シータ @Perfect_Insider 「ヘリコプター」の切れ目が「ヘリコ・プター」であることを知った。「キリマ・ンジャロ」の衝撃は超えないが、「カ・メハメハ」「クアラ・ルンプール」「スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ」には並びそう。日本語だと「清・少納言」「言語道・断」「間・髪を入れず」「登・竜門」あたりが難しい。 2016-10-15 12:11:04
シータ @Perfect_Insider 「ヘリコプター」の切れ目が「ヘリコ・プター」であることを知った。「キリマ・ンジャロ」の衝撃は超えないが、「カ・メハメハ」「クアラ・ルンプール」「スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ」には並びそう。日本語だと「清・少納言」「言語道・断」「間・髪を入れず」「登・竜門」あたりが難しい。 2016-10-15 12:11:04
フランスの高速実証炉「ASTRID(アストリッド)」の開発費について、仏政府が総額約50億ユーロ(約5700億円)と試算したことが分かった。ASTRIDは日本政府が高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の代わりに高速炉を開発するため共同研究を計画し、フランス側は日仏で開発費を折半したい考え。研究成果も両国で共有するとしているが費用の上振れも予想される。巨額の折半負担には反発もあり、日本政府は慎重に検討する見通しだ。 【1967年から振り返るもんじゅを巡る動き】 日本の資源エネルギー庁にあたる仏原子力・代替エネルギー庁(CEA)のフランソワ・ゴーシェ原子力開発局長が毎日新聞の取材に明らかにした。ゴーシェ氏は「CEA内で非公式に見積もった」とし、計画が詳細になれば費用が増える可能性も示唆した。 高速炉の開発は実験炉、原型炉、実証炉、実用炉の段階を踏んで進む。日本政府が最終的に目指すのは
21日午後に最大震度6弱の地震が起きた鳥取県は、これまでも大きな地震が繰り返し起きてきた地域だ。震源付近に活断層は確認されていないのに、なぜ、起きたのか。 「今回のような地震は活断層がない所でも起きる」。気象庁では午後3時40分から青木元・地震津波監視課長が記者会見した。震源付近で明確な活断層が確認されていないことや、地下の浅い場所が押し合って起きる「横ずれ断層型」であることを明らかにした。 気象庁によると今回の震源付近では、地震の約2時間前にマグニチュード(M)4・2の地震が起きたが、M4クラスの地震が繰り返しており、前震かどうかを区別するのは難しいという。発生後も震度1以上の地震が相次ぎ、青木課長は「活発な地震活動が続いている」と注意を促した。 鳥取付近は中国地方でも地震活動が活発な地域ととらえられてきた。政府の地震調査研究推進本部は今年7月、鳥取県や島根県東部を含む中国地方北部で今後
特集記事「ZEN 更新を続ける21世紀の禅」が、本日10月17日発売の『美術手帖』11月号に掲載されている。 現代における禅のかたちを探る同特集は、欧米における禅の受容を探ってきた文化交流史研究者の山田奨治(国際日本文化研究センター教授)が監修を担当。巻頭記事ではアメリカの西海岸を訪れ、アメリカの「禅センター」を訪問するほか、禅の研究者や禅をテーマに据えた作品を制作するアーティストに取材している。また「マインドフルネス」とテクノロジーを融合させた製品を開発するSpire社、シリコンバレーで展覧会を開催しているチームラボが登場する。また村上隆のインタビュー「村上隆に聞く、芸術作品に自由を宿す、修行としてのZENアート」も掲載。 さらに日本の禅が「ZEN」として受容される歴史を振り返る記事では、鈴木大拙やビート詩人、イサム・ノグチらを取り上げるほか、禅の歴史や美術との関わりなども紹介している。
