズアップし、前川氏の説明が嘘であるとの印象を強調した(実際は、この会見場は非常に暑くて、前川氏は最初から汗をかいていた

    官邸の謀略失敗? 前川前次官“出会い系バー”相手女性が「手も繋いだことない」と買春を否定、逆に「前川さんに救われた」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2017/06/01
  • 森友疑惑の核心は昭恵夫人と“官邸職員”谷査恵子氏の密接不可分な関係だ! 取材現場で見た二人の行動 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」12 森友疑惑の核心は昭恵夫人と“官邸職員”谷査恵子氏の密接不可分な関係だ! 取材現場で見た二人の行動 「や私が認可や国有地払い下げに関与していたら総理大臣はもとより国会議員を辞めます」 安倍首相がこんな答弁をしたのは、2月17日の衆院予算委員会でのこと。しかし、ご存知のように、これが真っ赤な嘘であることを物語る材料がこの間、山のように出てきている。 そのひとつが、安倍昭恵夫人付の官邸職員・谷査恵子氏が、昭恵夫人の代理で「公務」として、籠池泰典理事長からの口利き要請に応じていた事実だ。 きのう30日の衆議院地方創生特別委員会でも谷氏に関して、新たな事実が判明した。民進党・今井雅人衆議院議員の質問で、谷氏側から籠池理事長に手紙を送っていたこと、しかも、谷氏はこのときに官邸の公用封筒を用い、「内閣総理大臣官邸 夫人付 谷査恵子」と差出人名を明記していたことが

    森友疑惑の核心は昭恵夫人と“官邸職員”谷査恵子氏の密接不可分な関係だ! 取材現場で見た二人の行動 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2017/04/01
  • 森友と大阪維新の接点? 橋下徹後援会長の息子の講演会を籠池人脈の元在特会幹部が企画、直撃取材したら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    23日に予定される籠池泰典理事長の証人喚問に注目が集まる森友学園問題。だが、片方の当事者だけでは真相は藪の中。迫田英典前理財局長や安倍昭恵夫人、そして松井一郎大阪府知事ら行政側の人間も国会に招致し、真実を語らせるべきだろう。とりわけ「認可適当」の判断や「国からの圧力」の真相を知っている松井府知事は、自身もまた圧力をかけた張人である可能性がある。このまま逃げ通させるわけにはいかない。 そんなかサイトは、日維新の会と森友学園を結びつける“キーマン”ではないかと目される人物が、大阪市内の“とある会合”で講演するという情報を聞きつけ、会合当日の3月18日、現地へ向かった。 その“キーマン”の名前は、奥下剛光氏。大阪市長時代の橋下の特別秘書(私設)を務め、母親の素子氏は「橋下徹後援会」の元会長だ。後援会会長の息子を特別秘書につけ、年600万円近い給与を税金から支払う橋下氏の市政私物化は当時、週

    森友と大阪維新の接点? 橋下徹後援会長の息子の講演会を籠池人脈の元在特会幹部が企画、直撃取材したら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2017/03/21
  • 論争勃発!『ラ・ラ・ランド』チャゼル監督はなぜいつもジャズファンから嫌われる? 前作では菊地成孔と町山智浩バトルも - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    論争勃発!『ラ・ラ・ランド』チャゼル監督はなぜいつもジャズファンから嫌われる? 前作では菊地成孔と町山智浩バトルも 先月26日(現地時間)に発表された第89回アカデミー賞。下馬評で圧倒的有利とされていた『ラ・ラ・ランド』は、作品賞の発表時に読み間違えられるという前代未聞のトラブルがありつつも、デイミアン・チャゼルは監督賞、エマ・ストーンは主演女優賞を受賞するなど、最多6部門でオスカー像を獲得することとなった。 アメリカでは昨年12月に公開されていた作。日では先月24日にようやく封切られ、早速大きな話題を呼んでいるわけだが、絶賛の声が多く寄せられる一方で、苦虫を噛み潰している人たちがいた。ジャズが好きな観客である。 『ラ・ラ・ランド』は、売れないジャズピアニストのセバスチャン・ワイルダー(ライアン・ゴズリング)と、女優を夢見ながらもオーディションには落ち続けるミア・ドーラン(エマ・ストー

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    gazi4 2017/03/07
  • 石田純一は志を捨てていなかった!『バイキング』特番で東国原相手に言論規制と集団的自衛権を真っ向批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今年7月に都知事選出馬へ意欲を見せたものの、その後、野党統一候補が鳥越俊太郎に決まったため出馬を断念した石田純一。さまざまな政治圧力によって一時はテレビで姿を見かけなくなっていたが、いまやバラエティ番組にも復帰し、逆にすっかり政治から遠ざかったように見える。 それどころか、テレビ復帰以降、記者から政治家への再チャレンジについて聞かれても、「いやいやもう」などと否定し、テレビ出演で都知事選出馬に関してツッコまれても、ヘラヘラとお茶を濁すという姿勢に終始してきた。その様子を見ると、国会前デモで安保法制反対を叫び、都知事選の出馬会見で憲法や集団的自衛権に言及したことが、まるで一時の気の迷いだったかのようだ。 実際、出馬を断念した直後の7月15日、石田の所属事務所は「今後一切、政治に関する発言はできなくなりました」と発表したが、スポンサーやテレビ局、代理店との間で、“タレント”としての石田の政治

    石田純一は志を捨てていなかった!『バイキング』特番で東国原相手に言論規制と集団的自衛権を真っ向批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2016/12/31
  • 能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山本一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論! のん(能年玲奈)の格的な芸能活動復帰作であるアニメ映画『この世界の片隅に』のヒットが止まらない。63館超の小規模な公開規模にも関わらず、映画評論家からの絶賛や観客からの口コミが後押しし、興行収入は3億円を突破。上映規模も82館以上に拡大している。年明けにはさらに公開館数が増え、180館にまで届く予定だという。 そんな『この世界の片隅に』に関しては、公開前から継続的に話題になり続けている問題がある。ご存知の通り、テレビ(特にキー局のテレビ番組)において、主演声優を務めたのんを出演させてのプロモーションがほとんど行われていないという問題である。 週刊誌から映画専門誌にいたるまで雑誌には大量に露出できている一方、在京キー局のテレビ番組は10月19日に放送された『おはよう日』(NH

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    gazi4 2016/12/07
  • 稲田朋美防衛相が政務活動費で贅沢三昧! 串カツ屋で一晩14万円、高級チョコに8万円、靖国の献灯も経費で - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    稲田朋美防衛相が政務活動費で贅沢三昧! 串カツ屋で一晩14万円、高級チョコに8万円、靖国の献灯も経費で 昨日、サイトでは、25日に公開された2015年分の政治資金収支報告書から、安倍首相を始めとする現閣僚らのおそるべき“金満・豪遊っぷり”を報じた。だが、そのなかでもとりわけすごいのが、安倍首相から寵愛を受け、ネトウヨの間では「ともちん」の愛称で大人気の防衛大臣・稲田朋美氏だ。 稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の収支報告書をみると、稲田氏は「政務活動費」と称して超高額の夕会合をたびたび行っている。たとえば、15年2月6日にはホテルニューオータニで20万3212円と26万6765円を「夕会合費」として支出。一晩でしめて46万9977円だ。さらに同年3月9日も同じようにニューオータニで2回に分けて10万3588円と20万5632円を支出。その上、この日は南青山の一軒家イタリアンレストラン「

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    gazi4 2016/11/28
  • 宇多田ヒカルの復帰アルバムを後押ししたのは「自死遺族の会への参加」だった! 母の死を超えた先にあるもの - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    宇多田ヒカルの復帰アルバムを後押ししたのは「自死遺族の会への参加」だった! 母の死を超えた先にあるもの 「人間活動」から復帰した宇多田ヒカルの、8年半ぶりとなるフルアルバム『Fantôme』が、オリコン週間ランキングで堂々の1位を獲得した。現在のCD業界は、AKB48をはじめ特典商法頼みになっており、同日発売のEXILEのベストアルバムも複数枚購入をさせるための露骨な特典商法を仕掛けていた。それを抑えての1位というのは大きな意味がある。 ただ、そのこと自体は宇多田ヒカルというアーティストの唯一無二性を考えればそう驚く話ではないのかもしれない。むしろ、私たちがびっくりしたのは、このアルバムの楽曲の中身。彼女が亡くなった母親への思いを想像以上にストレートに現していたことだ。 今年4月に先行発表されていたNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌「花束を君に」、『NEWS ZERO』 のテーマ