今、ワインが人気だ。実はここ数年は「第7次ワインブーム」と言われ、日本のワインの消費量は過去最大を更新している。今なぜ、ワインが人気なのか? その背景には、安くておいしいワインが手軽に入手できるようになったという面もあるが、忘れてはならないのが「健康にいい」というイメージだ。 「ワインは低糖質 ポリフェノール以外にも効能」「ワインの健康効果は価格と関係あるか」では知られざるワインの健康効果を紹介してきた。今回は、白ワインの健康効果に迫る。ワインの健康効果というと、もっぱら赤ワインばかりクローズアップされるが、白ワインはどうなのだろうか。さらに、食前酒などでもおなじみのスパークリング・ワインについても見ていこう。
新卒でタクシードライバーとして入社する大卒社員が増えている。タクシー大手の国際自動車(東京・港)は、2012年は10人だった大卒ドライバーを、2015年には109人まで増やした。17年卒では新卒全体で180人を目指すなど、新卒有効求人倍率が1.74倍と売り手市場が続くなか、新卒採用市場に異変を起こしそうな新たな潮流だ。なぜタクシードライバーなのか。大卒の若手社員たちに話を聞いた。 「なんてホワイトな仕事なんだろう」東京・赤坂にある国際自動車の本社会議室。ここに毎月末、16人の若手社員が集まり、17年卒の新卒採用、18年卒のインターンに向けた議論を重ねている。彼らは全員20歳代、半数以上が女性社員だ。ほとんどは日ごろ、ドライバーとして都内を走る「タクシー女子」や「タクシー男子」だ。「ジョブトレーニング」という社内公募制度で3カ月ごとに入れ代わり立ち代わりで人材採用課に出向する仕組みだ。この間
女優米倉涼子(41)主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜午後9時)の平均視聴率は、静岡地区が関東地区を大幅に上回っていることが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。 13日放送の第1話は、関東地区20・4%だったが、静岡地区では驚異の29・6%をマークしていた。 20日の第2話に関しては、関東地区が19・7%と20%台に届かなかったが、静岡地区では27・4%と絶好調を続けている。 取材によると、静岡地区は全国有数の総世帯視聴率が高い地区で、バラエティーや連続ドラマは、他地区よりも視聴率が良くなる傾向にある。特に「ドクターX」シリーズの人気は根強く、地元テレビ関係者は「過去の2シリーズを通しても常に20%台で、それを下回ったことがほとんどない」と話している。 なお、20日にスタートした沢口靖子(51)主演連続ドラマ「科捜研の女」(木曜午後8時)は、関東地区が1
「ライブ演奏をおこなう店舗経営者は、文部科学省傘下の文化庁が認可したJASRACが一方的に決めた音楽利用料の支払い方法について、JASRACが個別の徴収料金や個別の分配方法を一切公開せず、正しく著作者に分配されていないブラックボックスである包括契約のみしか認めない場合でも、それに従って音楽利用料金を支払わない場合は、日本国内でJASRAC管理楽曲(日本で聞くことのできる国内外の音楽の95%)を一曲でも含むライブ演奏をおこなう店舗を経営させない」 まぁ、こんなところです。 2016年現在、日本ではJASRACに全面服従しない者は、音楽を利用して生計を立てることは不可という判決です。 日本政府の皆さん。 消費税増税も先送りしたことですし、いっそ、音楽利用税を導入してみてはいかがでしょうか? 今回の髙部 眞規子 裁判長の解釈は、一方的に損害賠償金額を二倍につり上げて「しっかりとした言い分のある音
2016年現在、なんとなくネット上で使われている「メンヘラ」という言葉。 あなたは「メンヘラ」がいつ・どこで生まれたかをご存知だろうか。私はなんとなく「2chのメンヘル板とかでしょ?2007年ぐらいにはもう知ってた感ある」ぐらいにしか思っていなかった。 しかし、ここはメンヘラ.jpである。そして私は今無職で、無限に時間がある。 「メンヘラ」の起源をじっくりと紐解いていくには今、このタイミングしかない。「メンヘラ」の起源を知りたい。 そこで今回は、2ちゃんねるのメンタルヘルス板の過去ログを丹念に掘っていくことで、「メンヘラ」という言葉が生まれた時期の特定を試みた。 かつて「メンタルヘルス板」は「躁鬱板」だった そもそも「メンタルヘルス板」の事をご存じない方のために、ここで2chメンタルヘルス板について軽く説明する。 「メンタルヘルス板」とは、巨大匿名掲示板群「2ちゃんねる」の中にある、心の健