    宇多田ヒカルの復帰アルバムを後押ししたのは「自死遺族の会への参加」だった! 母の死を超えた先にあるもの - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2016/10/06
  • 「くるりはブラック企業」の噂は本当か? 岸田繁が語った「メンバー離脱」の詳細な経緯と反省の言葉 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先日、3年ぶりに『MUSIC STATION』(テレビ朝日)に出演し、オリジナルメンバーの3人でメジャーデビュー曲「東京」を演奏したくるり。今年で結成20周年を迎え、ベストアルバム『くるりの20回転』をリリースしたり、音楽ライター・宇野維正氏とともにこれまでのバンドの歩みを振り返った書籍『くるりのこと』(新潮社)を出版したりと、デビュー以来うるさ型の音楽リスナーからも絶大な支持を集め続けてきた彼らがその長いキャリアを総括する時期に入っている。 となると、気になることがひとつある。ネット上で囁かれている、ある噂のことだ。 「くるりはブラック企業」 なぜ「ブラック企業」という汚名を着せられているかというと、理由はあまりにも多いメンバーチェンジにある。 現在のメンバーは結成時からのメンバーである岸田繁と佐藤征史、そして2011年に加入したファンファン(現在は育児休業中)の3人だが、ここにいたるま

    「くるりはブラック企業」の噂は本当か? 岸田繁が語った「メンバー離脱」の詳細な経緯と反省の言葉 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2016/10/06
  • 長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    フリーアナウンサーの長谷川豊が、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」というブログ記事の問題で、10月3日、MCを務める『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の番組冒頭で謝罪。さらに、昨日には同番組の降板が発表され、これによりテレビのレギュラー番組がすべてなくなった。 だが、同番組で行った謝罪内容は「患者の方々、その方々を支えてらっしゃるご家族のみなさま方、関係者の方々を深く傷つける表現をしてしまったことに関しては、全面的に私のミスです」というもので、“表現は良くなかったが、主張自体は間違っていない”と今も考えているらしい。 しかし、あらためて指摘しておくが、長谷川の主張はデタラメばかりだ。そもそも人工透析患者に限らず生活習慣病と総称される疾病は先天的要因と後天的要因のどちらか一方にのみ起因するわけではないし、経済状況や労働環境など社会的要

    長谷川豊はとうとう全番組降板も…背後にいた“医療自己責任論”を叫ぶ若手医者グループは逃走 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2016/10/06
  • 「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ

    NHKニュース7』が取り上げた貧困女子高生に対するバッシング問題で、サイトと提携関係にあるニュースサイト「ビジネスジャーナル」の捏造が発覚した。 昨日、同サイトが掲載した「お詫びと訂正」によれば、8月25日付で同サイトが配信した『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』という記事内で〈エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている〉と記述したが“事実を確認できなかった”、そしてNHKに“疑惑”に対する問い合わせ結果の回答コメントを〈入手〉したとして記載していたが、実際はNHKに取材も行っておらず〈架空のもの〉だったのだという。 事実無根の誹謗中傷を行い、取材への回答を“捏造”するという行為はジャーナリズムへの信頼を裏切るものであることはもちろん、なによりも一般人である高校生を事実ではない情報で貶めたという点

    「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ
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    gazi4 2016/09/02
  • 『スッキリ!!』で宇野常寛が舛添報道を「イジメエンタテインメント」と正論の批判で、加藤浩次が凍りついた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『スッキリ!!』で宇野常寛が舛添報道を「イジメエンタテインメント」と正論の批判で、加藤浩次が凍りついた 舛添要一東京都知事がついに辞職願を提出してから丸2日。ワイドショーはとたんに舛添の疑惑のことなどまったく触れなくなり、今度は「次の都知事は誰がいい?」なんていう企画を嬉々としてやり始めた。 しかし、当にそれでいいのか。今、改めてマスコミや視聴者に突きつけたいのは、舛添は当に辞職に値するようなことをやったのか、という質問だ。 サイトが何度も指摘してきたように、舛添と同様の政治資金の私的流用は安倍晋三首相はじめほとんどの政治家がやっていることだ。贅沢な海外視察や公用車使用、都庁にいる時間の少なさ、そして公私混同は、石原慎太郎元都知事の方がもっとひどかったし、政治資金の問題も、甘利明元経済再生相の賄賂疑惑の方が何百倍も悪質だった。それでも、石原は辞職しなかったどころか、ほとんど追及を受け

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    gazi4 2016/06/19
  • 秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが AKB運営のメディアへの強引な圧力についてはこれまでもさまざまな話を聞いていたが、まさかここまで傲岸不遜だとは思わなかった。 先日、当サイトで、HKT48の最新シングル「74億分の1の君へ」に収録されているカップリング曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視であるというネットの声を受けて、秋元康の歌詞にある女性差別思想を分析、批判する記事を掲載したところ、AKB運営会社であるAKS 法務部から、「名誉毀損及び侮辱罪が成立する」「即刻、記事を削除せよ」というメールが送りつけられてきたのだ。 歌詞に対する正当な論評に対して、「名誉毀損」「侮辱罪」とは、呆れて物も言えない。当ならこんなもの無視するところだが、読者のみなさんに秋元康の思想の質、そして批評行為を問答無