今年2月に、41歳で自殺した伝説的BMXライダー、デイブ・ミラ(Dave Mirra)が、慢性外傷性脳症(Chronic traumatic encephalopathy 以下CTE)であったと報道された。CTEは、頭部への反復する衝撃が原因で発症する神経変性疾患及び、認知症同様の症状を持つ進行性の脳障害疾患だ。アメリカン・フットボール、ボクシング、サッカー、アイスホッケーなど、これまで多数のコンタクト・スポーツ* のプレーヤーたちがCTEと診断されてきたが、未だ、死後に脳を解剖しなくては最終的な診断ができない症例である。 ミラは、エクストリーム・スポーツ* (以下Xスポーツ)界で、初めてCTEと診断された。しかし、繰り返される頭部への強打が、大きな危険を孕んでいるのは誰しもわかっていた。今回のミラのケースを知り、驚く関係者はいない。 エスカミーラも何度も頭を打っている。意識不明になったの
ことしのノーベル文学賞に選ばれたアメリカのシンガー・ソングライター、ボブ・ディランさんの公式ウェブサイトから「ノーベル文学賞受賞者」の表記が削除されたことがわかり、受賞についていっさいコメントしていないディランさんの真意に関心が集まっています。 削除の意図は、明らかになっていませんが、ノーベル文学賞の選考委員会があるスウェーデンの一部のメディアは関係者の話として、「削除はディランさんの指示によるものだ」と伝えています。 ディランさんをめぐっては、選考委員会が何度も連絡を試みたものの、直接話ができていないことが明らかになっていて、ことし12月にスウェーデンの首都、ストックホルムで行われる授賞式にディランさんが出席するかどうかもわかっていません。 ディランさんは、コンサートでも受賞について一切コメントしていないということで、本人が沈黙を続ける中、一部のメディアは、受賞辞退の可能性もあると伝える
ピコ太郎からたどる「お笑いテクノ」の歴史世界中を中毒症状に至らせたピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」! この曲はGDM(ガラパゴス化ダンスミュージック)であり、80年代から継承される「お笑いテクノ」でもあります。ピコ太郎に至るまでの「お笑いテクノ」の輝かしい歴史についてまとめました。 All Aboutテクノポップ読者の皆様、ご無沙汰しております。このところ、あまり流行音楽を聴いていなかったのですが、ピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」をYouTubeで視聴してしまって、久しぶりにハマりました。あれよあれよという間に全世界を席巻し、9月30日~10月6日の1週間で、YouTube動画が1億3400万回再生(関連動画含む)され、週間再生回数世界一を記録。1分9秒という異様に短い(配信版楽曲は45秒)曲であることも、中毒症状のリピーターを生んだのではないか
三浦弘行九段が21日に公表した2回目の反論文書の全文は以下の通り。 対局中の将棋ソフト使用疑惑について(2) 一部マスコミにて事実と異なる内容が報道されているため、重要な点についてのみ誤りを指摘しておきたいと思います。 まず、平成28年10月10日、連盟理事からソフト使用疑惑があるという理由により、翌日に理事などが集まるので将棋会館に来るよう伝えられました。私は、「渡辺さん(明・竜王)はこれから戦う相手なので呼ばないでください」と伝えました。数日後に竜王戦が控えていたため、私が疑われ、身の潔白を証明する場に渡辺さんが同席していると、対局に差し障りがあると考えたからです。しかし、私の要望に反して翌日の会議の場に渡辺さんは出席していました。 次に、平成28年8月頃、三枚堂さん(達也・四段)と将棋の研究を行っていた際に、三枚堂さんがスマートフォンを用いて自宅のパソコンを操作しているのを目にしまし
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