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    gazi4 2016/04/23
  • ブラック企業大賞受賞記念!「セブン・イレブン」マスコミが書けない恐怖の実態総まとめ! 自殺者続出の原因とは - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ブラック企業大賞受賞記念!「セブン・イレブン」マスコミが書けない恐怖の実態総まとめ! 自殺者続出の原因とは ブラック企業大賞2015は、サイトが予想した通り、コンビニ最大手のセブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブンイレブン)が選ばれた。 ブラック企業大賞とは、労働相談に取り組んでいる弁護士や市民団体、ジャーナリストなどでつくられた実行委員会によって実施されているもので、いじめや長時間過密労働、低賃金、育休・産休などの制度の不備、派遣差別、コンプライアンス違反、求人票でウソを書くなどの指標をもとにブラック企業が選ばれる。 4回目となった今年は、セブンイレブンのほかに、福井県の消防・防災機器の販売・保守点検サービスの暁産業、外サービスのフジオフードシステム、販売のエービーシー・マート(ABCマート)、個別指導学習塾の「明光義塾」を運営する明光ネットワークジャパン、引越社関東(アリさんマー

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    gazi4 2015/11/30
  • 高須院長のネトウヨ発言に恋人・西原理恵子がクレームをつけていた! でも理由は自分の漫画が売れなくなるから - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    高須院長のネトウヨ発言に恋人・西原理恵子がクレームをつけていた! でも理由は自分の漫画が売れなくなるから いまや富裕層エリートのネトウヨ=エリウヨの代表格となっているのが、高須クリニック院長の高須克弥氏だ。連日、氏のTwitterではネトウヨ言説が恥ずかしげもなく垂れ流されているが、南京事件の世界記憶遺産登録問題を〈数の問題だ。数が大きいのを大虐殺と言うんだ。大虐殺はなかった。便衣兵の殲滅と処刑はジュネーブ条約違反ではない〉と主張し、今月10日に開かれた“極右の祭典”と化した「今こそ憲法改正を!1万人大会」にも嬉々として参加。〈自虐史観払拭し父祖の名誉を回復し民族の誇りを取り戻そう 自主憲法を制定しよう!それから真の日再生がはじまる〉と投稿している。 さすがは自ら「ネトウヨ」と名乗るだけのことはあるが、ここで気になるのは、高須氏の恋人である漫画家・西原理恵子の存在だ。いったい、西原氏は“

    高須院長のネトウヨ発言に恋人・西原理恵子がクレームをつけていた! でも理由は自分の漫画が売れなくなるから - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2015/11/15
    "筆者含め心配している愛読者は少なくなかったが"作品に目を通してたら、こんな記事書かない。ある意味セカンドレイプ。
  • 佐野研二郎の5年前の著書『思考のダイエット』を読んでみたら…そこには今回のパクリ騒動を予見させる言葉が満載だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    佐野研二郎の5年前の著書『思考のダイエット』を読んでみたら…そこには今回のパクリ騒動を予見させる言葉が満載だった! 9月1日に東京五輪組織委員会がエンブレムの使用中止を発表した後も、いまだ収束する気配のない佐野研二郎氏へのバッシング。 一方で、そのサノケンが2010年に出版した著書『今日から始める 思考のダイエット』(マガジンハウス)がやたら売れているらしい。筆者もコワいもの見たさで、さっそく入手して読んでみた。 と、パラパラとページをめくっていると、ふと目に止まった以下の文章にビックリ! なんと、サノケン、5年前に今回の騒動を引きおこすことを予告していたのである。 〈いま手がけている広告やその商品を、街の人が見たり、手に取ったとき、いったいどんな表情を浮かべるかをシミュレーションすることを怠ってはなりません。例えば、あるビジュアルをつくったら、それを街のビルボードの写真に合成したり、持っ

    佐野研二郎の5年前の著書『思考のダイエット』を読んでみたら…そこには今回のパクリ騒動を予見させる言葉が満載だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2015/09/15
    P4はそれっぽい話だけど、全体的にこの筆者が同じ立場ならやってしまいそうな……
  • 東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった! 佐野研二郎の修正案にダメ出し独断でパクリ疑惑の最終案を採用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    では、いったい誰が2回目の修正指示を出したのか。デザイン業界では、審査委員長でグラフックデザイン界の重鎮・永井一正氏ではないかという見方が広がっていた。実はサイトも指示が事務的なものではなく、デザイン上の問題だったため、永井氏しかありえないだろうと考えていた。 しかし今回、永井一正がテレビに出演してそれを全否定したのだ。9月3日放送の『クローズアップ現代』(NHK)からの取材に応じた永井氏は修正の経緯について「エンブレム公表の1週間前までデザインの変更内容は知らされていなかった」という。 「途中経過は僕たちは全く知らなかったんですね。なかなか発表にならないので組織委員会に問い合わせると、今、国際商標上で多少の引っかかりがあるというので、微修正しながら直しています、ということだったんですね」 さらに番組では、修正の過程を検証していたのだが、その中で驚愕の事実が明らかにされた。第2案に対し文

    東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった! 佐野研二郎の修正案にダメ出し独断でパクリ疑惑の最終案を採用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2015/09/09
    "日の丸が下にあるというのはケシカランと文句を言っていたらしい"これが個人的な感想なのか、政治家として国民から反感を持たれると予想してなのか、は伝聞であるかぎり断定できないなと思う。
  • 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    シリーズ■安倍晋三の問題は政治性でなく人間性だ! 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 安倍首相は人格乖離、マッチョなのにインポなレイプ魔だ。 こんなことを言うと、ネトウヨの皆さんは「反日極左サイトがまたぞろ安倍ちゃんをディスってる!」と喚き立てるかもしれないが、これは、サイトの弁ではない。安倍首相のことをこんなふうに形容しているのは2人の学者だ。 ひとりは、さまざまな分野にわたる鋭い批評で左右を超えた幅広い支持を得ている思想家の内田樹。もうひとりは、『永続敗戦論』(太田出版)などの論考で注目される若手政治学者・白井聡。2人はこの2月、『日戦後史論』(徳間書店)という対談を出版し、安倍首相のことをケチョンケチョンにけなしているのだ。 まず、内田は、安倍首相が「積極的平和主義」や「歴史認識」について、極端な政策を次々打ち出していることにつ

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    gazi4 2015/03/23
  • 安倍政権を批判しただけで「イスラム国寄り」人物リストに! 戦前並みの言論統制が始まった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    とうとうここまできたか。産経新聞の2月4日付朝刊を見て愕然としたのは、おそらく筆者だけではないだろう。紙面を広げると、「『イスラム国寄り』発言 野党・元官僚続々」という大きな見出しのもと、その「イスラム国寄り」とされる人物の名前と発言が並んだリストが掲載されていたのだ。 名前が挙がっていたのは、民主党・枝野幸男幹事長、民主党・徳永エリ参院議員、共産党・池内さおり衆院議員、社民党・吉田忠智党首、生活の党と山太郎となかまたち・小沢一郎代表、柳澤協二・元官房副長官補、孫崎享・元駐イラン大使、古賀茂明・元経済産業省課長・内閣審議官の8人。 しかも、その発言内容は、いったいこれのどこが「イスラム国」寄りなのかというものばかりだった。たとえば民主党の枝野幹事長は、「(安倍晋三首相の人道支援表明がイスラム国に)口実を与えるようなことにつながっていないか検証したい」と発言したというだけ。産経はそれをまる

    安倍政権を批判しただけで「イスラム国寄り」人物リストに! 戦前並みの言論統制が始まった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2015/02/18
  • 交渉を妨害し後藤さんを見殺し! イスラム国事件で安倍政権が犯した3つの罪 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    2月1日早朝、イスラム国に拘束されていた後藤健二さんの殺害映像が動画サイトにアップされた。政府もメディアも「イスラム国は許しがたい」「テロには屈しない」といってすませようとしているようだが、問題はけっしてそれだけではない。 今回の事態は明らかに安倍政権の政策や判断ミスが招いたものだ。しかし、こうした指摘に対して、安倍政権の親衛隊たちは「悪いのはテロリスト。安倍政権に責任はない」と合唱し、「政権批判につなげるのは政治利用だ」などといった恫喝で批判を抑え込もうとしている。 だったら、改めて説明してやろう。後藤さんを見殺しにしてしまった責任の一端は誰がなんといおうと、安倍政権にある。それは日政府が中東政策で対米追従路線をとってきたという大枠の話だけではない。政治信条とは関係のないプラグマティックな判断でも、安倍政権はありえないミスを犯しているのだ。 “致命的なミス”は少なくとも3つある。 1つ

    交渉を妨害し後藤さんを見殺し! イスラム国事件で安倍政権が犯した3つの罪 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    gazi4 2015/02/02